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グリーン車で感じた、幸せの閾値

おはようございます!!昨日から3連休をいただいておりまして、
昨日は念願の味噌作り!

仲良しのスタッフさんたちと一緒に幡豆まで行ってきました*

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大豆ってこんなに甘いんだね(^^)麹の匂いもとってもいい香りでした*

さて、3連休2日目の本日はあるクリニックを尋ねるために山梨に向かっております(^^)

山梨ってこんなに遠いんですね。笑
もうちょっと関東圏だと思っていました(笑)

チケットの関係上で初のグリーン車。とっても快適だけど、う〜んと感じているなう。笑

今日はそこから感じる幸せの閾値についてのお話です*

◆ 幸せの閾値は低い方がいい

今日は早速結論ですが、幸せの閾値は低い方がいいと思ってます。

なんでかって言うと、便利な世の中になってきて、何でも効率よくなってきたからこそ奪われてしまったものがあって、

それが自分から歩み寄るって感覚だと思います


どういうことかって言うと、不便さを自分の外を変える事で
解消しようとしていると思うんですね。

じゃなくて、自分がその不便さの中でも幸せを感じられるかって方が大事だと思う。

例えば今日の新幹線の席もそう

グリーン車はとっても快適で
なんか机2種類出てくるし、机スライドできちゃうし
フットレストがあったり

それはそれでとってもありがたいんだけど、
この幸せの閾値に慣れちゃうと

「端っこに座れて嬉しい」とか
「新幹線に乗れることにありがとう」とかは奪われちゃうと思うんだよね。

こだまなんか乗れないよ
グリーン以外乗れないよ

そんな声もちょくちょく聞くんだけど。
それってめちゃくちゃエゴだなって思う

どんな環境でも自分が幸せって思える自分をどう作るか?

そっちの方が絶対コスパいいし、
どんな人とも、どんな環境でも幸せを築けると思う*

大豆の素朴な味にも美味しいって思える
今日の空綺麗だねって幸せを感じれる

どんな状況になってもそんな自分であり続けたいなって思った

グリーン車での出来事でした(^^)

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