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「ふざけながら働く」という夢を語る。

夢は語れば語るほど近くので、今日は僕が仕事に対する夢についてお話しします。

僕がいつもいつも言っているのが、「ふざけるように働く」こと。

もっと言えば遊ぶように働きたいということ。


ただやっぱりアルバイトとして雇われている以上、ふざけられる度合いが決まってしまう。


ここで1つ言っておくが、ふざけると言っても仕事は本気でやるし、お客様への最高のサービスも欠かさない。ただその仕事の中にふざけるが必要だと思うのです。




ふざけるとは


仕事中に誰も笑っていないとか、

仕事中にはお菓子を食べちゃいけないとか、

上司の目を盗んでこそこそしたくない。


別に仕事が終わったなら、

お客さんと関わらない時間なら、

音楽聴きながらでも、近くの人とお話ししながらでも、

好きなことをしながら仕事をしたい。


嫌なお客さんがきたとしても、

ビクビクするんじゃなくて、緊張するんじゃなくて、

「いらっしゃいませえええ!」といつも通りふざける。

終わった後も悪口ではなくて、仲良くなる。


子供のお客さんが来たならば、仕事は他の人に任せて、

本人は本気で遊んだらいい。それが周囲に幸せを届けられるから。


上司が残っているから帰りにくいなんて環境は嫌で、

お疲れっした〜って言って帰る。


体調が悪くても、迷惑をかけてしまうからと言って、

無理はしたくない。すぐいう!

言われた方も「大丈夫か!仕事なんていつでもできるわ!すぐ帰れ!送るぞ!」でいい。


休憩行ってきまーす!で永遠に寝ている人とか、

そのまま帰ってこないとか、全部おもろいで突き通す世界で


起床時間のない睡眠がしたい。

好きな服装で、仕事をすればいい。


アロハシャツ着て仕事してみたいし、

シャツを着てみたいとも思う。

あ、シャツは買うかも。


本当にもっと面白く、仕事をしたいなあと思うばかりで。


とりあえず毎日淡々と同じような仕事をするのもなかなか辛いので、毎日何か新しい仕事を覚えていきます。


僕は頼ってもらえると150%の力で働けるので、そういうところで働いてみたいなと思っています。


今日もちゃんと書けなかったと思うけど、僕の思いを毎日書いていく。


まだまだ未熟者。まだ何も知らない。だから学ぶ少しずつでも。







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