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高校生と大学生でゆるりとはなせる場をつくってみた

こんにちは!
開いてくださりありがとうございます。
ちほです。

今日は、北海道高校生春合宿の準備を進めながら(焦りながら)、その裏でもうひとつ新たにはじめたことがあるのでそのことについて書いていこうと思います。

第1回 

高校生×大学生『ゆるりとはなそ、おかしとともに』

いつもとちょっと違うメンバーで、なんか話したいを叶える場


学校や地域を越えて、大学生と高校生がゆるりとつながる場
話してみたいことがある人はもちろん、なんとなく話してみたいな~という人も大歓迎!

この企画は、朝歯を磨きながら、3月の春合宿までに割とすぐ実現できそうなものでなにかできることはないかな~と考えていたときに思いついたものでした。

テーマがあってそれについてのインプットとアウトプットがあって、みんなで学びを深めていくという形もいいけれど、ふらっと来て、話したいことを話せる、とくに話題があるわけではないけれどなんか人と話したいな、そんなときにつかってもらえる場もあったらいいかなと、そんな思いではじめてみました。

人生ではじめて、0からの挑戦です。

~イベント開始20分前まで

都合上日程が自動的に23日に決まり、当日まで約2週間。
とりあえず大学生3人いてくれればなんとかなるしょ!と思い、協力してくれそうな友達にLINE。
「空いてるよ~ もちろん参加させていただきます」
と返信をもらった瞬間は今でも忘れません。感動と感謝。

X、インスタ、Facebook、オプチャ、DM、使えるもの全て使って2週間毎日宣伝し続けて分かったことは、参加者2桁集めることがいかに大変かということでした。
北海道高校生春合宿の方もそうですが、場所があって、人がいるって決して当たり前じゃないんだと感じる毎日です。
なにかをつくりあげるって本当にすごい。

そんなこんなで刻一刻と時間は過ぎ、「人数が想定よりも多くなったからブレイクアウトルームの準備が必要か?」「スライドやっぱりあった方がいいか」「あ、アンケートつくろ」とバタバタ準備をしていたらあっという間に開始20分前に。


いざスタート!

最終的に11人(高校生4人、大学生7人)の方が参加してくれました。
当日の様子はこちら↓↓↓

①アイスブレイク
→自分をハッシュタグ3つで紹介すると…?
→クリスマス年末年始楽しみなこと
→共通点探し
など

②グループトーク
→参加者が出してくれたトークテーマごとにブレイクアウトルームを開き、それぞれが自分が話したいルームに移動

ーーーーーー
「今日この場はみんながつくり手でもあり参加者でもある、そんな場にできたら嬉しいです!」という話しでスタートさせていただいたのですが、本当にこの言葉通り皆さんと一緒にあたたかい楽しい場をつくれたなと思っています!

大きく頷いてくれたり、手でいいねや丸ってしてくれたり…すごく嬉しくて、支えられていました!

皆さんが書いてくださった事後アンケートの中にも「また次も参加します!」「すごく楽しかったです!」などの嬉しいコメントがあり、そんな場を一緒につくれたことが良かったなと思っています!

勇気を出して申し込み参加してくれた方
周りの人に声をかけてくださったりSNSを使って宣伝をしてくださった方
そして、応援してくださったたくさんの皆様
本当にありがとうございました!!
引き続きよろしくお願いいたします!🙇‍♀️

Instagram @chiho_act

アンケートや個別にいただいたメッセージを読みながら、「楽しかった」「参加できてよかった」といってもらえる場をつくれたことはよかったなと思う一方で、イベントの前後の設計も含めてまだまだ考える余地はあると感じました。

参加してくださったみなさん、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!

本番を迎えるまでは大変だけど、はじまってしまうと終わるまではあっという間ですね。

第2回開催します!

第2回を1月16日19時30分~やります!
(不定期開催なので興味を持ってくださった方は、下の詳細のところからInstagramの方をフォローしていただけると嬉しいです。こちらで随時情報を公開しています。)

第2回はあえてトークテーマをたててみました。
トークテーマは「挑戦したいこと、やってみたいこと」です。
第1回の参加者のみなさんからいただいたアイディアをさっそく使わせていただきました。
トークテーマはありますが、ゆるりと、
もちろんやってみたいことが思いつかないという方も大歓迎です。

日本全国・世界各国どこからでも!
高校生・大学生のみなさんの申し込みお待ちしています!
(前回は海外から参加してくれた方もいました!)

お申し込みはこちらから↓

詳細はこちらから↓

最後に

「こんなことできたらおもしろそう!」などのアイディア、つくり手側もやってみたいという方、絶賛募集中です。
お気軽にInstagramのDMよりご連絡いただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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