ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆GW中期キャンペイグン第一話◆
◆最初に◆
この記事はtokunaga＝サンがGW期間中に開催した
全五回のキャンペイグンの第一話のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
このキャンペイグンでは全員特殊スクラッチによるスクラッチビルドで新規作成したニンジャで参加した。
作成ルールはこちら
◆ニンジャ基本能力：スクラッチビルドにて作成
◇スクラッチビルド：各基本能力1点/ジツ2点 合計13点以内で能力値分配により作成
-基本能力値は6・ジツは3まで振り分けてよい
-ジツは自由選択 基本5種+近接カラテ系/近接武器系/サソリ系の合計8種類から自由に選んでね
-オリジナルジツは今回勘弁してください
◆その他アイテム・サイバネなど
-初期所持金20万
-ただし能力値を1減らすことで10万増やしてもよい。(これにより増やせる金額は20万まで。
つまり初期所持金の最大は40万)
-ブラックマーケット及びサイバネプラグインから自由に初期購入してよい
(ただし＊付きのレア品と+以上のサイバネはだめ)
-スキルは1個目が5万/2個目が10万(つまり2個の場合、合計15万)で確定取得可能
-オリジナルスキルは今回勘弁してください
-カタナのみ1本5万で販売
-別に使わず持ち越してもいい
-ジツ拡張サイバネは15万・余暇1◆その他
-最終セッション以外はセッション中体力0未満になっても爆発四散せず体力0の戦闘不能扱い◇◇◇◇◇
君達は恐るべきニンジャ・ハック・アンド・スラッシュチームであり、
今まで数々のチェーン店、銀行、ドージョーに対する襲撃を成功してきた。
通常ニンジャが1人いるだけでもモータルに勝ち目はない。
それが4人ともあれば絶望的だ。
君達はこの世の頂点に立つものであり、
市井のモータルは君達の餌に過ぎない。我々は世界の王なのだ。
そう思っていた。
……今日、この日までは。
◆◆◆
いつものようにアジトに集まった君達。
まず最初にやることは決まっている。アイサツだ。
たとえ親しき仲であっても礼儀は欠かせない。
君達は互いにアイサツをすることにした。
セツゲツカ：「ドーモ！セツゲツカです！」細身に似合わぬ大声を木霊させ、カタナを携えたニンジャはオジギした。
◆セツゲツカ （PL：ベルト）
カラテ １ 体力 ３
ニューロン ２ 精神力 ２
ワザマエ ６ 脚力 ３
ジツ ２ 万札 ０
◇装備や特記事項
カタナ
▶生体LAN端子
●タツジン『イアイドー』
●ツジギリ
◉頑強なる肉体シュツルモビク：「ドーモ、シュツルモビクです。今日も揃ったようだな」
◆シュツルモビク （PL：ytti）
カラテ １ 体力 ５
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ １ 脚力 ２
ジツ ２ 万札 ２
◇装備や特記事項
トロ粉末
▲バイオサイバネ胴体
カラテミサイル
◉常人の三倍の脚力
ウインドイビル：「ドーモ、ウインドイビルです。今回も稼いじゃいましょう！」
◆ウインドイビル （PL：taka）
カラテ ５ 体力 ７
ニューロン １ 精神力 １
ワザマエ ３ 脚力 ３
ジツ ２ 万札 １０
◇装備や特記事項
▶テッコ
●タツジン『コッポ・ドー』
●頑強なる肉体ポメラニアン：「ドーモ、皆さん。ポメラニアンです」屈強な巨駆のニンジャがアイサツした。そしてその頭部はカワイイなポメラニアンであった
◆ポメラニアン （PL：BrockenA）
カラテ ５ 体力 ５
ニューロン ４ 精神力 ４
ワザマエ ２ 脚力 ３
ジツ １ 万札 ０
◇装備や特記事項
▲バイオサイバネヘッド（軽度）
ムテキ・アティチュード
※表示しているステータスは各能力の基礎値であり、（副次能力は反映）
サイバネなどの補正分は入れてません。（近接ダイス補正は入れてません）
セツゲツカ：「イヤーッ！」壁へ『参上！』の文字を精密ラクガキ。もうこれで十一個ぐらい書いてある。
セツゲツカ：「キアイ入ってんなシュツ野郎カゼ野郎ポメ野郎ッコラー！今日も飛ばしてくぞオラーッ！」
ポメラニアン：「一体今回はどんな試練が待ち受けているでしょう…考えただけでも達してきそうです」
シュツルモビク：「やれやれ、いつも通り元気な事だ」
ウインドイビル：「ええ、皆さん健康そうです。」
セツゲツカ：『元気が百倍』『健康な』を新たに壁に書く。
シュツルモビク：（そろそろこのアジトも引き上げた方がいいか……？）
君達の今日の目標はヤクザ事務所、ブラッドカタナ・ヤクザクランだ。
ポメラニアン：ポメラニアンは舌を出しながら興奮しかけている
最近しきりにクローンヤクザや払下げのモーター兵器を購入し、戦力を集めているらしい。
警備が加速度的に厳しくなっているのがその証拠だ。
しかし、これは逆に言えば襲撃のチャンスである。
警備を厳しくするにはそれなりの理由がある。つまり、オタカラだ。
きっとこのヤクザクランは最近価値ある財宝を手に入れ、それを守護するために警備を強化したのだろう。
ウインドイビル：「健康！ああ…早くモータルをコッポドーで健康にせねば…」
シュツルモビク：「……てなわけだ。わかったら早速向かうぞ」
セツゲツカ：「溜まってんなァーテメエらもよお！もうすぐ発散出来んぜ！」
ポメラニアン：「価値のあるオタカラ…三角木馬とかでしょうか」
リスクは高いだろうが、リターンは大きいに違いない。
それに君達はニンジャだ。たかがヤクザごとき、ものの数ではない。
君達はいつもの通りに手はずを整え、襲撃を行うことにした。
さあ、狩りの時間だ。
シュツルモビク：「戦力を整えていようが所詮モータルのヤクザだ。なんてことはないだろう。精々稼がせてもらうぞ」
ウインドイビル：「ヤクザクランの襲撃…抵抗するモータルも数多いということですね。」
NM：ではミッション開始前の
NM：ハッキングタイムです
ウインドイビル：「良かったですね。ポメラニアン＝サン」
NM：今回の難易度は【HARD】大成功は【U-HARD 2】です
セツゲツカ：「多分三角木馬はねえけどな」
ポメラニアン：「ハーッハーッ…」
成功時：生体反応 がわかるようになる
大成功時：トレジャーの出目+1
失敗時：なにもおこらないNM：代表者を一人選び、トライしてみてください！
シュツルモビク：失敗しても何も起こらないのね
シュツルモビク：いや、俺しかいないな…
シュツルモビク：ヤルゾー
ポメラニアン：「さて…誰がハッキングしましょうか」
シュツルモビク：「まってろ、今情報出すからよ……」
6d6 = (4+2+4+2+3+3) = 18
セツゲツカ：「シュツ！ツツヌケにしてやれッコラー！」
ウインドイビル：「…申し訳ありませんが、お願いします。」
シュツルモビク：えぇ
セツゲツカ：あっ？
NM：……
NM：失敗だ！
シュツルモビク：失敗だ！
ポメラニアン：えー
シュツルモビク：「あぁ？何だァ？セキュリティも強化してやがるな。正規のハッカーでもないと無理だこりゃ」
セツゲツカ：まあ生体反応がわからなくても虱潰しにしていけばよいのだ
NM：ということで今回は部屋になにがあるのかワカラナイぞ！
NM：でも事務所だし大体問題なしだ！
セツゲツカ：「舐めたマネしやがるぜ……ブラッドヤクザ・ヤクザクラン！」
NM：では出発！
シュツルモビク：脳筋らしい
ウインドイビル：「やはりモータルでも流石ヤクザといったところですかね。情報管理が万全。」
ポメラニアン：「何もわからない…それはそれでイイ…」
セツゲツカ：「どれだけ固めてようが全部切り刻めば解決だ！行くぜオイ！」
NM：では初期配置ですね
ウインドイビル：「ツボを破壊し健康にしに行くぞー！」
シュツルモビク：なんかもうわかり切ったような配置
NM：皆で話し合って適当な位置に配置をお願いいたします
NM：はいじゃあいつものやりましょう
ポメラニアン：ここはインペリアルクロスの陣形でいく
君達はブラッドカタナ・ヤクザクラン、その事務所に辿り着いた。
真紅に輝くカタナが描かれたドアを蹴破り、乱暴に入室を果たす。
どうやらここは応接間のようだ。
正面にはクリスタルテーブル。左右には革張りのソファ。
ソファにはヤクザたちがどっしりと腰を下ろしている。
「なっ……ダッテメコラーッ！？」
中央奥、一際大きな椅子に座っていた男が声を上げる。
どうやら幹部格のようだ。手には威圧的なショットガン。
さて、まずは自己紹介と行こうか。ついでに目的も話しておこう。
シュツルモビク：「ドーモ、シュツルモビクです。ちょっとオタカラ頂いてくぜ。よろしくな」
ポメラニアン：「ドーモ、ポメラニアンです。これは楽しめそうですね」
セツゲツカ：「ドーモ！シミッタれているヤクザの皆さん！セツゲツカです！」
ウインドイビル：「ドーモ、ウインドイビルです。あなた達の財産をいただき、健康にしに来ました。」
セツゲツカ：「イヤーッ！」ドアのカタナ紋章に『セツゲツカ参上！』を上塗りする。
「ザッケンナコラー！テメーラ、ヤッチマエ！」
左右に座っていたヤクザ達がチャカ・ガンを抜きながら一斉に立ち上がる。同じ顔、背丈。一糸乱れぬ統一感。クローンヤクザだ。数は8。
モータル相手なら戦力は十分。なるほど調子づくだけはある。
しかし君達はニンジャだ。クローンヤクザなどものの数ではない。それを分からせてやろう。
NM：では戦闘開始！
◆リアルヤクザ （種別：モータル・ヤクザ）
カラテ ２ 体力 ２
ニューロン １ 精神力 １
ワザマエ ３ 脚力 ２
ジツ ー 万札 １
◇装備や特記事項
ドス・ダガー：近接武器・ダメージ1
ショットガン：遠隔武器・ダメージ1
◆クローンヤクザ （種別：モータル/バイオ生物/ヤクザ）
カラテ １ 体力 １
ニューロン １ 精神力 １
ワザマエ ３ 脚力 ２
ジツ ー 万札 ０
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器、ダメージ1
シュツルモビク
シュツルモビク：サツバツでいっぱい倒して稼ぎたい人―
ウインドイビル：はーい
ポメラニアン：はーい
セツゲツカ：はーい
シュツルモビク：あいよ。じゃぁリアルヤクザ潰そう
シュツルモビク：動かずカラテミサイルＬｖ２でリアルヤクザに
セツゲツカ：おっありがたい 遠くて難しいなと思っていた
NM：EASY！
8d6>=3 = (4,4,4,1,2,2,5,6 ：成功数：5) = 5
NM：成功！
シュツルモビク：三発飛んでけー
ポメラニアン：「私が盾になりますのでどうかあのヤクザを！」
NM：「ザッケンナ……」ヤクザ狼狽！
シュツルモビク：「まずはお前だ。指揮官を失えばクローンなど物の数ではなかろう」
セツゲツカ：「ヒヒヒ！冴えてるぜシュツゥー！」
シュツルモビク：シュツルモビクの周囲に光球が浮かぶ！「イヤーッ！」三発の光球がヤクザを飲み込む！
ウインドイビル：「さすがだ隊長！」
NM：「スッゾコ……グワーッ！！！」リアルヤクザ爆散！
セツゲツカ：「タマヤ！ハーハハハァー！」
ポメラニアン
ポメラニアン：Q18に進みP17にカラテ
NM：NORMAL！
5d6>=4 = (3,1,4,6,5 ：成功数：3) = 3 NM：成功！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンの丸太めいた腕から繰り出される右フックがクローンヤクザを襲う！
NM：「グワーッ！？！！？！？！？？！」ヤクザの脳天が弾け飛ぶ！
セツゲツカ
セツゲツカ：S17で左上ヤクザに精密
NM：NORMAL！
9d6>=4 = (5,5,2,1,6,1,3,5,1 ：成功数：4) = 4
NM：成功！
セツゲツカ：「イヤーッ！」粗暴な言動にそぐわぬ精密斬撃がヤクザを刻む！
NM：「ザッケンナグワーッ！！！！！」切り刻まれるクローンヤクザ！緑の血飛沫！
ウインドイビル
ウインドイビル：p17に移動してp16にカラテ
NM：とりあえずNORMALだ！
8d6>=4 = (2,5,4,4,2,3,1,6 ：成功数：4) = 4
NM：成功！ついでにダメージ2！
シュツルモビク：あまり意味はない！
セツゲツカ：ジツ3ならコッポだった
ポメラニアン：コッポが完全ならサツバツだったか
シュツルモビク：だねぇ
NM：「グワーッ！？」ヤクザの股間直撃！
NM：ではヤクザは2体がウィンドイビル＝サンに、3体がポメラニアン＝サンに射撃しました
NM：2ダメ/3ダメ まとめて回避どうぞ
NM：「ザッケンナコラーッ！」統率された動きでクローンヤクザがチャカ・ガンを放つ！
ウインドイビル回避
7d6>=4 = (3,3,5,6,5,4,5 ：成功数：5) = 5 NM：成功！
ポメラニアン回避
5d6>=4 = (2,5,1,4,2 ：成功数：2) = 2NM：こちらも成功！
ポメラニアン：ポメラニアンはニンジャ筋肉で銃弾を跳ね返した！「ジツを使うまでも無いですねぇ…アーイイ…」
シュツルモビク
NM：2ターン目だ！
シュツルモビク：フム
シュツルモビク：側転してみる
1d6>=3 = (5 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：よし
NM：なんと！
シュツルモビク：右下のトレジャーまで行こう
ウインドイビル:勇気あるなぁ
NM：あ、トレジャーは
NM：戦闘中開けちゃダメ縛りが
NM：ありますごめんね
シュツルモビク：あらそうなのね
シュツルモビク：まぁいいや。ならここからミサイル
NM：あくまでもトレジャーはご褒美です
NM：HARD！
8d6>=5 = (2,2,1,5,6,5,4,4 ：成功数：3) = 3
NM：成功！
NM：どう振り分けましょう
シュツルモビク：三体そうだな
シュツルモビク：P14,15、R14で
NM：Ok!
