ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆GW中期キャンペイグン第三話◆
◆最初に◆
この記事はtokunaga＝サンがGW期間中に開催した
全五回のキャンペイグン第三話のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
前回までのあらすじ
君達はフリーランスニンジャ、シルバーカラスと
女子高生ニンジャヤモト・コキの襲撃、捕獲任務に参加し、
途中ニンジャスレイヤーの妨害を受けるものの無事任務を完遂した。
だがここで君達は一計を案じる。偽りの報告を行ったのだ。
「ヤモト・コキ、死亡」と。
いずれ来るべきムーホン、ゲコクジョの時に備え、
彼女を自らの戦力として利用するために。なんという狡猾さか。
彼女は君達のアジトで昏睡状態。未だ目覚める気配はない。
この決断が吉と出るか、凶と出るか。
それはブッダすら預かり知らぬ事である。カラテだ。カラテあるのみだ。
◆第3話◆
ニンジャスレイヤーと交戦してから更に数ヶ月。
あれから君達は更に敵対ヤクザクランの排除、サイバーツジギリの支援、ベーリング海への遠洋カニ漁など過酷な任務をこなし、
すっかり若手の有望格としてソウカイヤの中でも一目置かれる存在となった。
その間君達はヤモト・コキの存在を非常に、非常に注意深く隠してきた。
時たまソニックブームが電撃的にアジトへ訪問してくる事は何度かあったが、その都度君達はヤモトの身柄を屋根裏、タタミの下、更にはソファーの中へと隠しながら何とかその場を凌いできたのである。
スケジュールによれば今日もソニックブームが君達のアジトへ訪問に来る予定となっている。
未だ目覚める気配を見せないヤモト。
さて、今日は彼女をどこに隠すべきか……
NM：ということでRP開始です
シュツルモビク：「ったく面倒なことだ。今回はどこに隠したもんかねぇ」
◆シュツルモビク （PL：ytti）
カラテ ３ 体力 ７
ニューロン ６ 精神力 ６
ワザマエ ２ 脚力 ４
ジツ ５ 万札 ４
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ
▲バイオサイバネ胴体
△バイオ飛行翼
▲バイオサイバネ脚（鳥人）
カラテミサイル
★カラテミサイル・マスタリー１
★カラテミサイル・マスタリー２
◉常人の三倍の脚力
狂気：虚無衝動/強化肉体への過信(中等度)
ソウカイヤの後衛ニンジャ。
前線に出ることはあまりないが、後方からのカラテミサイルによる支援砲撃は脅威である。
前線で戦う場合は、翼を展開し、空中からの蹴りや、頭上からのカラテミサイル攻撃によって
多方面からの同時攻撃を可能にする厄介なニンジャ。セツゲツカ：「……今日も起きねえのか」ずっと前から用意してあったオリガミ・メールを所在なさげにピラピラとはためかせる。
◆セツゲツカ （PL：ベルト）
カラテ ４ 体力 ６
ニューロン ４ 精神力 ３
ワザマエ ８ 脚力 ５
ジツ ３ 万札 ６
◇装備や特記事項
ZBRアドレナリン注射器
カタナ（ウバステ）
カタナ二刀流
▶生体LAN端子
▶▶▶サイバネアイ++
●連射２
●ツジギリ
●タツジン『イアイドー』
●ヒサツ・ワザ『イアイ・ギリ』（ファイアフライ読み替え）
◉頑強なる肉体
無軌道落書きヨタモノがヤクザクランの怒りを買った際にニンジャソウルが憑依。
宿ったソウルは奥ゆかしい精神性の持ち主であったが、
それを無軌道さが上塗りし、カタナ・ラクガキを繰り返す危険存在と化した。
『参上！』『雪月花』『前後』『ハルナ』
その行為には何らかの目的があったようだが、今は行為自体が目的にすり替わっているポメラニアン：「フーム…どうしたものですかね…」
◆ポメラニアン （PL：BrockenA）
カラテ ６ 体力 １０
ニューロン ４ 精神力 ４
ワザマエ ４ 脚力 ３
ジツ ４ 万札 ６
◇装備や特記事項
*オーガニック・トロスシ*
サイバーサングラス
▲▲バイオサイバネヘッド（重度）
ムテキ・アティチュード
★イタミ吸収の構え
●不屈の精神
●痛覚遮断
屈強な肉体とカワイイなポメラニアンの頭部を持った巨駆のニンジャ
元は犬好きの土木作業員だったが事故に遭いニンジャソウルがディセンションした
無駄に打たれ強い上に痛めつけられるのが大好きなマゾヒスト
そのせいか率先して仲間の盾になろうとする(敵が女性の場合は特に)
尚、頭部がポメラニアンなのはソウル由来の物らしいシュツルモビク：「目覚めてさえくれりゃ、そろそろ返り討ちにしても良いかもしれねぇが。」
ウインドイビル：「…とりあえず起きた時のためにスシを用意しておきますか」
◆ウインドイビル （PL：taka）
カラテ ８ 体力 １０
ニューロン ４ 精神力 ４
ワザマエ ４ 脚力 ４
ジツ ３ 万札 １
◇装備や特記事項
ZBRアドレナリン注射器
▶生体LAN端子
▶▶▶テッコ++
●連続攻撃２
●タツジン『コッポ・ドー』
●頑強なる肉体
風邪をひいて体力を消耗しカロウシしたサラリマンにニンジャソウルが憑依。
病に負けない健康な肉体を得たことを契機に、カラテを鍛え、勤め先を破壊して大暴れしたが、
自分の死因をニンジャネームにした理由はかっこいいと思ったから。ポメラニアン：「あれから何ヵ月経ったことでしょうか…いまだに目覚めぬとは」
シュツルモビク：「王子様のキスでもあれば目覚めるのかもな、なんてな。」
セツゲツカ：「よく何も喰わねえで生きてんなァー。アーチ？って奴の賜物かァー……？」
セツゲツカ：「ハッ」ウバステを腰に肩を揺らす。
シュツルモビク：「しっかしいい隠し場所はあるかねぇ……」
ウインドイビル：「本当に、我々とは次元が違いますね」
ポメラニアン：(…さて。起きたらなんと言えばいいのやら…)
セツゲツカ：「ベッドの下とかどうだ？覗けないように物も置いてよ」
セツゲツカ：あるっけ？ベッド（書いてから思った）
NM：仮眠室があるから大丈夫だ！
ウインドイビル：「隠し部屋もありだと思います。金もかかりますが」
セツゲツカ：ヤッター！
シュツルモビク：「そもそも俺らが見てないところで実は起きてるかもしれないしな。」
ウインドイビル：「なるほどまだ起きれないふりをしている可能性もあると…」
セツゲツカ：「ぞっとしねえ怪談だねェー……」とりあえずしっかり持って仮眠室に連れて行こう。
ポメラニアン：「起きてしまったら、私が真っ先に皆さんの盾になりますとも」
シュツルモビク：「さて、こっちはシックスゲイツを迎える準備を整えますかね」
バァーン！
出入り口のドアが勢いよく開かれた。
「ドーモ、ソニックブームです」
シュツルモビク：「オォットォ、お出ましか。ドーモ、ソニックブーム＝サン、シュツルモビクです」
ポメラニアン：「ドーモ、ソニックブーム=サン。ポメラニアンです。」
セツゲツカ：隠し終えた後、あくびを堪えながら今まさに起きたというアトモスフィアで戻ってくる。「……ドーモ、ソニックブーム＝サン。セツゲツカです」
ウインドイビル：「ドーモ、ソニックブーム＝サン、ウインドイビルです。」（（あと少しで…危なかった…））
NM：「まったく、テメェらの奴隷みてェな働きっぷりと来たら、ソウカイヤの中でも噂になってるぜ。カロウシ寸前になりながら必死に働くニンジャの4人組がいるってな」
「これだけソウカイヤに尽くしてくれるたァ、この俺様も鼻が高いぜ。スカウトした甲斐があったってもんだ」
「テメェら、ソウカイヤに来て正解だったなァ？エェ？」
シュツルモビク：「エェ、エェそりゃぁもう。ソニックブーム＝サンにあの時見出してもらっていなければどうなってたことか」
ウインドイビル：「ハイ！まったくその通りです。アリガトウゴザイマス！」
ポメラニアン：「そうですね。して、今日の用件は如何いたしましたか？」
セツゲツカ：「やりたいことァ出来るからなァー。いやはや、カラテも高まってありがたい限りだ」
NM：「そんなソウカイヤの忠実なる奴隷たるテメェらに、新たな仕事を持ってきてやった。まったく嬉しくって涙が出るだろ？アァ？」
シュツルモビク：「新たな仕事、ですかぃ。歯ごたえのあるやつなんでしょうね？」
ウインドイビル：「ハイ！涙が出ます！」
「今回の任務はニンジャスレイヤー、その抹殺だ」
セツゲツカ：来たか……
シュツルモビク：「アイツの……抹殺？」
ポメラニアン：「ニンジャスレイヤー…！！」
NM：「テメェらが以前対峙して取り逃がしたニンジャスレイヤー。そいつの潜伏先がついに分かった。
マルノウチ・スゴイタカイビルだ。テメェらみたいなバカのサンシタにお似合いの高層ビル。好きだろ？高い所は」
ウインドイビル：「ニンジャスレイヤー…！」恐怖と驚きと演技で涙を流します
セツゲツカ：「ほお……抹殺と来たか」
NM：「この数ヶ月でニンジャスレイヤーがソウカイヤに与えた損害はもはや無視できるレベルを超えた」
「ラオモト＝サンのブッダ・フェイスも限界ってわけだ」
NM：「まったく、あの時テメェらがこの俺様を呼びさえすれば、こんな事にはならなかったのになァ？テメェらの責任だぜ？これは」
セツゲツカ：（大した奴だと言ってやりたい所だ）（敵対してなけりゃなァー……）
シュツルモビク：「ァー、インガオホーって奴ですかい……」
ウインドイビル：「ハイ…その失態を払しょくするために我々は働き、強くなったのです。」
ポメラニアン：「ええ、昂ってきましたとも」
NM：「……実際この数ヶ月、ニンジャスレイヤーと遭遇して生き残ったのはテメェらだけだ。
他のサンシタ共は皆爆発四散した。ロクな情報も残さずにな。
少なからずヤツの手の内を知ってるテメェらは、暗殺の尖兵としては実際最適ってわけだ」
シュツルモビク：「しかし確実に殺す気であればもっと戦力を送り込んでもいいとは思いますな。
シックスゲイツ級のニンジャを一人も使わないというのは、偵察半分ってことですかい」
セツゲツカ：「成程……」（少なくとも捨て駒って感じじゃねェなァー……）
NM：「当然、援護は用意する。襲撃当日は偽装した重マグロツェペリンを周囲に旋回させておく手筈だ。
そこから援護射撃を行わせる。万一の場合は脱出にも使えるはずだ。
ニンジャスレイヤーを発見し次第連絡し、援護を要請しろ。指揮はこの俺様がやってやる」
ポメラニアン：「フーム…了解ですとも」
シュツルモビク：「アイアイ、今回は確実に要請しますよ。」
ウインドイビル：「ハイ！必ず連絡します！」
セツゲツカ：「ワオ。いたせりつくせりでありがてェな」
ウインドイビル：「こんな手厚い職場は初めてです！」
NM：「説明は以上だ。……最後に」
「テメェら、この俺様に何か隠してる事は無ェよな？」
シュツルモビク：「アァ？何ですかそりゃァ。あるわけないじゃないですか」
ポメラニアン：「いえ、なにも隠してなどおりませんよ。」
ウインドイビル：「隠してたらソウカイヤやってませんよ」
セツゲツカ：「隠してること……？」トレーニング場に残してきたラクガキかな？って顔「ないなァ」
NM：「……そうか。分かった」
意外なことに、ソニックブームはこれ以上の追求を行わなかった。
君達を信頼しているのだろうか？だとしたらとんだお人好しもいたものだ。
NM：「この任務はテメェらのケジメ代わりでもある」
「テメェらのミスで生じた損害だ。責任取ってヤツの首を持ってこい」
ウインドイビル：「ハイヨロコンデー！」
シュツルモビク：「ハイヨロコンデー」
ポメラニアン：「ハイヨロコンデー！」
セツゲツカ：「ハイヨロコンデー」
NM：さて
NM：スニーキングしたいですか？
NM：それともいきなり戦いたいですか？
シュツルモビク：何その選択肢…
ポメラニアン：スニーキングにします…？
ウインドイビル：スニーキング一択でしょ
セツゲツカ：スニーキングかなぁ……
NM：ではまずスニーキングミッションから始めましょう
セツゲツカ：いきなり戦って倒せてもたやんが来るからね……
シュツルモビク：たやんも倒せばいい（
ウインドイビル：無理でしょ
NM：相手はあのニンジャスレイヤー。軽々と倒せる相手ではないでしょう
