![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100826805/rectangle_large_type_2_ab5db790ea5b85bbb0c5d9241cd3bd57.jpeg?width=800)
第一歌集
2023.03.21
きょうは月に2回の麻雀デー。
結果は1位から2-1-1-4。-118。久しぶりに全然ダメだーという対局だった。なんというか……昔に戻ったような、雑で集中力のない麻雀だったな……。
あがって3着の手をうっかりダマでロン上がりしてしまったり、危ないと思った牌をふんわり切って、本当に当たってしまったり。とにかくよく振り込んだ。よく-118で済んだな、というのがきょうの印象。麻雀は、すごく体調やメンタルが左右するゲームだと思う。
WBC
野球、全然観なくなって久しいんだけど、きょうのサヨナラの場面はたくさん流れてくるから、何回も観た。
大谷の、あの屈託のなさというか、人のよさそうな感じはどこからくるのだろうか。大谷が塁上でうれしそうにガッツポーズするだけで「ああ、これは味方ベンチも鼓舞されちゃうよ」と思ってしまう。太陽みたいな存在に見える。
新刊続報
素敵な佇まいの一冊と、座右に置きたい一首。 #におみくじ pic.twitter.com/DHqqmtDu0b
— 猫のピピくん (@pipi_the_cat) March 18, 2023
届いてから一気に読んでしまって、また繰り返し読んでいます。
— 💙アンとテト💛 (@yokosonanatoyo) March 21, 2023
ふふっと笑ったり、身の引き締まる思いがしたり。仁尾さんぽい感じがとても好きです。
あとやっぱ猫の挽歌集がほしいと思いました。#いまから猫の話をします#ななとぶんとよう#ななとよう#ななとぶん pic.twitter.com/qLrJ3ICEA0
猫好きの期待を裏切らない安心と信頼の猫短歌集でした☺️もう何年も猫の死が連想されるものが苦手で見れないけど仁尾さんの短歌は読める。合間のエッセイとのバランスも好きだなあ、、
— かぶ (@raisama2261_923) March 21, 2023
「忠犬」という語があるが「忠猫」という語はなくてめでたしめでたし
↑お気に入り☺️#いまから猫のはなしをします pic.twitter.com/JTMY3szaKj
里親さんたちにご購入いただいていて、ありがたい。
https://twitter.com/musako_n/status/1637612475800776705?s=20
『いまから猫のはなしをします』仁尾智(MdN)
— スマ本屋 三洋堂城山店 (@SanyodoShiroyam) March 18, 2023
愛しくて、やるせなくて、ちょっと切ない猫たちとの日々。
猫歌人・仁尾智さんの待望の猫短歌集。どのうたからも猫とのリアルな暮らしが垣間見えてとてもかわいい🐈 pic.twitter.com/jm9GvXfnAF
【本日入荷】新刊&再入荷が少し届きました。今日は仁尾智さんの猫短歌集を読みつつ店番してます。 #カクカクブックス本日入荷 pic.twitter.com/Y7t5XXPaha
— カクカクブックス(旧長月books)2022年11月3日オープンの小さな本屋 (@kakukakubooks) March 21, 2023
仁尾智さん@s_nio の猫短歌集『いまから猫のはなしをします』特に猫と暮らす方にぜひ読んでいただきたい一冊。猫飼いさんにグッとくる短歌ばかりです。 #カクカクブックス今日の1冊 #猫短歌集 pic.twitter.com/IMIDp46Hs5
— カクカクブックス(旧長月books)2022年11月3日オープンの小さな本屋 (@kakukakubooks) March 21, 2023
本屋さんにご紹介いただくのもうれしい。
……というか、言及されているとなんでもうれしい。なぜならそれは「別にやらなくていいこと」だからだ。
第一歌集
「十九年の集大成!」みたいな短歌集では全然ないですが、短歌を作り始めてから十九年を経て上梓した「第一歌集」です。
— 仁尾智(におさとる) (@s_nio) March 20, 2023
仁尾智猫短歌集 いまから猫のはなしをします https://t.co/3rweuLyarW #Amazon @Amazonより
当初は「(『猫のいる家に帰りたい』や『これから猫を飼う人に伝えたい11のこと』を出しておきながら)第一歌集というのも図々しいかな……」と思って、オビにも書いていないし、あまりそういうふうには言ってなかった。(あとがきでは少し言ってる)
読者側から見たときに「第一歌集」であることに何の意味が? って思っていたというのもある。
でも、なんか「19年越しに出した第一歌集」(嘘ではない)って言うと何かすごい「満を持して」感があって、おもろいな……と思って、最近は言うようにしている。
しかもできあがった短歌集にそういう重々しさが一切ないのも気に入っている。
後輩
大学卒業後、新卒で入社した会社は3年半で辞めたんだけど、その頃の後輩の女性からLINEが届いた。
短歌集を購入した報告と感想が書かれていた。そのなかに「でも、ほんといい人と思われちゃいますね」と書かれていて、笑った。そうそう、当時の僕を知っている人からしたら、全然いい人なんかじゃなくてだらしのない先輩だったんだよ。
きょう作った短歌
もう少し伝わるように改作したい。
あしたは
3/21(火)閉店まで残り10日となりました。
— NENOi (@_nenoi_) March 21, 2023
今朝「お店のもの全部売り切って」と子どもにプレッシャーをかけられてしまったので是非皆様買ってください。
岸波龍、小泉さよ二人展の作品も着々と売れていってます。今日も19時まで!
. #waseda #nishiwaseda #tokyo #nenoi #books #goods #cafe #ネノイ pic.twitter.com/gHsPMZFZop
NENOiへ『岸波龍 小泉さよ 作品展』を楽しみに行く予定。初NENOi。
そんなそんな。