ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆GW中期キャンペイグン第四話◆
◆最初に◆
この記事はtokunaga＝サンがGW期間中に開催した
全五回のキャンペイグン第四話のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
これまでのあらすじ
アーチ級ニンジャソウル憑依者、ヤモト・コキを擁することで
ソウカイヤへのムーホン・ゲコクジョの機会を狙っていた君達。
だがその企みはソニックブームに看破されていた。
君達はニンジャスレイヤーへのテッポダマとして
マルノウチ・スゴイタカイビルへ送り出される。
死闘の最中、ソニックブームからの通信が入る。
「テメェらが何か隠してる事なんざ、とっくの昔にお見通しなんだよ」
裏切り者としての粛清を受けることとなってしまった。
辛くも危機を脱した君達。
一度体制を整えるため帰還しようとしたその途上、
アジトを睥睨できる丘に差し掛かったその時。
君達のニンジャ視力は捉えた！燃え盛るアジトを！
……放火だ！
昏睡状態のヤモトが危ない！助けなければ！
◆シュツルモビク （PL：ytti）
カラテ ４ 体力 ８
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ ３ 脚力 ４
ジツ ６ 万札 １８
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ
伝統的ニンジャ装束
▲バイオサイバネ胴体
△バイオ飛行翼
▲バイオサイバネ脚（鳥人）
▽ジツ拡張サイバネ
カラテミサイル
★カラテミサイル・マスタリー１
★カラテミサイル・マスタリー２
★★カラテミサイル溜め打ち
◉常人の三倍の脚力
◉マーク・オブ・ヤモト
狂気：虚無衝動/強化肉体への過信(中等度)
薬物依存/バイオインゴット欠乏症(軽度)
ソウカイヤの後衛ニンジャ。
前線に出ることはあまりないが、後方からのカラテミサイルによる支援砲撃は脅威である。
前線で戦う場合は、翼を展開し、空中からの蹴りや、頭上からのカラテミサイル攻撃によって
多方面からの同時攻撃を可能にする厄介なニンジャ。
◆セツゲツカ （PL：ベルト）
カラテ ５ 体力 ８
ニューロン ４ 精神力 ３
ワザマエ １１ 脚力 ７
ジツ ３ 万札 １
◇装備や特記事項
ZBRアドレナリン注射器
カタナ（ウバステ）
カタナ二刀流
▶生体LAN端子
▶▶▶サイバネアイ++
●ツジギリ
●タツジン『イアイドー』
●ヒサツ・ワザ『イアイ・ギリ』（ファイアフライ読み替え）
◉頑強なる肉体
無軌道落書きヨタモノがヤクザクランの怒りを買った際にニンジャソウルが憑依。
宿ったソウルは奥ゆかしい精神性の持ち主であったが、
それを無軌道さが上塗りし、カタナ・ラクガキを繰り返す危険存在と化した。
『参上！』『雪月花』『前後』『ハルナ』
その行為には何らかの目的があったようだが、今は行為自体が目的にすり替わっている
◆ポメラニアン （PL：BrockenA）
カラテ ６ 体力 １０
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ ４ 脚力 ３
ジツ ５ 万札 ２１
◇装備や特記事項
*オーガニック・トロスシ*
サイバーサングラス
▲▲バイオサイバネヘッド（重度）
▽ジツ拡張サイバネ
ムテキ・アティチュード
★イタミ吸収の構え
★ムテキ・メイル
●不屈の精神
●痛覚遮断
◉突撃
狂気：獣化（中等度）
屈強な肉体とカワイイなポメラニアンの頭部を持った巨駆のニンジャ
元は犬好きの土木作業員だったが事故に遭いニンジャソウルがディセンションした
無駄に打たれ強い上に痛めつけられるのが大好きなマゾヒスト
そのせいか率先して仲間の盾になろうとする(敵が女性の場合は特に)
尚、頭部がポメラニアンなのはソウル由来の物らしい
◆ウインドイビル （PL：taka）
カラテ １０ 体力 １２
ニューロン ４ 精神力 ４
ワザマエ ５ 脚力 ５
ジツ ３ 万札 １
◇装備や特記事項
ZBRアドレナリン注射器
▶生体LAN端子
▶▶▶テッコ++
●タツジン『コッポ・ドー』
●頑強なる肉体
●ヒサツ・ワザ『ポン・パンチ』
風邪をひいて体力を消耗しカロウシしたサラリマンにニンジャソウルが憑依。
病に負けない健康な肉体を得たことを契機に、カラテを鍛え、勤め先を破壊して大暴れしたが、
自分の死因をニンジャネームにした理由はかっこいいと思ったから。※表示しているステータスは各能力の基礎値であり、（副次能力は反映）
サイバネなどの補正分は入れてません。（ジツ拡張は例外的に反映）
炎、炎、炎。
君達のアジトは炎に包まれていた。
NM：では初期配置お願いいたします
シュツルモビク：何処配置してもあまり変わらなそうだな…
シュツルモビク：よく入れたね
NM：出入り口は完全にオシャカになってたので
NM：仕方なく応接間から突入しました
ポメラニアン：「…やはりこうなるとは思っていましたが…」
応接間。丹精込めて選んだ調度品は叩き壊され、
壁にかけられた数々のショドーはズタズタに引き裂かれている。
これらが単なる炭の塊になるのもそう遠くはないだろう。
シュツルモビク：（ショドーなんてあったっけ）
セツゲツカ：「アアッ！？俺のショドーをッコラー！」
シュツルモビク：あぁセツゲツカ＝サンのか…
セツゲツカ：（多分書いた）
ウインドイビル：「ショッギョ・ムッジョよ…何事も永遠ではない」
「「「「「「ザッケンナコラーッ！」」」」」
君達の侵入に気づいたクローンヤクザが一斉に振り向き、
チャカ・ガンを構える。
4ダース。一個小隊規模だ。
ポメラニアン：「…まずはあの雑兵達を片付けないと行けませんね！」
シュツルモビク：どう潰すかな
シュツルモビク：「チィッ、よくも俺たちのアジトを……！」
ポメラニアン：カラテミサイルとか使えば少しは楽だろうけどなるべく温存しときたいよね
セツゲツカ：「またかクソヤクザ共がよォーッ！決めたぜ！テメエらをショドー代わりに直筆サインだーッ！」
シュツルモビク：んー、温存で行くかい。まぁサツバツボーナスも欲しいしね。
ウインドイビル：「やっちまうぞ！」
かつてのハック＆スラッシュ時代の君達ならば持て余していただろう人数。
だが今や君達は立派な、一人前のニンジャだ。
もはやクローン兵器では君達の足止めすら出来ないことを教えてやろう。
戦闘開始！
◆クローンヤクザ(1ダース) （種別：ヤクザ・バイオ生物・大型2x2）
カラテ ー 体力 １２
ニューロン １ 精神力 ー
ワザマエ ー 脚力 ３
ジツ ー 万札 ２０
◇装備やスキル
-このNPCのカラテ・ワザマエは【体力】の値に等しい
-サツバツ！で6以外の目が出たときは効果を追加の1D3ダメージに置き換える(6の目が出たときは即死)
一斉攻撃(ドス・ダガー)：連続攻撃X・近接武器・ダメージ1
一斉射撃(チャカ・ガン)：連射X・遠隔武器・時間差・ダメージ1
(Xは体力8以上の場合3/4以上の場合2/それ以外の場合1)
NM：では戦闘開始だ！
シュツルモビク
シュツルモビク：「やってやるぜ！」
シュツルモビク：どこからいくか
ポメラニアン：「勿論ですとも！」
シュツルモビク：各個人処理だとちょっとアレかな
シュツルモビク：シュツは上だけやっちゃうかぁ
NM：「「「「「ザッケンナコラーッ！」」」」」油断なくチャカ・ガンを構えるクローンヤクザ！
NM：今すぐにでも発砲しかねない勢いだ！
シュツルモビク：手番開始で上のにLV1撃って、滑空して踏んで、K14からマスタリーでLV2だ。（2+1+3）
NM：アイヨッ！一応判定どうぞ
シュツルモビク：全部判定ないのだ…
NM：oops
ウインドイビル：判定ないのは実際強い
NM：では６ダメージ！
シュツルモビク：「イィヤーッ！邪魔だコラー！」
シュツルモビク：暴走の心配もない！
NM：「「「「「「グワワワワーッ！？」」」」」」あっという間に6人が死亡！
ポメラニアン
ポメラニアン：f19に移動しカラテ！
NM：NORMAL！
8d6>=4 = (2,2,6,2,5,4,5,6 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク：ワオ
NM：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツ！
ポメラニアン：サツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
シュツルモビク：やる気を感じる
1d6 = (1) = 1
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンの恐るべき噛み付き攻撃！
1d3 = (1) = 1
シュツルモビク：アッハイ
NM：……
ポメラニアン：うーん
NM：……3ダメージ！
セツゲツカ：………
ポメラニアン：…
ウインドイビル：…
NM：「「「グワワワワーッ！？」」」3人殺！
ポメラニアン：「…すみませんね少々防御に特化し過ぎました」
セツゲツカ
NM：では改めてセツゲツカ＝サン！
セツゲツカ：上に一発、下に一発精密
セツゲツカ：三番目と四番目ですね
NM：ｱｲﾖｯ！
10d6>=5+9d6>=5 = (5,6,4,5,4,5,6,4,5,2 ：成功数：6) +
(4,3,1,4,2,5,1,4,5 ：成功数：2) = 8 セツゲツカ：上ヒサツ！
NM：前半ヒサツ！
2d3+1 = (2+3) + (1) = 6
シュツルモビク：ヤッタ！
ポメラニアン：ヒサツ！
NM：６ダメージ！続いてボーナス1d3どうぞ！
1d3 = (2) = 2
NM：普通！
セツゲツカ：「イ……アイ！」クローンヤクザヒサツイアイ殺！
NM：「「「「「「「アッバババババーッ！？」」」」」」」合計7人殺！
シュツルモビク：「さっさと突破だお前らァ！あの子を助けるぞ！」いつの間にか彼の腕にはヤモトのイレズミ！
NM：NERDSだ！
セツゲツカ：「フーッ……」血煙の中で息を吸い、声の方向を振り返る。「……ア！？シュツ！？」
セツゲツカ：「女子高生愛好者に目覚めたのかッコラー！？」
ポメラニアン：「あれ…？いつの間にそんなイレズミが」
シュツルモビク：「ウッセ！黙れっコラー！」彼にもよくわからなかった！きっと当時は酔っていたのだろう
ウインドイビル
シュツルモビク：シュツのコンボは判定無しで時間差三段のヒサツ並みのダメージなんだな……ヤッベー……
ウインドイビル：H12に移動してカラテ
NM：NORMAL！
NM：分配はどうしましょう！
ウインドイビル：薄いやつ
NM：ではダイスロール！
8d6>=4+8d6>=4 = (4,1,6,5,4,5,4,1 ：成功数：6) + (6,2,3,1,2,3,3,4 ：成功数：2) = 8
NM：コッポ！
NM：追加の1d3どうぞ！
1d3 = (2) = 2
NM：(1+1+2)+(1+1)=6ダメージ！
シュツルモビク：ワオワオ
ウインドイビル：ぴったし！
ポメラニアン：ワオ！
セツゲツカ：綺麗に死んだ！
NM：「「「「「「アッバババババーッ！？！？！」」」」」」クローンヤクザ分隊ゼンメツ！
NM：ではクローンヤクザのターン
NM：ウインドイビル＝サンにドスダガー
NM：セツゲツカ＝サンにドスダガー
NM：ポメラニアン＝サンにドスダガー
NM：それぞれ3発・2発・3発です
シュツルモビク：ワーオ
NM：成功数は全て1にしましょう
セツゲツカ：ワオー
NM：「「「ザッケンナコラーッ！！！！！」」」クローンヤクザ小隊が飛びかかる！
ポメラニアン：ワオ
ウインドイビル
5d6>=4+5d6>=4+4d6>=4 = (5,2,3,1,5 ：成功数：2) + (4,5,4,5,5 ：成功数：5) +
(4,2,5,6 ：成功数：3) = 10
セツゲツカ
8d6>=4+8d6>=4 = (2,5,6,4,5,4,6,4 ：成功数：7) +
(5,5,6,2,1,6,2,3 ：成功数：4) = 11 NM：ワオ！
NM：イアイドーなのでカウンターは4だ！
セツゲツカ：「イヤーッ！」対空カウンターイアイド！
シュツルモビク：ヤッター！
セツゲツカ：あっそういえばあった！えらい
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (2,5 ：成功数：1) + (3,6 ：成功数：1) +
(5,3 ：成功数：1) = 3
NM：「「「「グワワワワワーッ！？」」」」クローンヤクザの首が飛ぶ！飛ぶ！飛ぶ！
セツゲツカ：「足りねえぞ！」倒れたクローンヤクザの背には『私は不満です』の恐るべき字！
シュツルモビク：おー
NM：ワザマエ！
ポメラニアン：おー
シュツルモビク
NM：では2ターン目！
NM：シュツルモビク＝サンの手番です
シュツルモビク：微妙なHPになったな
ウインドイビル：リソースの消費が一切ない
シュツルモビク：えーと、こーすると４だめで…
シュツルモビク：手番開始で残り２の塊に撃って
シュツルモビク：上の塊に滑空とマスタリー射撃でK13に飛ぼう
シュツルモビク：おわり
シュツルモビク：「イヤヤーッ！数で我々を倒そうなど無駄だ！」
NM：「「「「「「アッバババババーッ！？！？！？！」」」」」6人殺！分隊壊滅！
ポメラニアン
ポメラニアン：そのままカラテ！
NM：EASY！
6d6>=3 = (6,2,5,5,1,4 ：成功数：4) = 4
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」クローンヤクザ2体を噛み千切る！
NM：「「ザッケンナグワーッ！？」」更に2人殺！
セツゲツカ
セツゲツカ：ウーム 二刀流に変更。 動かずに下ヤクザに攻撃します
NM：OK!
