ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ◆GW中期キャンペイグン（後半組）第一話◆
◆はじめに◆
この記事はtokunaga＝サンがGW期間中～5月末に開催した
全五回のキャンペイグン（後半組）の内、
2019年5月4日に行われた
＜第一話＞のリプレイです。
筆者はPLの一人として参加しました。
第一話（ここ）／第二話／第三話／第四話／最終話
※別PL4人による前半組の活躍はこちらからドーゾ！
第一話／第二話／第三話／第四話／最終話
（前半組と後半組は同NMおよびルールによるキャンペイグンですが、
それぞれのストーリーには全く関連性や時系列的なものはなく、
前半・後半は単純にセッションの開催時期で分けられました。）
◆御礼と注意事項◆
◆本リプレイはPLおよびNMさんから許可を取って掲載しています◆
◆この場を借りて御礼申し上げます◆
◆元のログから加筆・修正を行なっています◆
◆マップ情報はうろ覚えなので実際のものとは異なる可能性があります◆
◆◆キャンペイグン用特殊スクラッチ◆◆
◆ニンジャ基本能力：スクラッチビルドにて作成
◇スクラッチビルド：各基本能力1点/ジツ2点 合計13点以内で能力値分配により作成
-基本能力値は6・ジツは3まで振り分けてよい
-ジツは自由選択 基本5種+近接カラテ系/近接武器系/サソリ系の合計8種類から自由に選んでね
-オリジナルジツは今回勘弁してください
◆その他アイテム・サイバネなど
-初期所持金20万
-ただし能力値を1減らすことで10万増やしてもよい。
(これにより増やせる金額は20万まで。つまり初期所持金の最大は40万)
-ブラックマーケット及びサイバネプラグインから自由に初期購入してよい
(ただし＊付きのレア品と+以上のサイバネはだめ)
-スキルは1個目が5万/2個目が10万(つまり2個の場合、合計15万)で確定取得可能
-オリジナルスキルは今回勘弁してください
-カタナのみ1本5万で販売
-別に使わず持ち越してもいい
-ジツ拡張サイバネは15万・余暇1
◆◆その他ルール◆◆
-最終セッション以外はセッション中体力0未満になっても爆発四散せず体力0の戦闘不能扱い
◇◇◇◇◇
君達は恐るべきニンジャ・ハック・アンド・スラッシュチームであり、
今まで数々のチェーン店、銀行、ドージョーに対する襲撃を成功してきた。
通常ニンジャが1人いるだけでもモータルに勝ち目はない。
それが4人ともあれば絶望的だ。
君達はこの世の頂点に立つものであり、
市井のモータルは君達の餌に過ぎない。我々は世界の王なのだ。
そう思っていた。
……今日、この日までは。
◆◆◆
いつものようにアジトに集まった君達。
まず最初にやることは決まっている。アイサツだ。
たとえ親しき仲であっても礼儀は欠かせない。
君達は互いにアイサツをすることにした。
テラコッタ：「ドーモ！テラコッタです。今日もヨロシクドーゾ！」奇妙な土めいた二本のカタナを担いだ軽薄そうな男がアイサツを行う。
◆テラコッタ（種別：ニンジャ） PL：せにすち
カラテ 4 体力 4
ニューロン 2(3) 精神力 2
ワザマエ 1 脚力 3
ジツ（サソリ） 2 万札 15
◇装備や特記事項
カタナ*2 ▶生体LAN端子
☆カトン・ジツLv1 ●サソリ・ファイティングスタイル
◉常人の三倍の脚力
カタナを持った男。元々ヤクザのテッポダマだったがニンジャとなり全能感に酔いしれている。
ニンジャネームはディセンション時に地面からカタナを生成したことに由来する。
自身のことをサソリ由来のカトンだけでなく、
大地の加護を得たドトン使いでもあると思い込んでいる。
調子に乗りやすい反面すぐに傷付く繊細な一面も備える面倒な性格をしている。
アエテルヌス：「ドーモ、アエテルヌスです。」何やらUNIXを操作する手を止めてサイバーガスマスク姿のニンジャがアイサツした。
◆アエテルヌス（種別：ニンジャ） PL：あかとんぼ
カラテ 3 体力 3
ニューロン 6(7) 精神力 6
ワザマエ 2 脚力 2
ジツ 0 万札 20
◇装備や特記事項
攻撃用LANケーブル ▶生体LAN端子
