ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆GW中期キャンペイグン（後半組）第四話◆
◆はじめに◆
この記事はtokunaga＝サンがGW期間中～5月末に開催した
全五回のキャンペイグン（後半組）の内、
2019年5月19日に行われた
＜第四話＞のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
第一話／第二話／第三話／第四話（ここ）／最終話
※別PL4人による前半組の活躍はこちらからドーゾ！
第一話／第二話／第三話／第四話／最終話
◆御礼と注意事項◆
◆本リプレイはPLおよびNMさんから許可を取って掲載しています◆
◆この場を借りて御礼申し上げます◆
◆元のログから加筆・修正を行なっています◆
◆マップ情報はうろ覚えなので実際のものとは異なる可能性があります◆
◆一部NPCが不憫な扱いを受けていますが、
NM、PL共にそのキャラを貶める意図は一切ございません◆
◇◇◇◇◇
前回までのあらすじ
君達はニンジャスレイヤー戦で失態を犯し、途方に暮れていた。
そこへシックスゲイツ・ヘルカイトが救いの手を差し伸べる。
「貴様らに汚名返上の機会を与えてやろう」
密命を受け、ナンバン・カロウシの捜索に向かった君達。
様々なトラップや戦闘を乗り越えついに目的の二振りを持ち帰る。
だがそれは濡れ手に粟を狙ったヘルカイトの卑劣な罠であった。
このままでは手柄を横取りされてしまう。
危険を感じた君達はアンブッシュによりヘルカイトを殺害。
罪を全てヘルカイトになすりつける事にした。
意気揚々と帰還した君達。
そこで目にしたものは炎上するネオサイタマだった。
：あらすじが酷すぎる
：これはひどい
：心なしかギャグマンガめいている
◆◆◆
ネオサイタマが、炎上していた。
松明めいて燃え上がるスゴイタカイビル。
炎に包まれるトコシマ区、カスガ区。さらに爆発音。カスミガセキ方面だ。
方々で次々に上がってゆく爆発炎上の火柱と黒煙。ナムアミダブツ。
不気味に照らし出されるネオサイタマの空。それは夜明けの徴ではない。
ソウカイ・シンジケートの崩壊を暗示するかのような光景。
ソウカイIRCからノーティス。
#SOUKAI:Gatekeeper：ザイバツ・シャドーギルドが突如休戦協定を破棄し
ネオサイタマへの侵攻を開始。
各位手近のザイバツ・ニンジャを迎撃せよ。追って指示を行う。シックスゲイツ・ゲイトキーパーから各位のハンドヘルドUNIXへ
ネオサイタマのMAPおよび襲撃箇所のデータが転送されてきた。
どうやらソウカイヤの指揮系統は無事のようだ。
奇襲を受けた形ではあるが混乱から持ち直し、戦闘を開始したらしい。
炎上爆発の連鎖も一旦は小康状態だ。
追加のノーティス音。
近場のザイバツ・ニンジャ出現ポイントが表示された。
……さて、どうしようか。
NM：今回は自由度高いので好きにやっちゃってください
リペントレス：「ハイヨロコンデー」IRCで返信する
◆リペントレス（種別：ニンジャ） PL：波切鉄舟
カラテ 8 体力 11(13)
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 6 脚力 5
ジツ（ミサイル） 2 万札 13
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ タクティカルニンジャスーツ
▲▲バイオサイバネ（両腕） △毒牙
☆カラテミサイル ◉常人の三倍の脚力
◉トライアングル・リープキック ◉頑強な肉体
【狂気】狂戦士化（軽度）
元マケグミ・サラリマン。忍者ソウルが憑依していたのを機にカチグミやヤクザ相手に
ハック＆スラッシュを繰り返していたところをソウカイヤにスカウトされた。
ニンジャと成った今でもサラリマン時代の癖が抜け切れていない。＜余暇＞
基礎能力：カラテ7→8、ニューロン5→6、ジツ0→2
習得：☆カラテミサイル、◉頑強なる肉体
購入：パーソナルメンポ、タクティカルニンジャスーツ
テラコッタ：「なんじゃこりゃぁ…」炎上するネオサイタマを見上げ、IRCへの返信も忘れている。
◆テラコッタ（種別：ニンジャ／重サイバネ） PL：せにすち
カラテ 9 体力 11(13)
ニューロン 5(6) 精神力 5
ワザマエ 3 脚力 6(8)
ジツ（サソリ） 3(5) 万札 9
◇装備や特記事項
カタナ*2 パーソナルメンポ 酒瓶*2
▶生体LAN端子 ▶▶▶ヒキャク+++ ▷ジツ拡張サイバネ*2
☆カトン・ジツLv1 ●サソリ・ファイティングスタイル
●回転斬撃 ☆カトン・ジツLv2 ●頑強なる肉体
★カトン・エンハンス ◉常人の三倍の脚力 ◉不屈の精神
【狂気】狂戦士化（軽度）
カタナを持った男。元々ヤクザのテッポダマだったがニンジャとなり全能感に酔いしれている。
ニンジャネームはディセンション時に地面からカタナを生成したことに由来する。
自身のことをサソリ由来のカトンだけでなく、
大地の加護を得たドトン使いでもあると思い込んでいる。
調子に乗りやすい反面すぐに傷付く繊細な一面も備える面倒な性格をしている。
＜余暇＞
基礎能力：カラテ7→9、ニューロン3→5
習得：◉不屈の精神
ヘルカローキ：「まるでスマウグの襲撃を受けたエレボールみたいだぁ…」
◆ヘルカローキ（種別：ニンジャ） PL：niki
カラテ 6 体力 8
ニューロン 6 精神力 9
ワザマエ 3 脚力 4
ジツ（カナシバリ）5(6) 万札 19
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ 伝統的ニンジャ装束 **一つの指輪**
▲バイオサイバネヘッド（軽度） △複眼
☆カナシバリ・ジツ ★カナシバリ・マスタリー
★レッサー・イビルアイ ★★イビルアイ
◉常人の三倍の脚力 ◉不屈の精神 ◉頑強な肉体
**一つの指輪**
かつて暗黒存在がフジサンの炎で鍛え上げた支配の指輪。ジツ+1、精神+1、回避+2。
元浪人生。センタ試験に失敗し、仲間と共に予備校へ襲撃をかけたところ返り討ちに遭い
ディセンションした。その後予備校の講師を殺して回っているところを
ソウカイヤにスカウトされた。
ヘビ・ニンジャクランのニンジャでヘルカローキはトールキン世界における冷血竜を指す。
指輪の影響で多重人格となった。＜余暇＞
基礎能力：ニューロン3→6
習得：◉頑強なる肉体
購入：▲バイオサイバネヘッド（軽度）、△複眼、トロ粉末
アエテルヌス：「ザイバツの襲撃。不可解なタイミングですね」ソウカイネットを確認しつつネオサイタマを見つめる。
◆アエテルヌス（種別：ニンジャ／重サイバネ） PL：あかとんぼ
カラテ 4 体力 4(13)
ニューロン 11(15) 精神力 10
ワザマエ 4(7) 脚力 2
ジツ 0 万札 25(ローン48)
◇装備や特記事項
攻撃用LANケーブル フルヘルムメンポ
*キーボード・オブ・ゴールデン・エイジ*
▶▶▶▶生体LAN端子+++ ▶▶サイバネアイ+ ▷▷レーザーアイ+
▶▶▶サイバネフレーム ◉常人の三倍の脚力
【狂気】直結衝動、虚無衝動（中程度）、薬物依存（中程度）
ペケロッパ・カルト所属ニンジャ。現在は指導者アズドゥフの意向により
ソウカイヤに留まっている。無機質な表層に隠された強い探求心の持ち主であり
Y2K以前の電子的真実を求めLAN直結に偏執的な欲求を向ける。
その体は旧世紀UNIX郡と最新サイバネフレームのパッチワークめいたボディに置換され
歪なシルエットは純白のローブ姿で覆われている。サイバネアイにはマイクロZAPガンを装備。
＜余暇＞
基礎能力：カラテ3→4、ニューロン8→11
購入：▶▶▶▶生体LAN端子+++（狂気：虚無衝動(中程度)、薬物依存(中程度）)、フルヘルムメンポ
リペントレス：｢ザイバツの連中がケンカを売ってきたみたいだ…どこからサンズ・リバーに送ってやろうか」
アエテルヌス：「付近にザイバツ・ニンジャの出現ポイントがマークされていますね」
テラコッタ：「やっぱヘルカイトのヤローがザイバツと繋がってやがったんだな…！というか俺たちのアジトは！？燃えてねぇだろうな！？」
：とか言いながらこいつら4日の余暇のんびり過ごしてるからな…w
：燃えてるネオサイタマで何があったのだろう
：なんなんだこいつら
：そもそもヘルカイトさんがわるい。
NM：ヘルカイトわるいやつだ……
：すべてはヘルカイト=サンのせいだ！
：死人に口無し…
テラコッタ：アジトは無事なんかな？
NM：ではアクセスしてみましょうか。誰かハッキングダイスを振ってみましょう。アジトと通信が確立ができていれば生きてるはずです。難易度は……U-HARD2かな？
アエテルヌス：振るかー
テラコッタ：アジトに通信するか、近場のザイバツをなんかするか。どうします？
アエテルヌス：アジトの状況をハッキングで確認しましょうか