2d6>=3+2d6>=3+15d6>=3 = (2,5 ：成功数：1) + (1,5 ：成功数：1) +
(5,5,6,3,2,2,3,3,1,1,3,6,1,2,1 ：成功数：8) = 10
シュツルモビク：ほほーぅ
セツゲツカ：ヒサツ！
NM：ﾋｭｰｯ！
NM：ダイスロール！
2d3 = (2+1) = 3
NM：ちょうど６ダメージ！
NM：ではボーナス1d6どうぞ！
1d6 = (2) = 2
シュツルモビク：渋い！
セツゲツカ：悲しいね
ポメラニアン：うぬー
セツゲツカ：「イイイイヤーーーーッ！！！！」ウバステと同時に普段使いのカタナを抜き放ち高速ヒサツバツ斬撃！！！
NM：「「「「「「グワワワワワーッ！！！！！」」」」」」クローンヤクザ第4分隊壊滅！
ウインドイビル
ウインドイビル：専念カラテします
NM：EASY！
8d6>=3+8d6>=3 = (6,2,4,1,1,4,5,4 ：成功数：5) +
(3,3,2,4,1,5,3,2 ：成功数：5) = 10
シュツルモビク：ンーッ！
NM：前半コッポだ！
NM：1D3どうぞ！
1d3 = (3) = 3
シュツルモビク：おぉー
NM：ワオ！
シュツルモビク：あ、ぴったり？
NM：(1+1+3)+1=6ダメージ！
ウインドイビル：つまり丁度だ！
シュツルモビク：ヤッター！
セツゲツカ：ワーオ
NM：「グワーッ！」
最後の一人が仰向けに倒れ、部屋には静寂が訪れた。
パチパチと部屋の燃えさかる音が静かに広がってゆく。
早晩この部屋は崩れ去ることだろう。先に進まなければ。
シュツルモビク：「よし！終わったな！行くぞ！お前ら！」
ウインドイビル：「承知した。突撃だ！」
ポメラニアン：「ええ！…恐らくはヤツとのイクサになりましょう」
NM：では移動どうぞ 脚力無限大です
セツゲツカ：「突撃ィーーーッ！！！」
シュツルモビク：上の部屋行く？
ポメラニアン：何もないでしょ
セツゲツカ：何の部屋だったかな……
セツゲツカ：電算室？
NM：※イニシアチブはシュツルモビク＝サンです
シュツルモビク：だね
シュツルモビク：まぁシュツはヤモッチャンの様子が気になるので仮眠室を目指す
NM：では右の部屋へ
NM：エントリーしましょっか
シュツルモビク：ハイ
セツゲツカ：なにか有りげなアトモスフィアはあるが……覗くロール上の意味もあまり見いだせない！
NM：では4人とも
NM：初期配置をどうぞ
シュツルモビク：全員か
君達は応接間に飛び込んだ。
そこには巨大なセラミック製スリケンを背負ったニンジャ、そしてそのスリケンを遥かに超える巨漢のニンジャが佇んでいた。
手には大量のマッチとバクチク。なるほど、放火の総仕上げというわけか。
セツゲツカ：！？
シュツルモビク：なるほど
彼らは君達に向き直り、アイサツを行った。
ウインドイビル：ヒュージとアース！
NM：「ドーモ、ヒュージシュリケンです。貴様らのアジトに放火しに来ました」
「ドーモ、アースクエイクです。隠しているニンジャを渡してもらおう」
ポメラニアン：「…！！」
セツゲツカ：「ドーモ、ヒュージシュリケン＝サン、アースクエイク＝サン。セツゲツカです」
シュツルモビク：「ドーモ、ヒュージスリケン＝サン、アースクエイク＝サン。シュツルモビクです。シックスゲイツのお二方がわざわざ来るたァな！」
ポメラニアン：「ドーモ、ヒュージシュリケン=サン、アースクエイク=サン。ポメラニアンです。」
ウインドイビル：「ドーモ、ヒュージシュリケン＝サン、アースクエイク＝サン、ウインドイビルです。我々も高く評価されたことですね」
セツゲツカ：「ソニックブームと同じ立場の奴等だよなァー……かつてのサンシタ四人に大層こった」
ウインドイビル：「しかも二人だ」
NM：「実際貴様らはニンジャスレイヤーの次に無視できん勢力だ」
NM：「よって、早々に潰させてもらおう」
ポメラニアン：「流石はラオモト=サン。ゴージャスな対応です」
シュツルモビク：「ハッハッハ！高く見てくれたものだ！実際その通りだがな！」
ウインドイビル：「ザイバツを差し置いて評価されるとは嬉しいことです」
セツゲツカ：「ヒヒッ！そう上手く行くかね……さて、やるか」
シックスゲイツ……オマケに二人！これは激戦となりそうだ！
戦闘開始！
◆ヒュージシュリケン （種別：ニンジャ）
カラテ ５ 体力 ５
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ １１ 脚力 ６
ジツ ４ 万札 ４０
装備やスキル
◇連射2・疾駆
◇ダイシュリケン投擲：遠隔武器・ダメージ2・連射2・時間差・回避難易度【HARD】・装甲貫通1
タテ・ヨコいずれかの1方向に対して投擲を行う
射程は20マスかつ幅3であり、直線上にいるキャラ全てを貫通し、手元に戻ってくる
範囲上にいた敵全てに対して自動的に判定成功
◇ダイシュリケン防御：背負ったダイシュリケンを盾として用いる
『ダメージ軽減3』『サツバツ！の全ダイス目を"追加ダメージ1"に読み換える(能力低下は発生しない)』
合計軽減ダメージ15以上でダイス判定終了後ダイシュリケン破壊
直ちにヒュージシュリケンの【ワザマエ】-5
(ダイシュリケン投擲も使用不可能になる)
◆アースクエイク （種別：ニンジャ）
カラテ １２ 体力 ３６
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ ６ 脚力 ６
ジツ ー 万札 ４０
装備やスキル
◇連続攻撃2
◇ビッグ・ニンジャソウル憑依者：
近接攻撃基本ダメージ3・回避難易度【HARD】
【体力】3倍・回避ダイス半分(端数切り上げ)
サツバツ！の1～5のダイス目を"追加ダメージ1D2"に読み換える(能力低下は発生しない)
サツバツ！の6のダイス目を"追加ダメージ1D6"に読み換える
◇ビッグ突撃：『突撃』と同様だが以下の例外がある。
【精神力】3消費。偶数ターンのみ発動可能
他のキャラ（敵味方問わず）がいる場所を通過しながら移動できる
通過された敵全ては1D3ダメージを受ける(回避は【U-HARD】で可能)
『ビッグ突撃』後に近接攻撃を繰り出す場合、そのダメージは+1される
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンからどうぞ
シュツルモビク：さーてどうするかな
シュツルモビク：回避の少ないヒュージ叩くか？
ポメラニアン：どっちの盾になればいいでしょうかね
シュツルモビク：ちがうアースか
シュツルモビク：体力高いなぁ二人とも
セツゲツカ：ダイシュリケンがあるんですよね 多分近接も軽減できるので実質体力20だ
ウインドイビル：サツバツ対策も万全ときた
NM：そう簡単に殺させはしないぞという強い意志
シュツルモビク：突撃後は回避できないわけか
NM：今1ターン目なので
NM：偶数ターンのみ使用します
シュツルモビク：フム
セツゲツカ：これならアースからかなあ 回避不可あるし回避ダイスも6個なので
NM：ｶﾗﾀﾞﾆｷｦﾂｹﾃﾈ
ウインドイビル：ですねぇ
シュツルモビク：ヘルカイトの+15って防御の分か
シュツルモビク：成程
NM：ダメージ4以上直撃できれば
ポメラニアン：いつの間にヘルカイトが
NM：直接体力に入ります
セツゲツカ：あー…… ヒサツで殺るならあり……？
シュツルモビク：4以上か……シュツには厳しいな。できるけど
シュツルモビク：ヘルカイトじゃねーよ！
ポメラニアン：こっちは盾に徹するか
セツゲツカ：いや厳しいですね（二回は要るし……）やはりアースからかな
シュツルモビク：じゃぁとりあえずヒュージにいつものコンボするかな？
NM：どっちやねん！
NM：とりあえず行動選択どうぞ！
シュツルモビク：ウム、ヘルカイトに開始時ＬＶ１、滑空してM15いってLV2撃つ
NM：ヒュージシュリケンだな！？
セツゲツカ：ヘルカイト……何故……
シュツルモビク：ヒュージだｗｗｗｗｗ
シュツルモビク：なんなんだちくしょうめー！ｗｗｗ
ポメラニアン：流石にシックスゲイツ3人は無理
NM：ではヒュージちゃんは2dずつで回避
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (5,5 ：成功数：2) + (4,5 ：成功数：2) +
(1,5 ：成功数：1) = 5
シュツルモビク：ワオ
ポメラニアン：ワオ
ウインドイビル：ワォ
セツゲツカ：ウーム避ける避ける
シュツルモビク：「イヤヤヤヤーッ！……何ィ！？」
NM：「フン！……少しはできるようだな だがダイシュリケンを使うまでもない！」回避！
ポメラニアン：「苦もなく避けられましたか…！！」
ポメラニアン
シュツルモビク：シュツは頑張れば最終奥義で2+12ダメ叩き出せるから……
ポメラニアン：そういえばこの二人ムテキ貫通します？
NM：ダイシュリケンは貫通1持ちです
NM：それ以外は貫通ありません
ポメラニアン：うへーっ
NM：これは読み換えると、ダイシュリケンではポメちゃんはムテキでも1ダメ喰らいますってことと
ポメラニアン：どっち狙おうか…
NM：アースクエイクの攻撃はポメちゃんは回復できますよってことです
ポメラニアン：ではアース狙っとこう
シュツルモビク：突撃は近接判定になるわけだな
NM：ですね
NM：「どうした？怖じ気付いたか？」アースクエイクの挑発！
ポメラニアン：o18に突撃後カラテ！
NM：どうぞ！
NM：判定お願いいたします！
8d6>=4 = (4,4,4,1,3,4,6,3 ：成功数：5) = 5
NM：1d回避！
シュツルモビク：ワオ
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：フム
ポメラニアン：ワオ！
シュツルモビク：余裕の受け
ポメラニアン：「イヤーッ！！…ヌウーッ！！」ポメラニアンはアースクエイクに突進しタックル！
NM：「グワーッ！？フン……この程度……」ビッグ・ニンジャの耐久力は異常だ！
セツゲツカ：これは千発のスリケンを投げるしか無い
NM：ではヒュージシュリケンのターン
NM：この位置に移動して
セツゲツカ：ゲエッ
NM：こう投げます
シュツルモビク：フゥーッ！
ポメラニアン：わーおマップ兵器
NM：「ダイシュリケン！イヤーッ！」セラミック製の巨大なスリケンが飛ぶ！飛ぶ！
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ 連射2 時間差2 回避HARDです
NM：回避どうぞ
ポメラニアン
2d6>=5+2d6>=5 = (1,4 ：成功数：0) + (2,6 ：成功数：1) = 1
※突撃後なので本来は回避できませんでした
シュツルモビク：ウーム！
ポメラニアン：うーむ…
シュツルモビク
3d6>=5+1d6>=5 = = (2,2,4 ：成功数：0) + (1 ：成功数：0) = 0
ポメラニアン：ムテキで1ダメに抑えるか
セツゲツカ：ウムム
シュツルモビク：ヒャーッ
ウインドイビル
4d6>=5+4d6>=5 = (3,4,5,3 ：成功数：1) + (1,1,1,2 ：成功数：0) = 1
シュツルモビク：ダメダーッ！
セツゲツカ
5d6>=5+5d6>=5 = (1,2,4,4,6 ：成功数：1) + (1,2,2,5,5 ：成功数：2) = 3
NM：では処理しました
セツゲツカ：4,4だったら食らってた……回避！
ポメラニアン：すまん庇えん
NM：ポメちゃんどうします？受ける？
NM：「チィーッ、ストライクとは行かんか！」
ポメラニアン：まだ体力はあるしあえて受けます
NM：では2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
シュツルモビク：「グワーッ！何っつー規格外ダメージ！」
セツゲツカ：「イヤーッ！」カタナにウケミさせて回避！
NM：ではアースクエイクのターン
ポメラニアン：「ンアーッ！！」ポメラニアンはムテキ発動を潰されダメージ！
NM：アースクエイクはポメラニアンに1発殴り入れます
12d6>=3 = (4,6,3,5,3,6,1,4,5,2,1,6 ：成功数：9) = 9
シュツルモビク：ワーオ
NM：サツバツですね 回避HARDです 基本ダメージは3
ポメラニアン：ムテキ発動
NM：では直撃
1d6 = (2) = 2
NM：これはダメージ増えないタイプ！
NM：ムテキどうしましょう
シュツルモビク：回復できるね
