いけそう

2024.02.28


きょう作ったお弁当

きょうは妻が出勤日なので、朝からお弁当を作ったんだけど、妻の体調が万全ではなくて、急遽在宅勤務ということに。なので、お弁当は家で食べた。

ほうれん草の胡麻和え、カニカマと枝豆の卵焼き、ピーマンとソーセージとしめじの麺つゆとかつお節炒め、つくね(冷凍食品)、たらこのふりかけ。

卵焼きって、手際だからちょっと久しぶりに作るとてきめんに失敗するね。

ふたり展に向けて

5月、松山のerimakiさんでの小泉さよさんとのふたり展が、具体的に始動。
きょう、その一部をおたがいやってみたんだけど、感想としては「いけそう」だった。
これ、まだ正式なタイトルも決まっていないんだけど、正式な発表は、いつ頃解禁なのだろうか。

いわに似た猫

昨年亡くなった「いわ」は、もともと我が家一帯を牛耳っていたボス猫だった。(と、僕らは思っているけれど、全然違うのかもしれない)

きのう、映画を観た帰り、駅から我が家まで徒歩で帰ってきたんだけど、うちに着く手前の空き地で「いわ」そっくりの猫が日向ぼっこをしていた。「いわ?」って思っちゃったよ。

血縁関係なのかも、と思うと、親近感が湧く。

地球の歩き方

「地球の歩き方 神奈川」が出るらしい。
なるほど、ちょっと欲しいかも。地元を掘り下げるのもいいかもしれない。もう20年以上住んでいるのに、神奈川県も、秦野市も、まったく地元感が湧かない。もう、きっと生涯湧かないと思う。ずっとよそ者気分で生きるのだ。

右上腕

少し前に、家の鍵を左手で回そうとしたら「グギッ」ってなって、左上腕がしばらく痛かったことがある。
いまは、特になにをしたわけでもないのに、そのときの左上腕と同じように、今度は右上腕が痛い。右肩の可動域が著しく制限されている。
これは、あれかな。五十肩的なやつかな。

文学フリマ東京

これ、以前書いたかもしれないけど、書いてないかもしれないから書くけど、5月の文学フリマ東京38(だっけ?)に出店エントリーをしている。

なにを売ろうかな……と考えているんだけど、今のところ、キャッツミャウブックスさんのイベントで特典として配布した『猫と生活』形式で、無印の小さなノートを購入して、それに手書きで自作の短歌を約40首ほど(猫20首、猫以外20首)書いて、それは「投げ銭形式」で販売しようかな、と思っている。

こんなやつね。
印刷物って、原価が分かりづらいじゃん?
使う紙によって紙代も違えば、部数によって印刷代も異なるから、実際に1冊いくらくらいかかっていて、いくらくらいが妥当なのか、実はよくわからない。

この小さいノートは1冊120円。それに手書きだから、まあ、基本的に原価は120円ってことになる。表紙カバーとか、OPP袋とか、細かいことはあるけれども。

その120円のノートに、僕の短歌が40首掲載されると、いくらでお買い求めいただけるのか。

もちろん支払いは僕から見えないように、こんな箱をブースの端っこにおいておくとかして、誰がいくら支払ってくれたのかは一切わからないようにする。

……みたいなことを考えている。
問題は、手書きする時間があるのかどうか、だ。

そんなそんな。