テラコッタ：オネガイシマス
リペントレス：時間もかからないだろうしハッキング重点で
ヘルカローキ：両方やりましょう
23d6=6 = (6,2,2,2,2,3,1,1,3,3,3,5,4,6,5,4,6,3,1,3,3,1,2 ：成功数：3) = 3テラコッタ：さすが！
NM：スゴイダイス量だ！成功！
リペントレス：ワザマエ！
アエテルヌス：ダイス量が無ければ焼失していた…
NM：アエテルヌス＝サンはアジトへの通信を確立。付近の監視カメラにアクセスしました。どうやらアジト周辺にはザイバツ・ニンジャはいないようですね。放火の心配はなさそうです。
テラコッタ：「どうだ、アエテルヌス＝サン！？」
アエテルヌス：「ヌンヌン…今のところアジトは被害を受けていませんね。偽装工作が功をそうしたのでしょうか」
テラコッタ：「サスガだぜぇ！アエテルヌス＝サンとチームでマジで良かったぜ！」
アエテルヌス：「外見はただの事務所ですから見逃されたのかもしれません」
リペントレス：｢フム…ではどうしようか？どこからやつらにケジメしてやる？」
皆さんは無事アジトが無傷で保たれていることを確認しました。
さて、このままソウカイヤの援護に向かいましょうか。
それともザイバツに寝返り一気呵成にゲコクジョをしましょうか。
更には全てを放りなげて闇夜に消えましょうか。
皆さんの自由です。
テラコッタ：放り投げルート草。実際どっちつきましょうかね。
ヘルカローキ：ソウカイヤは落ち目だから切りどきの可能性が？
リペントレス：福利厚生考えるとザイバツよりはソウカイヤのほうがまだましだけど…
テラコッタ：テラコッタ的には普通にヘルカイトがザイバツだと思っているし、まだ意識的にはソウカイヤだろうなぁ。まぁ皆が行くならついていくと思うが…
アエテルヌス：アエテルヌスはアマクダリが誕生して欲しいので、チバくんだけいきてればいい…
リペントレス：…まさかのオニヤスルート？
アエテルヌス：そしてアマクダリにも滅んでもらって論理聖教会がうまれて欲しい…
テラコッタ：ブレねぇなw
リペントレス：…つまりどっちもつかずに消えるルートか
NM：どうしましょう。普通にソウカイヤの援護に回りましょうか。それとも消えましょうか
アエテルヌス：まあアエテルヌス自身はそこまで見通してないのでどうなるか不明
テラコッタ：ソウカイヤの援護をしてしばらくしたら帰るか？
ヘルカローキ：機を見て勝ったほうにつく
テラコッタ：ブレねぇなw
リペントレス：機を見て勝ったほうにつくのが面白そうなので賛成しよう
テラコッタ：自分もそれで
NM：ではしばらくぼーっとしてましょうか
ヘルカローキ：先程のIRCは磁気嵐の影響で届かなかったということで
：このノーフーチャー野郎ども…
：やはりじゃあくなニンジャであった
：これはまた…
アエテルヌス：ソウカイネットに忍殺の動きは報告されてないでしょうか
NM：今の所確認されていないようです。ですがこの混乱に乗じてトコロザワ・ピラーへ襲撃を行うことは確実でしょう
アエテルヌス：なるほど
リペントレス：「ニンジャスレイヤー=サンも実際情けない。私達の目くらましになってくれればいいものを！」
NM：もしトコロザワ・ピラーに向かうのであれば確実に遭遇するはずです。それがいつ、どこでかは分からないですが。
テラコッタ：リペントレスさんがゲイトキーパーさんに返信してるからなぁ…ダイジョブかな…
リペントレス：別にその後爆発四散する可能性もあるし！
アエテルヌス：…ラオモト＝サンはほっといても死ぬかな
ヘルカローキ：ニンジャスレイヤーの後ろからついて行ってトコロザワ・ピラーをハックアンドスラッシュしにいく
NM：じゃあくですね。いい考えだと思います
テラコッタ：これは壮大なハクスラww
ヘルカローキ：退職金です
テラコッタ：ヘルカローキ式退職だ…
リペントレス：退職金は実際大事。ミヤモト・マサシもそう言っている
アエテルヌス：ヒエッ…
テラコッタ：よし、ハクスラするか。ザイバツも気になるがね。
アエテルヌス：ハクスラに始まってハクスラに終わるのか…
：アイエエエ…浪人生がじゃあくすぎるよう…
：予想外の事態に
：なんて奴等だ！
そうこうしているうちに戦局が少しずつ動いてきました。
今の所一進一退のようですが……
おっと、IRCのようです。
テラコッタ：おっと。どうなるかなー
#SOUKAI:Gatekeeper：ニンジャスレイヤーがトコロザワ・ピラーに出現。
手近な者はシックスゲイツの援護に向かえニンジャスレイヤーがこの機を逃さず
トコロザワ・ピラーへ現れたようですね。
目的は当然ソウカイヤの首魁、ラオモト＝サンの首でしょう。
リペントレス：フジキド「状況判断だ」
アエテルヌス：「ニンジャスレイヤーがピラーに出没したとの報告がありました」
テラコッタ：「マジかよ、ニンジャスレイヤーって…メンドクセーな…」
ヘルカローキ：「IRCになんか通信がありましたか？私のログには何もありませんが？」
◆作戦会議◆
リペントレス：実際どうします？ハック＆スラッシュルート？
テラコッタ：いやホントどうしよう
NM：自由ですよぉ
アエテルヌス：フリーダム！
テラコッタ：現時点でのルートとしては、①ソウカイヤの援護としてザイバツ（忍殺？）を倒す、②ソウカイヤにゲコクジョ（してハクスラ）かな？
ヘルカローキ：ラオモトが死んだのを見計らってチバを誘拐することもできることですね？
NM：なんて邪悪だ
テラコッタ：なんだこいつww（誉め言葉）
NM：できますよ
リペントレス：ヘルカローキさんの提案がさっきから悪魔のささやきすぎる…
テラコッタ：つまり逆に言えばチバくんに取り入ってアマクダリ入りできる…？
リペントレス：面白そうなのでチバを盛り上げてアマクダリルートに1票
アエテルヌス：アガメムノンが来たらアエテルヌスはそっちに付くでしょうね
テラコッタ：チバくんを保護（誘拐）すればメムノンとも仲良くできるんじゃないか？（楽観視）
NM：すげえ度胸しとるぜ
ヘルカローキ：チバを保護に私は一票を投じたい
テラコッタ：ハクスラしてチバくんを誘…保護、これでいくか。
アエテルヌス：なんか適当にうだうだしてからラオモト＝サンの死後チバくんと合流ルート？
テラコッタ：うだうだするくらいならハクスラしたいなぁ。ほら、ニンジャスレイヤーの後ならカジバ泥棒できるんじゃないか？
ヘルカローキ：ザイバツの足止めのせいでなー遅れちゃったなー
リペントレス：ザイバツがいなければなー
テラコッタ：おのれザイバツー
アエテルヌス：ソニキの仇討ちを命じられてるからフジキドに向かうのはおかしくないね。（※第二話参照）
テラコッタ：アッハイしごく真っ当です
リペントレス：アッハイ
アエテルヌス：まじめにやるかは不明。
NM：では皆さんはトコロザワ・ピラーへと向かうことにしましょうか
：自分の利益の最大化すげぇ
：こいつらァ！
リペントレス：これが前半組（※第四話参照）との（じゃあくど的な意味で）差よ！
：なんて奴等だ！（二回目）
テラコッタ：「とりあえずIRCの通り、トコロザワ・ピラー行くかぁ？」
リペントレス：「そうだな、とりあえずトコロザワ・ピラーにいこうか」
アエテルヌス：「了解しました」
ヘルカローキ：「そうですね、焦っては点が伸びません。ゆっくり行きましょう。」
君達はトコロザワ・ピラーへと進路を取った。
テラコッタ：「それに今なら…トコロザワ・ピラーの金品とか…なぁ？」
リペントレス：｢ボーナスは実際大事」
ヘルカローキ：「そうですよ。ニンジャスレイヤーのせいで紛失しただけですよ。」
アエテルヌス：「焼失する可能性を考えると回収保護の必要性もありますね」
ヘルカローキ：「文化保護はカチグミの使命ですね？」
テラコッタ：「そーそー、俺たちが『保護』しねーと、燃えちまう！モッタイネーゼ！」
なんて邪悪なニンジャ達でしょう！
あろうことか火事場泥棒を企んでいるではないですか！
彼らの頭の中はトコロザワ・ピラーの隠し金庫の中身でいっぱいです！
NM：そんな彼らの前にザイバツ・ニンジャが現れました。
君達の前にニンジャが現れた。数は2。
チャップス付きの装束。回転する大ゴマの上に直立するニンジャ。
手足と腰に手のひらサイズのコマをびっしりと装着している。
もう一人は女ニンジャ。赤に染めた頭髪の左半分を丸刈りに剃り上げ、
右は前髪だけを伸ばしてギザギザに固めている。
後頭部は刈り込まれて縞模様を作っている。
眉毛は無く、かわりにイバラめかした模様をタトゥーしてある。
目の周りは赤紫の隈取り。
鼻から下はマフラーで覆面し、その布には「地獄お」の文字。
2人はそれぞれアイサツを行った。
NM：「ドーモ。ワイルドハントです」極めてオーソドックスなオジギ。
◆ワイルドハント(種別：ニンジャ)
カラテ 12 体力 12
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 11 脚力 6
ジツ 5 万札 40
装備や特記事項