ポメラニアン：発動します
NM：では判定どうぞ！
11d6>=4 = (6,3,4,5,3,4,5,5,6,6,4 ：成功数：9) = 9
NM：成功！
シュツルモビク：暴走なし！
NM：「隙だらけだ。潰す イヤーッ！」アースクエイクの太い腕が唸る！
NM：だが……！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」アースクエイクの重打をムテキで受け止める！
NM：3-2で本来は1ダメージですが、イタミで2回復しますので差し引き1回復！
ポメラニアン：「ンンーッ…！！流石シックスゲイツ、素晴らしい打撃ですね…！！」
NM：「これは……イタミ使いか！厄介な……」
セツゲツカ
セツゲツカ：ツジギリ宣言で→へ2マス移動。
NM：ｱｲﾖｯ！
セツゲツカ：アースクエイクに精密斬撃！2,8,9
NM：判定どうぞ！
2d6>=4+8d6>=4+9d6>=4 = (3,6 ：成功数：1) + (4,6,5,5,2,2,3,3 ：成功数：4)
+ (3,2,1,1,2,5,5,3,3 ：成功数：2) = 7
シュツルモビク：フーム
NM：んーｯ！
NM：1dづつで回避で
セツゲツカ：ヌーッ 分けないほうが良かったか
ポメラニアン：ヌウーッ
1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (4 ：成功数：1) + (1 ：成功数：0) + (2 ：成功数：0) = 1
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
シュツルモビク：ふむ
セツゲツカ：「イヤーッ！」ツジギリ斬！
NM：「グワーッ！？」裂傷！
NM：移動どこにしましょ＞セツゲツカ＝サン
セツゲツカ：ポメ＝サンの右下に移動して終わり！です
NM：そこですね わかりました
セツゲツカ：「アンタは斬り甲斐がありそうだな……三発で足りなきゃ十発だ」
ウインドイビル
ウインドイビル：P16に移動してカラテします
ポメラニアン：セッちゃんの盾になるのがいいか
NM：ｱｲﾖｯ！
NM：判定どうぞ！
8d6>=4+8d6>=4 = (2,1,6,6,3,2,6,5 ：成功数：4) + (6,6,3,6,6,1,3,5 ：成功数：5) = 9
NM：すげえ！
セツゲツカ：ワオ
NM：ポンパ2発どうぞ
ポメラニアン：ワオ！
セツゲツカ：ダブル・ポン・パンチ習得！？
1d6=6+1d6=6 = (4 ：成功数：0) + (5 ：成功数：0) = 0
NM：当然のごとく2発無理でした
ポメラニアン：ダブル・ポン・パンチ！！
シュツルモビク：すげぇ
ポメラニアン：ﾃﾞｽﾖﾈｰ
NM：合計は4+4d3ダメージとなります
4d3 = (1+1+2+1) = 5
シュツルモビク：弾き飛ばしは発生しないかな？
ウインドイビル：渋い…
NM：「所詮シックスゲイツでもないニンジャはこの程度……何！？」
シュツルモビク：しぶみ
セツゲツカ：ヒサツの味は、せつない
ポメラニアン：「なんと！？ウインドイビル=サン、その技は…！？」
NM：合計9ダメージですね
ウインドイビル：こんなことってあるんや…
シュツルモビク：「いい打撃だ！ウインドイビル＝サン！」
ポメラニアン：すげけ
セツゲツカ：「ハ！負けてられねえな……」
NM：「グワワワワワーッ！？！？！？」これは！ダブル・ポン・パンチだ！
ウインドイビル：「健康！さぁ、とっとと健康になって死ね！」
NM：「……前言撤回だ。侮っていたようだ」
NM：では2ターン目です
シュツルモビク：おぉっと！？
セツゲツカ：ワッザ！？
バターン！
仮眠室のドアが勢いよく開かれた！
そこから現れたのは……セーラー服姿の女子高生！
「……ドーモ、ヤモト・コキです」
なんと！昏睡状態だったはずのヤモト・コキだ！
己に迫る危機にニンジャソウルが強制的にハッパをかけたのだろうか？
……だがその瞳は虚ろで、未だ生気は乏しい
ポメラニアン：「…！ヤモト=サン！？」
ウインドイビル：（（マズイ…今出てこられても死ぬだけだ！））
セツゲツカ：「……ドーモ、ヤモト・コキ＝サン。セツゲツカです」
シュツルモビク：「おい！何出てきている！？危ないぞ！」
セツゲツカ：「事態、理解できてるか。ブッダみてえに寝てるか」
ウインドイビル：「ドーモ、ヤモト・コキ＝サン。ウインドイビルです。」
ポメラニアン：「…なるほど、ネングの納め時ですかね」
NM：「フン、捕獲対象はやはり生きていたか……」
ポメラニアン：「ドーモ、ヤモト・コキ=サン。ポメラニアンです」
ポメラニアン：ポメラニアンは死の覚悟を決めた
NM：ヤモっちゃんのターンです
シュツルモビク：「（ッチ！完全バレた……！）あぁ、生きてたよ！アンタらが代わりに死ぬんだ！」
NM：ヤモトはセツゲツカの手に握られているカタナに気づいた
シュツルモビク：アッ
NM：「あれは……カギ＝サンの……」
セツゲツカ：「……そうだ」
NM：「やっぱり、あなた達がカギ＝サンを……」
ポメラニアン：「…」
NM：「……仇はアタイが取る……取ってやる……」
セツゲツカ：「その通り。来るか？俺は覚悟してたぜ」
NM：今後ヤモっちゃんはセツゲツカ＝サンだけを狙います
シュツルモビク：ワァー
NM：ではヤモっちゃんはオリガミ・ミサイル３連をセツゲツカ＝サンへ
NM：１ダメ 時間差３です
NM：「イヤーッ！」半ば自棄にオリガミ・ミサイル投擲！
ウインドイビル：他二人に比べたらやさしい
セツゲツカ：ムムッ
セツゲツカ：2,2,2で回避するしか無いか
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (3,3 ：成功数：0) + (1,4 ：成功数：1) +
(3,4 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：（気づかれてなかったとしてもどの道説得は無理だったなこりゃァ！）
NM：「ワッハッハ！仲間割れか！利用させてもらおうではないか！」ヒュージシュリケンが嬌笑！
NM：1ダメージ！
セツゲツカ：「イ……」被弾！構わず二連斬撃！オリガミ撃ち落とし！「イヤーッ！」
ウインドイビル：「仲間になったこともないがな！」
ポメラニアン：ムテキで庇います？
セツゲツカ：これはいいです（いいです）
◆ヤモト・コキ （種別：ニンジャ）
カラテ ５ 体力 ５
ニューロン ７ 精神力 ７
ワザマエ ６ 脚力 ３
ジツ ５ 万札 ０
-装備や特記事項
◇カルマ：善
◇装備：カタナ
◇オリガミ・ミサイル：
遠隔攻撃・連射3・時間差・ダメージ1・判定自動成功・射線無視
発動時精神力1消費シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番です
シュツルモビク：ふむ
シュツルモビク：アースに開始時LV1、滑空して
ポメラニアン：「セツゲツカ=サン！危ないときは私の後ろに！」
セツゲツカ：「今ァいい……あのデカブツが来たら頼むぜ」
シュツルモビク：L20だな。ここでLV２をマスタリーでアースに
ポメラニアン：「…わかりました」
NM：では滑空は受けます 残り2つを1d回避で
1d6>=4+1d6>=4 = (1 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：アイアイ
NM：おっと！
シュツルモビク：よしはいった
セツゲツカ：当たるーッ
ウインドイビル：大ダメージ！
ポメラニアン：(いずれこうなることは見えていましたが…まさかこんな時にとは)
シュツルモビク：「イィヤーッ！……どうだァ！多少は堪えたかァ！？」
NM：「グワーッ！？！？！！？！？」アースクエイクに大量のカラテミサイル！
ポメラニアン：おお！
NM：では今度はアースクエイクから動きましょう
シュツルモビク：その腕にはヤモトイレズミである
NM：ナナメにビッグ突撃だ
シュツルモビク：でしょうねー！
NM：「なるほど……厄介だな。潰す」
シュツルモビク：「ッチィ！」
NM：アースクエイクは巨体を震わせ突撃！
NM：ポメラニアン＝サン回避どうぞ U-HARDです
6d6>=4 = (1,3,5,1,5,1 ：成功数：2) = 2
NM：回避成功！
シュツルモビク：ん？
ポメラニアン：間違えた
ウインドイビル：難易度間違えてる
NM：ではなかった
1d3 = (1) = 1
シュツルモビク：1d3ダメダー！
ポメラニアン：ついクセで
NM：1ダメージです ムテキしますか？
ポメラニアン：しておきますか
11d6>=4 = (2,5,6,1,5,5,1,6,4,1,6 ：成功数：7) = 7
シュツルモビク：アブねぇ
ウインドイビル：こわ…
NM：あぶないね！
NM：でも成功だ！
NM：1点回復！ 前の1点と合わせ全回復だ！
ポメラニアン：「ヌウーッ…！！」ポメラニアンはなんとか耐え抜いた
シュツルモビク：スゴーイ！
NM：では突撃の勢いのママ
NM：シュツルモビク＝サンに2連攻撃
6d6>=4+6d6>=4 = (5,1,3,5,6,6 ：成功数：4) + (5,3,5,2,2,6 ：成功数：3) = 7
シュツルモビク：ムムム！
セツゲツカ：ヒエーッ えげつない
シュツルモビク：サツバツダー！
NM：基本4ダメ×2です
ポメラニアン：「…シマッタ！」
NM：前半サツバツですね
シュツルモビク：フーム！
NM：「貴様は厄介だ。死んでもらおう」
シュツルモビク：4ダメ二発か―！
NM：「イヤーッ！」
シュツルモビク：えーと、二発目を精神回避で6つでサツバツ回避かぁ
シュツルモビク：精神3消費だね
NM：あーそっか
6d6>=5 = (2,1,2,6,6,6 ：成功数：3) = 3
NM：成功！
NM：「チッ……運のいいヤツめ だが次で終わりだ」
NM：ではヒュージのターン
シュツルモビク：「イヤーッ！体格に見合ったヤバイ攻撃だぜチクショウめ！」
NM：「ダイシュリケン！イヤーッ！」
NM：シュツルモビク＝サン以外は2×2 HARD回避どうぞ
セツゲツカ
5d6>=5+5d6>=5 = (3,1,3,1,4 ：成功数：0) + (1,3,3,6,4 ：成功数：1) = 1
ウインドイビル
7d6>=5+7d6>=5 = (4,4,4,6,6,5,5 ：成功数：4) + (5,3,6,2,6,3,1 ：成功数：3) = 7 セツゲツカ：何故ーッ！2被弾！
NM：ムッハッハ！スペア！
NM：ポメちゃんは回避ダイス使い切ってるから
NM：ムテキで受けるしかないの……
シュツルモビク：ヒャー
セツゲツカ：ムテキ、続いてますね
NM：1×2で2ダメなの……
シュツルモビク：続いてるか
ポメラニアン：セツゲツカ=サンにメイルかけられませんかね
NM：更に受ける？いいよ
ポメラニアン：そのためのメイルよ！
NM：では処理しました！※発動判定は省かれました
セツゲツカ：まだ2ダメージなので大丈夫といえば大丈夫ですが 庇ってもらえるなら庇ってもらいたい！
NM：「ワーッハッハ！ストライクだ！……何ィッ！？」
ポメラニアン：「ヌウーッ…！！効きますねぇ…。大丈夫ですか、セツゲツカ=サン！」
セツゲツカ：「イ……チィーッ！頼むぜ！」短期側転でポメラニアンの背に退避！
セツゲツカ：「お陰様でな……！」
ウインドイビル：「イヤーッ」その場で高跳び回避！
NM：「……ヒュージ、やはりあのイタミ使いが最も厄介なようだ。協力して潰すぞ」
ポメラニアン：ﾋｯ
シュツルモビク：警戒されるポメラニアン
セツゲｔ
NM：では手番どうぞ！
NM：あれ？ポメちゃん手番やったっけ……
ウインドイビル：ポメ＝ちゃんですね
ポメラニアン：やってないね
ポメラニアン
NM：ではポメちゃん 飛ばして申し訳ない！
NM：お詫びに精神力1回復だ！
シュツルモビク：わぁい
ポメラニアン：わーい
ウインドイビル：やさしい…
ポメラニアン：…しかしどうしたものな
セツゲツカ：ポメ＝サンが終わったらちょっとRPタイムを挟みたく思います（ヤモッチャンにアレソレする）
NM：ｱｲﾖｯ
ポメラニアン：アレソレ
ポメラニアン：突撃するのはちょっと無謀か
NM：今度からポメちゃん集中的に狙うルーチンになるので
NM：気をつけてね
シュツルモビク：火力は高い
ポメラニアン：えーっ…
ウインドイビル：側転してダイス増やすのも手
シュツルモビク：どの道回避ダイス少ないしな…
ポメラニアン：側転してm20に
NM：OK!
