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風船に短歌
2022.11.28
きょう作った短歌
「ロンロン」は猫の喉が鳴る音のこと フランスではそう聞こえるらしい
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) November 27, 2022
本当はもっと以前に作っていた短歌をきょうツイートしただけ。こういううんちく短歌もときどき作る。
清濁
僕の印象は真逆で「みんなドラマとかでの戯画化された政治家像(清濁併せ呑む、みたいな)に慣れてしまって、ずるさとか卑怯さに麻痺、というか当然と思いすぎているのでは?」です。https://t.co/DYjKSctDFZ
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) November 28, 2022
これはずっと思っている。
端的に「悪いことは、悪い」というすごくあたり前のことすら理解できない人たちに、国なんて運営できるはずがないのでは?
「世界と渡り合うにはずるくないと」とか、そんなあるかないかわからない「世界」の話は心底どうでもいい。
宮城と風船
宮城から戻った妻のみやげ。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) November 28, 2022
長年宮城に住んでいた姉が長野に移住したので、もう滅多に食べられないであろう宮城みやげの二大巨頭「萩の月」と「白松がモナカ」。うれしい。 pic.twitter.com/PecS9ATbSZ
姉は宮城の大学を出て、そのまま宮城で長年教員をしていたけれど、今年(だっけ?)長野に移住した。
会うときにはいつも「萩の月」「白松がモナカ」をお土産で買ってきてくれていたので、食べる機会が激減するだろう。
今回はNEWSのライブの最終日が仙台で、妻が参加していたので、買ってきてくれた。
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ところで、オーラスの公演ではこんな風船が降ってきたらしいんだけど、風船に短歌を印刷するのもありかも、と思った。もう印刷物を見ると、そんなことしか考えられない。
オリジナル印刷ゴム風船 | 横浜風船株式会社 (balloonya.com)
調べたら、野球の観戦でよく登場するロケット風船にも印刷できるらしい。
野球短歌とかを、5首くらい色違いの風船に印刷して、セットにしたら売れるのでは、と思った。
膨らますと読みやすくなるの。盛り上がったら飛ばしてもいい。かわいいのでは? 野球短歌作っている人、だれか。
サッカーのこと
サッカー日本代表がコスタリカに負けた。ランキング的には日本が24位でコスタリカが31位らしいけど、そのくらいの差であれば、全然番狂わせじゃないよね。もともと、どっちが勝ってもおかしくないくらいの差なのでは?
負けたらミスをした選手の悪口を言う人や、評論家みたいなことを公開されている場で書いたり言ったりする人が本当に苦手。お前は誰なんだ? 居酒屋とかで身近な人とそんなことを肴に飲むのとかならいいと思うけど。
先日の「すでに不可分」の日記の「きょうツイートしようとして思いとどまった文字列」に書いた、ドラマの悪口を言う人たちに通じる。
きょうからまとめはじめたこと
誕生日の連作をまとめはじめました。10年分あるからいっぺんにやるのが面倒くさくて、10回に分けてやる。
そんなそんな。