テックやIRCを神聖視するハッカーニンジャ。肉の体は脆弱であると考え、
サイバネとハッキングを重視する奇妙な性格を持っている。
現在はハッカーカルトに所属していないが時間の問題である。
戦闘は専門外だが作戦に同行する上で最低限の自衛能力は身に付けている模様。リペントレス：「ドーモ、リペントレスです。ヨロシクオネガイシマス」サラリマンスーツにメンポをつけた男が丁寧にお辞儀する。
◆リペントレス（種別：ニンジャ） PL：波切鉄舟
カラテ 5(6) 体力 5
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 5 脚力 3
ジツ 0 万札 0
◇装備や特記事項
▶テッコ
元マケグミ・サラリマン。忍者ソウルが憑依していたのを機にカチグミやヤクザ相手に
ハック＆スラッシュを繰り返している。
ニンジャと成った今でもサラリマン時代の癖が抜け切れていない。
ヘルカローキ：「ドーモ、ヘルカローキです。今日の模試はどこですか？」
◆ヘルカローキ（種別：ニンジャ） PL：niki
カラテ 4 体力 4
ニューロン 2 精神力 2
ワザマエ 1 脚力 3
ジツ（カナシバリ） 3 万札 12
◇装備や特記事項
☆カナシバリ・ジツ
◉常人の三倍の脚力
元浪人生。センタ試験に失敗し、仲間と共に予備校へ襲撃をかけたところ返り討ちに遭い
ディセンションした。その後予備校の講師を殺して回っている。
ヘビ・ニンジャクランのニンジャでヘルカローキはトールキン世界における冷血竜を指す。
：我々はハクスラチームだったのか！（きょうがくのしんじじつ）
NM：色々と集積した結果こうなったのだ
：IRC信者とマケグミサラリマンとヤクザテッポダマと浪人生とは……
：一体どんな仲だというんだ
：ニンジャの…ハクスラチーム！
：マジでばらばらだなこのチーム。大丈夫か？ｗ
：ほんとにハクスラチームなのかこいつら……？
：今日初対面でも全然不思議じゃないｗ
：ネオサイタマいい加減にしろよ…
：IRCチャットでメンバー募った即席チームかな？
君達の今日の目標はヤクザ事務所、ブラッドカタナ・ヤクザクランだ。
最近しきりにクローンヤクザや払下げのモーター兵器を購入し、
戦力を集めているらしい。
警備が加速度的に厳しくなっているのがその証拠だ。
しかし、これは逆に言えば襲撃のチャンスである。
警備を厳しくするにはそれなりの理由がある。つまり、オタカラだ。
きっとこのヤクザクランは最近価値ある財宝を手に入れ、
それを守護するために警備を強化したのだろう。
テラコッタ：「ブラッドカタナとかいうやつらのオタカラをネコソギ！俺たちは大儲け！サイコーだろ？」
ヘルカローキ：「オタカラ！偏差値倍点！」
リペントレス：「シマッテコーゼ！」
テラコッタ：「そーそー。ヘンサチだぜ！」テラコッタは入試を知らない。頭が良くないのだ。
アエテルヌス：「襲撃先が決まったようですね。金を集めて聖なるレリックUNIX郡を確保する重大な使命です。」明らかに彼だけ様子がおかしいのだ。
リスクは高いだろうが、リターンは大きいに違いない。
それに君達はニンジャだ。たかがヤクザごとき、ものの数ではない。
君達はいつもの通りに手はずを整え、襲撃を行うことにした。
さあ、狩りの時間だ。
NM：ではまずはハッキングのフェイズです。誰か一人が代表してハッキング判定を行ってください。今回の特典は下記の通りです。
大成功【U-HARD2】：トレジャー判定時の出目+1
成功【HARD】：内部の生体反応が確認できる
失敗：なにもなしテラコッタ：そりゃもうアエテルヌスさんだろうなぁ！
リペントレス：専門家がいますからねぇ
アエテルヌス：キャラ付けも兼ねてやるぜ！
テラコッタ：頼んだぜ！
NM：ではRPとダイスロールどうぞ！
9d6>=5 = (3,2,4,5,6,2,2,6,3 ：成功数：3) = 3ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！
ハッキングは大成功だ！
テラコッタ：ワオワオ！ゴウランガ！
リペントレス：ワザマエ！
アエテルヌス：出番終了
テラコッタ：草
テラコッタ：「アエテルヌス＝サン、なんかわかったかぁ？」