NM：判定ドウゾ！
6d6>=4 = (1,2,1,3,5,5 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
NM：続けてカラテの場合HARD！
シュツルモビク：サツバツやれー！
8d6>=5 = (2,4,4,1,6,3,1,6 ：成功数：2) = 2
NM：サツバツ！
シュツルモビク：ワオワオ
ポメラニアン：サツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
NM：では1d6どうぞ！
1d6 = (6) = 6
セツゲツカ：ワオーッ！
ポメラニアン：えっ
シュツルモビク：ワオ
NM：ワオワオーッ！
シュツルモビク：即死はしない！
NM：では1d6どうぞ！報酬もこれに準じます！
1d6 = (2) = 2
NM：合計4ダメージ！
シュツルモビク：ウーン！
ポメラニアン：しょっぱ
セツゲツカ：それでもまずまずだ
ポメラニアン：「イイイイヤァァァァァァッ！！！」ポメラニアン渾身の噛み付き！
NM：「グワーッ！？！？！？！」深手を負うアースクエイク！
NM：「おのれ……必ず潰す」
セツゲツカ
セツゲツカ：RPタイム行きます
セツゲツカ：「やるじゃねえか……さて、」
NM：言いくるめ90ぐらい必要なので
NM：気をつけてね
ポメラニアン：90
セツゲツカ：「おい。ヤモト＝サン。聞け。シルバーカラス＝サンからハイク代わりの言伝がある」
NM：「……」ヤモトは決意を秘めた眼差しでセツゲツカを睨む
セツゲツカ：「『ヤモト＝サン、無事で』、だ」
NM：「……」
セツゲツカ：「アイツを殺したのは俺だ。そこを否定するつもりは欠片もねえ。仇？ブッ殺しに来るなら殺しに来やがれ」
NM：ではセツゲツカ＝サンはニューロン判定U-HARDどうぞ
セツゲツカ：ウーム！ニューロンかーっ
シュツルモビク：やればできるー
セツゲツカ：判定値・・・・・5！
ウインドイビル：いけるって！
セツゲツカ：やるしかないか！
5d6=6 = (5,3,1,2,5 ：成功数：0) = 0
セツゲツカ：はい
シュツルモビク：ハイ。
ポメラニアン：うーむ…
NM：「……仇は、取る……そして生き残ってみせる……」
NM：ちょっとだけ優しくなりました
ポメラニアン：ちょっとだけ
セツゲツカ：ちょっとか～っ
NM：セツゲツカ＝サンとヒュージとアースに
NM：1発ずつオリガミ・ミサイルを撃つようになります
セツゲツカ：ヤサシイ！
セツゲツカ：「………やってみろ。」
NM：「……やってやるッ！」
ポメラニアン：「…」
シュツルモビク：「オイオイ……（面倒事増やすのは勘弁してくれよ……）」
NM：では手番だ！
セツゲツカ：どうしたものかなーッ 悩んでます
セツゲツカ：二刀流に切り替えて連続側転！
NM：U-HARD！
セツゲツカ：あっまちがえた
セツゲツカ：一刀流！
NM：HARD！
シュツルモビク：既に二刀流だ！
15d6>=5 = (1,6,3,3,1,3,5,2,3,5,6,2,2,3,6 ：成功数：5) = 5
NM：綺麗な側転！ワザマエ！
シュツルモビク：ワオ
セツゲツカ：Eに精密二連！
NM：ｱｲﾖｯ！
9d6>=5+10d6>=5 = (6,2,5,1,1,4,4,1,5 ：成功数：3) +
(1,6,5,3,2,1,6,1,4,3 ：成功数：3) = 6
NM：後半サツバツ！
シュツルモビク：ウオォーッ！
NM：ダイスロールどうぞ！
ポメラニアン：ワオオー！
ウインドイビル：コロセー！
ポメラニアン：あっ
1d6 = (3) = 3
NM：改めて1d2どうぞ！
シュツルモビク：ふむ
1d2 = (2) = 2
シュツルモビク：よし
NM：合計4ダメージだ！
シュツルモビク：確殺圏内だ
セツゲツカ：「イヤーッ！」連続側転斬撃突貫！
NM：「グワーッ！？ええい！おのれ鬱陶しい！」みるみるうちに傷が増えていくアースクエイク！
セツゲツカ：「後何回だ？テメエ？後何回斬って欲しいんだァーッ！」
ポメラニアン：「流石のビッグニンジャもこれだけ食らえばただでは済みませんね…！」
ウインドイビル
ウインドイビル：側転してL22に移動します
NM：判定ドウゾ！
7d6>=4 = (1,3,2,2,3,6,1 ：成功数：1) = 1
NM：成功！
シュツルモビク：あぶない
NM：カラテはHARDです！
NM：気をつけてね！
8d6>=5+8d6>=5 = (5,1,1,6,4,6,5,1 ：成功数：4) + (2,5,4,1,6,6,1,2 ：成功数：3) = 7
シュツルモビク：おぉ
NM：ワオ！
ポメラニアン：サツバツ！
NM：ダブルサツバツだ！
NM：判定どうぞ！
セツゲツカ：ワーオ
セツゲツカ：上手く行けば倒せますね……？
NM：「ヒュージ！助けてくれ！ヒュージ！」
1d6 = (3) = 3
シュツルモビク：めっちゃうまくいけばねー
NM：もういっちょ！
1d6 = (6) = 6
シュツルモビク：よし
NM：ワオ！
セツゲツカ：おっ
ポメラニアン：おお
NM：4+1d2+1d6だ！
NM：ダイスを振れーッ！
1d2 = (1) = 1
1d6 = (1) = 1セツゲツカ：5以上ーッ
シュツルモビク：えぇーっ！
NM：ｱｯﾊｲ
ポメラニアン：えーっ
NM：万札2、加算しときますね……
セツゲツカ：クーッ惜しいかな
NM：「グワーッ！？ヒュージ！ヒュージーッ！」囲んで棒で叩かれるアースクエイク！
ウインドイビル：「イヤーッ」渾身の一撃！しかし浅い
シュツルモビク：「さしものビックニンジャでシックスゲイツと言えどここまでされれば……！」
セツゲツカ：「泣き叫ぶのがシックス・ゲイツの流儀かァー……？」
NM：では3ターン目
NM：ヤモっちゃんの手番です
NM：ヒュージとアースとセツゲツカ＝サンに1発ずつ
NM：「ワハハハ！ヤモト＝サン！敵を討……何ィーッ！」
セツゲツカ：3dで回避します
3d6>=4 = (3,5,6 ：成功数：2) = 2
NM：ヒュージは予想外の打撃で1ダメージ！
NM：アースクエイクにはそもそも効いていない！
シュツルモビク：流石だ
セツゲツカ：「イヤーッ！」ウバステでオリガミ切断！
NM：「……！」
セツゲツカ：「このカタナはいい。シンプルだ。俺の手にはちと合わねえがな……」
NM：「……なら返せ！カギ＝サンの生命ごと！」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番です
ポメラニアン：ヤモッチャンくらいじゃ効かんか
シュツルモビク：手番開始時のマスタリーでヒュージを撃って、アース蹴ってQ19に行ってアースにマスタリー
NM：ヒュージは3d回避 アースは1d/1dで回避
NM：と思ったらアースは
NM：回避できねえ！
シュツルモビク：突撃効果が…
セツゲツカ：あっ突撃後だ
ポメラニアン：あーっ
ウインドイビル：死んだ…
セツゲツカ：死ぬでは？
シュツルモビク：1+3ダメ…
NM：では先にヒュージのアレをやりましょう
シュツルモビク：とりあえずヒュージ回避デスネー
3d6>=4 = (3,4,5 ：成功数：2) = 2
NM：回避で
シュツルモビク：ハイ
NM：ではシュツルモビク＝サンRPどうぞ
NM：「ヒュージ！ヒュージーッ！」叫ぶアースクエイク！
シュツルモビク：振り返ってヒュージに光球！「イヤーッ！」そして飛び立ちアースクエイクを蹴り、離れたところで追い打ちのカラテミサイル連発！「イィヤヤヤヤーッ！」
NM：「グワワワワワーッ！……サヨナラ！」アースクエイク爆発四散！
シュツルモビク：「やったか……！」シュツルモビクもかなり限界が近い！
NM：「アース！……ええい、情けない！」
ポメラニアン：「やりましたね…！ですが油断なさらず！」
セツゲツカ：「流石だぜシュツゥー……アバヨ、デカブツ！」
ウインドイビル：「シックスゲイツ、実際情けない断末魔であった…」
NM：「だが、この俺を倒せると思うなよ……」
NM：「貴様ら全員、ボウリングのピンとなるがいい！」
シュツルモビク：「……チィーッ！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンのターン
シュツルモビク：ポメ公やったれー！
ポメラニアン：側転で届くかなこれ
シュツルモビク：届くね
NM：ギリ届きます
ポメラニアン：突撃の方がいいか
シュツルモビク：突撃だと無理だね
NM：突撃は一直線なの……
NM：かなしいね……
ポメラニアン：では側転
NM：NORMAL！
6d6>=4 = (1,6,3,2,3,4 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
シュツルモビク：ヒュージもきっと犬が好きだから大丈夫！
ポメラニアン：そのままカラテ！
NM：HARD！
6d6>=5 = (5,5,2,6,5,5 ：成功数：5) = 5
NM：1dで回避
1d6>=4 = (6 ：成功数：1) = 1
NM：「チワワめが！大人しくしていろ！」
ポメラニアン：「イヤーッ！！…チィーッ！素早い！！」
シュツルモビク：チクワに空目したジャネッカコラー！
NM：ではヒュージシュリケンのターン
NM：「アースの仇、まずは討たせてもらうぞ……」
NM：今後シュツルモビク＝サンを中心に被害が最大化するような動きをします
NM：連続側転
シュツルモビク：ギャー！
11d6>=4 = (2,1,1,2,4,5,5,2,2,5,5 ：成功数：5) = 5
ポメラニアン：アイエエエ
NM：「ダイシュリケン！イヤーッ！」
ポメラニアン：アブねえ
NM：シュツルモビク＝サンとセツゲツカ＝サンは2×2 HARDです
ウインドイビル：避けて！
セツゲツカ：側転してるので18-3=15を7,8に振り分けて回避だ
シュツルモビク：「チィイイイイ！そんなに仲間が大事ならもっとちゃんと……！ック！」
セツゲツカ
7d6>=5+8d6>=5 = (3,1,5,6,2,3,3 ：成功数：2) + (1,4,4,5,1,3,1,6 ：成功数：2) = 4
シュツルモビク
4d6>=5+3d6>=5 = (5,5,6,2 ：成功数：3) + (4,2,5 ：成功数：1) = 4 NM：「オノレーッ！」激昂！
シュツルモビク：「……イヤーッ！もっとしっかり守ってやれってんだよ！」
ウインドイビル：「ガーターだったな！」横からあおる！
セツゲツカ：「イヤーッ！そろそろそっちのデカブツも見飽きたぜ」
セツゲツカ
セツゲツカ：二刀流切り替え集中精密します
ポメラニアン：「皆さん…！盾になれず申し訳ない！！」
NM：EASY！
2d6>=3+8d6>=3+9d6>=3 = (3,3 ：成功数：2) + (5,1,4,5,6,1,5,1 ：成功数：5)
+ (3,6,5,2,5,5,3,4,6 ：成功数：8) = 15
NM：ﾝｰ
セツゲツカ：最後ヒサツ！発動！
ウインドイビル：ヒサツ！
ポメラニアン：ﾝｰ
NM：最後だけ6d 他受けましょう
シュツルモビク：フーム
6d6=6 = (5,5,3,2,4,5 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：え
NM：おっと！
ポメラニアン：あっ
NM：入った！
セツゲツカ：よし！
NM：まずは精密はダイシュリケンで受けます
NM：-2ですね
シュツルモビク：ウム
NM：「フン、その程度！」シュリケン防御！
NM：ではヒサツどうぞ
セツゲツカ：「イヤーッ！イヤーッ」小刻みの斬撃に紛れ込ませるように、必殺の……
2d3 = (3+1) = 4
NM：貫通した！
シュツルモビク：おー
ポメラニアン：おお！
ウインドイビル：おお！
セツゲツカ：「イ……イアイ！」ダイシュリケンの防御をくぐり抜けたイアイドが、ヒュージシュリケンへ届く！
NM：「グワーッ！？」シュリケンの防御を叩き割る一撃！
NM：では脚力ダメージダイス
NM：1+1d3どうぞ
1d3 = (3) = 3
NM：脚力4減少！
セツゲツカ：4！でかい！
ポメラニアン：「ンンーッ…やはりあのダイシュリケンが厄介ですね…」
シュツルモビク：おぉ
ポメラニアン：おお
シュツルモビク：「……これは好機か……？」
NM：「グワワワワワーッ！？！？」脚から出血！機動力が削がれる！
ウインドイビル