シュツルモビク：「とりあえずこの部屋をかたずけるぞ。イヤーッ！」
NM：「「「グワーッ！？！？？！」」」3体のクローンヤクザの脳漿が飛び散る！ゴアめいた応接間！
ポメラニアン
ポメラニアン：Q16に移動しR16にカラテ
NM：NORMAL！
5d6>=4 = (2,4,5,1,3 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」再び右フック！
NM：「グワーッ！？」ヤクザ貫通殺！
セツゲツカ
セツゲツカ：「派手でいいねえ！とっとと終わらせちまうかァーッ」
セツゲツカ：前へ一歩。残りのヤクザへ精密
ウインドイビル:ヤッチマエー！
ポメラニアン：ヤーチマイナー
9d6>=4 = (6,4,2,5,1,5,2,1,4 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク：ウォーッ！
NM：成功！
シュツルモビク：出ないもんだねぇ
セツゲツカ：サツバツらない！
ポメラニアン：惜しい！
ウインドイビル:これほどのダイスでも…
NM：そういう日もある……
セツゲツカ：「イヤーッ！」『掃除』の漢字を精密執筆殺！
ポメラニアン：肉体破壊なら…
「グワーッ！」
最後の一人が仰向けに倒れ、部屋には静寂が訪れた。
君達は改めて部屋を観察する。部屋左奥にはドア。四隅には桐製のタンスが置かれている。移動の前に中身を確かめてみるのも悪くない。
ウインドイビル:取ろ…
シュツルモビク：取るとる―
◆コモンランダム・トレジャーの決定表◆
出目1-3：【万札：１】 出目4-5：【万札：2】 出目6：トロ粉末
※トロ粉末はシナリオ終了後の余暇中に【万札：1D3】で売却してもよい
ポメラニアン：とるるー
シュツルモビク：全員で一箱ずつかな
NM：ではダイスロール！
セツゲツカ：とろうとろう
シュツルモビク
1d6 = (1) = 1
セツゲツカ
1d6 = (3) = 3
ウインドイビル
1d6 = (2) = 2
ポメラニアン
1d6 = (2) = 2 シュツルモビク：ｳﾜｰﾝ
セツゲツカ：あっ
シュツルモビク：全員１万！
NM：仲がいいニンジャ・チームだ！
ポメラニアン：万札1か…
NM：では探索フェイズだ！
シュツルモビク：公平だ
NM：ウインドイビル＝サンからですね
セツゲツカ：「………」しょぼくれた戦果をピラピラと揺らす。
ポメラニアン：「まあ、こんなものでしょう」
NM：脚力は無限大です
NM：とりあえず廊下に行きましょうか
ウインドイビル：「ヤクザの事務所とはこれほど貧乏なんですね…」
ウインドイビル：はい廊下に行きます
セツゲツカ：「大変だなァ。殺すけどよ」
シュツルモビク：「ッチ、しけてるな。せめてボスのところにはなんかあればいいが……」
廊下だ。ドアは全部で4つ。
入って右手、手前側のドアからは時折怒号が聞こえる。
右手奥のドアからは特に生体反応は感じられない。
逆側、左手のドアには
神聖ドヒョー宝物庫・ドージョー 関係者以外は入らない
と張り紙が貼ってある。
ドアには備え付けの簡易UNIXフレーム。パスワードを入力するためのものだ。ロックされているのだろう。
奥のドアにはオヤブンルームと書かれた表札。ただならぬアトモスフィアを感じる。
さて、どこから探索しようか。
NM：廊下からどの部屋にも入室できます
NM：入室後のイニシアチブは、
NM：手番が来ているウインドイビル＝サンが最速
NM：その後、通常のイニシアチブ順となります
ポメラニアン：「さて…皆さんどの部屋に行きます？」
ウインドイビル：「とりあえず宝物庫がいいのでは？」
シュツルモビク：「まずは宝物庫か。ロックがかかってるようだな。解除しておくからその間別の部屋漁っているといい。」
セツゲツカ：「ケッ。セキュリティにやっぱカネつぎ込んでやがるな」
ポメラニアン：「それはそうでしょう。」
ウインドイビル：「了解です。では誰かいる右手前に行きましょうか。」
NM：ではそうしましょう
セツゲツカ：「オーケー……狩るかァ」自然に床に『セキュリティが堅くて金が出ない』と愚痴りながら
ヤクザの取り立て室だ。部屋の奥にはUNIXが並んでいる。
部屋の中では今まさにどこからか拉致してきた多重債務者に対しての制裁が加えられている。
あれだけの戦闘があったにもかかわらず、ヤクザは取り立てに夢中でカチコミがあったことに気づいていないようだ。
「スッゾコラー！！！！とっとと借金返さねえかオラー！」
「借りたカネ返さねえのは実際犯罪だぞコラーッ！！！！」
「アイエエエ！アイエエエエ！」
ヤクザは君達にまだ気づいていない。さて、どうしようか。
ポメラニアン：「クゥーン…待ちきれません」
ウインドイビル:カラテします
NM：難易度KIDSです
NM：どうぞ
シュツルモビク：セキュリティ解除中に付き同行していないようだ
8d6>=2 = (4,2,4,3,3,1,4,5 ：成功数：7) = 7
NM：成功！
セツゲツカ：不思議なぐらい出ない
ポメラニアン：惜しい…
シュツルモビク：ウムゥ
「アイエッ……」
君達は多重債務者が瞬きをする間にヤクザを蹴散らしてみせた。
彼の所有権は君達に移った。どうするかは君達の自由だ。
NM：RPのお時間です ご自由にどうぞ
セツゲツカ：「仕事が速いぜ！カゼ！さて……」
セツゲツカ：「テメエ……カネ、持ってねぇよなァー。パスワードも知らねえよな」
NM：「アイエエ……皆さんは……マッポ？いや違う……？」
NM：「アイエエエエ！？コワイ！」
ポメラニアン：「まずは情報を聞き出しましょうか皆さん」
ウインドイビル：「ドーモ、債務者＝サン我々はニンジャです。この事務所の情報を教えて、持ってるものをすべて渡しなさい。」
NM：「ニンジャ！？ニンジャナンデ！？アイエエエエ！？！？！？！？！？」
ウインドイビル：「そうすれば健康にしてあげます。」
NM：NRSに陥りかけている！
NM：「健康！？健康ナンデ！？」
セツゲツカ：「落ち着けよ、オイ。困るぜ」困った顔が地面に描かれる。
ポメラニアン：PRS（ポメラニアン・リアリティ・ショック）
セツゲツカ：なんか切り刻めそうなものって辺りにありますかね
シュツルモビク：「どうした、騒がしいぞ何かあったか」ハッキングを中断して様子を見る
NM：なんかいろいろハコがあります
NM：ティッシュとか詰まってます
ウインドイビル：「健康になれば風邪をひかず、カロウシしません。」
NM：ティッシュ配り用ですね
シュツルモビク：世知辛い
ポメラニアン：「アー大丈夫です、ただのNRSですよ」
セツゲツカ：「落ち着けよ……なあ！」ハコを持ち上げて債務者の頭上へと投げる！これで殺そうというのか！？否！
NM：「ｱｲｴｯ！？」
セツゲツカ：「イヤーッ！」
9d6>=4 = (4,4,4,5,3,5,6,5,5 ：成功数：8) = 8
シュツルモビク：「なんだ、いつも通りか。ハッキングに戻るぞ」退出
NM：「オゴゴゴーッ！？」ニンジャのワザマエを目にし嘔吐！
セツゲツカ：ハコを精密斬撃破壊！ティッシュが空に紙吹雪めいて舞う！
NM：「アバッ、アババババッ……」失禁だ！
セツゲツカ：「ア？どうだ？冷静になったか？」どうみてもなっていない！
NM：「な、何でも喋りますから！許して！許してクダサイアイエエエ！？！？！？！」
ポメラニアン：「それでは持ち合わせてる情報を吐いて貰いましょう。できないのならスパンキングして聞くまで」
セツゲツカ：「事前に敷いといてよかったなァーッ！後は任せるぜ」
NM：「スパンキング！？ナンデ！？」
ウインドイビル：「任されました。」
NM：ということで聞きたい情報を問いただしてください
ポメラニアン：「とりあえずは宝物庫のパスワードを聞きましょうか」
セツゲツカ：サムズアップしてドアの方に行きシュツ＝サンのハッキングの様子でも眺めてよう
NM：「わ、わかりません！」
NM：「わかりません！わかりません！！」
シュツルモビク：そりゃ債務者なんかに教えないわな
ウインドイビル：「では事務所の戦力を」
NM：「せ、戦力！？そんな事言われても……」
ポメラニアン：「イヤーッ！！」債務者の尻を叩く
NM：「アバーッ！？」
NM：「そ、そう言えばヤクザ達が外で！」
NM：「外で893893と話していました！」
ポメラニアン：「外で？外で何をしているのです？」
シュツルモビク：がばがばセキュリティ
NM：「わ、わかりません！閉じ込められていただけなので！」
ポメラニアン：債務者の尻をさする
ウインドイビル:「893893！パスワードか！」
NM：「893893の部屋としか！」
セツゲツカ：「ア？893893？シュツ、試してみろ」
シュツルモビク：「ウン？893893か、よっと」ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ウインドイビル：「シュツルモビク＝サン！ドーゾ！」
ポメラニアン：「ドーゾ！」
シュツルモビク：ハッキングというかパスワードを打ち込むよー
NM：「ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！正解ドスェ」 扉が開く！
ポメラニアン：「オテガラですよ！」
セツゲツカ：「ビンゴ！」
NM：「アイエエエ……もう、もう逃げていいですか！？」
シュツルモビク：「がばいセキュリティだな、全く。設備だけか」
ウインドイビル：「えぇ。健康にしてあげます」
ウインドイビル：カラテしたいです
NM：「あ、ありがとうございます！」慌てて外に出る
NM：KIDSどうぞ
ポメラニアン：スパンキングや
8d6>=2 = (5,2,6,5,2,4,4,5 ：成功数：8) = 8
セツゲツカ：「アー……、ナムサン」通すけど意味はないだろう。
NM：成功！
ウインドイビル:でないかー
ポメラニアン：惜しい！
セツゲツカ：おかしい……かなりの低確率を引いている気がする
ウインドイビル：「これで彼はもう風邪をひきませんね」
NM：「アバババーッ！？」後ろから突然の奇襲を受け債権者死亡！
ポメラニアン：うーむブッダ起きて
NM：では
NM：スパンキングしたポメラニアン＝サンは1d2-1を
NM：殺害者のウインドイビル＝サンは1d3をどうぞ
シュツルモビク：「あぁ？殺したか。なんか持ってたか？ソイツ」
ウインドイビル
1d3 = (1) = 1
ポメラニアン
1d2 = (2) = 2(-1)シュツルモビク：双方１か
NM：君達にはDKK+1をプレゼントだ！
ポメラニアン：1？
セツゲツカ：1d2-1ですね
ポメラニアン：「叩き足りないですねえ」
ウインドイビル：殺した奴とスパンキングしたやつがいっしょなのか…
NM：ダイスブッダは時に気まぐれ……
ポメラニアン：スパンキングは殺人並みに重いのか
NM：ではこの部屋のイベントは終了です
シュツルモビク：債務者が悪かったんだな
セツゲツカ：「何もねえな」漁りながら
NM：次は……シュツルモビク＝サンかな！
シュツルモビク：きっとインガオホーだったんだ
シュツルモビク：ハッキングしたのは行動ではないんだね…
NM：ではないです
NM：部屋に入って初めて行動です
シュツルモビク：じゃぁそのまま入室しよう
ポメラニアン：テヅルモヅル=サンドーゾ
NM：ではイベント発生だ
扉の先はドージョーだ。ドヒョー・リングが備え付けられており、その両隣には木人が威圧的な存在感を放っている。
床に置かれた香炉からは微かなセンコの香り。
そしてここは宝物庫でもあるようだ。部屋の奥には見事なショドー・カケジクが並び、
その下にはガラスケースに入れられた漆塗りのカタナが飾ってある。
ポメラニアン：「ワオ…ゼン…」
セツゲツカ：「フーン……あのカタナが宝かァ……？」
ポメラニアン：「私はカタナは使えませんので持つとしたらセツゲツカ=サンですかねぇ」
