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明るさは
2023.09.21
スイッチ修理
きょうは、午前中、キッチンの照明のスイッチの修理に来てもらった。
バカになってしまったスイッチを修理して、もう1箇所、潰していたリビングのスイッチも復活、そして不調だったキッチンの照明も取り外して、引掛シーリングを付けてもらって、割と全部直してもらった。
その後、交換のためのキッチンの照明を楽天市場で購入。
つかなくなると気づくけど、電気、すごく便利。
「明るい」って言葉、ポジティブじゃん。「性格が明るい」とか「明るい未来」とか。そりゃあ、そうなるよね、って感じ。明るさは、希望。
新しいディスプレイも明るくて、見やすい。希望。
ウォーキング
結構な豪雨だったので、きょうはお休み。
そう言えば、まったく使ってる意識はなかったんだけど、iPhoneに「ヘルスケア」っていうアプリが入ってて、勝手に歩数計が働いていた。
ちなみに昨日は「7754歩」。きょうは「1544歩」。
クリックポスト
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きのうの夕方投函したクリックポストの問い合わせ番号が見つからない状態になっている。あしたの集荷時間を過ぎてもこの状態だったら、問い合わせよう。
短歌研究
本日発売「短歌研究」10月号、岡本真帆さん(@mhpokmt )との連載「猫には猫の、犬には犬の」は第7回。ぜひ。 pic.twitter.com/V3zYnv5lOT
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) September 21, 2023
きょう発売!
毎回短歌、エッセイを複数案提出しているので、未掲載の短歌、エッセイをここに載せます。
採用短歌・エッセイは本誌をぜひ!
テーマは「なまえ」。
【短歌B案】
病院でだけ使われるこの猫の本名を聞き慣れませんように
【短歌C-1案】
ゆく河の流れは絶えずして猫の名前はもとの名前にあらず
【短歌C-2案】
知らぬ間に猫の呼び名がまた変わりもう本名が跡形もない
【エッセイB/C案】
猫の名前は変わる。どんどん変わる。ゆく河の流れの水のごとく変わる。人は易きに流れるので、毎日一番口にする言葉は、日に日に簡素になる。当初、悩みに悩んで付けた本名は、いつの間にか「プー」とか「にい」とか「ぐた」とか「ちっち」とか、そんな二音か三音の呼び名に取って代わられる(ちなみにこれらは、実際我が家にいた猫の呼び名だ)。そして肝心の本名は、といえば、動物病院の受付にだけほそぼそと存在することになるのだ。
原稿
午後は、連載の原稿を書き終えた。割とすんなり。
そんなそんな。