ウインドイビル：L21に移動してカラテします
NM：NORMAL！
8d6>=4+8d6>=4 = (6,5,3,2,3,3,3,6 ：成功数：3) + (3,6,4,4,2,3,2,1 ：成功数：3) = 6
NM：アイタタタタタ
NM：3しかダイスないんですけどーッ！？
ポメラニアン：サツバツコッポ！
2d6>=4+1d6>=4 = (2,4 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：ワーオ
セツゲツカ：でも避けたーッ
ポメラニアン：ヌウーッ…
NM：「オノレ！オノレーッ！」必死に避ける！
ウインドイビル：「早く楽になれ！」
セツゲツカ：「もう逃げられねえよ。ハイクを考えろ」
NM：では4ターン目
NM：ヤモっちゃんはセツゲツカ＝サンに2発、ヒュージに1発撃ちました
NM：「よそ見を……するな！イヤーッ！」
シュツルモビク：言ってる場合じゃなかったな
セツゲツカ：3,3回避！
NM：ヒュージはシュリケンで受けて1ダメージです
3d6>=4+3d6>=4 = (5,2,3 ：成功数：1) + (2,3,5 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：ワオワオ
セツゲツカ：「イヤーッ！」ウバステ二連で切捨御免！
NM：「……！」
セツゲツカ：「ヌルいんだよ！まだな！アイツはもっと鋭かったぞ！」
NM：「ふざけた……事を！」
シュツルモビク
シュツルモビク：フーム！
シュツルモビク：ここで確実に仕留めに行くかぁ。できるかな
NM：「(実際シュリケンの耐久力が心許なくない……これはジリ・プアーか……！？)」
シュツルモビク：手番開始時LV1をヒュージに撃って…
シュツルモビク：どーこがいいかなこれ
NM：インスピレーションに任せろ！
シュツルモビク：よし、滑空してO19だ
NM：ｱｲﾖｯ
シュツルモビク：んで、通常ミサイル！
NM：なるほどな！
12d6>=4 = (1,2,3,4,5,2,6,2,1,5,4,4 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：暴走無し！
NM：2,1,3,4だ！
NM：1,1,2,2で回避！
1d6>=4+1d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (1 ：成功数：0) + (4 ：成功数：1) +
(1,5 ：成功数：1) + (6,2 ：成功数：1) = 3
シュツルモビク：「死ねやァー！イィヤァーーーーーッ！」
ポメラニアン：うぬーっ
NM：「甘いわーッ！」ダイシュリケン防御！
シュツルモビク：「チィーッ！？」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン！
ポメラニアン：側転でL19移動後カラテ！
NM：(……かばう気無くないか！？)
シュツルモビク：……
ポメラニアン：あっ
ポメラニアン：やっぱりm20移動で…
NM：ｱｲﾖｯ
8d6>=5 = (2,5,6,5,2,3,3,1 ：成功数：3) = 3
3d6>=4 = (2,5,1 ：成功数：1) = 1 NM：残りダイス5個！
NM：では改めてヒュージ！
NM：ということでこう投げました
NM：よろしくね
シュツルモビク：動かずに行ったか！
シュツルモビク
7d6>=5 = (1,1,4,2,6,1,5 ：成功数：2) = 2
セツゲツカ：おっ ウインドイビル＝サンは射程外か
NM：「イィィィヤーッ！」
セツゲツカ
5d6>=5+5d6>=5 = (3,3,4,6,3 ：成功数：1) + (6,4,5,2,5 ：成功数：3) = 4 NM：シュッツさん2連続ですけど
NM：いいの？
シュツルモビク：あぁーもー！
シュツルモビク：いいや！割っても当たってるし！
NM：では2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
シュツルモビク：「グワーッ！……まだ死なぬ！」
NM：「アース……カタキは取ってやるぞ！」
ポメラニアン
8d6>=5 = (3,4,2,5,5,5,3,5 ：成功数：4) = 4 NM：ワザマエ！
ウインドイビル：ワザマエ！
NM：「どうやら虫……いや、鳥の息かァ！？」
NM：「すぐアースの後を追わせてやるぜ！」
シュツルモビク：「ガハッ……！お前が言えたザマかよ……！」
ポメラニアン：「イヤーッ！！…流石にあれほどの業物ではムテキも効きませんからね…！！」
セツゲツカ
セツゲツカ：動かず精密二刀流！
2d6>=3+8d6>=3+9d6>=3 = (6,1 ：成功数：1) + (4,2,2,1,6,5,6,2 ：成功数：4)
+ (1,4,5,1,5,5,5,3,6 ：成功数：7) = 12
シュツルモビク：ヒサツか
セツゲツカ：「死ぬのはテメエだ……」二発目ヒサツ！
NM：２発は普通に受けましょう
NM：3d回避で
3d6=6 = (6,6,4 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：ウーム
セツゲツカ：ウワッ避けおる
ポメラニアン：うーむ…
NM：「シックスゲイツに同じ攻撃が通用するかーッ！」回避！
セツゲツカ：「イヤーッ！イア……チィーッ！」
セツゲツカ：「ソニックブームと同じ立場なだけあるなァーッ……」
ポメラニアン：「流石シックスゲイツ…！手強い…！！」
ウインドイビル
ウインドイビル：あと何個だっけダイス
NM：２です
ウインドイビル：専念カラテ
NM：ウインドイビル＝サンはポンパが使えることを忘れずに！
NM：EASY！
8d6>=3+8d6>=3 = (3,4,5,5,4,6,4,2 ：成功数：7) +
(6,1,5,3,6,4,4,5 ：成功数：7) = 14
NM：ｳｰﾝ１dずつで！
1d6>=4+1d6>=4 = (6 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：チィーッ！
セツゲツカ：避ける避ける
NM：「俺は！俺様はシックスゲイツだーッ！」執念で回避！
NM：では5ターン目
ウインドイビル：まとめてヒサツでもあたってないのか
シュツルモビク：デスネー
NM：ヤモっちゃんはやっぱりセツゲツカ＝サンに２発
NM：ヒュージに１発撃ちました ヒュージは盾で軽減です
3d6>=4+3d6>=4 = (6,2,6 ：成功数：2) + (4,3,2 ：成功数：1) = 3
NM：回避！
NM：「いい加減に……！」
セツゲツカ：「イヤーッ！」二刀流でマイめいて迎撃！オリガミ破片が花弁めいて舞う！
セツゲツカ：「するのはテメエだ。わかんねえか？それじゃ俺は殺せねえってな……！」
シュツルモビク
シュツルモビク：開始時撃って、蹴って、L15からマスタリーで撃つ
NM：では1d,1d,2dで
1d6>=4+1d6>=4+2d6>=4 = (5 ：成功数：1) + (6 ：成功数：1) + (5,1 ：成功数：1) = 3
シュツルモビク：「イヤーッ！」
NM：「甘いわーッ！イヤーッ！」
シュツルモビク：「ッチィーッ！どこにそんな気力残ってやがんだこいつはァ！」
ポメラニアン
NM：ではポメちゃん
ポメラニアン：カラテ！
NM：あっヤモっちゃんが射程圏だ！
NM：狙っちゃうぞーッ！
NM：EASY！
シュツルモビク：ワー！
8d6>=3 = (5,2,5,5,1,2,3,4 ：成功数：5) = 5
NM：2d回避で
ポメラニアン：チィーッ！
2d6>=4 = (1,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：あっ
ポメラニアン：あっ
NM：当たったーッ！
シュツルモビク：盾軽減か
セツゲツカ：そろそろ貫通圏内だ
NM：ヒュージのターン！
シュツルモビク：次のターンがあったら確実に殺す……
ポメラニアン：ヌウーッ…！
NM：「グワーッ！？！！！！？」ヒュージシュリケンのダイシュリケンにヒビ！
ポメラニアン：流石にこの距離ではヤモッチャンは守れぬ
NM：ではダイシュリケン投擲だ
シュツルモビク：くそー！ずれたー！
NM：「ヤモト＝サンごと死ね！イヤーッ！」
シュツルモビク
2d6>=4 = (1,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：ぎゃー！
ポメラニアン：エッ
シュツルモビク：「グワーッ！チクショウ……！」
セツゲツカ：ほとんど2面ダイス！
NM：「ワッハッハ！そこで寝ているがいい！後でトドメを刺してくれるわ！」
ポメラニアン：「シュツルモビク=サン！！」
セツゲツカ：「シュツーッ！？テメエ！」
ヤモト
3d6>=5+4d6>=5 = (1,6,4 ：成功数：1) + (4,1,3,6 ：成功数：1) = 2NM：「イヤーッ！」ひらりと回避！
ウインドイビル：「許さんぞ！シックスゲイツ！」
NM：「次は貴様らだ！覚悟するがいい！」
セツゲツカ
シュツルモビク：今日のシュツの回避はなんかひどいぞ！
セツゲツカ：左上に移動して精密ニ連
9d6>=4+10d6>=4 = (3,1,6,3,2,5,4,5,6 ：成功数：5) +
(2,3,3,6,1,6,4,5,4,1 ：成功数：5) = 10
ポメラニアン：一応セツゲツカ=サンがZBR持ちか
NM：ｳﾜｰｯ
セツゲツカ：両方ヒサツ！
シュツルモビク：やれー！
ウインドイビル：コロセー！
NM：では1+2D3を
ポメラニアン：トドメヲサセー！！
NM：２回どうぞ！
1+2d3 = (1) + (3+3) = 7
シュツルモビク：ウワッ
1+2d3 = (1) + (1+1) = 3
ポメラニアン：ワオ
シュツルモビク：えぇー
NM：「覚悟するが……！？」ヒュージシュリケンの時間間隔が鈍化する！
セツゲツカ：「テメエは、もういい。死ね」流水めいた二連イアイド。
セツゲツカ：「イ……ィィヤーーーーッ！！！」
NM：「グワワワワワーッ！？！？！？！？？！！」ダイシュリケンごと叩き割られるヒュージシュリケン！
NM：「クソッ……アース……すまん……サヨナラ！」ヒュージシュリケン爆発四散！
NM：2D6どうぞ！
2d6 = (2+1) = 3
NM：はい
シュツルモビク：えぇー
セツゲツカ：かなしみ
NM：戦闘終了です
ポメラニアン：「…シックスゲイツは倒しましたが、これはどうしたものか…」
ウインドイビル：ほんまこの卓のボーナス低い
セツゲツカ：「………サラバ」カチン。ヒサツの軌跡で抜き放った二刀を、静かに納める。
NM：シュッツ＝サンは起き上がった扱いにしましょう
NM：体力は半分の4で
シュツルモビク：「アァ……やったか……？」気力を振り絞って復帰
NM：「……」ヤモトが君達を睨む
シュツルモビク：「何だァ、嬢ちゃん……？」
ポメラニアン：「……」
NM：どうしましょう？
シュツルモビク：どうしよう
セツゲツカ：とりあえずウバステ渡していいですか？
ポメラニアン：ウバステ返す？
ウインドイビル：ですね
NM：ではそうしましょう
シュツルモビク：おっけ
NM：ではRPどうぞ
ウインドイビル：後マーク・オブの人が話しかけてはどうでしょう
セツゲツカ：「流石にこの状況で掛かって来る程無謀じゃねえよな？」肩を揺らしながら近寄って、鞘に収めたウバステを渡す。
シュツルモビク：ただの狂信者である（
ウインドイビル：情が移った
シュツルモビク：「用が済んだらさっさと出るぞ、そろそろ崩れるぞこれは……！」その腕にはヤモトイレズミ
ポメラニアン：「…まずはそのカタナでカラテを鍛えなさい。怒りに呑まれぬ心も。まずはそこからです」
セツゲツカ：「お前が起きないからずいぶんと使わせてもらったけどよ。やっぱり人のカタナだ。そいつァ」
シュツルモビク：振り返って覗く破れた背中にも特大ヤモトイレズミ
NM：「アタイは……」ヤモトが口を開きかけた、その瞬間！
ポメラニアン：「…人殺しがこんなこと言う道理は無いのですが、ね」
ウインドイビル：「…エッ」
セツゲツカ：（あいつはナンデ女子高生愛好してんだ）
KABOOOM！！！！！
突然、出入口の炎が吹き飛んだ。
シュツルモビク：「……！？」
大柄な男が乱入してくる。
金糸を織り込んだ装束シャープなメンポ。