アエテルヌス：「…」彼の意識は電脳空間へとダイブし電子の海を飛翔する。
ｷｭｨｨｨｨ UNIXが音を立てる！
内部情報が明らかになった！
アエテルヌス：「…ハックは成功しました。内部の生体反応をモニタリング完了。及び資産価値のある物品をマークします。」
テラコッタ：「ヒュゥ！さすがはハッカーサマだぜぇ！あとはネコソギするだけよ！」
NM：では移動だ！初期位置のマスにPCの配置をお願いします。順番はまあ……適当で！
※イニシアチブ同値の二人は『LANで+1の分若干早かった』ということで、テラコッタ→ヘルカローキとなりました。
君達はブラッドカタナ・ヤクザクラン、その事務所に辿り着いた。
真紅に輝くカタナが描かれたドアを蹴破り、乱暴に入室を果たす。
どうやらここは応接間のようだ。
正面にはクリスタルテーブル。左右には革張りのソファ。
ソファにはヤクザたちがどっしりと腰を下ろしている。
「なっ……ダッテメコラーッ！？」
中央奥、一際大きな椅子に座っていた男が声を上げる。
どうやら幹部格のようだ。手には威圧的なショットガン。
さて、まずは自己紹介と行こうか。ついでに目的も話しておこう。
NM：アイサツどーぞ！
テラコッタ：「ドーモ、テラコッタです、てめぇらのオタカラと命をネコソギしにきたぜぇ！」
リペントレス：「ドーモ、リペントレスです。オタカラ全部出すなら命だけは助けてやろう。」
アエテルヌス：「ドーモ、アエテルヌスです。貴方達を資金化するためにやってきました。抵抗は無意味です。」
ヘルカローキ：「ドーモ、スンダイ予備校から来ました。ヘルカローキです。」
：ネオサイタマにもスンダイ予備校があるのか…
：言ってること滅茶苦茶すぎて草
「ザッケンナコラー！テメーラ、ヤッチマエ！」
左右に座っていたヤクザ達がチャカ・ガンを抜きながら一斉に立ち上がる。
同じ顔、背丈。一糸乱れぬ統一感。クローンヤクザだ。
数は8。モータル相手なら戦力は十分。なるほど調子づくだけはある。
しかし君達はニンジャだ。クローンヤクザなどものの数ではない。
それを分からせてやろう。
NM：では戦闘開始だ！
◆リアルヤクザ （種別：モータル・ヤクザ）
カラテ 2 体力 2
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ - 万札 1
◇装備や特記事項
ドス・ダガー：近接武器・ダメージ1
ショットガン：遠隔武器・ダメージ1
◆クローンヤクザ （種別：モータル・バイオ生物・ヤクザ）
カラテ 1 体力 1
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ - 万札 0
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器・ダメージ1◆1ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：「ヌンヌン戦闘サブルーチン起動な…イヤーッ！」スリケン投擲
NM：EASY！P9ですかね
アエテルヌス：P9へすみません
テラコッタ：精神力2なんだよなあ…カトンの使いどころに悩むぜ…
2d6>=4 = (1,2 ：成功数：0) = 0
NM：オイオイオイ
テラコッタ：まじかよ
アエテルヌス：草
テラコッタ：ハッカーだからね…しかたないね…
NM：「アッコラー……？」明後日の方向へ飛び去ったスリケンを怪訝に見つめるヤクザ！
アエテルヌス：「…照準に補正が必要ですね。」
テラコッタ：「オイオイオイ、アエテルヌス＝サン、遊んでんじゃネッゾコラー！」
アエテルヌス：「警告。私に戦闘能力を期待するのは危険です。」
テラコッタ：これはここでカトンきるべきかな…
リペントレス
リペントレス：こちらもP9へスリケン…もといクナイ・ダートを
NM：EASY！
5d6>=3 = (1,3,2,1,6 ：成功数：2) = 2NM：成功！
テラコッタ：よしよし
NM：「グワーッ！？」クローンヤクザの脳天にクナイ直撃！
テラコッタ
テラコッタ：よし、カトンしてやる…
NM：ｱｲﾖｯ
アエテルヌス：イアイドでサツバツ狙ってもええんやで…！
NM：前に出ていく！カトンのパワが溜まっていくぞ！