シュツルモビク：「宝の前に、ガーディアン共のお出ましだぜ」
ウインドイビル：「漆塗りのカタナ…実用性はあまりなくとも芸術品としては価値がありどうですね」
ドヒョーの上では2人のスモトリヤクザが試合の最中だ。
「ハッキョホー！」
「ドッソイ！ドッソイドッソイ！」
「ノコタ！ノコタノコータ！」
審判を行うのはモーターヤブ行司。オムラからの払下げ品だ。
ギチギチと機械音を唸らせ、グンバイとサスマタを右へ左へと振り続けている。
「ドッソーイ！」
「グワーッ！？」
スモトリのウワテ・ナゲが決まる！
セツゲツカ：「今のを超える業物じゃなけりゃいらねェけどなァー」
ウインドイビル：「モーターヤブにこんな機能があったんですね。」
シュツルモビク：「戦闘機械をよくわからねぇ使い方するもんだな。」
セツゲツカ：「お！ロボじゃねえか、いいねえ。腐らねえし消滅もしねえ……描いたもんが残るぜ！」
ポメラニアン：「恐らくはこのヤクザクランの象徴とも言えるカタナですねぇ…これを持ってイクサをすれば最高の陵辱となるでしょう」
ウインドイビル：「行司ができるとはオムラの技術はすごいもんですね」
「イポン！ソレマデ！……敵性存在を感知。試合中の神聖なドヒョーへのヨコヤリは認められません。行司モード解除。排除を開始します。」
スモウ観戦中の君達にモーターヤブが気づいた。グンバイがガトリング砲へと変形してゆく！
スモトリヤクザが左右に続く！戦闘態勢だ！
NM：では戦闘開始だ
シュツルモビク：「お気づきのようだな、やるぞ」
NM：全員L18からの移動となります
NM：イニシアチブは今回通常通りですね
シュツルモビク：ハーイ
◆モーターヤブ行司 (種別：戦闘兵器)
カラテ ６ 体力 10
ニューロン ０ 精神力 ー
ワザマエ ６ 脚力 3
ジツ ー 万札 5
◇装備やスキル
グンバイ型オムラ・ガトリングガン：遠隔武器・連射3・ダメージ1・範囲攻撃2x2・重火器
オムラ・マシンガン：連射2・遠隔武器・ダメージ1・小銃
ショック・サスマタ：近接武器・ダメージ2
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
◆スモトリヤクザ (種別：モータル・スモトリ・ヤクザ)
カラテ ３ 体力 ４
ニューロン １ 精神力 １
ワザマエ １ 脚力 ２
ジツ ー 万札 ３
スキル：『突撃』
『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後に2マス以上移動し近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の手番まで一切の回避が行えない。シュツルモビク
シュツルモビク：M19からS1にカラテミサイル
8d6>=4 = (2,2,2,2,5,6,6,3 ：成功数：3) = 3
NM：NORMAL！
NM：成功！
シュツルモビク：近接ならサツバツかぁ
シュツルモビク：「邪魔なモータルはどけるに限る。イヤーッ！」
NM：「ドッソイグワーッ！？！？！？！？！」いきなりのカラテミサイルにスモトリ狼狽！大火傷だ！
シュツルモビク：「フゥーム、流石はスモトリと言ったところか。まだ生きておる」
ポメラニアン：j20に移動しカラテ
5d6>=4 = (4,4,2,1,4 ：成功数：3) = 3NM：その場合側転が必要です
ポメラニアン：あら
NM：全員L18からになりますので
ポメラニアン：では側転
NM：J19なら
NM：行けます
NM：そしてカラテも届きます
ポメラニアン：ではそっちにします
NM：ではそちらで！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンはスモトリにハリテを叩きつけた！
NM：「グワーッ！？」ポメラニアンの無慈悲なハリテによりスモトリ退場！
セツゲツカ
セツゲツカ：連続側転
6d6>=5 = (1,1,6,4,4,1 ：成功数：1) = 1
セツゲツカ：あぶな！
シュツルモビク：ウォ
NM：セーフ！
ウインドイビル:ヒエッ
セツゲツカ：J22でスモトリに精密
NM：判定ドウゾ！
9d6>=5 = (2,2,2,3,1,5,1,2,5 ：成功数：2) = 2
NM：んー
シュツルモビク：ふむ
ポメラニアン：んー
ウインドイビル:出ませんね…
セツゲツカ：「イヤーッ！」スモトリの身体を精密斬！
セツゲツカ：肉体破壊欲しい……
NM：「グワーッ！？」しかし浅い！
セツゲツカ：「斬り甲斐があるねェ……」
ウインドイビル
ウインドイビル：側転してi21に行ってS２にカラテします
NM：では判定ドウゾ！
3d6>=4 = (2,3,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：ンーッ！
NM：ウカツ！
セツゲツカ：アァーッ
シュツルモビク：スリケンは投げられる
NM：だがここなら
NM：スリケンは届くぞ！S2に！
セツゲツカ：致命的なレベルでは無いけれど最初っから運が悪い
ウインドイビル：s2にすりけん
ポメラニアン：ヌウーッ
3d6>=4 = (6,4,2 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
シュツルモビク：ノーフューチャーなサンシタ共だ…
ウインドイビル：アカン…
NM：とりあえずセーフ！
ポメラニアン：仕方無いポメをゴリラに変えるか
シュツルモビク：ポメゴリラ
NM：ではヤブ達のターン！
ウインドイビル:ポメゴリラ…
ポメラニアン：冗談です
セツゲツカ：悪夢めいたバイオキメラ
ウインドイビル:キテレツ…
NM：ポメちゃんにスモトリは突撃
NM：ダメ2
3d6>=4 = (5,4,3 ：成功数：2) = 2
NM：成功数2ですね
NM：ヤブは……
NM：セツゲツカ＝サンに射撃します
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4
= (1,6 ：成功数：1) + (5,3 ：成功数：1) + (4,1 ：成功数：1) = 3
NM：3ダメージ まとめて回避です
セツゲツカ：万一当たれば倒れてしまう
シュツルモビク：ウワー
ポメラニアン
5d6>=4 = (5,6,6,1,2 ：成功数：3) = 3
セツゲツカ
7d6>=4 = (1,3,5,6,4,6,1 ：成功数：4) = 4NM：カウンター！
シュツルモビク：カウンター！
ポメラニアン：カウンター？
NM：成功！
NM：ダメージ2だ！
セツゲツカ：カウンターサツバツ……（ナンデ？）
ポメラニアン：「イヤーッ！！」スモトリの突撃を受け止め首筋に噛みついた！
NM：「ドッソイグワーッ！？」頸動脈を噛み切られスモトリ死亡！
ポメラニアン：「アーイイ…たまらないブチカマシ…」
セツゲツカ：「視界がスッキリしたぜ」
シュツルモビク
NM：では2ターン目だ！
シュツルモビク：では相変わらずカラテミサイルを
NM：OK！
8d6>=3 = (6,4,4,2,2,2,6,5 ：成功数：5) = 5
NM：成功！
シュツルモビク：こっちに出目来るなぁ
ポメラニアン：うらやましい
シュツルモビク：「機械なんぞ叩いてれば終わるだろ。さっさと潰すぞ」
NM：「皆さんの平和を守……ピガガーッ！？」演算エラーだ！
セツゲツカ：「アイ、アイ」何を書くか考えながらカタナを構える。
シュツルモビク：そろそろ精神がアブナイな…
セツゲツカ：温存してもいいかも
ポメラニアン
ポメラニアン：i21に移動しカラテ
NM：NORMAL！
5d6>=4 = (5,6,5,2,3 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：ウーン！
NM：んー！でもダメージ2！
ポメラニアン：んー！
セツゲツカ：肉体破壊ーッ
ポメラニアン：「イヤーッ！！」今度はヤブに噛みついた！
NM：「ピガガーッ！？！？！？」削り取られる装甲！
シュツルモビク：「ポメラニアン＝サンの牙は鋼鉄であろうと噛み千切れる。機械の装甲なんぞには負けんぞ」
セツゲツカ
セツゲツカ：I22で精密
9d6>=4 = (3,5,4,4,4,4,5,3,6 ：成功数：7) = 7
セツゲツカ：ンーッ！
シュツルモビク：ウムムム！
NM：んーッ！
セツゲツカ：「イヤーッ！」オムラ紋を上書きするように『俺！』と書く
NM：「不明なデータを感知！感知！」ショドーに混乱している！
セツゲツカ：「そのまま全身刻んで栄誉スクラップの刑に処してやるよ！」
ウインドイビル
ウインドイビル：側転だ！
3d6>=4 = (5,1,3 ：成功数：1) = 1
ウインドイビル：I21ni
ウインドイビル：移動します
ウインドイビル：カラテします
シュツルモビク：I21はポメラ居なかったっけ…
ポメラニアン：間違えた20にしておいてください
NM：じゃあI21に移動した扱いで
ポメラニアン：ケジメします
NM：これでOK！
NM：ではカラテ！HARD！
8d6>=5 = (2,4,3,2,6,6,4,3 ：成功数：2) = 2
NM：ワオ！
セツゲツカ：お！
NM：サツバーツ！
ウインドイビル：来た！
NM：ダイスヲフレーッ！
セツゲツカ：ついに……ついに！
シュツルモビク：おー
1d6 = (2) = 2
NM：んーッ！
NM：頭？
シュツルモビク：頭ぁ
２：「イヤーッ！」頭部への痛烈なカラテ！ 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う！：本来のダメージを与える。さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ１ずつ減少する（これによる最低値は１）。残虐ボーナスにより【万札】がD３発生。この攻撃を【カルマ：善】のキャラに対して行ってしまった場合、【DKK】がD３上昇する。
ポメラニアン：ワオオー！
シュツルモビク：コッポダメで２かぁ
ポメラニアン：…しょっぱい
セツゲツカ：1d3ボーナスだ
ウインドイビル：「健康！」メインカメラ破壊！
NM：「ピガガガーッ！？！？！？！」頭部無残！
NM：とりあえず1D3だ！
1d3 = (3) = 3セツゲツカ：2ダメ止まりならまだ殴れるチャンスが……
セツゲツカ：ワオ
シュツルモビク：ワオ
ポメラニアン：ワオ
NM：ではモーターヤブのターンだ！
ウインドイビル:やった！
NM：「敵を排除しままままままっまままま」モーターヤブは演算エラー！
NM：そのまま勢いよく回転する！
NM：回転斬撃だ！
シュツルモビク：ワオ
シュツルモビク：カウンターを許さないか
ポメラニアン：ワオ
NM：シュツルモビク＝サン以外の3人に1ダメずつです
NM：回避ドウゾ
ポメラニアン
5d6>=4 = (2,3,4,4,5 ：成功数：3) = 3
セツゲツカ
9d6>=4 = (6,1,3,1,4,3,2,2,6 ：成功数：3) = 3
ウインドイビル
7d6>=4 = (6,5,4,3,4,4,4 ：成功数：6) = 6セツゲツカ：あっ7だった 前から撮って成功です
ポメラニアン：カウンター！
NM：セーフ！
シュツルモビク：回転斬撃にカウンターはできないんだ…
NM：回転斬撃にカウンターは乗らないのだ！
ポメラニアン：そうだった
ポメラニアン：すまない
シュツルモビク：知能がある！高性能のAIだ！
シュツルモビク
NM：では3ターン目！
シュツルモビク：さっさとミサイルで潰そう…
セツゲツカ：もうこのターンで切れば終わるので温存でいいのでは
8d6>=3 = (5,4,2,1,3,2,5,1 ：成功数：4) = 4
NM：成功！
シュツルモビク：かまへんかまへｎ
ポメラニアン：ワオオー！
シュツルモビク：「さっさと潰れな。イヤーッ！」