これは……君達のよく知っているニンジャだ。
NM：「なァんだ？ヒュージもアースの野郎もやられちまったのか」
ポメラニアン：「…来ましたか。」
シュツルモビク：「オイオイ……まさか直々に来るとはな……」
NM：「オイオイ、ずいぶんとヤンチャしてくれたなァ？ナメやがって……」
「ドーモ、ソニックブームです」
セツゲツカ：「………」目が下弦の月めいて細まる。
NM：「……ドーモ、ヤモト・コキです」
ウインドイビル：「…ドーモ、ソニックブーム＝サン。ウインドイビルです。前の二人と一緒に来れば簡単に殺せたろうに…タイミングを誤ったな。」
セツゲツカ：「ドーモ、セツゲツカです」深くオジギする。
シュツルモビク：「ドーモ、ソニックブーム＝サン。シュツルモビクです。嬢ちゃん、先に言っとくけどな……俺らにシルバーカラス＝サンの殺害とお前の捕獲を命じたのはあのニンジャだ。それだけ伝えておく。あとはまぁ、生きてりゃ話す機会はあるかもな！」
ソニックブームは奥に立つヤモトを一瞥した。
「ほォ？やっぱり隠してたなァ？ヤモト・コキを」
「女子高生を数ヶ月間に渡り監禁たァ、とんだロリコン犯罪者どもだ」
シュツルモビク：「ハッハ！見つかった以上いい返す言葉もねぇや！」
ポメラニアン：「ドーモ、ソニックブーム=サン。ポメラニアンです。子犬にも劣るハイエナには言われたくないですね」
ウインドイビル：「ソウカイヤに利用されるよりも扶養されてるほうがましだろ」
NM：「……ッたく、大人しくビルの屋上で死んでいればいいものをよォ？」
「こそこそネズミみてェに逃げ出しやがって」
「おかげでこの俺様自らケジメを付けるハメになっちまった」
「ホント、クソッタレな野郎どもだぜ、テメェらは」
ソニックブームの周囲のカラテが高まってゆく。
シュツルモビク：（クカカ、死ぬかな、こりゃァ……！）
セツゲツカ：「全部アンタのお陰様だ。だが、もう心配ないぜ」残った一刀にカラテを込める。「ここがボヒョーになるからだ」
NM：「だが、いい加減オイタが過ぎたってモノだな……ドグサレッガー……」
上級ヤクザスラングを吐き出すソニックブーム。
もはやそのカラテ・アトモスフィアは視認可能なレベルまで高まっている。
「テメェら、タダでは死なせねえぞ。これまでの損害、たっぷり利子を付けて返して貰うぜ……」
ウインドイビル：「そうだ。我々が初めて会った場所でこの関係は終わるのだ！」
シュツルモビク：「アァ、あんた仕込みの力できっちり落とし前付けてやらァ……！」
ポメラニアン：「その言葉、そのまま返させていただきますとも！」
カラテを構えるソニックブーム。明らかに本気だ。
かつて同じ事務所で対峙した時より圧倒的にカラテは高まっているだろう。
……だがそれは君達も同じだ。
シルバーカラス・ニンジャスレイヤー・そしてソウカイ・シックスゲイツ。
数々の強敵とのイクサを経験し、死線を乗り越えてきた君達。
もはやあの時とは違う。一方的に力の差を思い知らされた頃とは。
君達はカラテを磨きながら復讐の機会をしぶとく伺い続けてきた。
今やその努力は着実に実りつつある。
さあ、最後の仕上げだ。
ソニックブームを倒し、君達のゲコクジョを完遂する時だ！
◆ソニックブーム （種別：ニンジャ）
カラテ １５ 体力 ２５
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ １２ 脚力 ８
ジツ ー 万札 ４０
装備やスキル
◇連続攻撃3・連射2・疾駆
◇2回行動
◇サツバツ！による能力値低下は各基礎能力値につき最大3まで
◇サツバツ！の6のダイス目を"追加ダメージ1D6"に読み換える
◇見切り：回避ダイス+5個・あらゆる攻撃の回避難易度-1
◇ソニックカラテ衝撃波
ソニックブームはスリケン投擲の代わりにソニックカラテ衝撃波で遠隔攻撃する
これは攻撃・回避判定時、カウンターカラテ不可能な【近接攻撃】扱いとなる
※つまりHARDアトモスフィア時、回避難易度が1上昇する
ただしサツバツ！は発生しない
-ソニックカラテ衝撃波（連発）：連射5・ダメージ2・時間差・装甲貫通1
-ソニックカラテ衝撃波（収束）：連射3・ダメージ3・時間差・回避難易度下限【HARD】・装甲貫通3
-ソニックカラテ衝撃波（乱打）：連射15・ダメージ1・時間差・範囲攻撃3×3・装甲貫通1・発動時【精神力】3消費
※乱打を行うのはソニックブームに対して10以上のダメージを与えた場合に限る
NM：戦闘開始！
シュツルモビク：フーム
NM：では1ターン目 アトモスフィアが強制HARDになります
シュツルモビク：フーム！
NM：ヤモっちゃんはソニブを攻撃してくれるようです
シュツルモビク：あぁヤモッチャンからだ
NM：そのためソニブの回避ダイスが毎ターン-3になります ダメージは与えられません
シュツルモビク：あらあら
セツゲツカ：ちょっとビックリしますがソニックブームに集中します
NM：今後ヤモっちゃんのターンは省略します
シュツルモビク：ハーイ
セツゲツカ：ハーイ
ポメラニアン：はーい
NM：「さァて、俺様自らが試してやろうじゃねェか、テメェらのカラテをよ？」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンからどうぞ
シュツルモビク：動かずにＬＶ１とＬＶ２を撃ちますぞ
シュツルモビク：「イヤヤヤヤヤーッ！」
NM：スキル持ちなので
NM：遠隔系とジツは全てEASYになります
シュツルモビク：ワーオ
2d6>=3+2d6>=3 = (6,1 ：成功数：1) + (4,3 ：成功数：2) = 3
シュツルモビク：まぁ撃つ！それしかできん！
NM：回避で
シュツルモビク：「先手必勝ォー！」
NM：「イヤーッ！」ソニックカラテ迎撃！
NM：「……数は増えたが相変わらずジツ頼りか？アァ？」
ポメラニアン
ポメラニアン：どうしたものか…
ポメラニアン：カラテは届かんしなぁ
ウインドイビル：ポメ隣接できない
ポメラニアン：スリケン投げときます
NM：EASY！
8d6>=3 = (1,4,1,5,2,1,4,6 ：成功数：4) = 4
2d6>=3 = (1,6 ：成功数：1) = 1 NM：回避！
シュツルモビク：動かなかったわけね
NM：ソニブのターン
ポメラニアン：「…まあスリケンごときが効くとは思いませんけどね！」
NM：ではウインドイビル＝サンに5連射しましょうか
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (2,2,2 ：成功数：0) + (6,5,1 ：成功数：2)
+ (1,1,1 ：成功数：0) + (4,4,2 ：成功数：2) + (5,3,2 ：成功数：1) = 5
シュツルモビク：最初から本気だァ
シュツルモビク：なにそれ
セツゲツカ：なんか腐ってる！
NM：なんという出目！
ウインドイビル：楽勝かも
NM：3発時間差 ダメージ2です
NM：回避どうぞ
NM：「まずは小手調べと行こうじゃねえか？イヤーッ！」
5d6>=4+5d6>=4+4d6>=4 = (1,2,3,6,3 ：成功数：1) + (4,4,4,3,4 ：成功数：4)
+ (2,3,5,2 ：成功数：1) = 6
NM：HARDです
シュツルモビク：一発か
セツゲツカ：真ん中が当たっている…？
NM：真ん中被弾ですね
NM：ポメちゃんどうします？
ポメラニアン：ムテキして回復しときますか
NM：貫通1なので
NM：差し引き0ですね
ポメラニアン：はーい
ポメラニアン：難易度は
NM：NORMAL！
11d6>=4 = (3,4,4,6,1,4,1,1,6,6,1 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：あら
シュツルモビク：暴走！
NM：暴走しましたね
セツゲツカ：ここに来てーッ
ポメラニアン：ワオ
NM：1d6どうぞ
1d6 = (4) = 4
ポメラニアン：んー…
シュツルモビク：ウーム！
NM：これどうなるんだっけ……
シュツルモビク：次からのメイルに精神+1かぁ
4-5：「アイエエエエエエ！」：オヒガンの奥底に眠るカツ・ワンソーの凝視を引き寄せ、術者のニンジャソウルが悲鳴をあげる（無論、ほとんどのニンジャにとっては何が起こっているのか理解できず、一時的な恐慌状態に陥るのみだ）。術者は「ナムアミダブツ！」の効果に加え、同じジツをこのシナリオ内で再使用するには、暴走事故の恐怖を克服するために本来よりも【精神力】を１多く支払わねばならなくなる（この効果は累積する）。``
NM：ではRPどうぞ
NM：ナムアミダブツ！は精神更に1でしたっけ
ウインドイビル：「シマッタ！」迎撃し損ねた1発が迫る！
ポメラニアン：「…アイエッ！？」
NM：ウス 精神残り3ですね
ポメラニアン：「（…今の凝視は…一体…！？）」
NM：「オイオイ、ラリったか？」
シュツルモビク：だが痛いなー！
シュツルモビク：「どうした！？ポメラニアン＝サン！？」
ウインドイビル：「助かったぞ！ポメ＝サン！」
ポメラニアン：「…そうでした！お怪我は！？」
ウインドイビル：「ない！ノープロブレム！貴方のお陰だ！」
セツゲツカ
セツゲツカ：ンーッ
NM：ソニブは2回行動はまだしません
シュツルモビク：ふむ
セツゲツカ：左斜め上で。精密二連
NM：どうぞ！
9d6>=4+10d6>=4 = (3,1,1,3,4,5,6,3,3 ：成功数：3) +
(4,4,1,4,2,3,1,4,5,4 ：成功数：6) = 9
セツゲツカ：ノーヒサツだとーッ
シュツルモビク：ンンーッ！
NM：ここで出目が腐る！
3d6>=4+3d6>=4 = (1,6,3 ：成功数：1) + (2,6,5 ：成功数：2) = 3
セツゲツカ：「イヤーッ！イヤーッ！……チィーッ……」
シュツルモビク：サツバツすらしないなんて
セツゲツカ：出ても回避されていたので良かったか……！？
NM：「ハハハ！ヒョロッヒョロじゃねェか！」難なく回避！
ウインドイビル
セツゲツカ：ウインドイビル＝サン、ソニックブーム左からポンパンチ当てれば
セツゲツカ：吹き飛ばした時にシュツ＝サンの斜め方向カラテミサイル溜め撃ちが当たる……かも
シュツルモビク：できないことはないか…
ポメラニアン：うーむ……
ウインドイビル：L15に移動してカラテします
NM：NORMAL！
シュツルモビク：問題はポンパが出るかと当たるかどうか
セツゲツカ：撃てても体力25もあるのでキツイのは変わらないけれど 出来ると言えば出来る！
ポメラニアン：これ勝てるかなぁ
シュツルモビク：そして溜め打ちするとおれは何もできなくなる！
8d6>=4+8d6>=4 = (2,5,1,3,4,1,6,2 ：成功数：3) + (3,2,1,4,2,3,4,1 ：成功数：2) = 5
シュツルモビク：ワオ
NM：はい
3d6>=4+2d6>=4 = (4,3,3 ：成功数：1) + (4,4 ：成功数：2) = 3
NM：回避しました
セツゲツカ：ダイスブッダが腐り始めている
NM：2ターン目です
NM：ヤモっちゃんがオリガミ・ミサイルを更に頑張ってくれています
シュツルモビク：さーてどうしたものか
NM：「こいつ……強い！」
NM：「……アタイも、生き残るためには……イヤーッ！」
NM：回避ダイスの削りが6個に増えました
シュツルモビク：あらあら
シュツルモビク：頑張っている
セツゲツカ：いいぞーッ
ポメラニアン：おお
NM：では
ウインドイビル：ナイスゥー！
セツゲツカ：「……」振り返らない。こちらも更にイアイを込める。
NM：「チッ……ムカつくガキだぜ！」
ポメラニアン：「…先程のウカツで少し身体が萎縮してしまいましてね、庇えるのはあと一回までかと…！」
シュツルモビク
シュツルモビク：開始時撃って、ソニブ蹴って、L12からマスタリー
NM：1dずつで回避します
1d6>=3+1d6>=4+1d6>=3 = (3 ：成功数：1) + (4 ：成功数：1) + (1 ：成功数：0) = 2
NM：おっと？
セツゲツカ：おっ？
シュツルモビク：「イヤーッ！」ミサイルを撃って急接近！跳び蹴りして離れる！そして「イヤーッ！」ミサイル追撃！
ウインドイビル：腐ってんな
NM：「グワワワワワーッ！？」オリガミ・ミサイルに紛れたカラテミサイルがソニックブームに直撃！
NM：「テメェ……」
