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第8刷総部数2600部
2022.09.25
当然のように、きょうはほとんど何もできなかった。
北海道に行く
10/14〜16まで、北海道に行きます!
15日(土)の夕方から閉店まで「古本とビール アダノンキ」に座敷わらし方式でお邪魔させていただいて「におみくじ」を販売する予定です。
#短歌用一行原稿用紙 届いてた!
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) September 25, 2022
サイン以外になにか特別な感じを出したいときに、これに指定してもらった短歌をその場で直筆で書いてお渡しする感じはどうだろう。ややマス目が小さいから、これ用のペンも持ち歩こう。
5冊がなくなるくらい、そんな機会がありますように。https://t.co/ZeWWdVAe48 pic.twitter.com/HE0smriAwD
……で、そのときにアダノンキで自著を購入いただいたり、以前どこかで購入した自著をご持参いただければ、「短歌用一行原稿用紙」にお好みの短歌を直筆で書いて、差し上げようかと思っています。
詳細が決定したら、またTwitterなどで告知いたします。
北海帽子部ブース(か-03〜04)、Webカタログから紹介!
— さえこ (@anotherpain) September 25, 2022
↓
【10/2(日) 第七回文学フリマ札幌】
仁尾智「三十一筆箋 −猫−」
「猫猫」も「猫」もあります!
そして後日、仁尾さん来札予定!
イベント詳細 https://t.co/tt9OrwwpRW
カタログ https://t.co/F06FD24XHf#文学フリマ札幌#文フリ札幌 pic.twitter.com/YqivzlBwDp
北海道といえば、10/2(日)に開催される「第七回文学フリマ札幌」の「北海帽子部ブース(か-03〜04)」のブースで『三十一筆箋 −猫−』『三十一筆箋 −猫猫−』『猫のいる家に帰りたい』『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』を販売していただけることになりました。
なので、ここでご購入いただいて、それ持って15日夕方にアダノンキに来ていただければ、サインしたり、直筆短歌を差し上げたりできます。ぜひ!
記憶コンダクター
先日、アンとテトに会いに行ったとき、里親さんが「仁尾さん、この前、日記に『前に今年一番の衝撃と書いたけど詳細は書いていなかったので』と、作家の小野寺史宜さんのことを書いていらしたけれど、以前も書いていましたよ」と教えてもらい絶句してしまった。
もう今さら検索して確認しようとも思わないけれど、本当にいろんなことがおぼろ。怖い。
記憶コンダクターとは、記憶が混濁しがちな人のこと。
『三十一筆箋 −猫−』増刷決定
残部がほとんどなくなってしまった『三十一筆箋 −猫−』の増刷を手配した。これで、第8刷300部・総部数2600部になるらしい。こんなに売れるとは。刷り上がりがいつになるのかは、明日以降に連絡が来るはず。
そんなそんな。