ポメラニアン：「ナイスショット！」
シュツルモビク：どーにかなるって！（
NM：「ピガガガーッ……サ、サヨナラ！」モーターヤブは爆発四散！
セツゲツカ：「アッ！？お前も爆発するのかよ！」
ウインドイビル：「ロボニンジャも大したことないですね」
セツゲツカ：「オムラ許さねえッコラー！」
哀れなスモトリはネギトロと化し、モーター行司はスクラップとなった。
幸いな事に部屋の奥に並ぶ見事なショドー掛け軸は無事のようだ。
「精神安定」「サイオー・ホース」「死んだら終わり」
どれも達筆だ。いい値で売れるだろう。
そして血まみれのガラスケースの中ではブラッドカタナが妖しく煌めいている。
君はガラスケースを破壊し、カタナを戦利品として手に入れてもよい。
このよく鍛えられたカタナはニンジャの武器としても十分役に立つはずだ。戦利品として君達はこれらショドーやカタナを持ち去ってもいい。
シュツルモビク：「番人は消えたな。さっさとオタカラ回収と行くぞ」
◆部屋2のアンコモントレジャー・オブジェクト
アンコモン・ショドー・カケジク：
売却すると【万札:1d3+3】を獲得できる。
◆部屋2のレアトレジャー・オブジェクト
*ブラッドカタナ*：
初期装備アイテムの「カタナ」として使用できる。
美術品としての価値もあるため、売却すると【万札：2D6】を獲得できる。
ただしブラッドカタナの所持者はクランの怒りを買って当然であるため、
PCがこの武器をこれ見よがしに振るうならば、クラン構成員の集中砲火を受けることになるだろう。
ポメラニアン：「あら…パーツをバラせそうに無いですねぇ」
セツゲツカ：誰がカタナを取るかかな
ポメラニアン：パース
シュツルモビク：二刀流したいとかあるー？
セツゲツカ：二刀流にするとサツバツ出にくくなるので……あんまり……
セツゲツカ：ヘイト集めるならポメ＝サンに持ってもらっててもいいかも
シュツルモビク：あー、その手はある
ポメラニアン：うーむなるほど
ウインドイビル：設定的にもおいしい
ポメラニアン：しかしジツ1だからな…
シュツルモビク：まぁ……ガンバレ……
ポメラニアン：まあ持っておくか
セツゲツカ：あー、貫通しかねない攻撃もある
セツゲツカ：まあ仕舞っておいても良いので……
ポメラニアン：「…私が持っておきましょうか」
セツゲツカ：「そうしときな。お前が一番頑丈よ」
NM：おっけー
ウインドイビル：「お願いします」
NM：見せびらかさなければ
NM：通常通りなので
ポメラニアン：「わかりました」
NM：ごあんしんください
シュツルモビク：攻撃がほしければ見せびらかせばいいんだな
ポメラニアン：ここぞと言うときに見せびらかしとこう
NM：Yes
NM：では
NM：残りの3人はショドーということで
NM：換金はミッション終了後ね！
シュツルモビク：ハーイ
セツゲツカ：ハーイ
NM：この部屋のイベントはもうおわりです
ポメラニアン：ハーイ
NM：では探索フェイズ
NM：ポメラニアン＝サンからどうぞ
ウインドイビル：ハーイ
ポメラニアン：「残りは…あの部屋ですね」h16へ移動
キッチンだ。
目新しいものは特に無いが部屋の隅にスシ・パックを見つけた。
スシが4個入っている。
もし傷ついた者がいるならば、このスシを食すことで体力を幾分回復できるだろう。
生憎タッパー入りではないため、ニンジャの激しい戦闘には耐えられないだろう。持ち運びは不可能のようだ。
さて、どう分配しよう。
◆4個入りスシ・パック
アナゴ・バッテラ・タマゴ・トロが1個ずつ入ったスシパック。
外へ持ち出すことはできず、この場で消費する必要がある。それぞれの効果は下記の通り。
アナゴ：【体力】【精神力】1回復
バッテラ：【体力】2回復
タマゴ：【精神力】2回復
トロ：【体力】【精神力】2回復
ポメラニアン：ダメージ受けとけばよかった
セツゲツカ：おっ 精神力が回復する
シュツルモビク：マグ……いや、タマゴだ
セツゲツカ：マグロがない……せつなみ……
ポメラニアン：「シュツルモビル=サン、貴方タマゴが好きでしたね」
セツゲツカ：「スシか……」出る前に食べてきたのでスシはもういいだろという気分になっている
シュツルモビク：「あぁ、よく覚えていたな。タマゴは俺の好物だ」
ポメラニアン：「ドーゾ、貴方に譲ります」
シュツルモビク：「おぉ、助かる」
NM：ではタマゴモグモグちゃんで
セツゲツカ：トロも食べられるなら完全回復する？
NM：続いてモグモグちゃんでもOKです
シュツルモビク：なるほど
シュツルモビク：トロとタマゴを……同時に咀嚼するというのか！？
セツゲツカ：「食えるなら食っとけ食っとけ。俺ァ今はいい」
セツゲツカ：何たるゼイタク！
シュツルモビク：全回復ではないけどね
ポメラニアン：「我々は満腹ですので」
シュツルモビク：「ウマイ！コイツはウマいぞ！要らないのか？」
ウインドイビル：「疲れている人がスシを食べるのが一番いいですよ」
セツゲツカ：じゃあアナゴも……？
NM：ではトロもモグモグちゃんだ！
NM：なんてことだ！
NM：更にアナゴまで！
シュツルモビク：何ィ
シュツルモビク：「おぉ、いいぞ。勿体ないから食ってやる」
NM：アァーッ！
シュツルモビク：ムシャコラムシャコラ
セツゲツカ：一度に……三つ！
ウインドイビル：「良い食べっぷりですね」
NM：彼は一度にスシを3つだ！3つ食べた！
ポメラニアン：なんたるゼイタク！
NM：贅沢すぎるので他の皆には万札+1だ！
シュツルモビク：「フゥ、こんな贅沢も久々だな。帰ったら全員でスシ・パーティーでもやるか」
NM：いや嘘だ！全員に万札+1だ！
ウインドイビル：ラオモト＝サンに匹敵するゼイタク！
セツゲツカ：贅沢ボーナス！
シュツルモビク：贅沢ボーナス！
ウインドイビル:そんなのもあるのか！
NM：贅沢ボーナスが加算された！
ポメラニアン：贅沢ボーナス！
NM：今適当に考えたものだ！
シュツルモビク：ｗｗｗ
セツゲツカ：「いいねえ。腹空かしてくか！」
ウインドイビル：贅沢ボーナス！
シュツルモビク：勿体ないからバッテラも食おう
NM：アーッ！バッテラまでーっ！
NM：だがNMのサイフは空だ！何も出ない！
シュツルモビク：「なんだ誰も食わんのか……仕方ない」
ウインドイビル：四つだ！ラオモト＝サンでも三つなのに！
セツゲツカ：そんな……まさか！
NM：シュツルモビクの体にバッテラが染み渡った！
シュツルモビク：ムシャムシャ。ニンジャ咀嚼力で4つ食べた！
NM：このシナリオ中だけ最大体力+1だ！
シュツルモビク：な、なんだってー！
セツゲツカ：ある一点の意味ではラオモト＝サンを超えてしまった これはソウカイヤに次ぐ新星組織になるかも知れない
ウインドイビル:ラオモト＝サンを超えたボーナス
ポメラニアン：これは有利
シュツルモビク：なんたる贅沢
NM：では茶番は終わりだ！
NM：最後の部屋に突入！
シュツルモビク：アッハイ
NM：最後はこのマスに
NM：初期配置をどうぞ！
NM：OK!
ポメラニアン：セウポシ
NM：ではボス戦を始めます！
セツゲツカ：一列に規則正しく並んで入室！
見事なヤクザデスクが置かれたこの紫絨毯敷きの部屋に入ると、
カタナを持った重サイバネ・グレーターヤクザのキヨシと謎めいた傭兵ニンジャがいるのが見える。
君達は一斉にアイサツを行った。
シュツルモビク：雪、風、犬、爆
シュツルモビク：「ドーモ、シュツルモビクです。ニンジャまでいるとはな」
セツゲツカ：「ドーモ、……セツゲツカです」ニンジャの気配に目を静かに細める。
ポメラニアン：「ドーモ、皆さん。ポメラニアンです。オタカラを頂きに来ましたよ」
ウインドイビル：「ドーモ、ウインドイビルです。ついでに健康にしに来ました。」
NM：sate
シュツルモビク：クローン4か
1d6 = (1) = 1
NM：なるほど
シュツルモビク：ほほう
シュツルモビク：マンバダイス
セツゲツカ：ムッ
シュツルモビク：ムテキマンバ…
ポメラニアン：むっ
「ザッケンナコラーッ！ハック&スラッシュごときがナメやがって！ ブルーマンバ＝サン！ やっちまってください！」
「フハハハハハハ！ 良かろう。サンシタニンジャが何人来ようと、我がムテキ・カラテの前に敵はない！」
セツゲツカ：サツバツが効かない……
シュツルモビク：青か
シュツルモビク：6を出せばええんやで！
ウインドイビル：ゴリラ＝サンと一緒に行った時とおんなじ奴だ…
ポメラニアン：逃がしちゃうかもなこれ
ポメラニアン：今のゴリラなら余裕で倒せるだろうか
シュツルモビク：精神５か。
ウインドイビル：倒せるけど面倒なんじゃないですか
シュツルモビク：ポメラはバイオだから貫通するんじゃないかな
◆重サイバネ・グレーターヤクザの『キヨシ』 （種別：モータル・重サイバネ・ヤクザ）
カラテ ３ 体力 ５
ニューロン ３ 精神力 ３
ワザマエ ３ 脚力 ３
ジツ ー 万札 ５
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器・ダメージ1
ヒートカタナ：近接武器・ダメージ1
テッコ：近接攻撃ダイス+1個・回避ダイス+1個
スキル：『突撃』
『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後2マス以上移動し、近接攻撃を行う場合そのダメージは＋1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
◆ブルーマンバ （種別：ニンジャ）
カラテ ６ 体力 ６
ニューロン ５ 精神力 ５
ワザマエ ４ 脚力 ３
ジツ ２ 万札 ５
◇装備や特記事項
回避ダイス4個
ムテキ・アティチュード：精神力1消費で発動。1D6判定を行う。5以上の目が出た場合ダメージ軽減1
ムテキ・エンハンス：近接攻撃のダメージ+1
◆クローンヤクザ （種別：モータル・バイオ生物・ヤクザ）
カラテ １ 体力 １
ニューロン １ 精神力 １
ワザマエ ３ 脚力 ２
ジツ ー 万札 ０
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器・ダメージ1NM：では
NM：戦闘開始！
セツゲツカ：マンバから倒して万札狙うかキヨシから倒して帰ってもらうか……
シュツルモビク
NM：シュツルモビク＝サンからだ！
シュツルモビク：マンバ回避４なの？
ポメラニアン：サンバは自分が相手するか
NM：回避4だよ
シュツルモビク：フム
セツゲツカ：サンバ
シュツルモビク：とりあえず後ろのクローンは（処理の）邪魔だから削ろう
シュツルモビク：ミサイル
ウインドイビル:ですね
8d6>=3 = (6,2,3,1,2,5,6,4 ：成功数：5) = 5
セツゲツカ：踊りが得意そうだ
ポメラニアン：ですわけ
シュツルモビク：右から三つ
NM：「「「グワーッ！？！！！？」」」クローンヤクザ爆散！
セツゲツカ：やはりサツバツ一掃
NM：ではマンバのターン
シュツルモビク：「邪魔だ。ここから先はニンジャの世界。クローンは去れ」
セツゲツカ：あぁ残ってるか 切っておこうかな
NM：とりあえずポメラニアン＝サンに攻撃
6d6>=4 = (2,6,2,1,4,6 ：成功数：3) = 3シュツルモビク：うわ
NM：サツバツですね 基礎ダメージ2です
セツゲツカ：お前が出すんかい！
ポメラニアン：ゲッ
シュツルモビク：流石マンバ
NM：「まずはその生意気な犬頭からだ！イヤーッ！」
ウインドイビル:避けないと…
ポメラニアン：ジツ発動大丈夫です？
シュツルモビク：回避してからでもいのよー
NM：回避してからでもOKです
シュツルモビク：ムテキはダメージ確定した時に発動できるからねー
NM：けっこうずるい！
ポメラニアン：では一旦精神集中で回避
シュツルモビク：実際ズルい！
ウインドイビル:後だしじゃんけんは最強
NM：OK!