◇連続攻撃2・連射2・疾駆
◇コマ・ジツ(近接大コマ)：連続攻撃+1
◇コマ・ジツ(射出小ゴマ)：カラテミサイルLv5と同効果
(ただし分割数は2,2,2の3分割)・判定自動成功NM：「ヘル・オー！イグナイトです！」挑発的なキツネ・サイン。
◆イグナイト(種別：ニンジャ)
カラテ 7 体力 7
ニューロン 8 精神力 8
ワザマエ 5 脚力 4
ジツ 5 万札 20
装備や特記事項
◇カトン・ジツ乱射：カトン・ジツLV2相当を1D3連続で発動可能・
精神力消費なし・発動判定自動成功
◇カトン・ジャンプ：20マス以内の任意のマスへ移動可能・発動判定自動成功
テラコッタ：「ア？ドーモ、テラコッタです。チィーッ…ザイバツ・ニンジャかよ。」
ヘルカローキ：「ドーモ、ヘルカローキです。我々にはセンタ試験が控えている。」
アエテルヌス：「ドーモ、アエテルヌスです」ロボットダンスめいたぎこちないアイサツを決める
リペントレス：｢ドーモ。リペントレスです。貴様らを倒して早くボーナス重点だ！」
「知っての通り我々はザイバツ・シャドーギルドだ。
本日を以てソウカイヤとの休戦協定は破棄させてもらう」
ワイルドハントは侮蔑的に言い放った。
「そういうことだ！悪く思うなよ！」
イグナイトがキツネ・サインを掲げ続く。
ヘルカローキ：すいません、ザイバツと交渉できませんか？
テラコッタ：草
アエテルヌス：なんだってー
リペントレス：草しか生えない
NM：ｉｉｙｏ－
テラコッタ：まぁそうよな、我々が敵対する意味ないもんなぁ！
アエテルヌス：向こうにはあるんだよな…
NM：「さァーて、覚悟はできて……ン？」イグナイトは訝しむ。「オイ、どうした、かかってこねェのか？ソウカイヤ！」
ヘルカローキ：「待っていただきたい。我々はただの無害な受験生でソウカイヤとは実際無関係だ。」
テラコッタ：これはひどいwww
アエテルヌス：いやいやいやw
リペントレス：その台詞！？
NM：「何だと？」ワイルドハントが素っ頓狂な叫び声を上げる。「そのようなソウカイヤ紋を付けた受験生がいるか！」
リペントレス：｢そうだ、これから試験が控えてるんだ。ちょっとよさないか」
テラコッタ：「そーだぜ！俺たちはただのジュケンセーだぜ！この紋は…なんか拾っただけだ！」
：お前のような受験生がいるか
：ワイルドハントさんカワイソ！ｗ
：ワイルドハント=サンの胃がまた…
：なんて奴等だ！（三回目）
NM：「試験！ダッセ！」イグナイトは笑い飛ばした。
NM：「何ィ！？」ワイルドハントは頭を抱え始めた。
ヘルカローキ：「たった今退塾した。」
リペントレス：｢実際我々に争う理由はない…ソウカイヤはたった今退職したところだ！」
NM：「アーッハッハッハ！こいつら頭オカシイ！」イグナイトは傍らで爆笑している。
アエテルヌス：「ゲートゲートパラゲート…」定時礼拝を始める
ヘルカローキ：「我々はセンタ試験に向けて日々カラテ勉強を重ねてきた。だから実際強い。相当に強い。」
NM：「ほォ？」イグナイトの目が輝く
NM：「……一体何なんだこの集団は！？」ワイルドハントは戦況UNIXを見つめつつ呟く。
テラコッタ：「ただのハックアンドスラッシュ…じゃねーや、ジュケンセーだっての！」
アエテルヌス：「…そして天使は2600HZのクラリオンを吹き鳴らし…」ブツブツ
リペントレス：｢ただのサラリマンとスラッシャーとペケロッバ・ハッカーとローニンセイだ！実際我々に敵対の意志はない。」
テラコッタ：「ア？なんだよ、もうジュケンセーはいいのか？まぁ、何にしても俺たちはこれからトコロザワ・ピラーにハックアンドスラッシュしにいくんだから、邪魔すんなよ！な！」
ヘルカローキ：「そして受験料に困った我々はトコロザワ・ピラーに小遣い稼ぎに行くだけであって、ザイバツと敵対するつもりはない。」
NM：「チィーッ！意味がわからぬ！何だこのイレギュラーは！」ワイルドハントが焦れる
アエテルヌス：なんという狂言集団だ
NM：ではヘルカローキ＝サンのニューロン判定でトドメとしましょう。難易度はU-HARDです。
6d6=6 = (3,1,5,2,3,1 ：成功数：0) = 0テラコッタ：草
アエテルヌス：ダメみたいですね…
NM：「……そんな馬鹿な話があるわけないだろう！ふざけるな！」
テラコッタ：デスヨネー
リペントレス：まーねー
ヘルカローキ：「真面目だ！」
NM：他の方が後押ししてもいいですよ
リペントレス：ここは我らがハッカーの出番かな？
NM：「とにかく、ソウカイヤに所属する者は抹殺せよとのロードの指令である！」
ヘルカローキ：「我々はソウカイヤではないので命令対象外では？」
リペントレス：｢こっちは4人。そちらは2人。無駄なイクサををするよりほかソウカイ・ニンジャをケジメしたほうがそちらもいいのでは？」
テラコッタ：「いや、ホント！俺たち別に嘘とか言ってねぇって！ホント、ソウカイヤにはこき使われてイラついてたんだよ！」
NM：「だよな、ダッセーもんな、ソウカイヤ」イグナイトが同意する。
NM：「イグナイト＝サン！勝手に話を進めるな！」
NM：「まあアタシはもう飽きちまった。興味ねえよこいつらには。後適当にやるからヨロシクな、ワイルドハント＝サン」イグナイトは大きなカトンの輪を残して消え去った。
NM：「なッ！イグナイト＝サン！」
テラコッタ：「これで1人になったなぁ？」
アエテルヌス：「…行ってしまいましたね。状況判断しては？」定時礼拝を終了
ヘルカローキ：「こちらが圧倒的に有利なのに戦わないと言っているのですよ？」
NM：「チィーッ、近場にザイバツ・ニンジャは……」ワイルドハントはUNIXを操作しようとしている。ハッキングで妨害できるかもしれない。あるいは偽の情報を掴ませることも……
テラコッタ：「…チャンス！アエテルヌス＝サン！ヤッチマエー！」
アエテルヌス：では偽のソウカイ情報を渡しますか
NM：ハンドヘルドの無線LANを使ってやってみましょう。ハッキング判定U-HARD2です。
23d6=6 = (4,3,6,5,6,4,3,1,4,1,6,5,3,2,4,6,3,6,5,5,5,1,1 ：成功数：5) = 5NM：タツジン！
テラコッタ：ゴウランガ！
リペントレス：ダイス数わけわからないよ…
NM：「……これは！」ワイルドハントの周囲に大量のソウカイニンジャ反応！
アエテルヌス：「どうやら周囲には大量のソウカイニンジャがいるようですね。一人ではキケンですよ」
テラコッタ：「ホラホラ！俺たちに構ってるヒマはねぇんじゃねーのか？」
NM：「……ヌゥーッ！」
リペントレス：｢まだ押し問答するつもりか？ノレンにウデオーシだぞ？」
ヘルカローキ：「状況判断できない受験生はネオサイタマに左遷されますよ？」
NM：「ここで司令塔が失われるわけには……ナムサン！」ワイルドハントは撤退した
アエテルヌス：なんだコレw
NM：平和だﾈｰ
テラコッタ：「イエー！！やったぜ！！」
リペントレス：「よし、これよりボーナスをもらいに行こう」
テラコッタ：「あとはオタカラをネコソギだな！やっぱ俺たちはこうでないと！！」
ヘルカローキ：「指輪も馴染んできて今日はなんていい日だろうか。」
アエテルヌス：「彼は司令塔と言ってましたね。あのハンドベルトUNIXをハッキングできたのでザイバツは少々混乱するでしょう」
：なんて奴等だ！（四回目）
テラコッタ：段々テラコッタがデスド味を帯びてきた気がするｗ
：下手するとデスドレインよりもじゃあくだもんなぁ
：ハクスラチームをそのまま育ててしまったソウカイヤが悪い
：これあれだよね？１話の「なぜこいつらチーム組んでるんだ？」→その邪悪さゆえに気が合ったから
：伏 線 回 収
再びIRCノーティス
#SOUKAI:Gatekeeper：ニンジャスレイヤーは現在シックスゲイツ第三階層まで突破。
付近のニンジャはシックスゲイツの援護に向かえテラコッタ：「おお？これならむしろ第三層までのオタカラはいただき放題じゃね？」
ヘルカローキ：「ゆっくり行きましょう、ゆっくりとね…」
リペントレス：｢そう、ボーナスに退職金もつけてもらわないと」
テラコッタ：「向こうでゆっくりネコソギか、タノシミだぜ。」
アエテルヌス：「あのニンジャスレイヤーは恐るべき戦闘能力のようですね」
リペントレス：「できればニンジャスレイヤー=サンが相打ちになってくれるとウレシイのだが」
ヘルカローキ：「敵の力も使う。これがフーリンカザンよ。」
テラコッタ：「ニンジャスレイヤーもツヨイが、ラオモト＝サンもとんでもなくツヨイからな…まぁ別に俺はオタカラさえ手に入ればラオモト＝サンだろうがニンジャスレイヤーだろうが知ったこっちゃないがな！フハハ！」
ヘルカローキ：「どちらにせよ生き残った方を始末すればダイジョウブダッテ！」
実際ニンジャスレイヤーの戦闘力は些かも衰えていないようです。
なんて恐ろしいニンジャでしょう。
アエテルヌス：こわいこわい
NM：それはそうと、皆様はトコロザワ・ピラーまでたどり着きました。
