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マインドマップの結論

以前、パソコンとiPadでマインドマップが連携できるアプリがないか、調査していました。

結論がでました。
これまで使っていたXmindを継続使用することにしました。

所属しているABCオンラインというブログのサロンでGetMindというアプリがよいとのアドバイスをいただいたので、GetMindも含めて調査しました

調査の観点であったiPadとパソコンで連携できる、無料でつかえるという点で見ると以下のアプリがありました。
(他にもあるかもしれませんが、メジャーなところで)

  • Xmind

  • GetMind

  • MindMeister

  • EdrawMind

この中でEdrawMindはiPadアプリの評価がとても低く、厳しいコメントもありましたので、調査対象から外しました。

MindMisterは非常に使いやすく編集の点では良かったのですが、無料だとマップが3つしか作成できませんでした。ただし、完成したマップはエクスポートしておけば必要な時に入れ替えられるので、アクティブなマップが3つということです。保存できるマップには制限ありません。

GetMindは動作が軽く使いやすいし、マップも 10個まで作成できるのでよかったです。MindMisterと同じくアクティブなマップが 10個ということで保存できるマップには制限ありません。
Xmind、MindMisterで表現できるノード間の関連が表現できませんでした。

トータル的にみると、これまで使っていたこともあり、アクティブなマップにも制限がないXmindを使うことにしました。

お金を払って制限を解除すれば、MindMisterがよいかなと思います。
それは副業で稼げるようになったらかんがえます。

これにてマインドマップの調査は完了です。

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