セツゲツカ：弱体化されてもそこそこ強い
NM：「ヌゥーッ！コシャク！」
ポメラニアン：ジツ発動
「イヤーッ！！」ポメラニアンの身体が硬化した！
シュツルモビク：な、何ィ
ポメラニアン：…やめときます？
NM：フレーバー的なアレで
NM：いいんじゃないすかね
シュツルモビク：なるほど
NM：精神回避で成功してるし
ポメラニアン：そうしますか…
NM：「貴様もムテキ使いというわけか！オモシロイ！」
シュツルモビク：攻撃を受けたいんだね…
ポメラニアン：ジツちゃんと使ったこと無いからなぁ
ポメラニアン
NM：では改めてポメラニアン＝サンの手番です
NM：ムテキはこの先嫌でもお世話になると思いますよ
シュツルモビク：だねぇ
NM：積極的に当てに行くからなあ！
ポメラニアン：「さあ打ってきなさい！」
シュツルモビク：ウワー！
セツゲツカ：3までいくとねえ
ポメラニアン：そのままカラテ
NM：EASY！
5d6>=3 = (5,3,6,2,1 ：成功数：3) = 3
NM：では1d回避
シュツルモビク：ンーッ！
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0
ポメラニアン：んー
NM：当たった！
シュツルモビク：しかし！
NM：ではムテキ判定だ！
1d6>=5 = (6 ：成功数：1) = 1
セツゲツカ：使うよねえ
NM：ダメージ軽減１！
ポメラニアン：「コシャク！」
シュツルモビク：1d6判定なのね。ヤサシイ
NM：「ヌゥーッ、これは……仕方がない！ムテキ！」
セツゲツカ：1d6なのか～ ヤサシイ
ポメラニアン：ポメラニアンの噛みつきを防がれた！
NM：「グワーッ！？オノレーッ！」
NM：1ダメージだ！
NM：ではキヨシのターン
NM：「マンバ＝サン！？オノレーッ！」
シュツルモビク：ムテキだろうと貫通だ！
セツゲツカ：我々はキヨシより遅いか……
NM：1歩前進してポメラニアン＝サンに射撃
3d6>=4 = (1,6,1 ：成功数：1) = 1
NM：1ダメージです
ウインドイビル:これがサンシタニンジャ
シュツルモビク：カタナ出さなくても狙っていく
NM：BLAM！BLAM！チャカ・ガンが飛ぶ！
NM：回避どうぞ！ダイスは残り4！
シュツルモビク：ポメラの回避だよー
5d6>=4 = (5,6,2,3,3 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
シュツルモビク：おっとっと、一個多いな
ポメラニアン：「ンンーッたまらない…！」
シュツルモビク：「アー、今日も絶好調だな、ポメラニアン＝サン」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サン！
セツゲツカ：上へ一歩でクローンに精密
NM：NORMAL！
9d6>=4 = (2,2,6,5,1,5,1,1,5 ：成功数：4) = 4
セツゲツカ：ンンー
NM：成功！
ウインドイビル：出ないなぁ…
シュツルモビク：でないねー
NM：「グワーッ！？！」クローンヤクザ殺！
セツゲツカ：「先ずは掃除だ」マンバを睨んだままクローンヤクザ殺！
NM：「グワワワワーッ！？」首が飛ぶ！
ポメラニアン：でぬ
ウインドイビル
ウインドイビル：D１８に移動してキヨシにカラテ
NM：NORMAL！
シュツルモビク：ヤレーッ！
8d6>=4 = (1,6,3,2,2,2,2,4 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：お、おう
NM：では4d回避
4d6>=4 = (5,2,2,2 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：ムムーッ
NM：h
ウインドイビル:出目がまず悪い！
NM：だったけど成功！
NM：「ザッケンナコラーッ！」威嚇するキヨシ！
シュツルモビク
NM：では2ターン目だ！
シュツルモビク：ふむぅ
シュツルモビク：移動が必要だな
シュツルモビク：Ｆ１７からキヨシにミサイル
NM：NORMAL！
8d6>=4 = (5,1,1,6,3,5,6,5 ：成功数：5) = 5
NM：成功！
シュツルモビク：こっちにこなくていいよぉー
NM：「ザッケンナ……！？」キヨシに怯えの表情！
ポメラニアン：なんでミサイルばかり
シュツルモビク：「モータルのクズが、死ぬがよい」
シュツルモビク：「イヤーッ！」
NM：「ザッケ……アババババーッ！？！？！？！？！」降り注ぐミサイル！キヨシ無残！
NM：※重サイバネにジツはローカルルールで必中です
シュツルモビク：あぁそういえばトクナガ＝サン卓はそうだった…
NM：ではマンバのターン
セツゲツカ：成程。ハヤイだ
NM：「チィーッ、愚かなクライアントだ！」
シュツルモビク：やるの速すぎたなー、ミスったか？
NM：「だが貴様らは俺の体に傷を付けた！生きては帰さんぞ！」
1d4 = (4) = 4
セツゲツカ：プライドがあった
NM：ではウインドイビル＝サンに攻撃
シュツルモビク：プライドがあったね
6d6>=4 = (6,4,5,1,4,6 ：成功数：5) = 5
NM：これもサツバツですね
シュツルモビク：強いって！
NM：「喰らえ！ムテキ・ケン！イヤーッ！」
ポメラニアン：敵ばっかりサツバツズルい！
7d6>=4 = (3,1,6,1,3,4,4 ：成功数：3) = 3NM：回避！
ウインドイビル：「このまましっぽ巻いて逃げればクライアントを死なせたうつけ、サンシタの名声が付くな！」
NM：「オノレーッ！貴様俺を侮辱したなーッ！？」
セツゲツカ：「トグロだけでなく尻尾も巻くのが蛇の流儀と笑ってやろう」
ポメラニアン
シュツルモビク：負けるなポメラー！
ポメラニアン：e16に移動しカラテ
NM：NORMAL！
5d6>=4 = (3,2,1,1,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：え
NM：はい。
ウインドイビル：うせやん…
ポメラニアン：ポメ公！！！
NM：「フハハ！なんだそのタコ踊りは！ふざけているのか！」
ポメラニアン：「イヤーッ！！…あら？」避けられた
セツゲツカ
セツゲツカ：連続側転
シュツルモビク：ポメ公…
6d6>=5 = (6,2,6,1,2,3 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：側転も出るのよねぇ
セツゲツカ：マンバ左で精密
9d6>=5 = (6,3,2,1,1,6,4,5,3 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：お
NM：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツ！
NM：2d回避！
ポメラニアン：サツバツ！
2d6>=4 = (3,5 ：成功数：1) = 1
ウインドイビル：サツバツ！
NM：しかし避ける！
シュツルモビク：グヌー
ポメラニアン：ヌウーッ
NM：「チィーッ！コシャクなニンジャめ！」
セツゲツカ：「ヌ……」カタナがすり抜ける。
ウインドイビル
ウインドイビル：カラテあるのみ！
NM：EASY!
9d6>=3 = (2,2,5,3,5,6,1,3,3 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：ンーッ！
NM：んーっ！
2d6>=4 = (5,2 ：成功数：1) = 1
NM：これも回避！
シュツルモビク：ムゥーッ！
シュツルモビク：「貫通されて自信を無くしたか？お得意のジツはどうしたよ」
NM：「貴様、どうやら死にたいらしいな！？」
シュツルモビク
NM：では3ターン目！
セツゲツカ：避けるなあ
NM：シュツルモビク＝サンの手番だ！
ウインドイビル：当たらなかったからサツバツでも無意味
ウインドイビル：そう言い聞かせます
シュツルモビク：F15からカラテミサイル
8d6>=4 = (2,6,2,4,1,2,3,4 ：成功数：3) = 3
ウインドイビル：「死ぬのはお前だよ」
NM：では1d回避！
1d6>=4 = (2 ：成功数：0) = 0
NM：当たる！が！
1d6>=5 = (5 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：「来るなら来いよ！来れるのならな！イヤーッ！」
ポメラニアン：「なんと言う屈辱…ブザマ…でもそれもまたイイ…」
NM：ムテキでダメージ軽減だ！
NM：「フハハ！ムテキ・アティチュード！イヤーッ！」
ポメラニアン：ポメラニアンは己の失敗にちょっと達しかけた
NM：(1-1)×3=0だ！
シュツルモビク：「使ったか……フハハ」
ポメラニアン：ヌウーッ
セツゲツカ：あ！カラテミサイルそうだった
NM：「そのようなオモチャ！効かぬわーッ！」
NM：ではマンバ
NM：さっき挑発されたのでシュツルモビク＝サンに殴りにいきます
シュツルモビク：ニャァー
NM：「では礼だ！イヤーッ！」
6d6>=4 = (6,5,6,6,4,5 ：成功数：6) = 6
NM：つえーマンバつえー
シュツルモビク：お礼ぃ
ウインドイビル:そのダイス目ほしい
6d6>=4 = (5,5,3,2,4,5 ：成功数：4) = 4
ポメラニアン：ヒサツ…
セツゲツカ：ヒサツマンバナンデ？
NM：だが回避！
シュツルモビク：「ほぅ、しかし！イヤーッ！」
ポメラニアン：「ンンーッ…うらやましい」
NM：「フハハ！苦しんでいるのがわかるぞ！次はトドメを刺す！」
シュツルモビク：「カカカ！その程度で勝った気になるとは！単純なものよ！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン
ポメラニアン：マンバにカラテ
NM：OK!
