みのわコミュニティに飛び込むゾンビ

突然なんか思い立ったので

「箕輪編集室」に入りました。えへへ。


入った理由

面白そうだから。そうよね衝動ガール。

「そだよ!」

面白い人に会うにはコミュニティに入るといいらしいって聞いていたのも

動画を作る人たちがいるらしいって聞いていいたのもあるだろうけれど、

まあ、そんなもんですよ。


初見さんの感想

まず思ったこと

「組織だこれは!!!!!!!!」

コミュニティって言う軽そうな響きとは裏腹に

なんかチームができてグループで動いている。

まさに「編集部○○課」って感じ。

人数が集まるとこんなことになるんですかね???


まあ、とりあえず自己紹介してみようってことで、

肩書きもないし、とりあえず目標を書いた。

ら。

みんな優しいかよー。ちょっとうれしくなった。

なんか大人の人は自分がどんなひとで、どんなことができるかめちゃくちゃ語っててすごかったし、

同じくらいのひとでもいろいろ語ってたりしたけど

私のスタンツは違うからね。えへへ。


初見さん、グループを考える

んでもって、この編集室いろんなグループになってて、それぞれがいろいろ活動しているらしい。

まあ、わたしも興味があるからはいったわけだし、ちょっと入ってみよっかな、ってのはいっぱいあった。

ついでにもともと本好きだし、編集者って言われてへえ、ってなる感じだった。

全体的にプラス。

もうとりあえず興味のあることは全てやってみようと思って、数個のグループに入ってみた。

動画とか作るところと、

デザイン作るところと、

大学生のところ。

ここで、わかったことが、二つ。


1.動く人と動かない人がいる

2.グループによって特色が出る


まあ、どこでもそうなのかもしれませんが。

ここでも、動く人はめちゃくちゃ動いてお話して行動にうつしていて、

そうでいないただ見ているだけの人がいて、

その人数や、やることのノリ、雰囲気などで特色があり、

それぞれに良さと悪さがあった。


個人的には、性別、学年で分けているものよりも

「やること」で分けているときのほうが動いていて

動く人はどんどんチャレンジしていた。


話題にあがるメディアチームは趣味の動画制作や写真にあふれ、

デザインチームはそれぞれに指摘をしたりしている。

そんな環境がもうあって、そこで動いている人がいて、

いろんな動画があって、いろんな人がいる。


なんていうか、結局変わらないのだろう。

きっとどこに行っても何を考えても、

自分が変わらない限り、見えるものやできることも変わらないんだ。


最後の10代で気づいてよかったし、平成の終わりで気が付いてよかった。

ベストではなくてもベターにはなるでしょう。


とりあえず、頑張りますか。











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