トコロザワ・ピラーに辿り着いた君達。
既に壁面のあちこちより火柱が吹き上がっている。
ピラーの中でも戦闘が行われているようだ。
エントランスの巨大自動回転式ドアは粉々に打ち砕かれ跡形もない。
そして進んだ先には大量のクローンヤクザの死体。酸鼻を極める光景。
傍にはニンジャの爆発四散後。何らかの戦闘が行われたのだろう。
NM：エントランスは無人ですね。エレベータが辛うじて電力を保っているようです。
アエテルヌス：「ソウカイヤで最も防備が固いピラーがこの状況とは脅威ですね」
テラコッタ：エントランスになんか金目のものあります？
NM：クローンヤクザの死体がたくさんあるので懐をあさってみるのもいいかもしれません
テラコッタ：漁ります
ヘルカローキ：漁ります
NM：ではあさりたい人は2D6をどうぞ。2D6の出目がそのまま万札になります。
リペントレス：「さて、なにか金目のものは…」
アエテルヌス：「周囲に資産になるものがありそうですね…」
テラコッタ：「いいなぁ、この感覚…懐かしいぜ。」
リペントレス
2d6 = (6+5) = 11
ヘルカローキ
2d6 = (5+4) = 9
テラコッタ
2d6 = (2+2) = 4
アエテルヌス
2d6 = (1+5) = 6テラコッタ：オイオイ…
リペントレス：キャバーンッ！
アエテルヌス：うーん
テラコッタ：ｷｬﾊﾞｰﾝ…
NM：懐が潤った！
リペントレス：「お、このクローンヤクザ、こんなに持ってやがる！私は運がいい！」
テラコッタ：「しけてやがんなぁ…まぁクローンヤクザならこんなもんか…」
アエテルヌス：「多少使えそうな電子部品がありますね」
君達がクローンヤクザの懐から金を漁っていた、その時！
NM：「貴様ら！何をしている！」
ヘルカローキ：「見てわかりませんか？」
テラコッタ：「ア？なんだテメェ？」
リペントレス：｢リサイクルだ。モッタイナイカラネ」
ニンジャが2人現れた。
どうやら彼らもノーティスを受け取り救援に駆けつけたらしい。
カラテは……まあ大したこと無さそうだ。
◆リンケージ(種別：ニンジャ)
カラテ 4 体力 6
ニューロン 9 精神力 9
ワザマエ 5 脚力 3
ジツ 4 万札 20
装備や特記事項
◇ニューロンリンク・ジツ
-"生体LAN端子++"相当のボーナスを得る(つまりこのNPCのハッキングダイスは18個)
-回数無制限の"無線LAN攻撃用ユニット"相当の攻撃能力を得る
(「生体LAN端子」持ちの敵に対し回数制限無しの遠隔ハッキング攻撃を仕掛けられる)◆スリケンスロワー(種別：ニンジャ)
カラテ 4 体力 4
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 9 脚力 6
ジツ - 万札 20
装備や特記事項
◇連射2・時間差・マルチターゲット・疾駆
◇タツジン:(スリケン)
◇スリケン生成：連射+1
◇スリケン急所破壊
ヘルカローキ：「君たちもどうですか？」
アエテルヌス：www
テラコッタ：この浪人生…
リペントレス：浪人生がさすがすぎる
NM：「シックスゲイツの一大事だぞ！そんな事をしている場合か！」リンケージが怒り狂った。
ヘルカローキ：「なら早く上にいくことです。邪魔はしませんよ。」
テラコッタ：「シックスゲイツならツヨイし、俺たちがいなくてもダイジョブだって！」
NM：「ここで手柄を立てれば我々がシックスゲイツになれるかもしれんのだ！くだらない事をしている場合ではない！」
ヘルカローキ：「ならなおさら我々にかまわず上にいくことです。」
アエテルヌス：「我々はここでザイバツを食い止めましょう」
NM：「なんて奴らだ！もういい！行くぞ！」彼らはエレベータに乗り去っていった
テラコッタ：「アー、オタッシャデー。」
リペントレス：｢オタッシャデー。カラダニキヲツケテネ」
アエテルヌス：スルースキルが高すぎる…
テラコッタ：戦闘回避すげーなw
NM：「貴様らの事はラオモト＝サンに報告するからな！」
テラコッタ：あ、これ口封じとく？
NM：気づいてしまったか
アエテルヌス：PCのめつきがおかしくなった
リペントレス：そうですね…口封じしておきますか
ヘルカローキ：提案していいですか？
NM：いいですよ
アエテルヌス：自分達の損になることがあると反応が早すぎるw
テラコッタ：というか「報告」で割と全PC察してるんじゃないかｗ
ヘルカローキ：エレベーターに乗ったら逃場はないと思うのでそこをスリケンとイビルアイで蜂の巣できないでしょうか？
テラコッタ：むしろ一緒に乗ってボコろう？
アエテルヌス：エグイ
ヘルカローキ：2階につく前に勝負をかけたいです
NM：なんて奴らだ！では君達は彼らと一緒にエレベータへ乗り込んだ！
テラコッタ：「マテマテ！俺たちも行くぜ！」
NM：「……貴様ら、上に行かないのではなかったのか！？」
ヘルカローキ：「気が変わりました。」
テラコッタ：「そりゃあもうテメェらの言葉で目が覚めたんだよ！俺たちだってソウカイヤだからなぁ！」いや、何言ってんだこいつ
ヘルカローキ：「そうですよ。」
アエテルヌス：「実際、用は済みましたしね」懐には転売用電子部品
NM：「ヌゥーッ……」
ヘルカローキ：「あなたがた2人でニンジャスレイヤー＝サンに挑むつもりですか？」
リペントレス：「戦力が増えることはいいことだ。囲んで棒で叩くと実際強い。ミヤモト・マサシもそういっている」
テラコッタ：「一緒にガンバローぜ！それに俺たち手柄もいらねぇから、テメェらにやるよ！」
NM：「とにかく！今回の事は上に報告させてもらうぞ！」
テラコッタ：アンブッシュしてーなー
アエテルヌス：しよう
ヘルカローキ：ドアがしまったらアンブッシュします
：なんて奴等だ！（五回目）
：リスクヘッジ重点
：白々しい
：人間のクズすぎる
：こいつらイカれてやがる…
：ぶっ倒したほうがいいかもなあ
：仲良くできないならサイフになってもらうしかないぜ
：実際この敵ニンジャ出涸らしより強そう
NM：では…ドアが締まりました。邪悪な皆様は初期配置をどうぞ。
テラコッタ：オイオイオイ、我々はちゃんと譲歩したぞー？聞いてくれない2人がヒドイぞー？
NM：では戦闘開始です。1ターン目のみ2人は行動しません。また1ターン目のみ回避難易度が+1されます。
テラコッタ：さーて、どっちから倒すかね。速攻で一人は落としておきたい。
エレベータ内に不穏な空気が流れる
◆1ターン目◆
まず初めにアエテルヌスが動いた！
アエテルヌス：うーん、直結するかそれともレーザーで回避を削るか
テラコッタ：ハッキング18個か…
NM：ヤツはLAN持ってないのでこっちからは仕掛けられないのだ
アエテルヌス：あそっかジツだコレ
テラコッタ：ジツ扱い…というかリンケージ危ないな？
アエテルヌス：ならリンケージにレーザーかな
NM：元はこいつらはザイバツ・ニンジャの予定だったが君達邪悪なPTが華麗にスルーしたのでこうなった
テラコッタ：こいつら寝返ってやがる…なんてやつらだ（特大ブーメラン）
NM：「全く……近頃のソウカイ・ニンジャは……」リンケージはぶつぶつ何かを呟いている。「昔が懐かしい……近頃はこのような新参ばかり……」
アエテルヌス：「…イヤーッ！」不穏なアトモスフィアを切り裂くように眼孔から閃光が走る
7d6>=3 = (5,6,4,3,2,2,6 ：成功数：5) = 5NM：一応2d回避
2d6=6 = (4,2 ：成功数：0) = 0NM：はい
NM：「グワーッ！？！？！？貴様！？」「オノレ……裏切りか！？」
テラコッタ：「オットット！アエテルヌス＝サン、最近サイバネアイの調子が悪いって言ってたなぁ？災難だな！」
NM：「貴様らぁーッ！」
リペントレスが続いて仕掛けた！
リペントレス：側転してF17へ
6d6>=3 = (1,1,3,6,4,4 ：成功数：4) = 4NM：成功！続いてNORMALです
4d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (4,6,4,3 ：成功数：3) +
(4,2,2 ：成功数：1) + (4,5,2 ：成功数：2) = 6NM：えーっと4-2-2ダメだ！
リペントレス：最初のみドクか
テラコッタ：タツジン！
NM：2-1-1で回避だ！
2d6>=5+1d6>=5+1d6>=5 = (4,4 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0) + (4 ：成功数：0) = 0アエテルヌス：おそろしや
テラコッタ：草
リペントレス：「おっと、手か滑った、イヤーッ！」
NM：「アバッ……アバババババババババーッ！？！？！？！」リンケージは毒を流し込まれ死亡！
NM：「リンケージ＝サン！？」
テラコッタ：「手が滑ったなら仕方ねぇなー！」
リペントレス：「すまん、手が滑ってしまった…ナムアミダブツ！」
NM：「貴様ら……これは許されん行いだぞ……！」