5d6>=4 = (6,6,1,6,4 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：おぉ
セツゲツカ：！？
NM：おーっ！
ポメラニアン：サツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツ！ヒサツ！
ウインドイビル:当たれー！
ポメラニアン：当たればいいが
1d6>=4 = (5 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：えー
ポメラニアン：あー
NM：んーッ！避ける！
セツゲツカ：ナンデー
ポメラニアン：「イヤーッ！！ンンーッまた避けられた…」
NM：ではセツゲツカ＝サン！
セツゲツカ：→２マスで精密
NM：あい
9d6>=4 = (2,4,2,2,2,6,3,4,2 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：ウムゥン
1d6>=4 = (2 ：成功数：0) = 0
ポメラニアン：ンンーッって口癖いいかもしれない
NM：だが！
ウインドイビル：出ない…
セツゲツカ：ンンーーッ
セツゲツカ：当たった
1d6>=5 = (2 ：成功数：0) = 0
NM：あーッ！
シュツルモビク：おぉし
ポメラニアン：よし！
セツゲツカ：「イヤーッ！」ジツ発動より早く斬り結ぶ！
NM：「ムテキ・アティチュー……何ィーッ！？」
NM：未ムテキ化部分が切り裂かれる！
ポメラニアン：「タツジン！」
NM：「ヌゥーッ、何という……」
シュツルモビク：「ハハハ！やはり所詮その程度！」
セツゲツカ：「わかってきたぞ。段々とな」
ウインドイビル
ウインドイビル：e17に移動してカラテ
NM：NORMAL！
8d6>=4 = (3,4,4,2,4,3,5,3 ：成功数：4) = 4
1d6>=4 = (3 ：成功数：0) = 0NM：ムゥーッ！
シュツルモビク：コッポ完成するといいね…
1d6>=5 = (6 ：成功数：1) = 1
ポメラニアン：コッポが万全なら…
シュツルモビク：ムゥーッ！
ウインドイビル：コッポ極めよ…
NM：「まだだ！ムテキ！イヤーッ！」
NM：「ハァーッ！ハァーッ！……実際辛いが！」マンバの精神が限界に近づく！
シュツルモビク
NM：3ターン目だ！
シュツルモビク：フゥム
NM：先に言っておきますが逃げません
シュツルモビク：チャレンジしなくていいか。移動してミサイル
セツゲツカ：逃げないのかー
NM：ここまでコケにされて逃げられるかァ！
シュツルモビク：デスネー
8d6>=4 = (1,4,1,3,5,3,5,2 ：成功数：3) = 3
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0
NM：ムゥーッ！最後のムテキ！
1d6>=5 = (4 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：「食らうがよい！イヤーッ！」
NM：「ムテ……何！発動しない！？グワーッ！」
ポメラニアン：「どうやらジツを使うのも限界の様子…これは好機！」
ウインドイビル：「最早得意のムテキもできないか…」
NM：「オノレ……オノレーッ！」
シュツルモビク：「その程度のジツでよくぞまぁ自信を持てたものだ！」
セツゲツカ：「万事休すだな。潔く死ぬならカイシャクしてくれる」
NM：「まだだ！まだだーッ！」
NM：ではポメラニアン＝サン！
ポメラニアン：そのままカラテ
ウインドイビル:トドメヲサセー！
NM：じゃないや
NM：マンバのターンだ
ポメラニアン：まちがえた
シュツルモビク：手番すら飛ばされちゃうマンバ
ポメラニアン：フビンマンバ
NM：マンバの必死の攻撃！
NM：シュツルモビク＝サン以外に
NM：通常攻撃します
シュツルモビク：おぉ
NM：ダイスは6×3ですね
シュツルモビク：必死！
ポメラニアン：わお
ウインドイビル:ヤバレカバレ！
上からポメラニアン＝サン/セツゲツカ＝サン/ウインドイビル＝サン
6d6>=4+6d6>=4+6d6>=4 = (2,5,3,2,1,5 ：成功数：2)
+ (6,1,2,1,6,2 ：成功数：2) + (1,3,4,4,5,6 ：成功数：4) = 8
シュツルモビク：つよいなぁ
NM：セツゲツカ＝サンにサツバツだ！
セツゲツカ：サツバツってるー
NM：「まだ死ねるかーッ！イヤーッ！」
ポメラニアン：ﾋｴ
ウインドイビル
7d6>=4 = (5,2,4,4,5,1,4 ：成功数：5) = 5
セツゲツカ
7d6>=4 = (3,2,2,4,3,1,4 ：成功数：2) = 2ポメラニアン：ムテキ発動！
シュツルモビク：おぉ！
NM：2ダメなので1ダメージ！
セツゲツカ：「イヤーッ！」冷静にカタナで防ぐ！ムテキと鉄がかち合う硬質な音が響いた。
NM：そしてウインドイビル＝サンのカウンターが入る！
1d6>=4 = (5 ：成功数：1) = 1
NM：ギリ回避！
シュツルモビク：回避するんだｗ
ポメラニアン：「ンアーッ！！イイーッ！！！」
NM：「アイエッ……！？」ポメラニアンの予想外のリアクションに恐怖を覚えるマンバ！
※ポメラニアンのムテキの判定は自動成功になりました。
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンの手番！
ポメラニアン：ポメラニアンは達した
ポメラニアン：そのままカラテ
5d6>=4 = (4,2,5,6,6 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：達しカラテ
シュツルモビク：サツバツ！
NM：ﾋｴｰｯ
ウインドイビル:サツバツ！
1d6>=4 = (5 ：成功数：1) = 1
ポメラニアン：達しサツバツ！
セツゲツカ：（今回もか……）彼は慣れていた
シュツルモビク：回避するなぁｗ
セツゲツカ：ヌゥーッ
ポメラニアン：ちぇー
NM：「アイエエエエエエ！？！？！？！」狼狽しながらも回避！
ポメラニアン：「ンアーッ！！回避！たまらない！！！」
シュツルモビク：「今日も絶好調だ」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サン！
セツゲツカ：ならば次で出せばよいのだ！
セツゲツカ：精密集中！
ウインドイビル：ヤッチマエー！
9d6>=3 = (6,1,2,3,5,2,4,3,2 ：成功数：5) = 5
1d6>=4 = (6 ：成功数：1) = 1シュツルモビク：すげぇ
ポメラニアン：必死の回避
セツゲツカ：最後の灯火……
セツゲツカ：「イヤーッ！」回避する先が無くなるように執拗に斬る！
NM：「アイエッ！？アイエエエエエ……」必死の回避だ！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サン！
NM：マンバの回避ダイスは0だ！
ウインドイビル：カラテします
NM：トドメヲサセーッ！
シュツルモビク：アッ
ポメラニアン：アッ
8d6>=4 = (1,5,5,3,6,6,2,3 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：アッ
NM：サツバツ！
ポメラニアン：サツバツ！
セツゲツカ：ヤッター！
ウインドイビル:ヤッタ！
NM：「アイエッ……」マンバの瞳に恐怖！
NM：ではフィニッシュムーブどうぞ！
ポメラニアン：「ウインドイビル=サン！トドメヲサセー！！」
シュツルモビク：サツバツ何かなー
ポメラニアン：なにかななにかなー
ウインドイビル：「健ッ康！」
1d6 = (1) = 1
シュツルモビク：儲からねぇ！
ポメラニアン：しょっぱい…
セツゲツカ：せつなみ
ポメラニアン：儲けが少ないな今回
ウインドイビル：マンバのツボを破壊しながら突き飛ばす！
NM：「アバババーッ！？！？！？！？」吹き飛ぶマンバ！壁に叩きつけられる！
シュツルモビク：トレジャーに望みをつなぐ
NM：「アバッ……こんなの……聞いてな……」
シュツルモビク：「よし、やったな。お宝はいただくぞ」
NM：「サヨナラ！」マンバ爆発四散！
セツゲツカ：「……」爆発四散を確認するとカラテでカタナの血を払い、鞘に収める。
ポメラニアン：「ンンーッ！今回も役得役得」
ウインドイビル：「これで一人健康になりましたね…」
セツゲツカ：「いやァ……終わったなァー！」
無事ニンジャを撃破した君達。
この部屋にはオタカラがいっぱいだ。目論見通りだ！
君達は目の色を変えて略奪を始めた。
セツゲツカ：「善行をした後は気分がいいぜ」
NM：まずは全員に略奪ボーナス万札20です
シュツルモビク：オイシイ
ポメラニアン：ワオー！
セツゲツカ：ワオーッ
ウインドイビル:ワオー！
NM：そして部屋の4隅のアンコモン・トレジャーを開けることができます
シュツルモビク：ヤッター！
◆部屋5のアンコモン・ランダムトレジャーの決定表◆
出目1-2：【万札：3】 出目3-4：【万札：5】
出目5-6：もう一度ダイスを振り、下表のアイテムを取得する。
1：サイバネアイ
2：ウイルス入りフロッピー
3：ZBRアドレナリン注射器
4：*オーガニック・トロスシ*
5：*キーボード・オブ・ゴールデン・エイジ*
6：*マキモノ・オブ・シークレット・ニンジャアーツ*
ポメラニアン：ヤッター！
ウインドイビル：ヤッター！
セツゲツカ：ウオーッ！
NM：とりあえず四隅に移動した扱いにしますね
ウインドイビル：はい
シュツルモビク：左下を貰う
セツゲツカ：じゃあ振りますか
NM：1d6どうぞー！
シュツルモビク
1d6 = (4) = 4
ポメラニアン
1d6 = (6) = 6
ウインドイビル
1d6 = (5) = 5NM：おっと！
セツゲツカ
1d6 = (4) = 4ポメラニアン：いえーい！
セツゲツカ：高い！？
シュツルモビク：ムゥ
ポメラニアン
1d6 = (4) = 4
ウインドイビル
1d6 = (3) = 3ポメラニアン：トロだ！
NM：ZBRと
シュツルモビク：トロスシとZBRか
NM：トロスシですね
セツゲツカ：そこそこ？
NM：では処理するので
NM：少々お待ちを
シュツルモビク：5万の俺らのがカチグミだな！（
ポメラニアン：「ンンーッなんと美味しそうなトロスシ…」
ポメラニアン：まあトロスシは割りとありがたいかも
シュツルモビク：デスネー
NM：OKでーす
セツゲツカ：中々5~6を出して更に5~6というのは出ないものだなあ
ポメラニアン：精神使うし
シュツルモビク：あとは売るだけか
君達は財宝を好き勝手に物色していた……その時！
セツゲツカ：精神体力同時回復はポメ＝サンにハマる
シュツルモビク：ムムッ
ウインドイビル：「いつか5つ一気に食べたいですね」
バァーン！
ポメラニアン：アイエッ
「……クソ生意気なヤクザをシメに来たと思えば、何だこの状況は？」
セツゲツカ：「……ア？」手が本能的にカタナへ掛かる
ウインドイビル：「何！」
突然ドアが乱暴に開かれ、大柄な男が乱入してきた。
金糸を織り込んだ装束シャープなメンポ。これは……おそらくニンジャだ。
シュツルモビク：「何者だ？」
NM：「ドーモ、ソウカイ・シックスゲイツのソニックブームです。」
「何だ？テメェらは。ニンジャが雁首揃えて何やってンだ？」
ポメラニアン：「ンンッ！？」
セツゲツカ：アイサツをされれば返さねばならない。手を戻して合わせる。「ドーモ、ソニックブーム＝サン。セツゲツカです」
シュツルモビク：「ドーモ、ソニックブーム＝サン。シュツルモビクです。我々はここのヤクザ共を蹴散らしてオタカラを奪ったところだ」
ポメラニアン：「ドーモ、ソニックブーム=サン、ポメラニアンです」
ウインドイビル：「ドーモ、ソニックブーム＝サン。ウインドイビルです。同じくです」
NM：「……なるほど。雑魚がイキがってヤクザ狩りってわけか。」
セツゲツカ：「……雑魚？」
シュツルモビク：「ほぅ？そういう貴公は何をしにいらしたのかね？」
ウインドイビル：「テメー！なめやがって！」
ポメラニアン：「ンンーッ…このカラテは…」
NM：「今日の予定は変更だ。テメェらケチな野良ニンジャに本物のイクサってやつを叩き込んでやる」
NM：「ノーカラテ・ノーニンジャ。覚悟しておけ。お前らは今から死ぬんだ」
シュツルモビク：「来る気か……！全員構えろ！」
ソニックブームから強烈なプレッシャーが放たれる。
これは……勝てる相手では無さそうだ。だが逃げるスキすら見当たらない。
ヤバレカバレ、奇跡が起きることを祈るしか無いだろう。
ウインドイビル：「応！」
シュツルモビク：はわわ強い
NM：先に言っておきますが
NM：逃げられません
セツゲツカ：「成程」イアイドの構え。
NM：抵抗してください
ポメラニアン：「気を付けましょう…あのアトモスフィアは危険ですよ」
セツゲツカ：アッハイ闘います
ポメラニアン：死にたくない…
◆ソニックブーム （種別：ニンジャ）
カラテ １４ 体力 １４
ニューロン ９ 精神力 ９
ワザマエ １５ 脚力 ８
ジツ ー 万札 ５０
◇装備や特記事項
連続攻撃3・連射2・時間差・マルチターゲット
・ソニックカラテ衝撃波
ソニックブームはスリケン投擲の代わりにソニックカラテ衝撃波で遠隔攻撃する
-ソニックカラテ衝撃波（連発）：連射5・ダメージ2・時間差
-ソニックカラテ衝撃波（収束）：連射3・ダメージ4・時間差・回避難易度下限【HARD】
-ソニックカラテ衝撃波（乱打）：連射15・ダメージ1・時間差・範囲攻撃3×3
※乱打を行うのはソニックブームに対して1以上のダメージを与えた場合に限るNM：では戦闘開始です
ウインドイビル：ガンバルゾー！
シュツルモビク：ソニキからだぁ
NM：とりあえずソニブはアイサツ代わりに
NM：ソニックカラテ衝撃波しましょう
1d4 = (3) = 3
NM：セツゲツカ＝サン以外に撃ちます
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (4,6,2,6,5 ：成功数：4)
+ (3,3,3,4,3 ：成功数：1) + (4,6,2,4,1 ：成功数：3) = 8
シュツルモビク：ムムッ！
セツゲツカ：あっ狙われるのかと思ったら外れた
NM：ダメージ4 回避難易度ハードです
NM：皆さん回避ドウゾ
シュツルモビク
6d6>=5 = (1,5,3,1,6,6 ：成功数：3) = 3
ウインドイビル
7d6>=5 = (6,6,1,2,4,2,3 ：成功数：2) = 2
ポメラニアン
5d6>=5 = (1,3,5,5,2 ：成功数：2) = 2シュツルモビク：サツバツで回避してくなぁ
NM：「死ね！イヤーッ！」
ポメラニアン：ひえーっ
NM：全員回避！
シュツルモビク：「イヤーッ！」横に転がって回避！
シュツルモビク：「なるほど、ただのニンジャではなさそうだ……！」
セツゲツカ：「ヌウッ」振動に耐えながら煙を見通し、全員の無事を確認する。
NM：「ほォ、今のを避けたか クズじゃなさそうだが？」
ポメラニアン：「イヤーッ！！マトモに受ければ達する前に死にますね！！」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンどうぞ
シュツルモビク：そのままミサイルを撃ち込もう
8d6>=3 = (2,5,2,2,2,6,6,3 ：成功数：4) = 4
NM：3d回避
3d6>=4 = (5,6,6 ：成功数：3) = 3
ポメラニアン：サツバツ！
シュツルモビク：「こちらの番だ！イヤーッ！」
ポメラニアン：ﾃﾞｽﾖﾈｰ
シュツルモビク：強い回避だ
NM：「イヤーッ！」軽々とソニックカラテで撃墜！
シュツルモビク：「撃墜だと！？なんたるカラテ……！」
セツゲツカ：高いなあーッ
ウインドイビル：「バカな！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン
ポメラニアン：カラテ！
ウインドイビル：やっぱソニキつえぇわ
NM：まずは側転だ！
2d6>=4 = (2,3 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：…
NM：ウカツだ！
NM：スリケンなら行けるぞ！
シュツルモビク：ポメラーッ！
