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写真のインプットを目的に写真展に行くようになった。
一連の写真は展示会場の最寄りでゲリラ豪雨に遭遇し、雨宿りしている際に撮ったもの。バケツをひっくり返したような、という常套句では表せないほどの降りようであった。常套句に変わる表現を考えようと、たった今3分ほど考えたがやめた。語を生み出すのは簡単だが「生き残る言葉」を作るのは難しい。そんなことはどうでもよくて。
写真はすごい。今までならブチギレかねない足止めを喰らっているのにカメラ1つあるだけで「しめしめ…、撮ってやろう…」と思うことができる。精神の異常な乱高下を防ぐことができる。素晴らしい。