アエテルヌス：「なんということでしょう。ペケロッパ神を信仰しないからこのような不運にあうのでしょうね」
ヘルカローキが更にアンブッシュ！
ヘルカローキ：スリケンスロワーに向かってカナシバリを
12d6>=4 = (4,4,1,1,3,4,6,3,1,1,5,1 ：成功数：5) = 5NM：成功！今回の抵抗はU-HARD！
7d6=6 = (2,6,4,1,5,1,5 ：成功数：1) = 1NM：「これは……！貴様ーッ！」
テラコッタ：あれ、カナシバリの回避はないんだっけか？
NM：回避は今回食らったことにします
テラコッタ：アッハイ
ヘルカローキ：イビルアイを
12d6>=5 = (1,2,3,1,6,5,6,5,1,1,3,5 ：成功数：5) = 5テラコッタ：テラコッタならジツ暴走してるぜ…こわ…
NM：クソやべえので3dずつで回避だ
3d6=6+3d6=6 = (1,2,1 ：成功数：0) + (5,3,1 ：成功数：0) = 0NM：オイオイオイ。D3+1を2回どうぞ！
テラコッタ：ﾋｪｯ
リペントレス：ダイス神がこいつらはサンシタだといっている
ヘルカローキ：「イヤーッ！」指輪が燃え上がり、暗黒存在が浮かび出る
1d3+1 = (1) + (1) = 2
1d3+1 = (1) + (1) = 2NM：＾ー＾；
テラコッタ：ンンー…
ヘルカローキ：しょっぱい
アエテルヌス：うん…
NM：「アバババババババババーッ！？！？！？！」スリケンスロワーが痙攣！
テラコッタが斬りかかる！
テラコッタ：「アー、俺も手が滑っちまうぜー！」
リペントレス：「手が滑ったのなら実際仕方がないな」
テラコッタ：まずエンハンス
10d6>=4 = (5,4,4,4,4,4,5,2,3,5 ：成功数：8) = 8NM：成功！
テラコッタ：「最近寒いよな！ホント、こうやってあったかくしてよ…」
NM：「なッ……！」
テラコッタ：G15へ歩いて強烈3連撃
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (2,5,2,4 ：成功数：2) +
(6,3,2,6 ：成功数：2) + (6,5,2,1 ：成功数：2) = 6テラコッタ：真ん中サツバツ！
アエテルヌス：サツバツ！
リペントレス：サツバツ！
NM： 回避1-2-1！
1d6>=5+2d6>=5+1d6>=5 = (2 ：成功数：0) + (5,3 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) = 2テラコッタ：ちぇっ
NM： 3ダメージ！
アエテルヌス：ギリギリだ
テラコッタ：「テメェもあったかくしてやるよ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」
NM：「グワーッ！？！？！？」スリケンスロワーが斜めに切り裂かれる！
◆2ターン目◆
NM：このターンに決着がつかないとスリケンスロワーに逃げられる！
ヘルカローキ：「ドーモ、タクローになりました。ヘルカローキです。」
NM：「アバッ……貴様らこんな事をしてタダで済むと……エレベータの監視カメラだって見ているんだぞ……」
アエテルヌスが動く！
アエテルヌス：レーザーですね
7d6>=3 = (6,2,6,4,4,2,6 ：成功数：5) = 5NM：ﾋｴｰｯ3d回避！
3d6=6 = (1,3,5 ：成功数：0) = 0テラコッタ：ハイ
NM：レーザーが脳を貫通！「アバッ……サヨナラ！」スリケンスロワー爆発四散！
アエテルヌス：「サイバネアイの調整が必要ですね」
テラコッタ：「ア、ドーモ、テラコッタです…ってアーア…名乗る必要もなかったぜ。」
リペントレス：｢アンブッシュでオタッシャしてしまうとは情けないやつらだ」
テラコッタ：「まぁこんなヤツが援護に行ったってすぐ死んでたな。」
：なんて奴等だ！（六回目）
：前半組が明らかに主人公してるくせに後半組は原作に出てくるやつら以上に邪悪すぎる…
：ゲームオブスローンズのボルトン家みたいであるなぁ
：原作以上の邪悪さを出せるのは才能
：さすがだぜぇ
：すげーぜ、邪悪さでデスド超えれるのかこいつら
：計画的裏切りではなく、土壇場の思いつきでの裏切りだから予め察知しておくこともできなかったの面白すぎる
ﾁｨｰﾝ 到着ﾄﾞｽｪ
エレベータが目的地への到着を知らせる。今乗っているのは君達4人だけだ
テラコッタ：「というか、アエテルヌス＝サン、さっき監視カメラがどうこう言ってたからハッキングしておいた方がいいんじゃねーの？」
アエテルヌス：できますかね
NM：できますね。今回はお膝元なのでちょっと難しいですね。U-HARD3です
アエテルヌス：よーしやっちゃうゾ
23d6=6 = (4,4,5,2,6,3,5,3,3,3,6,4,3,1,1,6,1,2,4,3,2,3,1 ：成功数：3) = 3NM：ワザマエ！
テラコッタ：お仕事キッチリィ！
ヘルカローキ：ヤバイ級だ！
リペントレス：ゴウランガ！
NM：アエテルヌスは監視カメラの履歴を改竄した。この時間帯にエレベータに乗った者は誰もいない。誰も君達がこの場にいる事を知らないのだ。
アエテルヌス：「彼は何か言ってましたがなにも写ってませんね」
リペントレス：｢我々はこの場にはいない。いいね？」
テラコッタ：「オイオイ、アエテルヌス＝サン、彼って誰だよ？」
アエテルヌス：「シツレイ、少々ノイズが走ったようです」
テラコッタ：「サイバネ沢山積んでるからなぁ、大変そうだぜ。」
ヘルカローキ：「彼らも重要な資金源です。しっかりオイハギしましょう。」
テラコッタ：「それにしてもさっき『拾った』サイフは中々美味しかったなぁ。ソニックブームのオニイサンを思い出すぜ。フヘヘ。」
意気揚々と進む皆さん
周囲には様々なニンジャの爆発四散跡が残っていました
激しい戦闘が行われたことは想像に難くありません
ニンジャスレイヤー、何と恐ろしい敵なのでしょう
アエテルヌス：「コレを全てニンジャスレイヤーが行った訳ですか」
ヘルカローキ：「漁師が有利、ゼミでならったことですね。」
リペントレス：「ナムアミダブツ！ニンジャスレイヤー=サン、すごいカラテだ」そういいつつ周囲のニンジャのふところから万札をあさる！
テラコッタ：もちろん漁る
NM：君達は道中万札漁りを行いつつ進みました。2d6どうぞ。
テラコッタ
2d6 = (3+2) = 5
ヘルカローキ
2d6 = (6+3) = 9
アエテルヌス
2d6 = (6+5) = 11
リペントレス
2d6 = (3+3) = 6アエテルヌス：おし
ヘルカローキ：9枚でいい
テラコッタ：いまいちすぎる
テラコッタ：「ハァーッ…また微妙なサイフだぜ…。俺もカンが鈍ったかなぁ。」
リペントレス：｢薄っぺらいサイフだ。あまりよくないな」
ヘルカローキ：「そういえばネコソギファンド社そのものからはネコソギがまだでしたね。」
NM：えっネコソギ＝ファンドまで襲うんですか！？そんな恐ろしい！ワタシは恐怖で手が震えています。
ヘルカローキ：「あのモータルのくせに態度がデカイグルーカットを殺すのは楽しみですよ。」
テラコッタ：「サスガ、ヘルカローキ＝サン、目の付け所がイイな！後で余裕があったらカチコミしよーぜ！」
アエテルヌス：「ひとまずピラーに専念しましょう」
リペントレス：｢ところでアエテルヌス=サン。ニンジャスレイヤー=サンは今どうしてる？あの狂人とイクサするのは避けたい」
#SOUKAI:Gatekeeper：pingが帰ってこない。戦闘中だろうか？
アエテルヌス：「ゲイトキーパー＝サンからの応答はありませんね」
テラコッタ：「へぇ？案外もうオタッシャしてたりして…なんてな？」
リペントレス：｢イクサの最中か、それとも…オタッシャしたのか…。都合がいい、さらに上でネコソギ重点だ」
ヘルカローキ：「彼ももう老い耄れですからね。おかしいことではないですね。」
リペントレス：「ついでに、我々のセイギのためにチバ=サンも保護しておこう」
テラコッタ：このクソ野郎どもホントひどい
皆さんは意気揚々と進み続けました
ちょうどトコロザワ・ピラーの中間地点、畳の間へと到着です
……おっと？何やら騒がしいようです
ヘルカローキ：フジオがいそう、いない？
テラコッタ：チバくんはどこかなー
アエテルヌス：おや
「アーッ！折角の貴重なアーチ級ソウル憑依者がーッ！」
「リー先生！お気を確かに！お気を確かにですわ！」
敷設されたスピーカーから畳の間に響き渡る声。
アエテルヌス：おっとぉ
「ソウル抽出の過程でまさか暴走してしまうとはネェ……
取扱いには細心の注意を払ったはずなんだが……。
ワタシも研究者としては発展途上という事だネェ……
まだまだニンジャソウルには未解明の事象が多すぎる……。
にしても差し当たってアーチ級ソウル憑依者の喪失は痛い！
痛すぎるねェーッ！アーッ！クヤシイ！