NM：「ハッ、何だそのタコ踊りは？それでもニンジャか？」
ポメラニアン：「ンアーッ！！」あまりのアトモスフィアに体勢を崩す！
2d6>=4 = (4,2 ：成功数：1) = 1
5d6>=4 = (1,6,1,2,4 ：成功数：2) = 2ウインドイビル：「達するな！ポメラニアン＝サン！」
NM：「イヤーッ！」ソニックカラテで撃墜！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ヤバレカバレのスリケン！
セツゲツカ：まず達することを心配される
ポメラニアン：「オオ…なんと言う恐ろしいカラテ…」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サン
セツゲツカ：連続側転！
6d6>=5 = (3,3,1,2,2,5 ：成功数：1) = 1
NM：成功！
セツゲツカ：アブナイ
シュツルモビク：コワイ
セツゲツカ：眼前に移動！精密！
9d6>=4 = (4,4,2,3,4,4,5,1,1 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク：ウゥーム！
3d6>=4 = (2,2,3 ：成功数：0) = 0
NM：おっと！？
ウインドイビル：当たった！
シュツルモビク：hだね。まぁ成功だ
セツゲツカ：「イヤーッ！」臆する事無く目を見据えて斬る！
シュツルモビク：当たった！
セツゲツカ：あっhだった またアブナイだ
NM：「グワーッ！？」予想外の速さに回避が遅れる！
NM：「……テメェ？」
シュツルモビク：「よし！いいぞ！セツゲツカ＝サン！」
セツゲツカ：「……この手応え……後10回は斬らないといけなさそうか。骨の折れる相手だなァ……」
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンの手番です
ウインドイビル:側転してF18に移動します
NM：ではダイスロール！
3d6>=4 = (5,1,3 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：おぉ！
NM：成功！
ポメラニアン：ワザマエ低いとキツいなぁ
ウインドイビル:カラテだ！
シュツルモビク：危ない連中だよ…
セツゲツカ：思ったより皆低かった
NM：HARD！
ポメラニアン：ニューロン低くても精神使えないからキツいし
8d6>=5 = (6,1,2,6,1,6,5,3 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：おぉ！
NM：おお！
ポメラニアン：ヒサツ！
シュツルモビク：すげぇ
3d6>=4 = (6,1,1 ：成功数：1) = 1
ウインドイビル：当たって！
セツゲツカ：ヒサツバツ！
NM：惜しい！
ポメラニアン：あ
シュツルモビク：結構惜しい
セツゲツカ：あーっ惜しい
NM：「チィーッ……イヤーッ！」回避！
NM：では2ターン目
ポメラニアン：ポメ公だけ死ぬかもなぁ
ウインドイビル：「4人相手にしてこの余裕…なんて強さだ！」
NM：「……なるほどな テメェらの実力は大体分かった」
セツゲツカ：（……本気さえ出されなければ、まだいけるが）
セツゲツカ：（もう無理そうだな）
シュツルモビク：「これほどのカラテ……何者なんだ……」
NM：「まずは目の前の2人だ 一瞬で終わらせてやる イヤーッ！」
ポメラニアン：「（ンンーッ…流石にもうダメですかね…）」
NM：E15で
NM：セツゲツカ＝サンとウィンドイビル＝サンに7連/8連で乱打しますね
シュツルモビク：乱打ァ！
7d6>=4+8d6>=4 = (3,4,6,4,1,1,2 ：成功数：3) + (6,5,6,3,4,6,3,1 ：成功数：5) = 8
ポメラニアン：こええ
シュツルモビク：強い
NM：意外と少ない が、3ダメ5ダメの時間差です
セツゲツカ：ワオ、少なかった
セツゲツカ：連続側転で回避ダイス増えてるので3ずつで避けます
NM：OK！
ウインドイビル
2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (2,4 ：成功数：1)
+ (2,2 ：成功数：0) + (5 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) + (2 ：成功数：0) = 3
セツゲツカ
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (4,6,2 ：成功数：2)
+ (2,4,4 ：成功数：2) + (4,4,1 ：成功数：2) = 6シュツルモビク：よしよし
NM：全回避！2ダメ！
NM：「……死なないだと？」
ウインドイビル：「グワー！何たるカラテ！」
セツゲツカ：「イヤーッ！」衝撃波をカラテ相殺！「……見縊るなよ……！」
シュツルモビク：「そいつらはその程度で斃れる様なタマじゃないぜ……」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番です
シュツルモビク：フーム
シュツルモビク：Ｅ２３からミサイルだ
8d6>=4 = (1,5,6,6,2,4,3,3 ：成功数：4) = 4
NM：「……」ソニックブームは何かを考えている
5d6>=4 = (3,2,2,2,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：え
セツゲツカ：あっ
NM：おっと！？
NM：「グワーッ！？」
セツゲツカ：いけてしまうのか！？
ポメラニアン：ウカツか
NM：一瞬の思考の遅れがソニックブームのカラテを鈍らせた！
シュツルモビク：「フハハ！考え事してる暇があるかな！？イヤーッ！」
NM：「なるほどなァ。容赦しねぇぞドグサレッガーッ！」
セツゲツカ：「……良いぞ、シュツ！これぞ好機……！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンの手番です
ポメラニアン：移動大丈夫です？
NM：どうぞどうぞ
ポメラニアン：e14に移動しカラテ
5d6>=4 = (5,2,5,5,3 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：ウーム
NM：3d回避
3d6>=4 = (4,3,6 ：成功数：2) = 2
セツゲツカ：まあ避ける
ポメラニアン：「イヤーッ！！…ンンーッ！」
NM：「イヤーッ！」流れるようなカラテ！
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サン
セツゲツカ：距離は近いが連続側転！
6d6>=5 = (4,5,1,1,4,6 ：成功数：2) = 2
セツゲツカ：上に一マス
シュツルモビク：いけいけー
セツゲツカ：精密
9d6>=5 = (6,3,6,2,2,6,1,6,4 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：おぉお！？
セツゲツカ：タツマキケン！？
ポメラニアン：すげえ
4d6>=4 = (5,1,5,4 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：ウムゥ
NM：「これは……イヤーッ！」
ポメラニアン：まあ当然か…
セツゲツカ：「イィィ……イヤーッ！」研ぎ澄ませたイアイド斬撃！だが！
シュツルモビク：「よく凌ぐ！しかし我々の連携を見縊るなよ！」
NM：「……」ソニックブームは再び何かを考え始めた
セツゲツカ：（やはり当てるのは至難か……）
ポメラニアン：「思考を与えるほどの余裕があるのですか…恐ろしい」
ウインドイビル：「片手間でも我々は殺せると…」
ウインドイビル
NM：ではウィンドイビル＝サン
ウインドイビル：F15に移動してカラテします
8d6>=4 = (2,3,1,4,6,2,2,1 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：ンーッ
4d6>=4 = (5,4,5,2 ：成功数：3) = 3
NM：カウンター入りました
シュツルモビク：ヒャー
セツゲツカ：ヒー
シュツルモビク：回避残ってたっけ？
ウインドイビル：回避残ってない！
シュツルモビク：イターイ！
ウインドイビル：くらいます
NM：あい
NM：「イヤーッ！」流麗なカウンター！
ウインドイビル：「グワー！」
セツゲツカ：「反撃の余裕まであるときた、か……」
NM：では3ターン目
NM：次からアトモスフィアが1段上がります
NM：HARDになりました
ウインドイビル：死ぬぅ！
セツゲツカ：ヒーッ
シュツルモビク：アッハイ
ポメラニアン：アイエエエ…
NM：「……なるほどな」
セツゲツカ：死が見えてきましたね
ポメラニアン：死にたくねぇ…
シュツルモビク：Ｈだとまだ近接だけかな
ウインドイビル：全滅コース…
NM：ではセツゲツカ＝サンに3発収束撃ちましょう
シュツルモビク：収束ダー！
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (2,3,4,6,3 ：成功数：2)
+ (2,5,3,5,5 ：成功数：3) + (3,1,6,2,1 ：成功数：1) = 6
セツゲツカ：もしかして：U-Hard
ウインドイビル：生きて…
シュツルモビク：遠隔だけどどうなのだろう
NM：んー
ポメラニアン：これは…
NM：U-HARDで
ポメラニアン：ひっ
シュツルモビク：ﾋｬｰ
セツゲツカ：Uか～～～ッ
ウインドイビル：慈悲がない！
セツゲツカ：ヒント：セツゲツカの体力は3
ウインドイビル：ブッダに祈るしか…
シュツルモビク：単発４ダメ…
セツゲツカ：「ヌ……ここまでかァ……否！」カタナを振るう！
NM：「遊びは終わりだ。イヤーッ！」無慈悲な衝撃波！
3d6=6+3d6=6+3d6=6 = (5,4,6 ：成功数：1)
+ (1,6,6 ：成功数：2) + (4,2,2 ：成功数：0) = 3
シュツルモビク：ワオ
ポメラニアン：ワオ…
シュツルモビク：しかし食らった
-最終セッション以外はセッション中体力0未満になっても爆発四散せず体力0の戦闘不能扱い
シュツルモビク：ウム
NM：ということで戦闘不能です
セツゲツカ：「イヤッ！イヤッ！」一撃！二撃！だが……「グワーッ！？」
ポメラニアン：「セツゲツカ=サン！？」
シュツルモビク：負けイベントだろうね……だが勝つ！
シュツルモビク：「セツゲツカ＝サン！えぇい、やられたか！」
ウインドイビル：「セツゲツカ＝サン！？オノレ―！」
NM：「まずは1人だ さて、テメェらも抵抗して見せろよ？アァ？」
セツゲツカ：「ゴボッ……構うんじゃねェ……やれ……！」
※セツゲツカ戦闘不能！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サン
シュツルモビク：盾がいなくなってしまった（
ウインドイビル：zbr
シュツルモビク：側転しよう。流石にアブナイ
ポメラニアン：私は盾になれない
1d6>=3 = (1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：キャッ
セツゲツカ：あっ！？そういえばZBR？
ウインドイビル：使い時？
ポメラニアン：ウカツ！
NM：＾ー＾；
シュツルモビク：ミ、ミサイルだ！
NM：ここでZBRを使うのはちょっとオススメできないけど使ってもいいよ
セツゲツカ：まあ蘇っても次また同じことされたら死にますからね
8d6>=4 = (5,3,4,1,4,1,1,5 ：成功数：4) = 4
NM：「はン、ビビったか」
5d6>=5 = (5,3,1,4,2 ：成功数：1) = 1
NM：「イヤーッ！」全て叩き落とす！
シュツルモビク：「フッ、油断を誘ったのさ！」
セツゲツカ：ほんとかな？
シュツルモビク：ﾎﾝﾄﾀﾞﾖ
シュツルモビク：「当たらぬか、この程度の小細工は通じないようだ！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン
ポメラニアン：c16に移動しカラテ！
NM：よしこい！
5d6>=5 = (4,6,4,1,6 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：おぉー
NM：ウオォーッ！
ポメラニアン：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツーッ
5d6>=5 = (5,1,2,1,3 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：クソーッ
セツゲツカ：惜しい……！
NM：「……チィーッ！」ギリギリブリッジ回避！
ポメラニアン：「イイイヤァァァァッ！！」ポメラニアン必死のタックルも避されてしまった！
セツゲツカ：HARDなので目はあるぞ！
NM：「……サンシタとは言え、こいつらァ……」
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サン！
シュツルモビク：いけるいける
ウインドイビル：側転してｄ18に移動します
シュツルモビク：ソニキ倒して50万だぁ！
3d6>=4 = (2,5,5 ：成功数：2) = 2
NM：OK！
8d6>=5 = (1,1,5,5,3,1,4,3 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：ウヌゥ！
5d6>=4 = (4,2,5,6,4 ：成功数：4) = 4 NM：じゃなかったHだ
NM：でもセーフ！
セツゲツカ：デナーイ ヨケール
ポメラニアン：どちらにせよ成功な
NM：「イヤーッ！」回避！
NM：では4ターン目
ウインドイビル：勝機薄すぎでは…
ポメラニアン：こりゃ無理だね
ウインドイビル：スシ温存しときゃ良かった…
NM：まあそういうバトルなので
シュツルモビク：減らすの忘れてたけど多分さっきので精神使いきったわ…
NM：省略します？最後まで戦います？
セツゲツカ：無理な方でもいけなくもない方の無理だよ
ウインドイビル：私はやりたいです
シュツルモビク：ヤリターイ
NM：では戦うぞ
ポメラニアン：やりますか
1d3 = (2) = 2
シュツルモビク：足掻いてやる
NM：ソニックブームは3歩下がって
シュツルモビク：ポメラーッ！
NM：ポメラニアン＝サンに収束3連
ポメラニアン：アイエッ！
ウインドイビル：生きて！
セツゲツカ：セツゲツカは最後に『ガンバレ』と床に書いていた。
NM：「テメェは……ムテキ使いだな？動きで分かるぜ イヤーッ！」
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (4,4,6,3,1 ：成功数：3)
+ (4,3,6,3,1 ：成功数：2) + (2,1,1,6,5 ：成功数：2) = 7
シュツルモビク：無効化できる威力じゃねぇ！
NM：全部U-Hですね
セツゲツカ：ポメ＝サンも当たればヤバイ体力じゃん！
ポメラニアン：ムテキ使えましたっけこれ
NM：使えます
シュツルモビク：一発4ダメだから余裕で死ぬけどね…
シュツルモビク：達するのか
NM：無慈悲な衝撃波が襲う！
ポメラニアン：念のため回避！
5d6>=5 = (1,2,2,4,4 ：成功数：0) = 0
NM：はい
NM：全弾直撃ですね
NM：4×3です
ウインドイビル:ぼっこぼこや…
ウインドイビル:絶対達してる
ポメラニアン：「ンアアァーッ！！」ポメラニアンは気絶した
シュツルモビク：「何ッ！？ポメラニアン＝サン！？」
NM：「その程度のムテキか、他愛ねェな……」
シュツルモビク：「ヌゥーッ」
※ポメラニアン戦闘不能！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サン
セツゲツカ：仲間が増えるよ！やったね！
ポメラニアン：全くもって
シュツルモビク：側転
1d6>=3 = (3 ：成功数：1) = 1
NM：「さあ、次死にたいのはどっちだ？」
シュツルモビク：ウーム
シュツルモビク：カラテしに行くぞオラァ！
セツゲツカ：三倍脚力が生きている
NM：OK!
