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種から芽が出てきて花が咲き始めました(結果・成果)!

僕は、中卒です。学校の勉強は小学校6年で放棄して、13歳から非行に走って、勉強を馬鹿にして生きて、いい加減に生きて、挙句の果てには重度の薬物依存に陥り、廃人のようになりました。家庭は機能不全家庭で、健全な心が育つ土壌は全くない場所でした(今はプラスな意味づけをしている)。

そして自暴自棄になり投げやりに生き続けた結果、まともに読み書き計算も出来ず、自分の気持ちをアウトプット(出すこと)することも、表現することも出来ず、心の中も抑圧し続けたものでぐちゃぐちゃになっていました。

そして、笑うことも出来ない時期が長く続き、自己否定感、自殺を考えるほどの見捨てられ不安、恐怖、無価値感、虚無感、色々あり、何が苦しくて、何が恐怖で、何が不安で、何が嫌いで、何が好きで、何がダメで、何にもわからない状態でした。

そして自分の内側にあるものが、少しずつ、「書くこと」で出てきました。書き続けていると、少しだけまともに書けるようになってきて、その2年後くらいに、幸せの種「気づき」という名前でワードプレスサイトを立ち上げて、その時に、ふと思ったことをサイト名にしました。

そしてあれから7年くらいたって、幸せの種「気づき」という名前の通り、気づくことが幸せの種になり、芽が出てきて、花が咲き始めました(結果・成果)! 他の人にとっては大したことじゃないと思いますが、元々、三度の飯よりシンナーが大好きで幻覚世界にどっぷりと浸かって、当時の彼女と現実逃避を繰り返していた廃人のような生活をしていた僕にとっては、大きなことなんです☆

自分の内側にあることを文章化して、それを形にして、サヨナラ・モンスターとか、自己肯定感を高める方法(電子書籍、AmazonのKindleストアで個人出版)などを通して、誰かのプラスになるということ、これは、花が咲き始めた(結果・成果が出てきた)ということなんです。これは、自分で素晴らしいことだなと思っています!

だから、赤の他人である「かなざわk」という、おそらく50代くらいの人物に、ありもしない嘘を(悪意があるやり方で)平気で書かれた時は、心から嫌な気持ちになりました。しかし、それもサヨナラモンスターの取り組みによって、傷つきにくくなり、プラスになりました。下記の記事で書いたことです。

そして、心の中にモヤモヤが残らないよう、「アウトプット(出すこと)」しました。

つまり、デマ流し加害者は、僕の精神を強化することに貢献したようなものです。このように、本当の自分がやりたいことを形にしていると、必ずと言ってよいほど、「邪魔する者」が出てきます。これは何処でも同じことです。どんな世界でも起こることです。

邪魔する者は自分を見失っているので、足を引っ張ろうとしてくるのです。邪魔してくる者と僕自身、同じようなレベルの部分もあったのです。だから邪魔された部分もあるのです。それに負けず、更に自分を育てていくと、良い結果・成果に繋がっていきます。だから僕は、「デマ流し加害者の手口にあえて向き合う」ということをしたのです。経験値が手に入りました☆

デマ流し加害者さん、さようなら(^^)/ (笑)

何度も何度も傷つけられたら、
相手を紙やすりだと思えばいい。
多少、擦り傷は受けれど、

自分はピカピカになり、
相手は使い物にならなくなる。

クリス・コルファー(アメリカ合衆国出身の俳優、歌手、脚本家、作家)

傷つけてくる相手がいるから、僕らは強くなれるのです。






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