NM：そして彼はソウカイヤの敵。
NM：後々裏切る予定の君達にとってはある意味味方でもあります。
ポメラニアン：ん？
ウインドイビル：へ？
セツゲツカ：ん……？
シュツルモビク：敵の敵は……しかし狂人相手に交渉など……
ポメラニアン：無理だね、うん
NM：後々の言い訳のためにも、まずは情報だけでも集めておきましょう
ウインドイビル：dkkためてたしなぁ…
シュツルモビク：デスネー
セツゲツカ：もう念入りに殺す宣言されちゃったからね……
ポメラニアン：誰かさんが市民虐殺してたしなぁ
NM：ではソウカイネットにアクセスし、もう少しマルノウチ・スゴイタカイビルの情報を集めてみることにしてみましょうか
セツゲツカ：GOGO 自分かな
シュツルモビク：だねぇ。タノムヨー
ウインドイビル：お願いします
セツゲツカ：ハッキング判定でOK？
ポメラニアン：頼む
成功はHARD
大成功はU-HARD2ですセツゲツカ：はーい それではダイス7で
7d6>=5 = (4,6,3,6,3,2,3 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：うぉ
NM：ワオ！
セツゲツカ：おっ
NM：スバラシイ！
ウインドイビル：ヤッター！
シュツルモビク：やるぅ！
ポメラニアン：サツバツ！
セツゲツカ：7ダイスで大成功が出るとは思ってなかった ヤッター！
シュツルモビク：「やったぜセツゲツカ＝サン！情報はどうだ！？」
セツゲツカ：「フー」LAN直結端子をUNIXから外す。「待ってな……今送る。」
ポメラニアン：「オミゴト！やりましたねえ！！」
ウインドイビル：「よし…これでやりやすくなった…」
NM：ヤッタネ！大成功だ！
NM：ではMAP移動です
※オブジェクトや万札の位置は正確には再現できなかったので大体こんな感じだった程度です。
途中で射線通ってるのに撃ってなかったりするので侵入不可区域はもっと広いと思われます
NM：本来ならば4隅のシャチホコ、そのどこにニンジャスレイヤーがいるのかは分からないのですが……
NM：大成功のため、今回はセツゲツカ＝サンが決定できます！
NM：やったね！
シュツルモビク：やったぁ！
NM：そしてニンジャスレイヤーの能力も最初から判明しています！
セツゲツカ：ヤッター！えーっと、どこにしよう。視線遮るマスが多いから上側かな……
セツゲツカ：ワオ
セツゲツカ：じゃあ左上にしておきましょっか
ポメラニアン：そうしましょう
◆ニンジャスレイヤー（種別：ニンジャ）
カラテ １６ 体力 ２５
ニューロン １０ 精神力 １０
ワザマエ １６ 脚力 ９
ジツ － 万札 ４０
◇装備や特記事項
装備：オーガニックスシ・家族の写真
スキル：連続攻撃3・連射2・疾駆・マルチターゲット・時間差
◇ヘルタツマキ
跳躍し、高速回転しながら全方位にスリケンを乱れ打つ
シナリオ中1回のみ使用・隣接した相手にも攻撃可能
遠隔武器・マルチターゲット・連射16・時間差・ダメージ1
◇ツヨイ・スリケン
装甲ヘリをも一撃で撃墜する、恐るべき強投擲スリケン
移動したターン使用不可・遠隔武器・ダメージ1D6・回避難易度：【U-HARD】
◇ヒサツ・ワザ「ポン・パンチ」：
伝説のカラテ技。『連続側転』後には使用不可
踏み込みステップから繰り出される痛烈な中段の一撃は胴を貫き、岩をも砕く
『サツバツ！』と同様、『近接攻撃』時に6の出目が3個以上あった場合、
『サツバツ！』の代わりにこの『ヒサツ・ワザ』の使用を選択してもよい
使用する場合、胴体部への痛烈な正拳突きにより2D3+1ダメージを与える
『ボス級の敵』はこの『ヒサツ・ワザ』の『回避判定』を試みられる（難易度：U-HARD）
命中し爆発四散しなかった場合、相手は『サツバツ！』の出目1のような弾き飛ばしを受ける
ムテキ・アティチュード状態に対して命中した場合、1D3+1ダメージを与える
◇ナラク・ウィズイン
体力が0以下になっても直ちには爆発四散せず、行動不能状態となる
行動不能状態から1D6ターン経過後、ナラク・ニンジャとしてその場に復活する
行動不能状態のニンジャスレイヤーから【万札】を回収することは可能であるNM：皆さんの火力が上がったので
ポメラニアン：勝てる気がせぬ
NM：ちょっとだけ体力が増えています
NM：手数が多いので多分4ターンぐらいで殺せます
ポメラニアン：ジュージツ持ってないのが救いか…
セツゲツカ：ダイジョブダッテ！
シュツルモビク：ジュージツがないのかぁ
ウインドイビル：タツマキケンないのもやさしい
NM：では、フジキドは3ターン目までは動きません
NM：まずは自由に散策をしてみましょう
シュツルモビク：はぁい
NM：他のシャチホコに様々な手がかりがあるかもしれませんね！
ポメラニアン：はーい…
NM：まずは初期配置をお願いいたします
シュツルモビク：右下側に重点したいねぇ
シュツルモビク：誰がどこ探る？
セツゲツカ：3ターン以内に他3つ浅れればいいな……
ポメラニアン：うーむ…
セツゲツカ：ウーム……悩ましい
ポメラニアン：ポメはあんまり動けないゆえ
シュツルモビク：ふむ
シュツルモビク：シャチホコしない人は真ん中あたりの万札漁ることになるかなぁ
セツゲツカ：ちょっと脱出地点？の表記に不安を感じる……
セツゲツカ：この位置からでも連続側転で左下にはいけるので、一回この真中の脱出地点がちゃんと使えそうなのかを調べてみたい
NM：真ん中の脱出地点は使えます
NM：上下左右のは
セツゲツカ：おっ 使えますか
NM：どこにマグロツェペリンが来るかワカラナイので
NM：現状脱出地点？
NM：という風な表記なんですね
シュツルモビク：なるほど
NM：ごあんしんください
セツゲツカ：じゃあ普通に左下漁りにいこう……かな？
NM：先に言っておきますが
NM：マグロツェペリンは要請から3ターンかかります
NM：1ターン目に要請した場合
NM：4ターン目の最初に
NM：到着するので
NM：気をつけてください
シュツルモビク：はーい
ウインドイビル：はーい
ポメラニアン：はーい
セツゲツカ：はーい
シュツルモビク：アトモスフィアは自動？
NM：アトモスフィアは自動ではありません
シュツルモビク：はーい。なるほど
NM：していいならするけど……
シュツルモビク：いやだぁー！
ウインドイビル：やめて…
NM：では自動はナシで
セツゲツカ：```ニンジャスレイヤーを発見し次第連絡し、援護を要請しろ。指揮はこの俺様がやってやる```
ってことなので交戦開始したら呼んで良さそうですね
シュツルモビク：発見したら呼ばないとね
ウインドイビル：ですね
シュツルモビク：（ハッキングで既に発見してる気はするけど）
NM：それはそれ、これはこれ！
NM：アンブッシュ前の準備だ！
シュツルモビク：シュツが右上行きますかねー
ポメラニアン：自分が右下になりますかね
セツゲツカ：左上も取ろうとすると中々難しいけど 取らないならそう……？
ウインドイビル：真ん中行きますかね…
セツゲツカ：左上の灰色マスの辺りで待機しててもいいですね
シュツルモビク：あ、そこも初期配置か。
NM：なるほどね かしこい！
NM：ではこれで始めましょうか
シュツルモビク：ウム、問題なし
NM：Turn1です
マルノウチ・スゴイタカイビルの屋上ではサツバツとした風が吹きすさんでいる……
NM：忍殺はじっと瞑想をしています
NM：シュツルモビク＝サンどうぞ
セツゲツカ：（いいカゼだ）ラクガキ衝動は抑えている……というか下で発散してきた。
シュツルモビク：上に歩いていきましょう。T10へ
NM：OKです セツゲツカ＝サンどうぞ
ポメラニアン：「ンンーッ…不気味な場所ですねぇ…」
セツゲツカ：ダッシュ移動で
NM：側転するとフジキドがダイス判定を始めるので
NM：ご注意を
NM：ご注意をーッ！
セツゲツカ：ダッシュなら大丈夫ですかね
NM：ダメですーッ！
セツゲツカ：ダメか～！やめます
NM：でも1d6+1>=7なので
NM：確率は1/6です
シュツルモビク：まぁまだ大丈夫ではあるな……
セツゲツカ：とりあえずは密かに5マス動きます。ました
NM：はい ではウインドイビル＝サン！
セツゲツカ：スニーキングの出来るヨタモノだ
ウインドイビル：M19に移動して万札をとります
NM：OKです！
NM：ではポメちゃん！
ポメラニアン：P24に移動
NM：OKです！
NM：2ターン目
マルノウチ・スゴイタカイビルは静寂を保っている……
NM：フジキドは瞑想を続けています
NM：ではシュツルモビク＝サンどうぞ
シュツルモビク：T7まで歩いて万札ひろう―
NM：OK！
NM：ではセツゲツカ＝サン
セツゲツカ：C25まで歩いてシャチホコ調べます
NM：ガーゴイル捜索ですね！
NM：では1D6をどうぞ！
1d6 = (2) = 2
シュツルモビク：フーム！
セツゲツカ：ンーッ
NM：これは……
NM：なんにもなかった！
NM：ハズレ！
シュツルモビク：次から期待値アップか
NM：ではウインドイビル＝サンどうぞ
セツゲツカ：（ハズレかよ）露骨にガッカリした顔をしてIRCに一報入れる。
NM：次から出目が+2されます！
シュツルモビク：（あっちは外れ、か……）
ウインドイビル：J18に移動します
NM：はいOKです！
NM：ではポメちゃん！
ポメラニアン：s24に移動
NM：OKです！万札拾いますか！？
ポメラニアン：拾います
NM：OKです！
NM：では3ターンめ！
マルノウチ・スゴイタカイビルの風が強くなった……
NM：フジキドは何かを思い出したように目を開き、また閉じました
ポメラニアン：「ンンーッ…嫌な予感が…」
NM：ではシュツルモビク＝サンどうぞ
シュツルモビク：（風が強いぜまったくよ……）
セツゲツカ：（嵐の前な……）
シュツルモビク：あるいてU5、ガーゴイル調べまーす
NM：1d6どーぞ！
セツゲツカ：ワクワク
1d6+2 = (3) + (2) = 5
ウインドイビル：お！
NM：これは……
NM：家族の写真だ！
セツゲツカ：おや 当たり？
シュツルモビク：（あぁ？写真かこれは……？）IRCで一報
ポメラニアン：もしかすれば交渉材料にも使えるかも
NM：ニンジャスレイヤーの家族かもしれません！
シュツルモビク：まってシュツ狙われるの勘弁
NM：これは大事なものでしょう！
NM：スバラシイ！
NM：オテガラです！
シュツルモビク：ワーイ（
ポメラニアン：アッハイ
NM：最悪これさえ持って帰ればOKでしょう！
シュツルモビク：ポメちゃんに渡すよ後で……
ポメラニアン：えーっ
NM：そしてボーナスとして
NM：ハンチング帽とトレンチコートを見つけました
NM：その中には万札10！
NM：やったね！
セツゲツカ：ファッションアイテムだ！フジキドコーデで差を付けろ
ポメラニアン：フジキドのポケットマネーが
シュツルモビク：わぁい（
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ
セツゲツカ：F23で万札を漁ります
ウインドイビル：「大事なものなら意地でも取り返しに来るかもしれません。気を付けて…」
NM：セツゲツカ＝サンは移動OKです！処理しました
NM：ウインドイビル＝サンどうぞ！
ウインドイビル：J14に移動します
NM：はい！万札処理しますね！
NM：ポメラニアン＝サンどうぞ！
ポメラニアン：v26に移動
NM：OKです！1d6どうぞ！
1d6 = (1) = 1
ポメラニアン：えー
シュツルモビク：フム
セツゲツカ：あらら
NM：これは……
ポメラニアン：「ンンーッ…？」
3：『鴉の羽音』：シャチホコの口には、
ほとんど白骨となったニンジャの髑髏らしきものがいくつも詰め込まれていた。
その中には売却も可能と思われる上等な「サイバネアイ」も入っていた（「サイバネアイ」を獲得）。
だがPCがさらに詳しく確認しようとしたところ、肉を啄ばんでいた鴉が突然飛び立った！
このターンのニンジャスレイヤーの『索敵移動』の出目は自動的に最大値の7となり、
これが発生したシャチホコに向かって移動してくる。
