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15分チャレンジ 20/09/19

15分チャレンジ

今日は初めてP\Cで試す。開幕誤字。つらい。でも先へ進む。なにが見えるかわからないけど。けだものとか出てくるかもしれないけども。PCとかスマホで書くと遂行の時に文書まるっと入れ替えれるから楽ですよね。手書きだとそうはいかない。手書きで書くと遅くてついていけない感があって、自分で書いているのに自分じゃないみたいに思える事がある。ブラインドタッチはやくなったらええな少しでも。思考の速度で書く、書けるという事の重要性。昔はガラケーだった。さ行の文字を入れるのに間違えて電源ボタン連打してしまって入力中の文章が全部消えるとかはある一定の世代ではあるあるじゃないですかね?わたし前にスマホでもやらかしたことある。しっかり納得のいく文章をメモ帳アプリに書き終えてやったーって気分で、ブログ上にアップしようと思って全選択してあとはコピーをタップするだけだったのに間違えてクリアのところに指があたってしまって全文消えたっていう。いま思いだしてもつらい。これ結構両手の運動になるかも。ブラインドタッチはやくできるようになりたい。両手が痛い。ノートパソコンはキーボード打つのにやかましくなくていいですよね。薄くて。ストレスにならない。テレワークの事を考えて机とか置けるおうちに引っ越したいなってこれ前回も書いたような気がするような。でも今はチャレンジ中だからスマホを触って確かめる事もできないのであった。おわり。つづく。まだまだつづくよ。今朝25分ぐらい歩いた。この道路を米津玄師さんの歌を聞きながら歩いて、終わるまで進んだところで折り返そうと決めて。一年以上住んでいるのに全然しらない風景ばかりでなんなら家から一番近いと思っていたコンビニよりもっと近いコンビニ見つけたよね。圧倒的セブン派なので嬉しかった。セブンは会社のどうこうはあるけど商品のおいしさとかはすごい好きです。なにも言うまい。ローソンもファミマも結局おうちの近くにあった。どうでもいい話題でお茶を濁そうとしている。言いたいことは今日書き始めた記事にいろいろ書いたんだ。25分歩いておうち帰ってきて運動とかストレッチとかやってシャワーも浴びて朝からすごい爽快なきもちでチーズトースト食べた。そのあと8時半から書き始めて気付いたら夕方。わたし書くのめっちゃ遅いびっくりする。文章すらすらすらっとはやく書ける人を尊敬する。自分の中に確固たるものがあるからそれを出力するだけって感じで早くかけるんかな。考えながら書くわたしには遠い道のり。両手使ってキーボード打ってるけど左手より右手が痛い。右手に負担がかかっている。あとでおわったら右手をよけいに労ろうと思う。スマホの時みたいに頭がジンジンする感じが全然ないけどこれは成功なのか?大丈夫なのか?右手が。今日は曇り空。書きたいことを書くためのスキルがほしい。最近noteいろんな人の記事を読むようにしている。ガチャからのスマホゲームにめちゃハマってたんですよ。でも時間もお金も吸い取られる一方でこれ絶対いいことないって思ってきっぱりやめたんです。アプリはまだスマホにあるけど軌道するまでにめっちゃめんどい場所に敢えて置いた。それでしばらくしたらあんなに欲しかった欲がしっかり消えた。よかった。そんでそのアプリやらなくなったと単に時間がめっちゃできて心にも時間にも余裕がうまれたおしたわけです。なので映画も平日に観れるしnoteもたくさん読める。最近本読んでないけど。書きたい気持ちも読みたい気持ちも両方ある。時計を視界に入れないようにがんばっている。若干ほんとに右手がいたいぞ。頭の普段使わない回路の活性化を期待して書き綴っているというのに。デトックスになればいいなと思って書き綴っているというのに右手にデトックスの逆の現象が


解説

※以下の文章は20/09/11更新分と同じ内容です。


以前読んだ何かの本(アイデア大全だったかな?)で、アイデアを出す方法として紹介されていた「15分間文章を書き続ける」という方法をときどき試しています。

・スマホでもPCでも手書きでもOK。
・アラーム機能の中にあるタイマーを15分間にセットして、スタートしたらとにかく15分間は手を止めずに何でもいいから書き続ける。
・勢いを失わないように、誤字脱字も無視してとにかく書き続けること。

これ実際に行うと、自分の言葉遣いの癖が分かったり(同じ表現ばっかり使っているなわたし…)、立ち止まって考えながら書いた時とは違う発想や思いもかけない言葉が引き出されたりして、あとで読み返した時になかなか興味深い文章が出来上がるのです。
15分間書ききって手を止めた後に訪れる、頭がジンジンする感じも好き。フル回転させた後特有のやつ。
何から書き始めたらいいか分からない時は、とりあえず周囲の風景やら今の状況やらでもいいからとにかく手を止めずに文章にするのがコツです。なかなか爽快なので、良かったらお試しあれ。