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初秋に楽しむカルチャー&温泉「飯田市川本喜八郎人形美術館」と「砂払温泉」の巻

こんにちわ!温泉ソムリエ森本です。長野県はだいぶ朝晩涼しくなり、夜は虫の音が秋を感じさせます。今回は、初秋に楽しむ「カルチャー&温泉」シリーズ最終編として、南信州「飯田市川本喜八郎人形美術館」と「中央アルプス山麓・天然温泉 砂払温泉」を特集します。

まず川本喜八郎人形美術館へ

まちなかインフォメーションセンターで情報収集

1階にまちなかインフォメーションセンターがあっていろいろ南信州の情報を教えてもらえそう。入口のむかう階段もほの暗く幻想的な雰囲気です。今回、特別に館内撮影の許可をいただきましたので、少しだけ皆さんにその雰囲気をお届けします。

いざ、入館。入口は中が見えないようになっていて・・・

「三国志」がお好きな方にはたまらないお出迎えですね!私も昔NHKでみた「人形劇 三国志」が走馬灯のように思い出されました。

オープン時のポスター「生きている」

撮影はここまで、展示コーナーに入ると沢山の人形たちに圧倒されます。まさに「生きている」かのように語り掛けてくるような錯覚に。飯田市で新たな発見ができました。物味湯産手形を提示するとお得な特典がありますので、ぜひ実際にご覧くださいね!

飯田市川本喜八郎人形美術館

住所  :〒395-0044 長野県飯田市本町1丁目2
営業時間:9:30~18:30(入館は18:00まで)
定休日 :水曜日(祝日開館)、年末年始
電話番号:0265-23-3594
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/KawamotoPuppet


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