この移動時にはナナメ移動と灰色マスの通過が可能である。
またこのターンの『索敵判定』に出目＋１を得る。
NM：カラスがバタバタと羽ばたきました！
シュツルモビク：あらあら
ウインドイビル：アーッ！
シュツルモビク：「なんだ？」
ポメラニアン：…やっちまった
NM：ポメラニアン＝サンはサイバネアイを獲得です！
NM：後日5万で売れます！
ポメラニアン：わーい…
セツゲツカ：「ン？鴉……」
ポメラニアン：「…やってしまいましたか私！？」
NM：「……！」フジキドの目が開いた！
ウインドイビル：「ポメ＝サンのいる方向から…まずいのでは？」
騒音と気配：この３つのうち「最も高いもの１つだけ」を使用する
・PCがシャチホコを探索し、鴉の群れを飛び立たせてしまった：出目＋１
NM：4Turn目です
NM：まずはフジキドの索敵判定
NM：1D6+1で7以上であれば気づきます
シュツルモビク：まぁないだろ
セツゲツカ：ないない
1+1d6 = 1+(6) = 7
シュツルモビク：はい
セツゲツカ：はい
NM：「……！」
ウインドイビル：ありましたね…
ポメラニアン：はい
シュツルモビク：良いフラグ
ポメラニアン：もうやだー
NM：「これは……なるほどな」
NM：連続側転です
17d6>=4 = (6,2,2,1,5,6,4,2,4,3,4,3,1,3,5,5,1 ：成功数：8) = 8
ポメラニアン：ヒエーッ
ウインドイビル：振る意味を感じないくらいのダイスな…
シュツルモビク：そこかぁ
NM：フジキドはポメラニアン＝サンを発見しました
シュツルモビク：ポメ公ー！
NM：「……なるほど。ソウカイヤか こそこそ探りまわっていたというわけだな」
シュツルモビク：ポメ公とセツゲツカ＝サンは初見になるのか
ポメラニアン：「…！？」
ウインドイビル：けどそこは囲んで棒でたたける！
NM：「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。ニンジャ殺すべし 慈悲はない」
ポメラニアン：ポメラニアンは恐るべき気配を察知した
セツゲツカ：「アァー……アレがニンジャスレイヤーか」
NM：「なるほど。他にも大勢引き連れているようだな？」
ポメラニアン：「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ポメラニアンです。…見つかってしまいましたか」
セツゲツカ：「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン。セツゲツカです。アンタのワザマエはシュツとカゼから聞いてるぜ」
#SOUKAI:Shturmovik オイ、どうした！？
#SOUKAI:Setsugetsuka ニンジャスレイヤーと接敵。これからポメラニアン＝サンと共に交戦する。
#SOUKAI:Pomeranian 私のミスで見つかってしまったようです。なんとか時間を稼ぎますので！
#SOUKAI:Windevil 発見したのか！ソニックブーム＝サンに知らせなくては！
#SOUKAI:Shturmovik 了解、救援は呼ぶ！死ぬなよ……！NM：「シュツ？カゼ……？」
NM：「ニンジャ殺すべし。イヤーッ！」ポメラニアンに向けてスリケン2発投擲！
スリケン
8d6>=5+9d6>=5 = (6,3,2,4,1,2,4,6 ：成功数：2) +
(6,6,4,5,2,1,6,6,4 ：成功数：5) = 7
回避
3d6>=4+3d6>=4 = (5,4,2 ：成功数：2) + (4,6,1 ：成功数：2) = 4 NM：ということで挨拶代わりのスリケン2発です 回避難易度はNORMAL 時間差です
NM：回避成功！
ポメラニアン：「イヤーッ！！…ンンーッ…噂通りの恐ろしいワザマエ…昂って参りましたとも」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番です
シュツルモビク：ふーむ
NM：とりあえず助けを呼びますか？
シュツルモビク：さっさとガーゴイル確認してきちゃう？
NM：行動消費はしません
シュツルモビク：助けは呼ぶ
セツゲツカ：ガーゴイルはもうここまで来ると放置かな……？
シュツルモビク：フムフム
シュツルモビク：では下に向かいますかぁ
NM：ｱｲﾖｰ
シュツルモビク：S13だな
セツゲツカ
NM：OKです ではセツゲツカ＝サンどうぞ
#SOUKAI:sonicboom 目標を見つけたか？
#SOUKAI:Shturmovik えぇ、ポメラニアン＝サンたちが交戦中！こちらも向っています！
#SOUKAI:sonicboom：了解した。増援を送るセツゲツカ：ダッシュ移動の後ってヒサツ使えます？
NM：無理です
セツゲツカ：連続側転ではないですが
セツゲツ：ダメか～っ
セツゲツカ：ウーン このターンに攻撃を当てられそうにはない
セツゲツカ：連続側転で
NM：あい
12d6>=5 = (1,3,5,5,1,3,5,1,1,5,3,4 ：成功数：4) = 4
NM：成功！
NM：「どうした？かかって来ぬのか、ソウカイヤ」
セツゲツカ：挨拶代わりのクナイ・ダート二連！
7d6=6+7d6=6 = (5,2,2,4,3,3,6 ：成功数：1) + (5,2,5,6,4,3,1 ：成功数：1) = 2
NM：なるほどな まとめて5d回避(ニューロン突破しないので時間差つきません)
セツゲツカ：時間差はナシだ
5d6>=4 = (4,2,6,4,4 ：成功数：4) = 4
NM：回避しました
セツゲツカ：「まあ待てよ。イクサは下準備が大事だってなァー。イヤーッ！」
NM：「イヤーッ！」受け流す！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンの手番です
ウインドイビル：側転してM22 に移動してカラテします
NM：アイヨッ！
6d6>=4 = (4,4,2,4,1,5 ：成功数：4) = 4
NM：成功！
ウインドイビル：「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン、ウインドイビルです。また会ったな！」
NM：「新手！？オヌシは……そうか。カゼとはオヌシの事か」
「覚えているぞ。入念に殺すと約束したな。約束を果たす時だ」
NM：ではHARDどうぞ
ウインドイビル：「殺されるもんか！」
7d6>=5+7d6>=5 = (3,5,4,1,4,1,2 ：成功数：1) + (1,6,4,4,1,5,1 ：成功数：2) = 3
セツゲツカ：両方コッポだ
シュツルモビク：フムム
NM：じゃ両方5dずつにしましょうか
5d6>=4+5d6>=4 = (2,1,4,4,3 ：成功数：2) + (4,6,5,3,1 ：成功数：3) = 5
NM：両方カウンター入りました
シュツルモビク：ですよねぇ…
NM：「その程度か！イヤーッ！」
6d6>=4+6d6>=4 = (4,6,4,6,1,3 ：成功数：4) + (4,2,1,4,6,5 ：成功数：4) = 8
NM：回避成功！
ウインドイビル：「単独で勝てると思うほど未熟でもないぞ！」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンどうぞ
ポメラニアン：連続側転！
NM：OK！
6d6>=4 = (1,5,6,5,3,3 ：成功数：3) = 3
NM：成功！ギリギリ隣接できます！
ポメラニアン：o22に接近しカラテ！
NM：HARD！
6d6>=5 = (1,4,5,2,6,6 ：成功数：3) = 3
NM：サツバツ！
ポメラニアン：サツバツ！
セツゲツカ：サツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
NM：なんと2dしかないのです！
シュツルモビク：おぉー
2d6>=4 = (1,3 ：成功数：0) = 0
シュツルモビク：ヤッター！
NM：当たったーッ！
セツゲツカ：これで当たって6出たら笑う
セツゲツカ：あっ
ポメラニアン：よし！
NM：ではダイスロール！
1d6 = (6) = 6
NM：うわー
シュツルモビク：ｗｗｗ
ポメラニアン：えっ
セツゲツカ：ナンデ？？？？？？？？？？？
ウインドイビル：草
NM：では体力半分にしましょう
シュツルモビク：ヤッタゼポメ公
シュツルモビク：カラテで即死は免れました
ウインドイビル：キンボシ・オオキイ！
セツゲツカ：-13だ
ポメラニアン：「イイイイヤァァァァァァァッ！！！」ポメラニアン渾身のストレート！
NM：「グワーッ！？！？！？！？！？！」予想外の威力にフジキドのガードが崩れる！
NM：ではサツバツダイスどうぞ！
1d6 = (2) = 2
ポメラニアン：二万か…
NM：ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！
NM：では2ターン目の戦闘です
NM：「ヌゥーッ、侮ったわけではないが……！」
ウインドイビル：「やっぱり囲んで棒でたたくは最高の戦術だ！」
セツゲツカ：「いやァー、やるねえ……昂ぶるぜ」
シュツルモビク：（ックショー、あっちはすでにおっぱじまってやがるな……！）
NM：ではいつものやりましょう ヘルタツマキですね
NM：ポメラニアン＝サンには6、残りは5です
セツゲツカ/ウインドイビル/ポメラニアン
5d6>=3+5d6>=3+6d6>=3 =
(1,2,6,5,3 ：成功数：3) + (6,3,2,4,6 ：成功数：4) + (2,6,6,4,5,4 ：成功数：5) = 12
NM：それぞれ時間差3,4,5です
ニンジャスレイヤーがその場で急速回転！
戦場にジゴクめいた竜巻が出現した！そしてそこから放たれるのは……
「イイイイヤアアアアーッ！！！！」
無数のスリケンだ！
ジゴクの台風より放射状に飛散するスリケン！これが！これこそが！
ニンジャスレイヤーのヒサツ・ワザ！ヘルタツマキである！
セツゲツカ：3発かぁ 側転してるので5,5,5回避で
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 =
(1,1,4,2,2 ：成功数：1) + (1,4,6,5,1 ：成功数：3) + (3,6,3,5,2 ：成功数：2) = 6 NM：成功！
4d6>=4+4d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (6,1,2,5 ：成功数：2) + (2,4,6,3 ：成功数：2)
+ (6,4,1 ：成功数：2) + (2,6,1 ：成功数：1) = 7
NM：こちらも成功！ワザマエ！
セツゲツカ：「………」流星雨めいたスリケン嵐の中を最小限の身のこなしで回避！カタナは抜かず、イアイドのタイミングを見極める。
ポメラニアン：222で一応やってダメならムテキ！
NM：5発ですよ！
ポメラニアン：…全弾ムテキ！
NM：では発動判定どうぞ！
シュツルモビク：いい一発入れたからね…
9d6>=4 = (5,5,2,2,3,3,1,3,1 ：成功数：2) = 2
NM：発動！
シュツルモビク：地味にアブナイ
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ムテキで耐える！
NM：「ヌゥーッ、ムテキ使いか。厄介な……」
ポメラニアン：「この程度の攻撃では私は達しませんよ…！！」
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サン！
シュツルモビク：フーム
シュツルモビク：K21までそらをとぶ
シュツルモビク：そしてアイサツの後マスタリー1のほうでミサイルlv２をフジキドに撃ち込もう
シュツルモビク：翼の生えた人影が空から降りて合流する。「ドーモ、ニンジャスレイヤー＝サン、シュツルモビクです」
NM：「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。……オヌシは！なるほど。オヌシも覚えているぞ」