シュツルモビク：「降りかかる火の粉は払わねぇとな……！こんなところで死ぬ気はねぇ！」
ポメラニアン
シュツルモビク：ブッダは等しくサディストであることだ
ポメラニアン：m14に移動しカラテ！
NM：NORMAL！
8d6>=4 = (6,3,4,4,2,4,6,4 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：よーし
NM：サツバツだー！
ポメラニアン：サツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツーッ
2d6>=4 = (1,1 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：えー
セツゲツカ：ワオ
NM：入ったーッ！
1d6 = (4) = 4
シュツルモビク：足―
NM：残虐ボーナスどうぞ！
NM：脚力の減少分も1d3で！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンはソニックブームの足に噛みついた！
1d3 = (3) = 3
シュツルモビク：おー
ポメラニアン：よし！
NM：「テメェ……この……犬ッコロが！グワーッ！」
ウインドイビル：最大値！
ポメラニアン：「カワイイな子犬と侮りましたね！」
NM：ではソニブのターン
NM：「クソ駄犬がァ……調子に乗るなよ……」
NM：ポメちゃんに5連射します
ポメラニアン：ワオ
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (3,2,1 ：成功数：0) + (3,3,4 ：成功数：1)
+ (5,1,5 ：成功数：2) + (5,3,3 ：成功数：1) + (5,5,6 ：成功数：3) = 7
シュツルモビク：ウーム
ポメラニアン：ムテキするか…？
シュツルモビク：無効化はできるな
ポメラニアン：一応11112で回避してみる
シュツルモビク：まぁせっかくだし回避からしてしまおう
NM：4発です！
NM：5じゃないよ！
NM：気をつけてね！
シュツルモビク：ソニキ成功率…
ポメラニアン：ハード？
NM：「イィィヤヤヤヤアアアーッ！」ソニックカラテ連打！
NM：HARD！
1d6>=5+1d6>=5+2d6>=5+2d6>=5 = (4 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0)
+ (3,1 ：成功数：0) + (1,3 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：まぁデスヨネー
NM：オイオイオイ
ポメラニアン：ムテキ！
セツゲツカ：びっくりするぐらいびっくりだ
NM：ではムテキ判定ドウゾ！
11d6>=4 = (3,4,4,2,2,3,2,4,6,5,2 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク：よし暴走しない
ポメラニアン：ホッ
NM：「チィーッこのドグサレッガー……だがもうそのムテキは使えないはずだ」
ポメラニアン：「イヤーッ！！」
ポメラニアン：「…チィーッ！」
NM：精神2消費ですね
シュツルモビク：メイル封じなのかな。通常ムテキもかな
NM：ﾝｰ
NM：じゃあ今回は1で
NM：メイルのときは2消費にしましょう
シュツルモビク：はーい
セツゲツカ
ポメラニアン：ハーイ
セツゲツカ：正面に移動して精密二連します
9d6>=4+10d6>=4 = (3,6,2,4,1,3,6,2,6 ：成功数：4) +
(6,4,6,1,4,6,4,4,4,2 ：成功数：8) = 12
シュツルモビク：今度こそ！
シュツルモビク：ワオワオワオ！
セツゲツカ：ヒサツ二連！
NM：オイオイオイ
ウインドイビル：二連ヒサツ！
シュツルモビク：素ヒサツ二連！
ポメラニアン：ヨシ！
NM：3dずつで避けるぜ！
3d6>=4+3d6>=4 = (6,2,2 ：成功数：1) + (1,1,2 ：成功数：0) = 1
シュツルモビク：よーし！
セツゲツカ：「ヒョロヒョロ、だ？……見せてやる」眼が極限まで細まる。
NM：後半は直撃！
NM：「……チィーッ！これは！」
セツゲツカ：「……ヒサツ・ワザ、イアイ・ギリ！！！」
2d3+1 = (2+1) + (1) = 4
ポメラニアン：「見せてやりなさい！貴方のイアイを！！」
シュツルモビク：ンーッ！
セツゲツカ：ムーッ
ポメラニアン：ヌウーッ…
1d3 = (3) = 3
シュツルモビク：ワオ
NM：「グワーッ！……クソが。やるじゃねェか」
ポメラニアン：ワオ
NM：脚力はこれ以上下がらない扱いで 万札3ボーナス！
シュツルモビク：下がらない！
ウインドイビル：足への殺意高い
セツゲツカ：「アンタを殺すことをずっと考えていた。殺した相手から吸収したイアイドだ。……やるぜ、俺も、こいつらも」
NM：「テメェ、死んだぜ 間違いなくな」
ウインドイビル
ウインドイビル：どう吹っ飛ばしたほうがいいですか？
シュツルモビク：どっちでもいいよ
セツゲツカ：右上から左下？
シュツルモビク：吹っ飛ばしてもさなくても
セツゲツカ：やるとすればですね
シュツルモビク：溜め打ちしたらそのターンに決めてくれないと死ねるから……
セツゲツカ：体力が結構減ってきているのと回避ダイスも14個なので 撃ったらそのままトドメさせなくないのだ
ポメラニアン：撃てるかどうかが問題だけど
シュツルモビク：まぁそれは多分大丈夫だろう！（
ウインドイビル：じゃあカラテ専念！
NM：EASY！
8d6>=3+8d6>=3 = (5,2,5,5,1,6,1,3 ：成功数：5) +
(4,6,5,2,1,5,5,4 ：成功数：6) = 11
ポメラニアン：コッポ！
NM：出ないがコッポだ！
1d6>=4+2d6>=4 = (1 ：成功数：0) + (4,2 ：成功数：1) = 1
ポメラニアン：チィーッ！
NM：前だけ食らう！2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
NM：「グワーッ！？！？」
ウインドイビル：「強いほうだけに気を取られたな！バカメ！」
シュツルモビク：フーム！
セツゲツカ：2ダメージ！回避ダイスダメージも付いてくる！
シュツルモビク：おぉー！
ポメラニアン：ワオ！
NM：では3ターン目
NM：ヤモっちゃんとコッポの効果で
NM：このターンはダイス13です
シュツルモビク：よーし！
NM：「クソが……そろそろ本気を出させてもらうぜ」
シュツルモビク
シュツルモビク：開始時に撃って、蹴って、N16でカラテしてやる
シュツルモビク：「ウラァ！お望み通りカラテしてやる！」
4d6>=4 = (3,5,6,4 ：成功数：3) = 3
NM：「そんなヒョロッヒョロとした身体でできると思ってんのか？アァ！？」
1d6>=3+1d6>=4+1d6>=4 = (4 ：成功数：1) + (1 ：成功数：0) + (3 ：成功数：0) = 1
NM：おっと！
ポメラニアン：お
シュツルモビク：カラテくらいよった
シュツルモビク：「イヤーッ！」直撃！
NM：「グワーッ……ザッケンナコラーッ！？」激昂！
シュツルモビク：「ハッハー！どうだァ！お前さん仕込みのカラテはよ！」
ポメラニアン
ポメラニアン：n15移動カラテ！
8d6>=4 = (2,2,6,3,5,3,2,4 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：ウーム！
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0
ポメラニアン：ウーム
シュツルモビク：ワオ
NM：しかし当たる！
シュツルモビク：この世界のニンジャは犬に弱い
ウインドイビル：ブッダ微笑んでる
セツゲツカ：ここにきてダイスが腐ってきている
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ソニックブームの腕に噛み付き！
NM：「グワーッ！？！？！？！？……てめェ……ザッケンナコラーッ！」
NM：ソニブのターン
NM：「ザッケンナコラー……ザッケンナコラー……ドグサレッガー……」
ポメラニアン：「飼い犬に手を噛まれるとはこの事です！」
シュツルモビク：「……！なんだ！？」異常な気配を察知！
NM：「テメェら全員、消し飛ばしてやるぞコラー……」
NM：このターンから2回行動します
シュツルモビク：コワイコワイ
セツゲツカ：「………ハ、上等だ。来い……！」
ポメラニアン：「来ますよ…！皆さん、カラテを！！」
NM：では全員にソニックカラテ乱打を
NM：2回使いますね
セツゲツカ：ヒー
シュツルモビク：ワー
ポメラニアン：二回かー…！
ウインドイビル：コワイ！
シュツルモビク：乱打ならムテキ防げるか…
NM：30連射の内訳は上から
NM：6,7,7,10としましょう
シュツルモビク：ヒーッ
ポメラニアン：ギャーッ
NM：「テメェら全員消し飛びやがれオラーッ！！！！！！」
6d6>=4+7d6>=4+7d6>=4+10d6>=4 = (4,4,1,1,5,4 ：成功数：4) +
(4,6,6,4,3,3,3 ：成功数：4) + (4,1,1,6,4,2,2 ：成功数：3) +
(6,5,6,3,1,5,4,5,5,5 ：成功数：8) = 19
NM：シュッツ＝サンは4
シュツルモビク：ふむ
セツゲツカ：最後の殺意が高い……！
NM：ポメラニアン＝サンは4
NM：セツゲツカ＝サンは3
ウインドイビル：私だ！
NM：ウインドイビル＝サンは8ですね
シュツルモビク：うわぁ…
NM：それぞれ回避HARDです
セツゲツカ：シュツルモビク＝サン、一回でも避けられたら溜め撃ち出来るのでは？
シュツルモビク：できるよー
シュツルモビク：二回行動したわけか。よし
セツゲツカ：ワオ……
ポメラニアン：こっちからは守護れぬか…
シュツルモビク
2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+1d6>=5 = (3,2 ：成功数：0) + (2,2 ：成功数：0) +
(5,6 ：成功数：2) + (1 ：成功数：0) = 2 シュツルモビク：なにそれ…
NM：3ダメージ！
セツゲツカ
6d6>=5+5d6>=5+5d6>=5 = (3,6,1,1,4,1 ：成功数：1) + (5,4,4,4,5 ：成功数：2)
+ (3,4,6,2,1 ：成功数：1) = 4 シュツルモビク：「グワワーッ！？」
ウインドイビル：1回精神回避、7回は頑張ります
NM：全回避！
シュツルモビク：頑張れ！
2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5 = (1,4 ：成功数：0) +
(3,6 ：成功数：1) + (4,4 ：成功数：0) + (1,6 ：成功数：1) + (4,5 ：成功数：1) +
(2,1 ：成功数：0) + (6,5 ：成功数：2) = 5
ポメラニアン：シュツサんに最後のムテキメイル！
シュツルモビク：すげぇ！
NM：「ハァーッ、ハァーッ……やったか……！？」
ポメラニアン：わお！
シュツルモビク：おぉメイルするか
NM：3ダメ！
11d6>=4 = (2,4,1,4,6,2,5,3,1,4,4 ：成功数：6) = 6
ポメラニアン：アブねえ！！
NM：では無効化で
シュツルモビク：すばらしい
セツゲツカ：「イヤーッ！！！」横方向ヘルタツマキめいた回転送風でカゼを打消霧散！
ポメラニアン：「イイイイヤァァァァァァッ！！！…もうこれ以上は使えません、申し訳ない…！！」
シュツルモビク：「……スマンな、ポメラニアン＝サン。助かった……！」
ポメラニアン：見たかメイン盾の意地を！
ウインドイビル：「グゥー！」打ち消しきれなかった衝撃を耐える！大した損害はない
セツゲツカ：「……テメエらも無事だな、十分……！」
NM：「耐えやがっただと……ザッケンナコラー……スッゾコラー……」
NM：「どうなってやがる……どうなってやがるクソッ……」
ポメラニアン：「ハァーッ…ハァーッ…！！」
セツゲツカ
セツゲツカ：前に出て精密二連