アーッ！フブキ君！アーッ！」
「アーン、いけませんわセンセイ！お気を確かに！アーッ！」
……放送はここで途切れた。
テラコッタ：リー先生と我々は面識あるのかな？
NM：無いですね。存在自体は知っています
テラコッタ：ふむ
アエテルヌス：「今のはリー先生の声ですね、アーチ憑依者の脱走…なるほど」
テラコッタ：「リー先生？変人だって有名な？」
ヘルカローキ：「避けたほうがよさそうですね？」
リペントレス：｢…私達は何も聞かなかった。いいね？」無視する気満々だ！
畳の間、その奥。
タタミ490畳の大広間に女子高生が一人、直立している。
ハイスクール制服。黒い髪、瞳。華奢な体格。
その胸は平坦であった。
あれは……以前君達が捕獲した、ヤモト＝コキだ。
テラコッタ：おおっと、ここで…
アエテルヌス：逆襲のヤモト！
テラコッタ：「おっと、テメェは平坦女子高生じゃねーか！」
ただ彼女の白く陶器めいた肌は濁った水槽の壁めいた青緑色となり、
桜色に輝いていた瞳は赤黒の血のように濁りきった有様だ。
テラコッタ：ズンビーヤモト！？
アエテルヌス：ズンビーヤモト！
ヘルカローキ：スニークで突破できないかな？
NM：残念ながら無理ですね。ごめんね★
「ア……バー……」
彼女は手当たり次第に自然生成されたオリガミを撒き散らし破壊を振りまいている。赤黒が舞う。タタミが弾け飛ぶ。
「……」
ヤモトは君達を認識したのか、まっすぐこちらへ向かってくる。
アエテルヌス：「様子がおかしいですね。警戒重点してください」
リペントレス：「…哀れな。あの時、無理にでもオイランにしておくべきだったか」
テラコッタ：「なんともブザマな末路だなぁオイ！」
どうやら先へ進むためには彼女をどうにかしなければならないだろう。
彼女の現状に対する責任の一端は君達にある。
ケジメを付ける時が来たようだ。
NM：では初期配置どうぞ
◆ズンビーヤモト(種別：ニンジャ・ズンビー)
カラテ 4 体力 72
ニューロン 13 精神力 49
ワザマエ 9 脚力 5
ジツ 9 万札 100
装備や特記事項
◇回避ダイスなし
◇★★★即死無効と欠損部位即時再生：サツバツ！時の部位欠損は即時に修復される
◇オリガミ・ミサイル生成：手番開始時、4D9個のズンビー・ツル・オリガミを生成する
◇ズンビー・フェニックス射出：任意の5×5マスに2ダメージの時間差攻撃を2回
回避難易度【HARD】◆ズンビー・ツル・オリガミ
カラテ - 体力 1
ニューロン - 精神力 1
ワザマエ - 脚力 10
ジツ - 万札 -
-装備や特記事項
◇飛行移動(脚力の2倍移動・ナナメ移動可能・キャラクター飛び越え可能)
◇突撃：攻撃後自爆・近接攻撃・判定自動成功・
ダメージ1(複数個のオリガミの突撃は時間差扱い)
テラコッタ：体力72！？！？
アエテルヌス：戦闘組の腕の見せ所ですネー
ヘルカローキ：「希望に満ちた現役生のズンビーとは雅なものですね。」
テラコッタ：「ただでさえ平坦な胸だったのに、これじゃあ最早抉れてるんじゃねーの？」
リペントレス：｢おいおい、身体特徴を揶揄するのはシツレイだぞ？いや、私も豊満なオイランのほうが好みだが」
NM：この期に及んでなんてやつらだ……ヤモト＝サン！やっちまってください！
アエテルヌス：ヤモッチゃん回避無しか
NM：では戦闘開始！
◆1ターン目◆
ヤモっちゃん
NM：「……」ヤモトの周囲に赤黒の花びらが舞う！
4d9 = (6+6+3+3) = 18テラコッタ：作りすぎですね！
NM：18体オリガミ・ミサイルが出現しました
アエテルヌス：ワオ
NM：ヤモっちゃんはゾンビーらしからぬ連続側転で君達に向かってきます
9d6>=4 = (4,5,4,5,3,4,5,6,2 ：成功数：7) = 7NM：ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
テラコッタ：見え…見え…
NM：そのままこの範囲にフェニックスを叩き込んできました。2×2ダメ、HARDです。
NM：オリガミ・ミサイルは全員に等分されるように向かってきます。この場合は4・4・5・5ですね
テラコッタ：しかもミサイルは全部時間差でしょ？
NM：そうですね……困ったね……
テラコッタ：ンー…
NM：でも回避しなきゃ……
アエテルヌス：うーむ
NM：では皆さんまずは2×2のHARD回避どうぞ！
リペントレス：精神使って初手回避、その後3dで回避
テラコッタ：精神回避と4dで
ヘルカローキ：最初を精神、その後を3dで
アエテルヌス
4d6>=5+4d6>=5 = (3,3,3,1 ：成功数：0) + (3,1,3,5 ：成功数：1) = 1
/nd h3
リペントレス
3d6>=5 = (3,4,1 ：成功数：0) = 0
テラコッタ
4d6>=5 = (6,6,4,5 ：成功数：3) = 3
ヘルカローキ
3d6>=5 = (3,4,1 ：成功数：0) = 0アエテルヌス：イターイ！
テラコッタ：ムダ出目…
アエテルヌス：「ピガーッ！！」
リペントレス：｢グワーッ！」
ヘルカローキ：「グワーッ！」
テラコッタ：「イヤーッ！アブナイ！」辛うじて回避！
NM：「……」ヤモトが微かに笑みを浮かべた気がした
アエテルヌスが体制を立て直した！
アエテルヌス：むむむ、J28へ移動してヤモトにレーザーかな
7d6>=4 = (2,6,5,4,5,1,3 ：成功数：4) = 4アエテルヌス：「イヤーッ！」ZAP！
NM：成功！ヤモトの体に裂傷！
リペントレスが追い打ちをかけた！
リペントレス：K19へ側転！
6d6>=3 = (1,3,2,4,1,6 ：成功数：3) = 3NM：成功！
リペントレス：狂戦士あるので12d
※狂戦士の発動条件は『近接攻撃』の命中もしくは被弾のみですが、大勢に影響はなかったので特にケジメはありません。
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(1,1,3,3 ：成功数：0) + (5,2,3,1 ：成功数：1) + (5,2,6,5 ：成功数：3) = 4NM：アナヤ！5ダメージ！
リペントレス：…出目が…
テラコッタ：かなしいね…
アエテルヌス：ブッダはお怒りだ
NM：「……」ヤモトは初撃を受け流す！
リペントレス：｢イヤーッ！ズンビーになって動きがよくなってるな！」
アエテルヌス：「反応を分析するに痛覚がないようですね。ネクロ・カラテですか」
ヘルカローキが続く！
ヘルカローキ：連続側転します
3d6>=3 = (2,4,2 ：成功数：1) = 1NM：成功！
ヘルカローキ：J19へ。そこからカラテを。
NM：HARD！
7d6>=5 = (5,2,4,5,3,4,2 ：成功数：2) = 2NM：成功！2ダメージ！ヤモトの制服を貫通！
リペントレス：だがスカートは鉄壁だ
NM：「アバー……」殆ど痛みを感じていない！
ヘルカローキ：「イヤーッ！」熟成女子高生肉を食べる
NM：何て邪悪な！
アエテルヌス：エエ…
テラコッタ：ええ…
NM：体力1回復だ！
ヘルカローキ：ヤッター！
NM：だが今回限りだぞ！
ヘルカローキ：アリガトウゴザイマス！
アエテルヌス：この浪人生やべーよ…今更だけど…
リペントレス：浪人生がやばすぎる
テラコッタ：浪人生が女子高生（ズンビー）の肉食べてる…
ヘルカローキ：「アマーイ、勝利の味がするよぉ…」
NM：「……」ヤモトは気にする素振りすら見せない！
テラコッタはどうする！？
テラコッタ：カタナをしまって側転
NM：KIDS！
3d6>=2 = (5,1,4 ：成功数：2) = 2NM：成功！
テラコッタ：M13から酒瓶を使ってカトン
※酒瓶によるカトンは判定が必要でしたが、たぶん結果は変わらないのでケジメはありません。
NM：そっちか！オリガミが焼き払われた！
アエテルヌス：おお広範囲攻撃が活きた
テラコッタ：「燃やしてやるよ！イヤーッ！」焼却！
オリガミ
NM：13枚なので……テラコッタ＝サンに4枚、残りの3人には3枚ずつ向かってきます！
※本来は12枚ですが、結果が変わらないためケジメはありません。
ｳｫｫｫｫｫｫﾝ
恐ろしい音を立てつつオリガミが向かってくる！
リペントレス：1発受け
リペントレス
1d6>=5+1d6>=5 = (5 ：成功数：1) + (2 ：成功数：0) = 1
アエテルヌス
2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 =
(4,2 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) + (3 ：成功数：0) = 2
テラコッタ
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(6,2 ：成功数：1) + (5,6 ：成功数：2) +
(5,2 ：成功数：1) + (5,4 ：成功数：2) = 6
