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うっとり

2023.06.20

におみくじまとめ

togetterでもまとめてみた。もう少し後で公開しようと思っていたんだけど、作り終わったら公開したくなってしまって、もったいぶる意味もなかろう、と公開してしまった。
togetterって、猫でも短歌でもない人に届きそうな印象。実際にはどういう人がどういうふうに閲覧しているのか、よくわかんないけど。

エゴサーチ

自分の名前が含まれていないツイートに「ありがとうございました!」ってお礼を書くのは、ややハードルが高いけれど、本当にありがたいのでお礼は書くのだった。

陶酔

特に猫短歌は、うっとり(とは、つまり自己陶酔だね)すると急にベタついて駄作になる気がする。なんというか……対象との距離感や短歌に落とし込んだときの見えかたはとても大事だと思っている。
あと「こんなに繊細な私が感じ取った、私ならではの日常の機微をどうぞお読みください。受け取りかたはご自由に」みたいなのも、ひとつの「うっとり」の形だと思う。すごく構ってほしそうに見えてダメだ、と思っている。

猫好き芸人

このイベント、この記事で「いいな」と思ったのは、中川家の剛が発起人で開催されたらしいんだけど、彼らが「こんなコーナーどう?」とか「こんなんやろうや」とか、打ち合わせをしている様子を想像すると、すごく微笑ましかったこと。

この映画の予告でも言われているけど「猫好きの男性は変わってる」みたいな風潮(?)がなんとなくある(海外でもあるのだろう)し、実際保護団体やボランティアに参加する人は、たぶん女性のほうがずっと多いよね。
でもメディアに「猫好き」として出てくる人は、割と男性の方が多いイメージ。芸人さんに多いからかな。

短歌に音楽

拙作に音楽を付けてくれました。ありがとうございます。
短歌から想起した曲、ということになるのかな。作曲ができて、かつピアノが弾けるって、なんというか……技術に身体性が伴っているように見えて、憧れてしまう。歌や踊りや楽器、かっこいい。

そんなそんな。