シュツルモビク：「こっちとしては忘れてほしいところだぜ……」
NM：「その手に携えている写真はオヌシが持っててはならぬ物。返してもらおう」
シュツルモビク：「アァ？これかァ。やっぱりテメェに関係する品だな？」
NM：とりあえず回避判定をしましょうか
シュツルモビク：「悪いが、ソウカイヤの方に報告させてもらうぜ」
シュツルモビク：デスネー
3d6>=4 = (1,5,4 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク：ハイ。
NM：「なるほど、ではオヌシをインタビューすればソウカイヤの中枢にたどり着けるということだな？」
シュツルモビク：「そうもいかねェんだよな。俺らは初戦下っ端よ。しかしちょっと待ってればシックスゲイツが来るかもな……！」
NM：「ほう、ではオヌシらを惨たらしく殺し、迎える準備とさせてもらおう」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ
セツゲツカ：下に移動して精密イアイド二連します
NM：OK！
セツゲツカ：「俺の名も是非覚えていってくれよ、ニンジャスレイヤー＝サン……」
セツゲツカ：鉛めいた重低音の呟きを落としながら、躙り寄る。手には小振りのカタナ『ウバステ』。
8d6>=4+8d6>=4 =
(3,5,6,2,2,3,6,4 ：成功数：4) + (5,6,3,3,3,4,5,1 ：成功数：4) = 8
NM：惜しい！前半ヒサツですね
セツゲツカ：前ヒサツ発動！
シュツルモビク：わぁお
NM：後ろは受けましょう 前半を5D回避で
ウインドイビル：おぉ！
セツゲツカ：「イア……イ！」
5d6>=5 = (3,4,4,5,4 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク：未熟！
NM：「グワーッ！？」ニンジャスレイヤーに浅い傷！
セツゲツカ：「……ヌ……」だが本命は逸れた。「……まだ再現が甘い……！」
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンどうぞ
ウインドイビル：カラテ専念します
7d6>=3+7d6>=3 = (6,4,3,2,1,6,4 ：成功数：5) + (4,2,5,4,3,5,2 ：成功数：5) = 10
シュツルモビク：ヨーシ！
NM：コワイ！
セツゲツカ：コッポサツバツ＆コッポ！
NM：4dずつで回避だ！
ポメラニアン：コッポ！
4d6>=4+4d6>=4 = (4,5,5,1 ：成功数：3) + (2,6,5,3 ：成功数：2) = 5
セツゲツカ：ウーム避けていく
シュツルモビク：カウンター無いだけ十分！
NM：「これは……なるほど、少々歩が悪いか」
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン！
ウインドイビル：だがダイスは減った！
ポメラニアン：フジキドにカラテ！
6d6>=4 = (1,2,5,6,4,3 ：成功数：3) = 3
NM：残り3dで回避！
3d6>=4 = (3,1,1 ：成功数：0) = 0
NM：オイオイオイ
シュツルモビク：ポメちゃんに甘い
ポメラニアン：フジキド調子悪い
セツゲツカ：カワイイに弱いのかな？
ウインドイビル：カワイイフェイス
シュツルモビク：フジキドは犬好き
ポメラニアン：ストライダーVSポメラニアン
NM：「グワーッ！？」フジキドに再び傷！
NM：では3ターン目
NM：ちょっとよろしくないですね
NM：距離を取りましょう
シュツルモビク：ムムム
NM：連続側転します
16d6>=4 = (3,2,3,4,1,3,6,6,2,6,5,2,2,5,1,3 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：そっちかぁ
セツゲツカ：ギリギリ射程範囲外……ムム
NM：ここまで移動してセツゲツカ＝サンにスリケン投擲します
8d6>=5+9d6>=5 =
(2,3,5,6,4,1,3,1 ：成功数：2) + (3,1,3,1,5,5,6,1,5 ：成功数：4) = 6
セツゲツカ：ほほう
ウインドイビル：ヒサツからの逃亡
セツゲツカ：7,6で避けます
NM：「これは……イヤーッ！」バク転しつつスリケン投擲！
7d6>=4+6d6>=4 = (1,4,3,1,2,1,3 ：成功数：1) + (6,4,1,3,3,1 ：成功数：2) = 3
NM：成功！
セツゲツカ：「イヤーッ！」指先で逸らして回避！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンの手番です
シュツルモビク：「フン、逃げたか……」
シュツルモビク：フーム
シュツルモビク：素直にN24からマスタリーミサイルでいいかぁ
セツゲツカ：「退くなら退くなりのやり方がある……」
セツゲツカ：時間差ミサイルはまだナシ？
ウインドイビル：「臆病風に吹かれたか！ニンジャスレイヤー！」
シュツルモビク：できるよー
NM：「ヌゥーッ……」
NM：ニンジャスレイヤーに苦戦の色！
シュツルモビク：マスタリーだと判定も精神もいらないから楽なだけだ！
セツゲツカ：ナラクたやんと長時間やりあうつもりでなければ切ってもいいかも
シュツルモビク：ふむ。
シュツルモビク：ではN24からミサイルLV5だ
NM：発動判定どぞ！
11d6>=4 = (3,4,5,1,6,2,4,1,3,1,4 ：成功数：5) = 5
NM：「……！」フジキドの瞳が見開かれる！
シュツルモビク：三発三発の時間差ミサイルー！
シュツルモビク：「腰抜けめが！イヤーッ！」
NM：2dずつで回避だーッ！
2d6>=4+2d6>=4 = (4,4 ：成功数：2) + (6,1 ：成功数：1) = 3
NM：「これは……イヤーッ！」カラテ迎撃だ！
セツゲツカ：避けるなあ～
シュツルモビク：「迎撃だァ？チィ……」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ
セツゲツカ：ウーム……カウンターが怖い
セツゲツカ：とりあえずダッシュ移動で
NM：ｱｲﾖｰｯ！
シュツルモビク：一発に絞るとかもあるな
NM：ダッシュ移動はナナメできない事にだけ
NM：気をつけてね！
セツゲツカ：ヒサツが出ないからな～ッ
セツゲツカ：普通に精密に連打
8d6>=5+8d6>=5 =
(5,2,4,1,6,1,3,1 ：成功数：2) + (3,6,1,1,6,2,4,6 ：成功数：3) = 5
シュツルモビク：ほほう
セツゲツカ：後ろサツバツ！
ウインドイビル：サツバツ！
NM：1,3で避けましょう！
1d6>=4+3d6>=4 = (5 ：成功数：1) + (1,5,3 ：成功数：1) = 2
セツゲツカ：ヌゥ
シュツルモビク：フーム
NM：「イヤーッ！」防御に徹する！
セツゲツカ：「……ィィイヤーッ！」摺り足移動からのイアイド！しかし防御が堅い！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サン！
NM：「これは……ジリ・プアー(徐々に不利)か……」
シュツルモビク：（奴め……何を待っている……？まぁ、待ってれば勝手におっかないソニックブームの旦那が援軍に来てやってくれるか……）
ウインドイビル：側転してT20に移動してカラテ
NM：側転どうぞ！
6d6>=4 = (4,6,2,3,4,4 ：成功数：4) = 4
NM：OK!
ポメラニアン：「油断しないことですよ！皆さん！！私のムテキでもどこまで防げるか…！！」
7d6>=5+7d6>=5 = (4,3,3,6,1,5,2 ：成功数：2) + (6,6,5,2,2,6,3 ：成功数：4) = 6
シュツルモビク：ウワーオ
NM：すげえ出目だ！
ポメラニアン：ワオオー！
シュツルモビク：コッポはない！
セツゲツカ：ワオーッ
NM：1,3で避ける！
ウインドイビル：後ろサツバツ！
1d6>=4+3d6>=4 = (5 ：成功数：1) + (2,2,6 ：成功数：1) = 2
シュツルモビク：フーム
ウインドイビル：「早く健康になれ！イヤーッ！」
NM：「イヤーッ！」必死の防御！
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サン
ポメラニアン：連続側転！
》側転判定《
6d6>=4 = (6,6,1,2,5,3 ：成功数：3) = 3
セツゲツカ：ワーオ
NM：残りの5d持ってけーッ！
5d6>=4 = (1,5,2,1,4 ：成功数：2) = 2
NM：「イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！」防ぐ！防ぐ！防ぐ！
ポメラニアン：S21へ移動しカラテ！
NM：あ、これカラテじゃなかったーッ！
セツゲツカ：あっこっちも勘違いしてたーッ！
6d6>=4 = (5,2,3,4,3,5 ：成功数：3) = 3
NM：なんか回避しました！
ポメラニアン：ん？
NM：一応振り直そう！
5d6>=4 = (3,1,5,4,1 ：成功数：2) = 2
NM：回避だ！
シュツルモビク：ハイ！
ポメラニアン：「イヤーッ！！…ヌウーッ！！」
NM：では4ターン目ですね
NM：マグロツェペリンが到着しました
NM：どこに到着したかは……
NM：ダイスロールで決めましょう
シュツルモビク：ドコダー！
NM：助けを呼んだシュッツ＝サン
NM：どうぞ
1d6 = (5) = 5
NM：1d6お願いします
NM：おっと
シュツルモビク：ほほう
NM：自由に決められますね
シュツルモビク：東がみんなから近いかな
ポメラニアン：イエーイ
NM：ではここに
シュツルモビク：折角だからフジキドは倒すか？
NM：配置いたしました
セツゲツカ：フームフム
NM：イベント発生させましょう
シュツルモビク：ハーい
セツゲツカ：せっかくなので倒していきたい所
ウインドイビル：ハーイ
ゴウンゴウンゴウンゴウン……
予定された時間通りにマグロツェペリンが到着した。
NM：「なるほど。こちらの映像からもニンジャスレイヤーを確認した」
「では援護射撃だ。やれ」
シュツルモビク：「よし、到着したな」
ZOOM！ZOOOM！ZOOOOM！
マグロツェペリンから恐るべき質量の砲撃が放たれる。
直撃すればニンジャと言えど跡形も残るまい。
目標は当然、ニンジャスレイヤー……
シュツルモビク：（……待て、援護射撃だと……？我々もいるのにか……？）
と、君達！？
シュツルモビク：「どういうことだこれはーッ！」
ウインドイビル：「何ぃ！」
ポメラニアン：「…！！私達ごと消し飛ばすつもりですよ！？」
ニンジャスレイヤーだけでなく、君達にまで向かってくる砲弾！
どういうことだ！？機器の故障！？無差別攻撃！？それとも故意！？
考えている暇はない！回避しなければ！
セツゲツカ：（……アァー……バレてたか）「やっちまったなァー！」
NM：ということで回避【NORMAL】ですね 失敗時2ﾀﾞﾒｰｼﾞです 回避ダイスは復活しますのでどうぞ
シュツルモビク：はいはーい
ポメラニアン：はーい
シュツルモビク
6d6>=4 = (2,6,3,5,4,1 ：成功数：3) = 3
セツゲツカ
13d6>=4 = (5,2,1,1,1,3,2,3,2,1,4,4,5 ：成功数：4) = 4
ウインドイビル
12d6>=4 = (4,3,1,5,2,2,4,6,4,4,4,1 ：成功数：7) = 7
ポメラニアン
6d6>=4 = (1,1,6,2,5,4 ：成功数：3) = 3 シュツルモビク：サツバツでねぇなｗ
NM：回避だ！
NM：一応ニンジャスレイヤーも
17d6>=4 = (1,2,3,2,6,1,3,6,5,2,4,1,5,1,2,6,2 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：アッハイ