ヘルカローキ
3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4 =
(1,1,4 ：成功数：1) + (2,3,2 ：成功数：0) + (3,4 ：成功数：1) = 2リペントレス：2点ダメージ
テラコッタ：全回避！だが全体的に出目が…
テラコッタ：「イヤーッ！当たるかそんなもの！！」
アエテルヌス：「イヤーッ！」レーザー迎撃！しかし間に合わない！「ピガーッ！」
ヘルカローキ：「グワーッ！敗北の苦痛だよぉ…」
◆2ターン目◆
ヤモっちゃん
NM：「……」ヤモトは更にオリガミを生成した
4d9 = (6+8+6+2) = 22テラコッタ：勘弁してぇ…
アエテルヌス：ヒエー
NM：ヤモトは自身のオリガミを焼き払ったテラコッタに敵意を向けているようだ
テラコッタ：またコイツヘイト稼いでるwwいっつもヘイト稼いでんなコイツ
アエテルヌス：テラヘイト
NM：ということでテラコッタ＝サンにフェニックスが向かってきました。2×2 HARDです。
NM：赤黒いフェニックスが舞う！
テラコッタ：3dを2回で
3d6>=5+3d6>=5 = (6,5,4 ：成功数：2) + (6,3,3 ：成功数：1) = 3テラコッタ：おらよ！
リペントレス：ゴウランガ！
NM：「……」ヤモトが舌打ちをしたような気がした
テラコッタ：「イヤーッ！ハ！平坦コムスメの攻撃など、大地と炎の加護を持つ俺に当たるわけないんだよなぁ！」得意げだ。
アエテルヌスが動く！
アエテルヌス：その場でZAP！
7d6>=3 = (2,6,6,5,2,5,3 ：成功数：5) = 5NM：成功！
NM：ヤモトの指が弾け飛ぶ！だが超自然の力で欠損部分はすぐに再生した！
アエテルヌス：「キケンですね以前とは比べ物になりません」
リペントレスが続く！
リペントレス：側転して壁蹴って元の位置に
NM：EASY！
6d6>=3 = (6,5,2,5,2,2 ：成功数：3) = 3リペントレス：カラテ！
NM：NORMAL！
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(3,3,1,2 ：成功数：0) + (1,1,4,6 ：成功数：2) + (5,3,3,6 ：成功数：2) = 4NM：オイオイオイ
テラコッタ：またかよ…
リペントレス：うーん…
アエテルヌス：出目ぇ！
NM：でも6ダメだ！
テラコッタ：これ自分も殴ったほうがいいな…
NM：ヤモトの肉が抉れては再生してゆく！
ヘルカローキの手番だ！
ヘルカローキ：マスタリーでH17へカナシバリ
12d6>=4 = (1,2,5,5,3,1,5,6,4,4,6,1 ：成功数：7) = 7NM：オリガミが4枚叩き落とされました！続いて行動どうぞ！
ヘルカローキ：K17へ連続側転します
3d6>=3 = (2,4,2 ：成功数：1) = 1NM：成功！続いての行動はHARD！
ヘルカローキ：そこからM15を中心にカナシバリを
テラコッタ：ありがてぇ…
12d6>=5 = (3,5,6,1,6,4,4,6,5,6,6,1 ：成功数：7) = 7NM：成功！9枚叩き落とされました！
アエテルヌス：回避が無いならコレもありですな
テラコッタ：その分自分がエンハンスできるからダメージ的にもおいしい。
ヘルカローキ：「イヤーッ！」複眼からの小イビルアイが折紙を迎撃
NM：「……」ヤモトはヘルカローキを恨めしげに見た
ヘルカローキ：「落ちろカトンボ！」
テラコッタが動く！
テラコッタ：エンハンスの後J18まで徒歩
10d6>=4 = (5,2,6,3,5,5,1,6,4,4 ：成功数：7) = 7NM：発動！
アエテルヌス：良い出目だぁ
テラコッタ：で、強烈3連撃
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(5,1,5,1 ：成功数：2) + (6,3,4,1 ：成功数：2) + (5,1,1,6 ：成功数：2) = 6NM：なんて野郎だ！9ダメージ！
アエテルヌス：当たれば殴り火力はあるナー
テラコッタ：「ズンビーには炎って相場は決まってるんだよぉ！イヤーッ！」粘性の高い炎を纏ったカタナがヤモトを襲う。
NM：「……」ヤモトの身体が切り刻まれては元に戻っていく！
そしてオリガミが舞う！
NM：えーっと13枚なので体力多いテラコッタ＝サンが4！残りは3枚！
※本来は9枚でしたが、ヤモト＝サンはカワイイのでケジメはありません。
ヘルカローキ
5d6>=4+5d6>=4+4d6>=4 =
(6,5,5,3,1 ：成功数：3) + (5,4,6,2,5 ：成功数：4) + (5,4,4,5 ：成功数：4) = 11
リペントレス
3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4 =
(4,2,3 ：成功数：1) + (5,3,2 ：成功数：1) + (3,4 ：成功数：1) = 3
アエテルヌス
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(3,2,6,6 ：成功数：2) + (6,2,3,6 ：成功数：2) + (1,6,4,3 ：成功数：2) = 6
テラコッタ
3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(2,1,6 ：成功数：1) + (6,5 ：成功数：2) +
(3,5 ：成功数：1) + (1,2 ：成功数：0) = 4テラコッタ： 1発被弾やな
NM：1ダメージ！
リペントレス：｢今度こそは、イヤー！」華麗にウインドミルで蹴り落とす！
アエテルヌス：「迎撃のお陰で回避が容易でした、助かります」
テラコッタ：「グワーッ！コシャク！」落としきれない！
◆3ターン目◆
ヤモっちゃん
NM：ヤモトは更にオリガミを生成！
4d9 = (2+9+6+5) = 22テラコッタ：またか…
アエテルヌス：多い！
NM：ではヤモっちゃんは自分中心にフェニックスを叩きつけました。ヤモっちゃんも4ダメージを受けます。
テラコッタ：オリガミも落ちろよ（暴言）
NM：ダメだ！
テラコッタ：アッハイわかっています
NM：ではアエテルヌス＝サン以外2×2、HARD回避どうぞ
リペントレス：1回目精神回避
テラコッタ：こうなると狂戦士がつらいぜ。一発精神で残り4d
ヘルカローキ：一発を精神、残りを4でいきます
リペントレス
3d6>=5 = (2,5,2 ：成功数：1) = 1
テラコッタ
4d6>=5 = (3,4,4,5 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
4d6>=5 = (1,3,3,3 ：成功数：0) = 0テラコッタ：ええ
NM：順調に減らしていますね！
リペントレス：oh…
ヘルカローキ：「グワーッ！全落ちの味がするー！」
テラコッタ：「イヤーッ！クソメンドクセー！！」
アエテルヌスが即座に反撃！
アエテルヌス：ワンモアレーザー
7d6>=3 = (4,6,1,1,4,5,4 ：成功数：5) = 5NM：焦げた！
アエテルヌス：「イヤーッ！」ZAP！ZAP！「…修復されてはきりがありませんね」
リペントレスが追撃だ！
リペントレス：側転で壁蹴ってもとの位置に
6d6>=3 = (6,5,1,5,3,3 ：成功数：5) = 5リペントレス：今度こそ、カラテ！
4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(4,4,6,6 ：成功数：4) + (6,6,1,1 ：成功数：2) + (2,6,6,3 ：成功数：2) = 8NM：ワオ！
テラコッタ：！？
アエテルヌス：おおー！
NM：全サツバツだ！
テラコッタ：全サツバツ！
NM：サツバツダイスを3つ振るんだ！
ヘルカローキ：ヤレー！ヤッチマエー！
テラコッタ：ヤッチマエー！
1d6+1d6+1d6 = (5) + (2) + (5) = 12NM：2ダメージ加算だ！そして1d3を3回振ることでボーナスだ！
1d3+1d3+1d3 = (1) + (1) + (2) = 4リペントレス：合計で12点ダメージ？
NM： 4+3+3+1+1=12ダメージ！
テラコッタ：スゴーイ！
アエテルヌス：ワオワオ！
ヘルカローキ：ナンカスゴーイ！
リペントレス：｢豊満になってから出直してきたまえ、バイオ・ウルシカラテ、イヤー！」
テラコッタ：「イイゾー！もっとヤッチマエー！」
ヘルカローキはどうする！？
ヘルカローキ：I15へカナシバリを
12d6>=4 = (6,6,2,1,5,6,4,6,1,1,2,1 ：成功数：6) = 6アエテルヌス：浪人生は拡張無しか
テラコッタ：拡張無しだ。指輪はある
ヘルカローキ：連続側転します
NM：EASY!
