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大手ストアで配信開始!「Suno AI」を使って作成した曲、「僕のために泣いた先生〜少年院〜」をリリースしました。

「僕のために泣いた先生〜少年院〜」をリリース

「Suno AI」を使って作成した曲、「僕のために泣いた先生〜少年院〜」をリリースしました。

大手ストアで配信が開始され始めています。ぜひ、聴いてみてください。

配信済みのストア

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作詞者より:

この曲は、僕の子供時代の経験をもとにして、僕が作詞して、それをもとに「Suno AI」に歌ってもらいました。何度も繰り返し作成し「これだ!」と思う曲の雰囲気等がやっと見つかって、僕的には、これは大手ストアを通して多くの人に聴いてほしい、、、と思うものなので、大手ストアで配信することに決めました。そして審査が完了して無事に配信されました!

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1つだけ皆様に謝らないといけないことがあります。

それは、歌詞の中に『本当の優しさは「信じるに値するもの」が』という部分があるのですが、この「値する」は「あたいする」と読むのですが、なぜかAIの声が「えたいする」に聞こえてしまっていて、その部分だけを修正することができず(僕は全く知識がないので)、全く同じ曲の雰囲気や声などはもう作成できないので、どうしてもこの1点だけ、諦めざるを得なかったのです。

そこだけは本当に申し訳ないです。どうしても自分の思いをこのような形で表現するにあたり、今回の声、曲の雰囲気、サビの部分などはどうしてもこれを使いたかったので、新しく作り直して別の曲の雰囲気にはしたくなかったので、これで配信をしました。

よかったらダウンロードして聴いてください。

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この曲を作成するにあたり、僕にとっての「心の故郷」である少年院を思い出して、厳しさの中にあった沢山の人の優しさ、温かさなどを思い出して、何度も涙しました。僕にとっての少年院は、温かい記憶です。生まれて初めて「家庭」という感じを受けた場所が、僕にとっては少年院でした。皆様が自分の故郷を思い出して、心が温かくなるのと同じです。僕の場合はそれが少年院でした。

約1年(13ヶ月間)の少年院生活でしたが、あの経験がなかったら、僕は「もっと悪くなろう」と思ったまま進み、人生が終わっていたことでしょう。そんな道を引き返すことができたのは、単なる厳しい少年院生活ではなく、心ある生活のお陰でした。

リリース情報:
シングル
僕のために泣いた先生〜少年院〜
アーティスト名:
TK369

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