9d6>=4+10d6>=4 = (2,5,5,5,3,3,3,3,4 ：成功数：4) + (4,1,6,5,3,6,2,5,4,5 ：成功数：7) = 11
セツゲツカ：後半ヒサツ！
NM：後ろだけ回避だ！
ポメラニアン：ヒサツ！
6d6=6 = (2,6,4,4,4,1 ：成功数：1) = 1
NM：ギリ回避！
シュツルモビク：ムムゥ！
ポメラニアン：グヌヌ！
シュツルモビク：流石に見切られた！
NM：「イヤーッ！どうなってやがる……どうなってやがる……！」
NM：ソニックブームには浅い傷！
セツゲツカ：「アンタは確かにハヤイ……だが！」肉薄！「俺らがそれよりハヤイくなっただけだ……！」
ウインドイビル
ウインドイビル：M19に行ってカラテします
ポメラニアン：行けーっ！
シュツルモビク：やれー！
8d6>=4+8d6>=4 = (2,3,1,1,5,6,6,3 ：成功数：3) + (2,2,1,4,4,2,1,3 ：成功数：2) = 5
シュツルモビク：足りなかった！
NM：ヒャー
シュツルモビク：サツバツ！
2d6>=4+1d6>=4 = (1,4 ：成功数：1) + (5 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：コッポ！
ポメラニアン：サツバツ！
セツゲツカ：綺麗なサツバツコッポ出目！
シュツルモビク：ワオ
ポメラニアン：ヌウーッ…
ウインドイビル：まだ足りないか…
NM：「まだだ……まだ終わってたまるかよドグサレッガーッ！」執念で回避！
ウインドイビル：「どうした！致命傷じゃないと思っておろそかにしたもののダメージが効いてるぞ！」
NM：では次のターンです
シュツルモビク：「ッハハハ……」覚悟を決めた目でソニックブームを見据える
シュツルモビク：やもっちゃんがんばえー
ポメラニアン：がんばえー
NM：ヤモトのオリガミ・ミサイルの援護射撃は続く！
シュツルモビク：よくオリガミそんなにあったなこのアジト
NM：なんかショドー紙が
NM：あった！
シュツルモビク：なるほど！
ウインドイビル：折られた！
セツゲツカ：セツゲツカのだ！きっと！
シュツルモビク：手番開始時マスタリー、そして溜め打ちの使用法２を下へ！
ウインドイビル：小さな復讐な
ポメラニアン：シュツ=サンがこっそり買い溜めてたてか
シュツルモビク：暴走して精神消費+でたら俺は死ぬ！
12d6>=5 = (6,6,6,5,6,5,4,1,2,6,4,1 ：成功数：7) = 7
シュツルモビク：殺意！
ポメラニアン：おおお
NM：殺意が高い！
セツゲツカ：ヤンバーイ
NM：「ハァーッ……ハァーッ……テメェーッ！？」
使用法２）：移動後使用不可。戦闘中１回限りの使用。これを使用すると、戦闘終了まであらゆるジツを使用できなくなる（既に使用したエンハンスは持続する）。タテ、ヨコ、ナナメ45度のいずれか１方向に対し、カラテミサイル弾を大量に発射する。射程は無限で、キャラを貫通する（壁、障害物、大型のキャラ、またはマップの端に到達次第止まる）。この直線上にいた者全員（敵味方問わず）に対し、自動的に1ダメージを12回与える（『回避難易度：NORMAL』）。これは12回の『時間差』とみなされ、まとめて回避ができない。この使用法は強力だが位置どりが難しいため、敵の隙を突くか、仲間と適切な連携を行わなければ命中させることは難しいだろう。
13d6>=3 = (2,5,4,5,3,5,1,4,4,3,2,3,5 ：成功数：10) = 10
シュツルモビク：「イィィィィィヤァァアァァァァァ！」
シュツルモビク：二発！
NM：最初のマスタリーと2発
ポメラニアン：ぬぬぬ
NM：合計4ダメージ！
セツゲツカ：ヌウーッ だが回避ダイスは……！
ウインドイビル：だがもはやダイスは残りわずか！
シュツルモビク：「ッハ、ッハ！俺ァもう限界だ……！後は頼むぜ……」
ウインドイビル：つまり死を待つのみ！
NM：「グワワワワワーッ！？！？！？！！？！」ソニックブームに大量のカラテミサイルが直撃する！！！！！！！！！
NM：「クソが！クソが！クソッタレがーッ！」
セツゲツカ：「任せとけ……！」凄まじい爆風雨の中で必殺のタイミングを狙う！
ポメラニアン
ポメラニアン：側転！
6d6>=4 = (3,5,5,1,3,4 ：成功数：3) = 3
シュツルモビク：シュッツはぐったりしている
ポメラニアン：n18に移動しカラテ！
8d6>=5 = (5,2,3,2,5,1,2,5 ：成功数：3) = 3
1d6>=4 = (3 ：成功数：0) = 0 シュツルモビク：犬にはやはりやさしい
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
ウインドイビル：もはや、何もない！
NM：「グワーッ！！！！！グワーッ！！！！！」おびただしい出血！
ポメラニアン：「イイイイヤァァァァァァッ！！！」ポメラニアン執念の噛み付き！
NM：「テメェらーッ！」
ポメラニアン：「さあ！トドメヲサセー！！」
NM：ソニックブームのターン
NM：2回行動です
セツゲツカ：ここさえ乗り切れば……
シュツルモビク：「お前の、負けだよ……」腕を上げてソニックブームに向けて親指を下に向ける
NM：ここにしよう
シュツルモビク：ワー
NM：セツゲツカ＝サンとウインドイビル＝サンに
ポメラニアン：ワオ！
ウインドイビル：だよな！
NM：収束3連ずつ撃ちましょう
セツゲツカ：「……」勝利は目前。だがセツゲツカの目に油断はない。それどころか焦りさえある。
シュツルモビク：収束か！
NM：「まだだ……まだだ……イヤーッ！」
セツゲツカへ
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (2,3,2,4,2 ：成功数：1) + (6,2,2,5,3 ：成功数：2)
+ (2,3,3,3,4 ：成功数：1) = 4
ウインドイビルへ
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (5,1,2,5,3 ：成功数：2) + (5,6,1,6,2 ：成功数：3)
+ (2,2,2,4,1 ：成功数：1) = 6 セツゲツカ：U-HARDが三発三ダメージ…… セツゲツカもウインドイビル＝サンも倒れたらかなり危険
シュツルモビク：あぶないなぁ
NM：どちらも3×3です
NM：U-HARDです
セツゲツカ：一発でも外してくれていればーッ
シュツルモビク：ポメ公がかばうことも不可能！
NM：「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！死ねーッ！」捨て身の連打！
ポメラニアン：すまねぇ…
セツゲツカ：十分！
シュツルモビク：一発回避に全力のがいいかも？
セツゲツカ：6,5,5で避けるほかあるまいな
ウインドイビル：1発でもよければいいんですね
シュツルモビク：このターンにケリつけられるならな！
セツゲツカ：いや ダイス分割しても一発は避けられますね どこかで6出る想定なら
シュツルモビク：デスネー
シュツルモビク：頑張れ！
NM：「死ね！死ね！ドグサレッガーッ！！！！！」
セツゲツカ：一発全力回避も涼しいが……堅実に6,5,5！
6d6=6+5d6=6+5d6=6 = (2,1,1,6,2,2 ：成功数：1) + (4,1,1,1,6 ：成功数：1)
+ (5,3,6,5,6 ：成功数：2) = 4
シュツルモビク：すげぇ！
5d6=6+5d6=6+4d6=6 = (1,4,6,2,5 ：成功数：1) + (4,6,4,5,6 ：成功数：2)
+ (5,3,3,3 ：成功数：0) = 3
ポメラニアン：涼しい！
シュツルモビク：ワオワオ！
NM：ゴウランガ！
NM：「ウオォーッ！ザッケンナコラーッ！ザッケンナコラーッ！ザッケンナコラーッ！」
NM：「クソッタレが！この俺が！シックスゲイツのこの俺が！テメェらサンシタごときにーッ！」
シュツルモビク：「終わりだ、な……！」躱しきった二人を見て
ウインドイビル：「グワー！だが…お前は最早ノーフューチャーよ！」
セツゲツカ：「……！イアイッ！」研ぎ澄まされた単なるイアイで衝撃波連発を切り裂く！裂く！裂く！
ポメラニアン：「ハァーッ…ハァーッ…陰でしっかり牙を研いでいましたからね」
セツゲツカ
セツゲツカ：そのまま前進！
セツゲツカ：精密二連
シュツルモビク：かっこよく決めてしまえ！
9d6>=4+10d6>=4 = (2,6,2,4,1,3,3,5,6 ：成功数：4)
+ (5,3,2,2,1,2,5,2,1,6 ：成功数：3) = 7シュツルモビク：ヒサツだ！
セツゲツカ：ヒサツーッ！
NM：かっこよく決めたーッ！
NM：ではダイスロール！
ポメラニアン：「トドメヲサセー！！」
セツゲツカ：「イアイ！イアイ！イアイ！イアイッ！」
シュツルモビク：確死か
NM：「ザッケンナコラ、ザッケンナコラ、ザッケンナコラーッ！」
2d3+1 = (2+3) + (1) = 6
NM：「グワーッ！グワーッ！グワーッ！」
シュツルモビク：殺った！
ポメラニアン：勝ったぞ！！
NM：2d6をせよ！
2d6 = (3+1) = 4
NM：「この、俺様がーッ！」
シュツルモビク：……ウム！
セツゲツカ：やっぱりしょっぱい！
ポメラニアン：…ウム！
シュツルモビク：「ッフッハハ……！」
ポメラニアン：「サヨナラです！」
NM：「ザッケンナ……俺は……まだ……」
セツゲツカ：「アンタは……強かった！」その時には既に振り終えている。カツン。カタナを戻す音。
NM：「まだ俺は……！」
NM：「サヨナラ！」
NM：ソニックブーム爆発四散！
ウインドイビル：「この1日でシックスゲイツ三人！キンボシ！」
シュツルモビク：「あぁ、サヨナラだ……！」
セツゲツカ：「……サラバ。ソニックブーム＝サン」
NM：「…………終わったの？」声の主はヤモト
ポメラニアン：「…さて、仇を討つなら今ですよ、ヤモト=サン」
ポメラニアン：ポメラニアンは既に斬られる覚悟を決めていた
セツゲツカ：「……、ハァーッ……」達成感というよりは、虚脱した顔。
NM：「……………」ヤモトは長い沈黙
シュツルモビク：「あぁ、終わったよ……」破れた装束の隙間からあちこちにヤモト紋が写る。このせいでばれたのではなかろうか
セツゲツカ：「………」半ば放心めいた状態だ。今なら実際斬れるかも知れない。
ウインドイビル：「で…これからどうします？」興奮が冷めて冷静になった。もはやソウカイヤを敵に回しているも同然だからだ
「…………」
長い沈黙が訪れる その沈黙は、一本のカタナによって破られた。
「アバッ……」
ヤモトに深々とカタナが突き刺さる。
「……キリステ・ゴーメン」
セツゲツカ：ムッ
シュツルモビク：「……！」
ポメラニアン：アイエッ！？
ウインドイビル：「…！」
ポメラニアン：「…あれは」
カタナが引き抜かれる。
持ち主はオブシディアン色の装束をしたニンジャ。あれは……
シュツルモビク：「オイオイ……今日はブツメツかぁ……？」
「ドーモ、ダークニンジャです」
「貴様らはここから生きて出ることはできない」
ポメラニアン：「…ドーモ、ダークニンジャ=サン。ポメラニアンです」
シュツルモビク：「なんでアンタまで来てんだ……どうなってやがる……」
セツゲツカ：「な……！」ソウカイヤ一のカタナの使い手、ダークニンジャ。その噂は流石に知っている。痛いほど。
シュツルモビク：「ドーモ、ダークニンジャ＝サン。シュツルモビクです」
セツゲツカ：「……ドーモ！ダークニンジャ＝サン。セツゲツカです……！」
ウインドイビル：「ドーモ、ダークニンジャ＝サン、ウインドイビルです…」即座に敵として認識。その瞳は憎悪に燃えた
君達が乗り越えた死線、その先には、更なる死線が待っていた
表情を引き締める。底知れぬフルメンポへと相対する。
ポメラニアン：「…どうやら、本当にネングの納め時だったようですね」
第4話終了！
To Be Continued...！
第四話は以上です。次でいよいよ最終話。ついに起きたヤモトは死に、
かのダークニンジャ＝サンを差し向けられた彼らの運命やいかに！
※ポメラニアン＝サンの獣化は今回は発動しないことになってました。
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