アクション映画

2024.09.27


ふく・カイその後

ふくは、その後くり返しトイレに入ることもなく、通常運転に戻った感じ。

けさ、炎症止めの薬を飲ませる必要があって、キッチンで薬をPTP包装からプチッって押し出していただけで、キッチンにいたふくが、スーッとキッチンから逃げていった。
その後、薬を投薬用ちゅ~るで包んで、ふくのもとに寄っていくも、逃げる逃げる。

毎日投薬している、とかきのうも投薬した、とかなら勘づかれるのもわかるんだけど、ふくが薬を飲むのなんて、もうたぶん1年以上ぶりだと思うんだけど、なんでわかるんだろう。動物的勘とはこういうことを言うのだろうか。

ひとまず、ふくはだいじょうぶそう。

カイは、まだ右前足が痛そうだけれど、様子はそんなに悪くなくて、ご飯のときには、ひょこひょこ歩きにくそうだけど、ちゃんとキッチンまで自分で食べに来る。

痛みが引くまではもう少しかかりそう。

虎に翼

朝ドラ「虎に翼」の最終回を観た。
最後までダレることなく、ずっとおもしろかった。その「おもしろさ」も、「過去の実在の人物をモデルとしたドラマなのに、すごく『今』に問いかけている」という、なんか、あまり観たことがない類のおもしろさだった気がする。いい意味で「作り手が見える」作品だった、というか。
そして、最後までナレーションの尾野真千子の出演はなかった。

思いつき

まったく予定していたわけではないんだけど、きょうキッチンに行った際に「んー、ガスレンジの掃除でもするか」と唐突に思いついて、ガスレンジの掃除と、換気扇のフィルターの交換をした。

原稿提出

連載の原稿の提出と、別のコラムのゲラの確認をした。

武道実務官

これもまったく予定外なんだけど、このようなNetflixの新作情報を得て、ほうほう、と検索したらあった。「武道実務官」という邦題。

うっかり全編観てしまった。「ミンジが好き」という設定は、写真1枚だけのことだったんだけど、おもしろくて全部観てしまった。

格闘系のアクション映画、割と好きだ。

よん

最近、我が家の庭に訪れる4匹めの茶白猫「よん」が、少しずつ馴れてきた。……といっても、ご飯をあげるときには「シャーッ」って言われまくるし、きのうは手を引っかかれて、撫でたり、触ったりすることは一切できないんだけど、ご飯を置いてあげてから、そのまま近くで見ていても、こちらを気にしながらも、ちゃんと食べるようになった。これは結構な進歩だ。

短歌研究年鑑

そういえば、きょう生まれて初めて「短歌研究年鑑2024」への掲載依頼が届いた。

「短歌研究」への連載は、去年からやってるけど、去年はこのような依頼はされなかったな……。年鑑自体、見たことがない。販売されているものなのだろうか?

きょう作ったお弁当

カニカマと枝豆入り卵焼き、鶏つくね串(冷凍)、カニクリームコロッケ(冷凍)、豆苗のポン酢和え、ひじき、塩昆布。


そんなそんな。