セツゲツカ：「イヤーッ！」ダッシュ移動回避！
NM：「イヤーッ！」回避！
シュツルモビク：「イヤヤヤヤヤー！」ミサイル連射迎撃！
辛くも初弾を回避した君達。ソニックブームから通信が入る。
「よォ～、クズのサンシタ共。よく生きてたな？」
「テメェらが何か隠してる事なんざ、とっくの昔にお見通しなんだよ」
ポメラニアン：「…やはり、ばれていましたか」
シュツルモビク：「ソニックブーム＝サン……！ッチィイー！」
ウインドイビル：「ヘソクリが…ばれた！」
セツゲツカ：「ハ！わかっててよくここまで我慢したなァー！」
NM：「せっかく目をかけてやってたのによォ、最後の最後までしらばっくれやがって、俺ァ悲しいぜ」
「ま、そんな裏切り者共でもこうしてニンジャスレイヤーを消耗させる捨て駒にはなってくれたわけだ。一応礼は言っておくぜ。ありがとな」
シュツルモビク：「バレてたか……だが一つだけ勘違いしてるなァ……！」
ポメラニアン：「…目をかけていた、ですか…」
NM：「ほォ？」
ウインドイビル：「我々は殺される気はない！そして死ぬのはお前だ！」
シュツルモビク：「アンタに鍛えられた俺らはアンタが思っている以上に、ずっと強ぇぞ……？返り討ちにしてやるぜ」
NM：「そうかい」
NM：「じゃあ死ね」
ダダダダダダダ……バーン！
「「「「「ザッケンナコラーッ！！！！！」」」」」
中央の階段から大量のクローンヤクザ出現！
シュツルモビク：「感謝してるよ！まったくよォ！」
セツゲツカ：「その通りだ」「俺からもアンタには直接""感謝""してえからよ……」クローンヤクザに向き直る。「待ってな」
ポメラニアン：「ンンーッ…流石に手間ですかねぇ」
ウインドイビル：「上には上がいることを知れた…それだけでもよかったですよ！アンタとの出会いは！」
ウインドイビル：「感謝の形として、殺してやるぞ！ソニックブーム！」
ポメラニアン：「…どうします？ニンジャスレイヤー=サン。今は一時休戦といきましょうか？」
NM：「……」ニンジャスレイヤーは自体を静観している
NM：「なるほど、裏切られたというわけか。哀れだな ソウカイヤ」
ポメラニアン：「ええ、哀れな子犬ですよ私達は」
シュツルモビク：「……ッハ、哀れんでくれるとはな」
ウインドイビル：「ハッ！違うな…我々が裏切ったのだ！」
セツゲツカ：「その通り。元々こっちが裏切るつもりだったがね。アチラさんに先を行かれた」
シュツルモビク：「こっちはもとよりそのつもりだった。時期が早まっただけの事！」
ポメラニアン：「逃げるなら今のうちですよ、ニンジャスレイヤー=サン。」
セツゲツカ：「こうなるとアンタに構ってる余裕も意味もないんだが……まだやるか？アァ」
シュツルモビク：「逃げたいなら逃げたらどうだ？俺らは止めんぞ、どうせこれ以上ソウカイヤの任務を続ける必要もねぇ」
NM：「その前に、その写真を返してもらおう」
ウインドイビル：「向こうにはシックスゲイツのソニックブーム…こっちはサンシタ4人…どっちが優先かな？」
シュツルモビク：「あぁ、いいぜ」
セツゲツカ：「そうだな。もう俺らには無用の長物だろ」
ウインドイビル：返してあげて
ポメラニアン：「今更、要らないものですしね」
NM：渡しますか？
ポメラニアン：渡しましょう
シュツルモビク：「嫁さんと子供か？復讐、か……」
シュツルモビク：渡します
NM：では渡した扱いで
NM：ニンジャスレイヤーは受け取って……シュツルモビク＝サンに攻撃！
5d6>=4+5d6>=4+6d6>=4 =
(5,6,5,5,3 ：成功数：4) + (4,6,4,6,1 ：成功数：4) + (5,3,4,5,4,6 ：成功数：5) = 13
シュツルモビク：「……！」
ウインドイビル：だよなー
NM：ということで回避どうぞ 回避ダイスは復活します
セツゲツカ：そうなるよねえ
1d6>=4+4d6>=4+1d6>=4 =
(6 ：成功数：1) + (1,4,4,4 ：成功数：3) + (3 ：成功数：0) = 4
NM：1ダメージ！
シュツルモビク：「……！イ、グワーッ！」
NM：「……オヌシらは必ず殺す、が……」
ポメラニアン：「…命運尽きましたかね」
NM：「実際この状況は……」
ウインドイビル：「……！」（（やはりか…））
シュツルモビク：「クックク、インガオホーか……だがここで死ぬ気はねぇ……！」
NM：ニンジャスレイヤーは連続バク転！
NM：ネオサイタマのビルから飛び降りた！
シュツルモビク：「……逃げたな。」
NM：状況判断だ！
シュツルモビク：「なら、こっちの仕事に集中するか……！」
ポメラニアン：「やれやれ…私達だけでなんとかなりますかねぇこれ」
ウインドイビル：「これで敵ははっきりした！敵はソウカイヤにあり！」
セツゲツカ：「俺らまで恨まれてんのか。困ったもんだぜ……」肩を揺らす。
NM：では戦闘開始！
ポメラニアン：「まあ私は恨まれても仕方ありませんね」
セツゲツカ：「シンプルは好きだ。肉塊と肉塊と鉄塊！ニンジャ一人より刻み込みがいがある……！」
◆クローンヤクザ(1ダース) （種別：ヤクザ・バイオ生物・大型2x2）
カラテ １２ 体力 １２
ニューロン １ 精神力 ー
ワザマエ １２ 脚力 １
ジツ ー 万札 ２０
◇装備やスキル
-このNPCのカラテ・ワザマエは【体力】の値に等しい
-サツバツ！で6以外の目が出たときは効果を追加の1D3ダメージに置き換える(6の目が出たときは即死)
一斉攻撃(ドス・ダガー)：連続攻撃X・近接武器・ダメージ1
一斉射撃(チャカ・ガン)：連射X・遠隔武器・時間差・ダメージ1
(Xは体力8以上の場合3/4以上の場合2/それ以外の場合1)
◆マグロツェペリン （種別：戦闘兵器・大型3×2）
カラテ ー 体力 １０
ニューロン ー 精神力 ー
ワザマエ ー 脚力 ー
ジツ ー 万札 ２０
◇装備やスキル
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない
支援砲撃：ターン開始時に敵対PC/NPC全てに遠隔射撃(ダメージ2)
NM：改めて1ターン目！
NM：全てリセットです！
シュツルモビク：ツェッペリンは任せるかなぁ
NM：「これは広告目的であり、実際怪しくありません」マグロツェペリンからの砲撃！
NM：全員に砲撃です 2ﾀﾞﾒｰｼﾞ 回避どうぞ
シュツルモビク：あ、まずそれか
NM：まずそれです
シュツルモビク：ヤクザ生き残ってたらまっずいな……
セツゲツカ：ウーン ヤクザが最大6の時間差攻撃持ちと考えると……ウーム
ポメラニアン：自分はムテキあるからなんとかなるが…
KABOOOOOM！
マグロツェペリンの恐るべき砲撃により屋上のオブジェクトは吹っ飛んだ！
シュツルモビク：12……ウーム
セツゲツカ：1つで精神回避しておきます
NM：はーい
セツゲツカ：「……！」刃めいて研ぎ澄ませた集中力でムーンウォーク回避！
NM：他の方はどうしましょう
ポメラニアン：ムテキ発動で両方防げますかね？
シュツルモビク：３つだ
ウインドイビル：3
NM：防げますよー
ポメラニアン：ではムテキ発動
ウインドイビル
3d6>=4 = (1,6,4 ：成功数：2) = 2
シュツルモビク
3d6>=4 = (2,2,6 ：成功数：1) = 1
ポメラニアン
9d6>=4 = (4,6,3,2,4,6,4,3,6 ：成功数：6) = 6 NM：成功！
シュツルモビク：三つ使ってよかった……
NM：全員成功ですね！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ムテキ発動！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンどうぞ！
セツゲツカ：マグロツェペリンって射撃も届きません？
NM：届きますよー
NM：カラテは届きません
セツゲツカ：届くんだ…… 回避不可能ならシュツ＝サンと自分で落とせそうですね
シュツルモビク：「邪魔だ……死ねやァー！」
ウインドイビル：ツェペは任せますね…
セツゲツカ：ミサイル2・3・3に射撃2ダメージ
シュツルモビク：あ、ツェペやる？
セツゲツカ：ウーン……悩ましい クローンも倒せますからね
ポメラニアン：むむむ
セツゲツカ：任せます どっちでもいい気がしてきた！
ポメラニアン：同じく
シュツルモビク：このターンにクローン片方落とせるかな？
セツゲツカ：多分右側は落とせますね
シュツルモビク：ふむ。
NM：「オイオイ、ビビったか、テメェら？ならそのまま死ぬといいぜ？」
シュツルモビク：では右クローンにミサイルlv1撃って飛んで滑空攻撃しながらQ16行ってミサイルLV5を撃とう
シュツルモビク：滑空攻撃の判定どうなんだろこれ
NM：必中でダメ1扱いで
シュツルモビク：1発ね、あーい
NM：では判定どうぞ
11d6>=4 = (1,5,4,5,1,1,2,5,4,6,2 ：成功数：6) = 6
NM：成功！
NM：１・２・６で合計9ダメージ！
シュツルモビク：「イヤーッ！イヤーッ！イィィィィヤアアァァァァーーーッ！」決死のミサイル連打！
NM：「「「「「「「「「グワワワワワワーッ！？」」」」」」」」」
シュツルモビク：「この程度で死んでられるかァ！」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ
セツゲツカ：これ脚力高い自分が左行ってクローン倒したほうが良さそうかな
セツゲツカ：連続側転
NM：どうぞー！
12d6>=5 = (2,3,3,3,1,2,3,6,6,5,6,4 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：6で即死かぁ
NM：サツバツだー！
NM：ダイスを！振れ！
セツゲツカ：K20から左ヤクザに精密します
シュツルモビク：今のは側転だ！
NM：側転だった！
8d6>=5+8d6>=5 = (4,5,3,6,3,5,6,5 ：成功数：5) + (6,2,3,3,4,2,5,1 ：成功数：2) = 7
シュツルモビク：サツバツダー！
ウインドイビル：サツバツ！
NM：ダイスを！振れ！(2回め)
セツゲツカ：というわけで前サツバツ！
ポメラニアン：どっちにしろサツバツ！
1d6 = (4) = 4
セツゲツカ：脚力が欲しいよお
NM：側転してるのでサツバツですね
NM：脚を切りました
1d3 = (2) = 2
シュツルモビク：良いイアイ
NM：では処理しました！
NM：脚力はなんか1に！
シュツルモビク：なんか！
セツゲツカ：「イヤーッ！イヤーッ！」イアイ二連がクローンヤクザの脚を断つ！
NM：「「アババーッ！？」」ヤクザ悶絶殺！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンどうぞ！
ウインドイビル：側転してM20に移動してカラテします
NM：ではまずは側転！
6d6>=4 = (1,4,4,4,2,4 ：成功数：4) = 4
NM：成功！
7d6>=5+7d6>=5 = (1,3,1,6,2,6,6 ：成功数：3) + (3,2,1,5,5,3,1 ：成功数：2) = 5
NM：サツバツダー！
シュツルモビク：コッポの目が一つもないのね
NM：ダイスロール！
1d6 = (3) = 3
シュツルモビク：だが急所！
NM：急所！
ポメラニアン：ワオ！
NM：「「「グワワワワワワーッ！！！」」」クローンヤクザは次々と急所を破壊され死亡！
ウインドイビル：「健康！」相手のツボを破壊！
セツゲツカ：しんだー
シュツルモビク：「片方やったか！」
NM：ウインドイビル＝サンはサツバツボーナスどうぞ
1d3 = (3) = 3 NM：やったね！
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンどうぞ
ポメラニアン：どうしようマグロにスリケン投げた方がいいかな
シュツルモビク：どっちでもいいよー
セツゲツカ：「ニンジャ相手じゃなけりゃ足止めにしかならねえな。カタナの鍛錬にも……」
