タスクを全てこなすために考えて見えてきたこ

おはようございます!
やりたいことが多すぎて、時々やりたいことを完全に見失いフリーズすることがある渕上颯太です。
#意外とあるあるな気がする

さて!
今日は「タスクを全てこなすために考えて見えてきたこと」というテーマでお話します!

■最近マジで■
やりたいこととか、やるって決めたことが多すぎて、全然行動に繋がってなくて、ほぼ停滞してます。渋滞してます。

いつも、to do リストを作るんですが(紙に書きだす)、書き出して満足して、結局全部やってないじゃんっていう状態で毎日ぼーっと生きてしまっています。

それで、なぜタスクを整理して、書きだす所まで出来ているのに、即行動に繋がっていないのか?を考えたところ、答えはシンプルでした!

答えは、「やることが抽象的すぎた」です。
つまり、やることが細分化していなかった。

たとえば、「建築の勉強する」とかって書いてても、何をやるのか具体的に決まっていないから、何をやるかを考えることから始まってしまう。

結果、考えているうちに時間が過ぎて、期限ぎりぎりのタスクのみに集中しないといけなくなる。

「建築の設備の部分を教科書ザーッと読んで見直す」みたいに、To doリストに書けていたら、すぐに取り掛かれるし、エネルギーを集中投下できる。

「やるって決めたのに進んでない」「時間が創れない」人は、まず自分のタスクを詳しく書いてみるといいかもです!

以上です!
なんか今日は内容が薄い気が。。。。。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?