3d6>=3 = (4,3,5 ：成功数：3) = 3NM：成功！
ヘルカローキ：M15を中心にカナシバリを
12d6>=5 = (6,6,5,4,5,4,6,2,5,4,6,4 ：成功数：7) = 7テラコッタ：出目めっちゃええな
アエテルヌス：タツマキカナシバリ
NM：叩き落とされた！
ヘルカローキ：「イヤーッ！」レーザー級めいた精密レーザー幕
テラコッタが動く！
テラコッタ：専念強烈3連撃
5d6>=3+5d6>=3+4d6>=3 =
(1,3,6,1,1 ：成功数：2) + (2,5,4,6,3 ：成功数：4) + (2,5,6,6 ：成功数：3) = 9NM：ラストサツバツ！
テラコッタ：最後サツバツ！
アエテルヌス：サツバツ！
リペントレス：サツバツ！
1d6 = (5) = 5NM：1ダメージ加算！10ダメージだ！
1d3 = (1) = 1テラコッタ：しょっぱいボーナスだぜ…
テラコッタ：「さっさとテメェも燃えちまえよ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」炎とカタナが襲い掛かる！
NM：「ン……アバーッ……」どうやら効いているようだ！
4ターン目
テラコッタ：あれ、オリガミはないのか
NM：なんか回避されました
テラコッタ：アッハイ
ヘルカローキ：アッハイ
アエテルヌス：アッハイ
リペントレス：アッハイ
NM： 8個じゃお前ら当たらんやろ！
ヤモっちゃん
NM：ヤモっちゃんの体力が1/3になりましたね
NM：「……」ヤモトは集中を始めた
49d1 = (1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+
1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1) = 49NM：49個オリガミが生成されました
テラコッタ：！？
アエテルヌス：ワッザ！？
リペントレス：アイエ！
テラコッタ：発狂モードな？
ヘルカローキ：このターンでトドメオサセと…
テラコッタ：させるかぁ…？
アエテルヌス：「コレはマズイですね。非常にキケンです」
NM：ヤモっちゃんは側転移動
9d6>=4 = (1,3,2,5,1,2,4,2,2 ：成功数：2) = 2テラコッタ：転んでしまえばよかったのにw
NM：この位置からK19中心にフェニックス。アエテルヌス＝サン以外に2×2です。
テラコッタ：精神回避と4dで
ヘルカローキ：精神回避と5dで
リペントレス
4d6>=5+4d6>=5 = (2,5,3,2 ：成功数：1) + (6,4,4,3 ：成功数：1) = 2
テラコッタ
4d6>=5 = (6,4,3,6 ：成功数：2) = 2
ヘルカローキ
5d6>=5 = (3,1,2,5,4 ：成功数：1) = 1NM：全回避！
テラコッタ：「最後の足掻きってやつかぁ？イヤーッ！」回避！
リペントレス：「ここでケリをつけるぞ、イヤー！」
アエテルヌスのターン！
アエテルヌス：引き続きヤモトへレーザー
7d6>=3 = (5,1,3,5,1,4,3 ：成功数：5) = 5NM：成功！1ダメージ！
アエテルヌス：「早急に対処しなければなりません。イヤーッ！」ZAP！
リペントレスが追撃！
リペントレス：J21経由してK24へ側転
6d6>=3 = (5,1,2,6,5,2 ：成功数：3) = 3リペントレス：1番目精神集中。カラテ！
NM：ヤッチマエー！
6d6>=4+5d6>=4 = (5,3,4,2,4,4 ：成功数：4) + (2,4,3,2,6 ：成功数：2) = 6テラコッタ：ヌゥーッ！
アエテルヌス：むむむ
NM：3-2-3！8ダメージ！
リペントレス：8点ダメージか
ヘルカローキのターン！
ヘルカローキ：連続側転します
3d6>=3 = (1,5,3 ：成功数：2) = 2NM：成功！
ヘルカローキ：K22へ。そこからカラテを
7d6>=5 = (2,3,1,3,1,4,5 ：成功数：1) = 1NM：成功！2ダメージ！
テラコッタ：セーフ！
ヘルカローキ：「イヤーッ！」肉をついばむ
NM：「ン……アーッ！」ニンジャ耐久力も限界が近い！
テラコッタ：また食ってるこの浪人生…
アエテルヌス：また食べてるよ…
テラコッタがカタナを構える！
リペントレス：「テラコッタ=サン、トドメヲサセー！」
テラコッタ：J23から強烈三連撃
5d6>=4+5d6>=4+4d6>=4 =
(4,6,6,5,3 ：成功数：4) + (3,2,3,6,1 ：成功数：1) + (2,6,2,6 ：成功数：2) = 7アエテルヌス：ワオワオ！
NM：サツバツ2個だ！
テラコッタ：サツバツ！通常！サツバツ！
ヘルカローキ：トドメオサセー！
NM：ダイスを振れーッ！
1d6+1d6 = (1) + (6) = 7NM：ｽｺﾞｲ！
アエテルヌス：おお！
テラコッタ：おっとこれは？弾き飛ばしちゃう？
NM：では心臓を貫いたあと弾き飛ばしてください！
テラコッタ：やったぜ！
アエテルヌス：ヤッタ！
テラコッタ：「これでトドメだ平坦コムスメ！今回も俺が引導を渡してやるよぉ！！イイイヤァァァァ！！！」炎を纏ったカタナが平坦な胸に突き刺さる！そしてそのまま壁に向かって叩きつける！
アエテルヌス：平坦連呼草
テラコッタ：生前と死後両方トドメをさしてしまったな…
NM：「アバッ……ンアーッ！」ヤモトの瞳に生気が戻った！そのまま壁を突き破り、トコロザワ・ピラーの外へ投げ出される！
テラコッタ：「来世は豊満でな……ア？」若干ヤモトの様子を訝しむ。
ヘルカローキ：「あーあ、もっと食べたかったなぁ…」
NM：サイコパスだ
アエテルヌス：ヒデェ
テラコッタ：「やはり俺の大地と炎の加護は最強だなぁ！！フハハ！！」ヤモトのことは特に気にしないことにした。
NM：ではボーナス1d6どうぞ
1d6 = (1) = 1アエテルヌス：おいおいおい
テラコッタ：草of草。胸だけでなくサイフも平坦であったか…
アエテルヌス：むしろ何処から100万持ってきたのか
テラコッタ：リー先生の資金を持ち逃げしたのでは？
アエテルヌス：なるほどぉ
NM：では皆様は無事畳の間を抜けました
アエテルヌス：「終わりましたか。予想外のインシデントでした」
リペントレス：｢まったく、まさかあそこで平坦小娘がエントリーしてくるとは」
テラコッタ：「ホントだぜ。せめて豊満ならなぁ！」
ヘルカローキ：スシとかありませんか？回復したいです
テラコッタ：この部屋は特に漁れるものはないのかな？
NM：シナリオ中の戦闘は終了なので後はRPパートですね
テラコッタ：え…じゃあもう…稼げない…のか…
NM：最初の戦闘を華麗にスルーしたので時間が余ってしまいました
ヘルカローキ：「この千切れ飛んだ腕とか、まだ食べられそうですね。」
テラコッタ：「ウエー…美味しくねぇと思うぞ…」
アエテルヌス：「ゲイトキーパー＝サンからの応答は相変わらずありませんね」
NM：さて、どこに向かいましょう
アエテルヌス：外部の放送とかなんか言ってませんかねラオモト＝サンの選挙とかの…ナンシー＝サンがなんかしてたり
ラオモト＝サンの選挙番組は……
なんと！謎のハッキングを受けているようです！
アエテルヌス：「おっとコレは…」
今までのラオモト＝サンの悪事が全てテレビに流されています！
ネコソギ＝ファンドの株価が急激に下がり続けています！
テラコッタ：「オイオイ、マジかよ！これじゃあここにマッポ来ちまうんじゃねぇか！？」
リペントレス：｢今のうちにチバ=サンを保護するか？それともネコソギしてオタッシャしようか」
ヘルカローキ：「ネコソギ＝ファンド社も終わりですね。」
テラコッタ：「チィーッ！平坦コムスメのジャマが無ければなぁ！」
ヘルカローキ：「チバ＝サンを保護しましょう。彼は奇貨です。置くべきです。」
テラコッタ：「チバ＝サンからはカネのニオイがするからなぁ！早く保護しねぇと！」
アエテルヌス：「チバ＝サンの安全確保。大事です」
NM：ではハッキングの悪事はそのままにしておいてチバくんの救出に向かいましょう！
リペントレス：｢アエテルヌス=サン。ハッキングでチバ=サンがどこにいるか探せないか？」
NM：U-HARDで探せるようです！
アエテルヌス：なら探しておきますか
テラコッタ：悪事の証拠とかも隠滅したいけどね…
23d6=6 = (5,5,3,5,4,6,2,1,6,3,6,5,3,5,3,6,2,2,4,3,5,6,6 ：成功数：6) = 6NM：すごい成功だ！
チバちゃんは……
ああ！なんということでしょう！
ピラーに侵入してきたザイバツ・ニンジャに囲まれているようです！
テラコッタ：チバちゃん
アエテルヌス：「非常にキケンな状況ですね。早急に救援が必要です」
テラコッタ：「ハァ！？なんだと！！俺たちが先に手に入れねぇと！！」
リペントレス：｢急ぐとしよう。最短ルートは？」
アエテルヌス：「IRC端末に送ります」
ヘルカローキ：「チバ＝サンは我々に大義を与えてくれる。実際重要です。」
テラコッタ：「俺たちのエモノに手ェ出したらどうなるか、わからせてやる…！！」
リペントレス：｢違うぞ、テラコッタ=サン。我々は彼を"保護"するのだ」
テラコッタ：「アー、そうだった保護な、保護。そうそう、保護対象に手ェ出したら許さねぇ！！よし、これでいいな。」
ヘルカローキ：「そうです。これは義挙です。」
アエテルヌス：「……」アエテルヌスはペケロッパとのやり取りを静かに行っている
意気揚々とラオモト＝チバを"保護"しに向かう一行
果たしてソウカイヤの運命はどこへ向かうのか……
次回・最終話！
乞うご期待！
パワリオワー！第4話終了！
アエテルヌス：ワオー！オツカレサマドスエ！
テラコッタ：オツカレサマドスエ！
ヘルカローキ：オツカレサマドスエ！
リペントレス：オツカレサマドスエ！
NM：いやーひでえやつらだな
リペントレス：じゃあくすぎてごめんな！実際やりたい放題わるいことしてるような気がしなくもない
アエテルヌス：ストッパーZERO
テラコッタ：チーム全員じゃあくだからな…正直とてもタノシイ
リペントレス：まさしく邪悪なニンジャにふさわしい行いである。タノシイ！
ヘルカローキ：じゃあくこそニンジャ
テラコッタ：一番じゃあくなのは間違いなく浪人生
アエテルヌス：アエテルヌスは敬虔なペケロッパ信徒ですよ（棒）なおペケロッパ
襲い来るニンジャを退けながら、
順調にトコロザワ・ピラーを登る4人のニンジャ達。
しかしターゲットであるラオモト＝チバに魔の手が迫る！
果たして彼の『保護』は間に合うのか！？
そして4人の運命やいかに！？
走れ、ハクスラチーム、走れ！
次回、最終話
「ネオサイタマ・インフレイム・アナザー（後編）」
お楽しみに！
◆おまけ◆
NM：では精算！テラコッちゃんは福利厚生で4万追加されます。
（※本キャンペイグンは報酬が万札50に満たない場合、ソウカイヤから『福利厚生』という形で補填されます。）
テラコッタ：ソウカイヤバンザーイ！ラオモト＝サンバンザーイ！！
アエテルヌス：スゴイ！フクリコウセイ！
リペントレス：バンザーイ
テラコッタ：それはそれとしてハックアンドスラッシュはする
アエテルヌス：ふわロ死は免れた
（※アエテルヌスはシナリオ開始前に『▶▶▶▶LAN端子+++』を入れ、48万のローンを抱えていました。）
テラコッタ：それは良かったw突然最終話を前にしてチームメイトがふわロ死はヤバイw
……お楽しみに！！
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