ポメラニアン：マグロにスリケン
6d6>=4 = (3,6,6,6,3,3 ：成功数：3) = 3
NM：EASY！
ウインドイビル：やった！
NM：1ダメージ！
シュツルモビク：ワオ……
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンのスリケン投擲！
ポメラニアン：「ンンーッ…やっぱりスリケン程度ではびくともしませんね…」
NM：では
NM：2ターン目です
NM：マグロツェペリンから煙！
バシューン！
マグロツェペリンから何かが射出されてくる！
脱出地点の目の前に着地！何人かのクローンヤクザが踏み潰される！
◆試作型モータードクロ （種別：戦闘兵器、大型3x3）
カラテ ８ 体力 ４８
ニューロン ６ 精神力 ー
ワザマエ １２ 脚力 ５
ジツ ー 万札 ８０
◇装備やスキル
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない
対電磁コーティング：電磁ショックによるダメージを1軽減(2倍後の値から引く)
ゼンメツ・アクション・モード：
１回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
エイトウェポン・アームズ：近接武器・連続攻撃2・ダメージ2・装甲貫通1・近接攻撃リーチ+1
遠隔攻撃時1d8を振り、出た目に応じて武器を使用する。
1：オムラ・ガトリングガン：遠隔武器・連射3・ダメージ2・範囲攻撃3x3・重火器
2：オムラ・バズーカ：遠隔武器・爆発(カトンLV3)・小銃
3：アンタイニンジャ・ライフル：遠隔武器・ダメージ3・小銃・対ニンジャ仕様
4：ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器：遠隔武器・火炎放射器(カトンLV2)・小銃
5：オムラ・マシンガン：遠隔武器・連射2・ダメージ1・時間差・小銃
6：オムラ・マシンガン：遠隔武器・連射2・ダメージ1・時間差・小銃
7：オムラ・ショットガン：遠隔武器・ダメージ2・小銃
8：オムラ・ショットガン：遠隔武器・ダメージ2・小銃
サツバツ！の「6」の出目が出た場合、即死はせず与ダメージが1D6加算される(他の出目は1D3)
？？？：体力半分以下で発動
シュツルモビク：「アァ？」
ウインドイビル：「降りて来いよソニックブーム！ビビってんのか！」
NM：クローンヤクザの攻撃はなんか回避されました
ポメラニアン：「…待ちなさい皆さん！あれは…！！」
NM：「ドーモ！モータードクロ、デス！ワタシは、試作型、デス！」
「ニンジャソウル検知、ゼンメツ・アクションモード、開始、します！」
セツゲツカ：「……これは」
シュツルモビク：よく飛ばしたなぁ……
ウインドイビル：「チィ！次から次へと面倒な！」
ポメラニアン：これ勝てるのかな
シュツルモビク：「モータードクロ……！オムラのロボニンジャか！」
NM：「まったく、抵抗してくれるじゃねェか」
シュツルモビク：体力48かぁ
ポメラニアン：「どうやら本気で消すつもりですね…！！」
NM：「オムラから依頼された試作兵器のテストまでこなせちまうたァ、まったくアブハチトラズどころの話じゃ無ェな。改めて感謝してやらァな」
NM：「ま、俺はスシでも食いながらテメェらの最後を見届けてやるぜ」
「せいぜいあがいてみせるんだなァ、死ぬまでよォ！ハッハッハ！」
シュツルモビク：「ハッハ、そいつァドーモ」
セツゲツカ：「ハ……事務所で見たのよりもデカイな……」眼が月めいて細まる。「刻みがいがある。実に」
ウインドイビル：「足掻ききってテメェを健康にしてやる！」
セツゲツカ：「虫ケラの足掻きで足元を掬われないようにしておけ、イーグル」
ポメラニアン：「ンンーッ昂って参りましたとも」
NM：では2ターン目！
NM：「広告目的であり、爆発により効果倍増」
NM：マグロツェペリンの砲撃だ！
シュツルモビク：「えェい厄介！」
ウインドイビル
3d6>=4 = (2,3,4 ：成功数：1) = 1
シュツルモビク
2d6>=4 = (4,6 ：成功数：2) = 2
セツゲツカ
4d6>=4 = (2,5,3,4 ：成功数：2) = 2
ポメラニアン
2d6>=4 = (5,1 ：成功数：1) = 1 セツゲツカ：残りダイス11
NM：全員成功！
ポメラニアン：残りダイス4か
シュツルモビク
NM：まずはシュツルモビク＝サンから
NM：どうぞ
シュツルモビク：アッハイ
シュツルモビク：まずは厄介なツェペするっきゃねぇな……
セツゲツカ：おっ じゃあこっちもそのように動きますかね……
シュツルモビク：ミサイルLV１、M13飛んでLV5
11d6>=4 = (4,6,5,4,6,5,2,4,2,3,4 ：成功数：8) = 8
NM：成功！
NM：これはターゲットツェペリン？
シュツルモビク：ですです
NM：2・3・3の8ダメ！
シュツルモビク：「イヤーッ！」
NM：「皆様の治安を守る……」煙が発生！
シュツルモビク：「こっちで呼んだとはいえ、厄介なもんだ」
NM：ではドクロのターン
セツゲツカ：あれ、HP1か…… 任せてもいいかな
NM：セツゲツカ＝サンにまずはカラテ
4d6>=3+4d6>=3 = (5,6,6,2 ：成功数：3) + (6,1,1,1 ：成功数：1) = 4
ポメラニアン：手番にスリケン投げときます
セツゲツカ：来るかーッ ハーイ
NM：前はサツバツです
セツゲツカ：サツバツ出すんだ！？
NM：ドクロなので
NM：サツバツは出る！
セツゲツカ：ワーオ
セツゲツカ：精神回避使います。前。残り10ダイス
ウインドイビル：流石アンタイニンジャ兵器だ
NM：ウス
ポメラニアン：そういえばダイス増えてるの忘れてた
3d6>=4 = (1,2,6 ：成功数：1) = 1
NM：成功！
NM：そのまま射撃です
1d8 = (1) = 1
NM：ガトリングが飛んできました
4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3 = (2,4,5,6 ：成功数：3) +
(4,2,1,4 ：成功数：2) + (5,3,3,4 ：成功数：4) = 9
シュツルモビク：ヒーッ
NM：ダメージ6ですね まとめて回避どうぞ
NM：時間差は無いです やったね！
セツゲツカ：クローンヤクザってまだ生きてますよね？
NM：生きてます
セツゲツカ：ウムム このターンで倒すか
シュツルモビク：どの道ガトリング受けたら死ぬしな…
7d6>=4 = (6,3,6,3,5,2,3 ：成功数：3) = 3
NM：回避！
NM：「ゼンメツ・ゼンメツ・ゼンメツだ」ガトリングが火を噴く！
セツゲツカ：「イヤーッ！まずは……」受け流しながらクローンヤクザ軍団を見据える！
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サン手番どうぞ
シュツルモビク：体力半分以下の？？？が始まる前に周辺どうにかするぞ！
ポメラニアン：おーっ
セツゲツカ：ツジギリを宣言します。とりあえずヤクザに精密して攻撃後移動
NM：アイヨッ！
8d6>=4+8d6>=4 = (2,1,5,5,3,6,1,6 ：成功数：4) + (2,1,3,6,3,1,3,3 ：成功数：1) = 5
シュツルモビク：フム！
NM：サツバツ！
セツゲツカ：前ヒサツ！発動！
NM：おっと！
NM：ではダイスロール！
2d3+1 = (2+2) + (1) = 5
セツゲツカ：期待値！
NM：合計6ダメ！
NM：ついでに1d3どうぞ！
1d3 = (2) = 2
NM：そしてウインドイビル＝サンの手番です
ウインドイビル：J20に移動してカラテ
セツゲツカ：あっ
セツゲツカ：一歩右だと助かります
セツゲツカ：クローンヤクザからの射線が通らないので
ウインドイビル：じゃあK20 に移動します
NM：ではダイスロール！
セツゲツカ：アリガトゴザイマス！
NM：「「「「「「アバババババーッ！？」」」」」」次々脚を切り飛ばされるクローンヤクザ！ワザマエ！
シュツルモビク：（クローンヤクザも、移動するんやで……）
7d6>=4+7d6>=4 = (4,4,2,5,6,1,5 ：成功数：5) + (1,5,5,2,5,4,5 ：成功数：5) = 10
シュツルモビク：コッポ！
NM：コッポだ！
ウインドイビル：コッポだ！
セツゲツカ：脚力1ゆえ……
NM：合計4ダメージで綺麗に殺害！
シュツルモビク：ヤッター！
セツゲツカ：ヨカッタヨカッタ
NM：サツバツダイスどうぞ！
ウインドイビル：「イヤーッ！」クローンヤクザ健康！
シュツルモビク：健康！
1d3 = (1) = 1
NM：「アバババババーッ！？」股間殺！
ウインドイビル：「どうだ！カロウシを免れた気分は！」
セツゲツカ：股間の味は せつない
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンどうぞ
ポメラニアン：マグロに止めのスリケン
NM：EASY!
8d6>=4 = (1,6,3,6,5,1,3,6 ：成功数：4) = 4
シュツルモビク：よいとどめ
ポメラニアン：間違えたけど良いか
ポメラニアン：「オタッシャです！イヤーッ！！」スキル止めのスリケン投擲！
NM：「皆さんの……治安を……」KABOOOOOM！
NM：マグロツェペリン爆発！
シュツルモビク：「よし、邪魔な蠅は堕ちたな」
NM：「ほォ……やるじゃねえか」ソニックブームから通信
シュツルモビク：「アンタはどこにいるんだ」
セツゲツカ：「後は邪魔な髑髏野郎だけ、か？」
ポメラニアン：「いえ、恐らく乗ってはいませんでしょう」
NM：「当然俺はトコロザワ・ピラーに決まってんだろ 指揮官が前に出てくるか？エェ？」
シュツルモビク：「ッハ！それもそうか！」
NM：「じゃ、オカワリと行こうじゃねェか」
シュツルモビク：「……！」
ポメラニアン：「ンンーッ…」
シュツルモビク：ヤッター！無限に稼げるよ！
NM：次は万札10ずつだ！
シュツルモビク：どーすっかなコレ！
セツゲツカ：「……ありがたいなァー……ソウカイヤの財力が尽きるまで斬りまくってやるよ……」
NM：では3ターン目です
NM：シュツルモビク＝サンどうぞ
シュツルモビク：あ、ツェペは来ないのね
NM：これで打ち止めですね
シュツルモビク：こっからヤクザ打てる？
NM：赤黒いのは
NM：OKです
シュツルモビク：ハーイ、ではまずそれにLV1打ち込んで……
シュツルモビク：R21でマスタリーの方撃とう
シュツルモビク：滑空攻撃もする
NM：アイヨッ！
NM：では合計……いくつだっけ？
シュツルモビク：2,1,3かな
NM：2・１・３？
NM：「「「「「「グワワワワワワーッ！」」」」」」クローンヤクザまとめて殺！
シュツルモビク：「イヤーッ！……ッチィ、こうも出てきては節約せざるを得ないじゃねェか！」
NM：ではドクロのターン
NM：ウインドイビル＝サンに攻撃します
4d6>=3+4d6>=3 = (4,6,4,5 ：成功数：4) + (3,4,4,2 ：成功数：3) = 7
NM：「ニンジャ確認、ゼンメツだ！」
3d6>=4+3d6>=4 = (5,6,1 ：成功数：2) + (6,6,4 ：成功数：3) = 5
シュツルモビク：ワーオ
NM：回避！では続けて射撃を
1d8 = (4) = 4
NM：火炎放射器だ！
NM：セツゲツカ＝サンも範囲内なので
NM：回避お願いします
NM：ウインドイビル＝サンは1d3 セツゲツカ＝サンは1ダメージです
セツゲツカ：1かー 4d回避で
セツゲツカ
4d6>=4 = (5,1,4,5 ：成功数：3) = 3
ウインドイビル
4d6>=4 = (3,4,6,1 ：成功数：2) = 2NM：回避！
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ
セツゲツカ：I19に移動してヤクザ軍団に精密二連します
NM：OK!