1d6>=5 = (2 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：失敗！
NM：ん～～～
シュツルモビク：「よくもポメラニアン＝サンを！イヤーッ！」
NM：「……」無言のスウェー！
シュツルモビク：1じゃ無理だｗ
セツゲツカ：すごい冷たい目してそう
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サン
ウインドイビル：側転移動ｃ19でカラテ（※実際はD19に移動してました）
3d6>=4 = (1,4,1 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：危ないって！
8d6>=5 = (6,5,6,3,3,1,3,5 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：おぉ
NM：ワオ！
15d6>=5 = (5,4,3,1,5,6,5,3,6,6,6,2,1,4,1 ：成功数：7) = 7
NM：ではカウンターだ
シュツルモビク：ウワァ
ウインドイビル：回避！
NM：「ほゥ、やるじゃねェか……だがな！イヤーッ！」
8d6>=5 = (1,5,6,6,2,6,2,6 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク：ウワァ！？
NM：ワザマエ！
ウインドイビル：「ここで死にたくはない！」
セツゲツカ：タツジン回避！
NM：5ターン目だ！
シュツルモビク：ＵＨか
NM：更に難易度が上がりました
シュツルモビク：キャーッ
ポメラニアン：ひええ
ウインドイビル：もう死ぬ…
セツゲツカ：もしかして収束はUH＋な？
シュツルモビク：マジでェ
ポメラニアン：アイエエエ…
NM：もう使いません
シュツルモビク：アッハイ
NM：では普通にウインドイビル＝サンに
NM：連発の方の使いますね
ウインドイビル：ヤメロー！
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (5,3,1 ：成功数：1) + (3,4,6 ：成功数：2)
+ (4,4,3 ：成功数：2) + (2,5,2 ：成功数：1) + (4,1,3 ：成功数：1) = 7
NM：U-Hの2×5です
シュツルモビク：2ダメの時間差…
ポメラニアン：ひええ
セツゲツカ：恐ろしすぎるよお……
NM：「そろそろお前らも飽きただろう、俺も飽きた！イヤーッ！」怒涛のソニック・カラテだ！
ポメラニアン：オニイサンの熱血指導
2d6=6+2d6=6+2d6=6+2d6=6+1d6=6 = (2,2 ：成功数：0) + (3,5 ：成功数：0)
+ (6,5 ：成功数：1) + (3,3 ：成功数：0) + (6 ：成功数：1) = 2
ポメラニアン：ﾃﾞｽﾖﾈｰ
シュツルモビク：「何ッ！ウインドイビル＝サン！？」
NM：６ダメージだ！
ウインドイビル：「ヤ！ラ！レ！タ！」
シュツルモビク：ウワァーッ！
シュツルモビク：「ヌゥ……！バカナ……」
NM：「さて、後はテメェ一人だな？尻尾巻いて逃げるか？エェ？」
ウインドイビル：「逃げろ…せめて生きて…」
※ウインドイビル戦闘不能！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番
シュツルモビク：「貴公……一体何者だというのだ……！」
セツゲツカ：ソニックブーム＝サンの前に立たされるジツ重点精神力なしニンジャという光景、あまりにもカワイソウを誘う
シュツルモビク：エーン何もできないよぉ
NM：「最初に言っただろうがよォ、俺はソウカイ・シックスゲイツのソニックブームだ」
NM：「テメェらが俺の任務を横取りしやがったから」
NM：「こうしてそのお礼をしてやってンだ 感謝しろよ？ｴｪ？」
ポメラニアン：ポメラニアンは絶頂のあまり気絶していた。ムテキのおかげで辛うじて一命は取り止めている
ウインドイビル：ソウカイヤがなにかをＰＣは知らない
NM：うむ
セツゲツカ：しらなさそうだもんねこいつら
ウインドイビル：やっぱ達してたんか…
NM：知らない設定でシナリオ作ってるので
ポメラニアン：パンツが酷いことになってそう
NM：解釈は正しいです
シュツルモビク：「任務だと……！？どこの組織か知らないが代わりにやってやったのだからむしろ報酬をいただきたいぐらいだな……！」
NM：「はン、生意気な野郎だ……」
NM：では行動どうぞ
シュツルモビク：カラテでわからせてやる
1d6>=3 = (1 ：成功数：0) = 0
NM：……
ポメラニアン：無茶だ！
シュツルモビク：ｳﾜｰﾝ
シュツルモビク：あ、あっちのほういってたのね
NM：はい
セツゲツカ：悲しい
シュツルモビク：まぁ側転失敗ってことで
シュツルモビク：ドーゾ！
ウインドイビル：もう…アカン…
NM：「どうした？ビビったか？」
シュツルモビク：「グ……」
シュツルモビク：斃れていった仲間たちを見て足がすくむ
NM：ではソニックブームのターン
NM：集中して乱打しましょう
NM：この範囲で
シュツルモビク：ひえぇー
NM：ウカツ+集中なので
NM：kidsですね
15d6>=2 = (4,3,1,1,2,1,3,2,5,6,4,6,2,4,3 ：成功数：12) = 12
シュツルモビク：ひえぇー
NM：では12連射 回避U-Hです
ポメラニアン：アイエエエ
シュツルモビク：uhねー
シュツルモビク：全回避しても死ぬんだぜ……
ウインドイビル：根本的にダイスが足りてない
1d6=6+1d6=6+1d6=6+1d6=6+1d6=6+1d6=6 = (5 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0)
+ (3 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0) + (4 ：成功数：0) + (5 ：成功数：0) = 0
NM：「ソニック・カラテ！イヤーッ！」無慈悲な乱打！
ポメラニアン：無慈悲！
シュツルモビク：「グワアアアァァァァーッ！」
君達はソニックブームに完膚なきまでに叩きのめされた。
ウインドイビル：これマイナス値なら誰が一番多いんですかね
シュツルモビク：「アバッ……こんな……ことが……」
NM：「ケチなニンジャソウル一つで神にでもなったつもりか？」
シュツルモビク：ポメラかな？
セツゲツカ：ナムアミダブツ……おお、ナムアミダブツ
NM：「テメェらごときサンシタはソウカイヤに掃いて捨てるほどいる」
NM：「ワカッタか？お前らはただのクズだ。ニンジャのクズにすぎねェ」
シュツルモビク：ただのクズに結構攻撃貰ったソニキ
セツゲツカ：返事できる状態で居ていいのかな？
NM：OKです
セツゲツカ：ワオ 了解です
ポメラニアン：ポメ公ホントいいとこねえ
シュツルモビク：「アバッ……だから、何だというのだ……カイシャクするがいい……」
NM：「……だが、俺様にカスリ傷でも一撃を与えたカラテは侮れねェ」
セツゲツカ：「……ヌゥ……ッ、そうだ……何故、そのクズを生かす……！」
ポメラニアン：「…」
NM：「そのヤバレカバレな根性に免じてせいぜいソウカイヤのテッポダマとしてこき使ってやる。拒否権は無ェ。」
シュツルモビク：「何……だと……！？」
ウインドイビル：「生かして…もらえるのか？」
シュツルモビク：「なにを……バカな……」彼はここで気を失った
NM：「覚悟しておけ。今からテメェらは無慈悲なソウカイニンジャだ。」
セツゲツカ：「………ッ」誰がと言おうとした口は、重くなりつつある意識によって閉ざされた。
こうして、君達は無慈悲なソウカイニンジャの一員となった。
これから何が待っているのか、そしてどのような結末を迎えるのか。
それはブッダですら知り得ぬことだろう。
全ては君達の選択と、そしてカラテにかかっている。
……何はともあれミッション終了だ。
君達はソウカイヤのニンジャとなり、新人トレーニングのための施設を手に入れた。また、余暇スロットも4日入手した。
戦いはまだ始まったばかりである。備えよう。次のイクサまで。
ウインドイビル：ソニキ式スカウトの洗礼を受けましたね…
シュツルモビク：トレーニング用の施設か
NM：第一話終了！パワリオワー！
ポメラニアン：オツカレサマドスエ！
セツゲツカ：既にスカウト後ではなくセッションの中で受ける、ゼイタク待遇だ…
ウインドイビル：オツカレサマドスエ！
セツゲツカ：オツカレサマドスエ！
シュツルモビク：オツカレサマドスエ！
そして各ニンジャはこのキャンペイグン用の特殊ルールによる余暇を過ごし、順当に強化されて第二話に臨むのであった……
◆成長ルール
-従来のダイスロールによる成長に加え現在の能力値×2の万札で能力が確定成長するルールを実装
-ジツに関しては現在の能力値×4で確定成長し、ニューロンは下がらない
-ただし4以上へのジツ成長には余暇スロットが2必要となる
-スキルは1個目5万/2個目10万/3個目15万/4個目以降20万で取得可能
ただしヒサツ・タツジン・最上位系は20万で固定
-各セッション終了時に、基礎3能力のうち≪最低のもの≫を1点上昇させることができる
(4/4/4等全て同値の場合、どれか1つを選べる)
-第2/第4セッション終了時にいずれか(ジツ含む)の壁を確定で1枚破ることができる
※壁を破るだけなので能力値上昇には通常通り万札が必要になる事に注意ここまで読んでくれてアリガトゴザイマシタ！
第二話もお楽しみに！
※途中でオヤブンの部屋の扉が太線で消えたりしてるように見えますが気のせいです。