NM：ダイスロール！
8d6>=4+8d6>=4 = (2,2,5,5,5,4,3,4 ：成功数：5) +
(3,6,5,4,6,6,6,3 ：成功数：6) = 11
NM：ワオ！
NM：判定ドウゾ！
セツゲツカ：後者ヒサツ発動！
2d3+1 = (3+3) + (1) = 7
ウインドイビル：後ろヒサツ！
NM：８ダメージ！
シュツルモビク：すばらしい
NM：おまけに1d3どうぞ！
セツゲツカ：「イ……アイ！」炎を抜けながら集中させたイアイドを解き放つ！
1d3 = (2) = 2
NM：「「「「「「「「アバババババーッ！？！？！？！？！」」」」」」」」クローンヤクザ8体同時殺害！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンどうぞ
ウインドイビル：J19に移動して赤いほうにカラテ
NM：ダイスロール！
7d6>=4+7d6>=4 = (1,3,2,1,5,1,4 ：成功数：2) + (2,5,6,2,1,3,6 ：成功数：3) = 5
シュツルモビク：ワーオ
NM：サツバツだ！
NM：ダイスロールどうぞ！
1d6 = (3) = 3
NM：やっぱり急所じゃないか！
ポメラニアン：またコッポ
セツゲツカ：安 心 と 信 頼 のコ ッ ポ
ウインドイビル：コッポするために生まれてきてんな…
シュツルモビク：すごくコッポ
ウインドイビル：「またつまらぬものを健康にしてしまった…」
NM：「「「「アバババババーッ！？！？！？」」」」ヤクザ健康殺！
1d3 = (2) = 2
ポメラニアン
NM：ではポメラニアン＝サンどうぞ！
ポメラニアン：p19に移動しカラテ
8d6>=4 = (2,2,3,3,1,2,5,1 ：成功数：1) = 1
※側転は省略されました
ポメラニアン：うーむ…
NM：「グワワワワワワーッ！？」ヤクザの頭が噛み砕かれる！
NM：ではヤクザのターン
NM：ドス・ダガーでポメラニアン＝サンに攻撃します
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ポメラニアンの凶悪な牙がクローンヤクザを砕く！
ヤクザ
4d6>=4 = (4,1,1,3 ：成功数：1) = 1
回避
3d6>=4 = (5,5,2 ：成功数：2) = 2 NM：カウンター！
シュツルモビク：ワオワオ
ポメラニアン：「イヤーッ！！」ドス・ダガーを受け止め噛み付き！
NM：では4ターン目
シュツルモビク：フーム！
NM：「チッ、流石にニンジャ4人相手でクローンヤクザは力不足か」
NM：「オイ、モータードクロの出力を上げろ」ソニックブームはオムラのエンジニアに指示！
シュツルモビク：（ッチィ、まだ何かしてくるか……？）
NM：「ゼンメツ・ゼンメ……アバババババーッ！？」モータードクロ痙攣！
NM：「ゼンメツ・ゼンメ……ピガガーッ！？」
ポメラニアン：「ンンーッ？何事です！？」
NM：周囲に無差別攻撃！クローンヤクザが巻き込まれる！
シュツルモビク：遠隔操作できるようになってる！進歩！
ウインドイビル：「様子が変だぞ！」
シュツルモビク：クローンヤクザー！
セツゲツカ：「……」油断なくイアイドを構える。
ウインドイビル：金づる―！
シュツルモビク：「オイオイオイ、どうなったこれは？」
NM：お金は手に入るのでごあんしんください
セツゲツカ：「つくづく巻き込み攻撃が好きだな、ソウカイヤ……」
ポメラニアン：イエーイ！
NM：「リミッター強制解除、ゼンメツ・アクションモード第二段階へ移行します」
NM：ということで以下の効果が加わります
シュツルモビク：な、なんだってー
ポメラニアン：ん？
シュツルモビク：まぁツェペの万札も手に入ってるからね。どうやって手に入れたんだろう
・アトモスフィアHARD
・近接→遠隔→遠隔
・射撃に時間差が発生
・攻撃毎のターゲットをダイスロールで決定
シュツルモビク：ﾋｬｱｧｰ
セツゲツカ：ヒー
ウインドイビル：ゲェーッ！
ポメラニアン：アイエエエ…
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サンからどうぞ
シュツルモビク：マスタリー撃ってポメの後ろに隠れてさらに通常ミサイルを撃つ！
11d6>=4 = (5,1,4,5,4,3,1,3,1,2,1 ：成功数：4) = 4
NM：判定どうぞ！
NM：成功だ！たぶん2・3・3の9ダメージ！
シュツルモビク：あってる！
シュツルモビク：「ッチィ！やってられっか！イィヤァーッ！」
NM：「ピガガガガーッ！？」軽度なエラー発生！
NM：ではドクロのターン
NM：まずはセツゲツカ＝サンに近接2連
4d6>=3+4d6>=3 = (2,5,2,5 ：成功数：2) + (5,1,3,6 ：成功数：3) = 5
NM：HARDです
セツゲツカ：むむっ
セツゲツカ：3,3回避します
3d6>=5+3d6>=5 = (5,4,2 ：成功数：1) + (6,5,4 ：成功数：2) = 3
シュツルモビク：おぉー
NM：成功！
セツゲツカ：「イヤッ！イヤーッ！」多数展開アームを柄で弾く！
NM：では残りの遠隔判定
NM：両方ウインドイビル＝サンですね
NM：なにがでるかな なにがでるかな
シュツルモビク：うわぁ
1d8+1d8 = (1) + (1) = 2
NM：はい
シュツルモビク：ふむ
セツゲツカ：ウワーッ
4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3 =
(6,2,3,3 ：成功数：3) + (5,1,4,2 ：成功数：2) + (3,5,4,4 ：成功数：4) +
(5,1,4,5 ：成功数：3) + (4,5,1,1 ：成功数：2) + (6,6,3,2 ：成功数：3) = 17
シュツルモビク：ガトリング二回は使えないな
シュツルモビク：あ、使うのね
NM：暴走してるからね
シュツルモビク：やべぇ
ポメラニアン：ええーっ…
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ×6です 時間差 回避NORMALです
NM：「ゼンメツ・ゼンメ・ゼンメ……」異常な速度でガトリング連射！
シュツルモビク：2d8でよく1,1なんて引くよ…
ウインドイビル：最初精神回避、3，3，2，2，2
NM：OK!回避どうぞ！
3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (1,6,1 ：成功数：1) + (1,5,6 ：成功数：2)
+ (3,5 ：成功数：1) + (3,6 ：成功数：1) + (6,2 ：成功数：1) = 6
NM：ゴウランガ！
シュツルモビク：わお
NM：全て回避です！
ウインドイビル：全回避！
シュツルモビク：ゴウランガ！
セツゲツカ：タツジン！
シュツルモビク：「何っつー火力だありゃァ……」
セツゲツカ
NM：ではセツゲツカ＝サンどうぞ！
セツゲツカ：ツジギリを宣言しつつまずはJ17へ
セツゲツカ：精密2連
NM：ｱｲﾖｯ！
8d6>=4+8d6>=4 = (3,5,5,4,4,5,5,1 ：成功数：6) + (2,2,6,3,2,2,1,3 ：成功数：1) = 7
ポメラニアン：「私のムテキでも耐えれるかどうか…」
NM：ほっ
シュツルモビク：リーチ+1あるから気を付けないとな…
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
セツゲツカ：ノーヒサツノーサツバツデイ！
シュツルモビク：チィーッ！
セツゲツカ：「イヤーッ！」浅い！すれ違いざまに壁側へと対比！残り上2マス移動
NM：ｶｷｨｰﾝ！サスマタで弾く！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サンどうぞ！
ポメラニアン：ヌウーッ…
ウインドイビル：カラテ専念！
NM：EASY！
7d6>=4+7d6>=4 = (1,1,5,5,2,6,3 ：成功数：3) + (6,5,3,4,4,6,6 ：成功数：6) = 9
シュツルモビク：よぉし！
NM：では後ろ
NM：どうします？
NM：コッポ？普通にダイスロール？
シュツルモビク：サツバツか急所選べるよ
ウインドイビル：サツバツ判定します
シュツルモビク：おぉー！
NM：ダイスロール！
1d6 = (5) = 5
NM：ｳｰﾝ
シュツルモビク：腕！いいね！
セツゲツカ：腕ーッ
NM：では合計ダメージ4+1d3だ！
ポメラニアン：ワオ！
NM：ダイスロールどうぞ！
1d3 = (2) = 2
シュツルモビク：フム！
NM：この1d3はそのまま報酬へ！
NM：６ダメージ！
NM：「ピガガガガーッ！？」モータードクロの急所を破砕！
ポメラニアン
NM：ではポメちゃん！
NM：どうぞ！
ポメラニアン：n19に移動しカラテ！
シュツルモビク：「このまま削り殺してやれ！」
NM：NORMAL！
8d6>=4 = (2,1,6,4,2,5,5,5 ：成功数：5) = 5
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞ！
ポメラニアン：うーん
NM：では次のターン！
シュツルモビク
NM：シュツルモビク＝サンどうぞ！
シュツルモビク：マスタリ撃って、滑空して、O22行って、通常ミサイル
NM：はい！
11d6>=4 = (4,5,6,1,1,2,2,1,6,6,1 ：成功数：5) = 5
NM：9ダメ！
シュツルモビク：イェス！
シュツルモビク：「イヤーッ！まだか！？」
NM：HPが半分になりましたので
NM：遠隔攻撃が1個増えました
NM：やったね
シュツルモビク：わぁい
NM：「ゼン・ゼンゼン……」更に暴走だ！
ポメラニアン：わぁい
ウインドイビル：わぁい
セツゲツカ：「事務所でヤッた方なら何体ぶっ壊せてるだろうな……」
NM：ではモータードクロのターン
NM：ポメラニアン＝サンに近接2連
4d6>=3+4d6>=3 = (4,2,6,3 ：成功数：3) + (3,3,2,4 ：成功数：3) = 6
NM：2ダメ×2です 装甲貫通1ついてます
シュツルモビク：貫通するんか……
3d6>=4+3d6>=4 = (1,4,6 ：成功数：2) + (2,1,3 ：成功数：0) = 2
セツゲツカ：近接ならイタミで相殺なのかな
NM：1発被弾！
ウインドイビル：あぅ
NM：イタミで相殺です
ポメラニアン：「ンアーッ！！」
ポメラニアン：「…フフフ、そうこなくては！！」
NM：ここはRPのしどころですしイタミしときます？
シュツルモビク：精神が少ないのか……でも射撃の危険も……フーム
ポメラニアン：しときますか
NM：ではイタミ！今回は特別に精神消費なしで！
シュツルモビク：イベント処理！
ポメラニアン：わーいブッダ！
ウインドイビル：やさしい…
セツゲツカ：あたたかいイタミ
NM：「ピガガッ！？対象への攻撃効果を確認できず……現在解析中……」モータードクロ混乱！
シュツルモビク：エラッタ…
ポメラニアン：「ンンーッ！！昂る！カラテが溢れる！！」
ポメラニアン：ポメラニアンは恍惚としていた！
NM：「イタミだと！？ヤツめ、いつの間にジツを……」ソニックブームが身を乗り出す！
シュツルモビク：「アァ、それ、ソニックブームの旦那にはまだ見せてなかったんだっけか」
NM：「チッ、どうせそこで死ぬ運命だ。関係ねェ」
ポメラニアン：「…いや、興奮している場合ではないですね。手の内を見せてしまったゆえ」
セツゲツカ：「お披露にはいい場だ、実際」
シュツルモビク：「今更出し惜しみもしてらんねぇだろ、まずは生き延びねぇとな」
1d8+1d8+1d8 = (2) + (2) + (4) = 8
ウインドイビル：「手の内は多いほうがいいですが、ばれればまた増やせばいい」
ポメラニアン：「ですねぇ！」
シュツルモビク：なんだなんだぁ
NM：バズーカと火炎放射器だ！
ポメラニアン：わーお
シュツルモビク：範囲ィ！
NM：セツゲツカ＝サン以外にカトンだ！
NM：だが範囲被りが一人もいねぇ！
シュツルモビク：なんだそりゃァ！
ポメラニアン：ヒエーッ！
シュツルモビク：配置の妙！
NM：では皆さん回避ダイスどうぞ 射撃１だけです
ウインドイビル
12d6>=4 = (2,1,6,4,3,6,6,1,6,1,2,3 ：成功数：5) = 5
シュツルモビク
6d6>=4 = (4,4,2,5,4,2 ：成功数：4) = 4 シュツルモビク：ポメ公はムテキ中だな
NM：「ピガガガガガーッ！？」狂ったようにバズーカと火炎放射器を撃ちまくる！
NM：あ、そっか
ポメラニアン：そのままムテキ！
セツゲツカ：カトンは当たり……かな？
シュツルモビク：回復はしないが……
シュツルモビク：軽減はする
NM：ポメ公は火炎放射器なので
NM：1d3ダメージ
1d3 = (3) = 3
NM：1だけ貫通した！
セツゲツカ：ああっ
ポメラニアン：「ンアーッ！熱い！！」
セツゲツカ
NM：セツゲツカ＝サンどうぞ
シュツルモビク：トドメオサセー！
セツゲツカ：ツジギリ発動！下へ！
NM：オノレーッ！
セツゲツカ：ここから精密二連！
8d6>=4+8d6>=4 = (1,1,1,2,2,5,4,5 ：成功数：3) + (2,5,4,6,1,6,4,5 ：成功数：6) = 9
セツゲツカ：後者ヒサツ！
シュツルモビク：後ヒサツ！
NM：後ろがヒサツだ！
NM：ダメージダイスをどうぞ！
2d3+1 = (2+1) + (1) = 4
NM：合計5ダメージ！
シュツルモビク：クーッ！
セツゲツカ：ウーム！
NM：そしてサツバツボーナスどうぞ！
1d3 = (3) = 3
ポメラニアン：ヌウーッ！
シュツルモビク：うまい！
セツゲツカ：こっちはヤッター！
NM：「ピガガガガーッ！？」切断されるケーブル！
セツゲツカ：「……イアイ！」オムラ紋を切り裂く様にイアイドを解き放つとまた後退！
ウインドイビル
NM：ではウインドイビル＝サン！
ウインドイビル：カラテ専念！
NM：どうぞ！
7d6>=3+7d6>=3 = (1,2,1,6,5,4,6 ：成功数：4) + (4,1,3,3,4,2,6 ：成功数：5) = 9
シュツルモビク：よーし！
NM：ワオ！
ウインドイビル：ヒサツ！コッポ！
ポメラニアン：ワオ！
NM：前段は普通にダイスロールしますか？
セツゲツカ：ゼイタク！
シュツルモビク：前はコッポになってないからサツバツだね
1d6 = (6) = 6
NM：ﾜｵｵｰｯ！
シュツルモビク：わー！
NM：では合計ダメージは
NM：4+1d6+1d3だ！
NM：ダイスロールをしよう！
セツゲツカ：ワオーッ
1d6 = (2) = 2
1d3 = (1) = 1セツゲツカ：ムム…
シュツルモビク：ムゥーッ！
NM：……
NM：7ダメージ！
ポメラニアン：あちゃー
NM：ボーナスもこれで！
ウインドイビル：控えめだった…
ウインドイビル：はーい
ポメラニアン
NM：ではポメちゃん！
シュツルモビク：ポメ公ヤッチマエー！
ウインドイビル：次で終わるやんけ…
ポメラニアン：カラテ！
ウインドイビル：ヤッチマエー！
8d6>=4 = (6,4,2,5,5,3,1,4 ：成功数：5) = 5
NM：ｱｲﾖｯ！
シュツルモビク：ウーン！
ポメラニアン：すまねえーっ！！
NM：2ﾀﾞﾒｰｼﾞだ！
シュツルモビク
NM：ではシュツルモビク＝サン！
セツゲツカ：致し方なし！
シュツルモビク：だが勝った！
ウインドイビル：トドメヲサセー！
セツゲツカ：おっ これでトドメだ
セツゲツカ：「トドメオサセー！」
シュツルモビク：動くまでもねぇ！マスタリー+ミサイルだ！
11d6>=4 = (4,2,3,6,3,1,4,4,5,4,3 ：成功数：6) = 6
NM：トドメのRPどうぞーッ！
シュツルモビク：「そろそろ沈みやがれェエー！イィヤアァーッ！」
ポメラニアン：「トドメヲサセー！！」
NM：「ピガガガガガガガガガガガーッ！？！？！？！？！？！？？！！」次々と着弾してゆくカラテミサイル！
ウインドイビル：「決まった！」
シュツルモビク：「アアアアアーッ！」
ポメラニアン：「よし！」
シュツルモビク：「ハァーッ！ハァーッ！」
NM：「再起動不可能……機密保持のため自爆シーケンス開始……サヨナラ！」
NM：モータードクロは爆発四散！
セツゲツカ：「カギヤ！」シャウトともに納刀！
ポメラニアン：「ハアーッ…ハアーッ…」
NM：「……チッ」ソニックブームが明らかに苛立ちの声色を見せた
シュツルモビク：「こんなところにいてられるか！さっさと逃げるぞ！」
ポメラニアン：「ええ！そうしましょう！！」
NM：「もういい、遊びは終わりだ」
シュツルモビク：どうやって見てるんだろソニキ
ウインドイビル：「もたもたする時間はない！了解だ！」
ゴウンゴウンゴウンゴウン……
ウインドイビル：「！？」
セツゲツカ：「ああ。もう今日は十分身体を動かしたなァー……」
シュツルモビク：「……！」
ポメラニアン：「まだ隠し玉がありましたか…！！」
ウインドイビル：「ツェペリン！？」
シュツルモビク：「オイオイオイオイ！冗談じゃねェ！」
君達を包囲するように現れるマグロツェペリン！
これは……逃げるしかないだろう！
セツゲツカ：「大盤振る舞いだ。流石ソウカイヤ！」
NM：「もう合うこともないだろうよ、オタッシャデー」通信が切れる！
NM：では改めてターン再開 マグロツェペリンは所持万札0です
シュツルモビク：アッハイ
NM：イニシアチブは最初からです
セツゲツカ：逃げろってことだね！
ポメラニアン：ねー
ZOOOM!ZOOOOM!ZOOOM!ZOOOM!
マグロツェペリンから容赦ない砲撃が君達に襲いかかる！
NM：全員に2×4 時間差です
シュツルモビク：ふむ
シュツルモビク：4発かぁ
ポメラニアン：ムテキしかないなポメは
ウインドイビル
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (2,6,4 ：成功数：2) +
(4,2,5 ：成功数：2) + (1,2,1 ：成功数：0) + (5,3,3 ：成功数：1) = 5
セツゲツカ：あっ脱出ゾーンもなくなっている？
セツゲツカ：4,3,3,3で回避！
NM：いえあります
セツゲツカ
4d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 = (3,5,4,2 ：成功数：2) + (3,4,2 ：成功数：1)
+ (6,1,1 ：成功数：1) + (5,1,6 ：成功数：2) = 6
シュツルモビク：真ん中から逃げろ！
セツゲツカ：よかった！全回避！
シュツルモビク
2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 = (6,2 ：成功数：1) + (6,5 ：成功数：2) +
(1 ：成功数：0) + (4 ：成功数：1) = 4
NM：ウインドイビル＝サンは2ダメ！
NM：シュツルモビク＝サンも2ダメ！
シュツルモビク：「グワーッ！」
ウインドイビル：「グワー！だが大したものじゃない！」
セツゲツカ：「イヤーッ！……チィ、流石に……」仲間の被弾状況を見て汗一滴！
NM：ポメちゃんはムテキ！
NM：発動判定ドウゾ！
ポメラニアン：「イヤーッ！！」
9d6>=4 = (6,2,6,6,4,4,2,3,4 ：成功数：6) = 6
シュツルモビク：ワーオ
NM：成功！全弾無効化！
セツゲツカ：ヒサツイタミだ
ズズズズズズ……
マルノウチ・スゴイタカイビルの屋上はもはやジゴクだ
一刻も早く下層へ脱出しなくては
NM：では皆さんのターンです
NM：シュツルモビク＝サンどうぞ
シュツルモビク：「ガッハ！こんなところいてられっか！逃げろ！」
シュツルモビク：飛んでL15だ！
NM：OK!脱出だ！
ポメラニアン：「しかし私達の事務所大丈夫でしょうかねえ…？」
NM：ではセツゲツカ＝サン！
セツゲツカ：ダッシュ移動でL15！
シュツルモビク：「イヤーッ！」カラテ翼を羽ばたかせ一目散に脱出！
ウインドイビル：「どっちにしろ事務所にはいかねばな！」
セツゲツカ：「アバヨ！ソニックブーム！次にあうときにまで、カラダニキヲツケテネ！」
NM：脱出！
NM：ではウインドイビル＝サン！
ウインドイビル：側転して脱出
NM：側転判定ドウゾ！
6d6>=4 = (6,3,5,4,5,1 ：成功数：4) = 4
NM：成功！脱出！
NM：ラストはポメちゃん！
シュツルモビク：ニゲロー！
ポメラニアン：側転脱出！
NM：側転ダイスロール！
6d6>=4 = (1,4,1,5,2,5 ：成功数：3) = 3
ポメラニアン：よし！
シュツルモビク：ヨカッター！
NM：成功！撤退！
ポメラニアン：「流石にこれでは昂る前に死んでしまいますよ！オタッシャデー！！」
ウインドイビル：全員生還！
ポメラニアン：ほっ
セツゲツカ：フー セーフセーフ
ウインドイビル：事務所でヤモッチャンを救助せねば…
シュツルモビク：「……しかし、どーすんだ……アジトには帰れねーぞ……」
君達は燃え盛るマルノウチ・スゴイタカイビルから脱出を果たした
……裏切りの計画がバレた今、どう行動するべきだろうか？
君達は色付きの風となりながら話し合った
シュツルモビク：「あの女子高生は大丈夫かね」
ポメラニアン：「まあ、生きていても敵対でしょうね…」
セツゲツカ：「逆にあっちも俺らがノコノコ戻ってくるとは思ってないんじゃねェかね？」
ウインドイビル：「しかし帰るしかないでしょ。あの女子高生は助けねば」
シュツルモビク：「仕方ねぇ、まずは様子見ながらアジトによるしかねぇか」
ポメラニアン：「そもそもアジト残っていますかねえ…」
君達はアジトに向かうことにした
アジトを睥睨できる丘に差し掛かったその時……
君達のニンジャ視力は捉えた！燃え盛るアジトを！
放火だ！
ポメラニアン：「ああやはり…」
ウインドイビル：「まずい…！」
間違いなく中のヤモトが危険に晒されている！どうする！？
シュツルモビク：「ッチ！そりゃそーだよな！」
セツゲツカ：「………」ウバステを片手に、何時でも入り込める体勢を整える。
ウインドイビル：突撃だ！
セツゲツカ：行きます
ポメラニアン：行こう
シュツルモビク：行くしかねぇ
君達は各々の武器を手に、アジトへ向かうことにした……
To be continued...
第三話終了
第三話はここまでです。急転直下の大波乱。インガオホーというべきか。
今回も読んでくれてアリガトゴザイマシタ！第四話をお楽しみに！