テラコッタ：サツバツで金稼ぎしてー！まぁ1ターン位なら皆耐えるよね…
NM：「アッコラー……！？」ヤクザが突進するテラコッタに対し銃を構えた瞬間！
テラコッタ：イアイドしまーす！
NM：ｱｲﾖｯ！ NORMAL！ダイス1増える事に気をつけてね！
テラコッタ：うす。R8、R9に通常斬撃
3d6>=4+3d6>=4 = (4,2,4 ：成功数：2) + (5,3,5 ：成功数：2) = 4NM：成功！
アエテルヌス：ノンサツバツか
テラコッタ：「イヤーッ！イヤーッ！」粘土めいたカタナで斬りつけると…何故か両断！フシギ！
NM：「「アババーッ！？」」瞬く間にクローンヤクザの首が落とされる！
リペントレス：「ワザマエ！」
ヘルカローキ
ヘルカローキ：R9へ移動します。カラテで攻撃します。
NM：NORMALです！
4d6>=4 = (4,5,3,1 ：成功数：2) = 2
NM：成功！
ヘルカローキ：「これゼミでやった問題だ！イヤーッ！」
NM：「アバーッ！？」クローンヤクザ偏差値上昇殺！
：スンダイは暗黒カラテゼミの可能性が…？
：そのゼミシャーテックとかそういう別名持ってない？
：ヤクザの殺し方とか教えてくれる暗黒カラテゼミ…コワイ！
クローンヤクザ
NM：ではヤクザのターンです。左の2人はリペントレス＝サンへ、真ん中のヤクザはテラコッタ＝サンへ、右の2人はヘルカローキ＝サンへ射撃しました。それぞれ2ダメ・1ダメ・2ダメです。まとめて回避可能です。
NM：「「「「「「ザッケンナコラーッ！！！！」」」」」ヤクザとクローンヤクザの一糸乱れぬ射撃だ！
テラコッタ
5d6>=4 = (5,1,2,5,4 ：成功数：3) = 3
リペントレス
6d6>=4 = (2,3,6,1,1,3 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
4d6>=4 = (6,6,4,6 ：成功数：4) = 4リペントレス：アブナ！
NM：全員成功！
◆2ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：今度こそ行くぜ
2d6>=3 = (5,1 ：成功数：1) = 1NM：今度は成功だ！P7のヤクザ死亡！
アエテルヌス：「イヤーッ！」今度は命中！
NM：「グワーッ！？」今度は脳天に深々と突き刺さるスリケン！
リペントレス
リペントレス：P7へ移動！連続側転。
5d6>=4 = (5,6,5,2,1 ：成功数：3) = 3NM：連続側転成功！続いてカラテ判定どうぞ！HARDです！
NM：「アッコラー！？」瞬時に眼の前に現れたリペントレスにヤクザ狼狽！
6d6>=5 = (1,5,5,2,1,3 ：成功数：2) = 2NM：これも成功だ！
テラコッタ：タツジン！
アエテルヌス：順調！
リペントレス：「イヤーッ！」
NM：「グワーッ！」心臓を一突き！ヤクザ無残！
アエテルヌス：「滞りなく終えられそうですね」
テラコッタ
テラコッタ：よしQ6からリアルヤクザに二連強烈斬撃
NM：NORMAL！
3d6>=4+3d6>=4 = (6,5,1 ：成功数：2) + (3,4,2 ：成功数：1) = 3NM：成功だ！
アエテルヌス：オーバーキル！ネギトロ！
リペントレス：ネギトロ重点な
NM：「ザッケンナコラーッ！」リアルヤクザ激昂！ドス・ダガーを構える！
テラコッタ：「イヤーッ！イヤーッ！ネコソギーッ！」粘土めいたカタナが両腕と首を飛ばす！
NM：「アバババババーッ！？！？！？！」細切れになるリアルヤクザ！スシネタ化！
テラコッタ：「俺のサソリ・ドトン・イアイドの前ではどんなヤツらもスシネタよぉ！」上機嫌！
ヘルカローキ
ヘルカローキ：R8へ移動します。そこからカラテを
NM：NORMAL！
4d6>=4 = (4,4,1,2 ：成功数：2) = 2NM：成功だ！
ヘルカローキ：「アカホンッ！」
NM：「アバババババーッ！？」クローンヤクザ正答殺！
NM：敵ターンですが最後のクローンヤクザは何やかんやあって死にました。
テラコッタ：アッハイ死にました
リペントレス：アッハイ
アエテルヌス：なんやかんやありました
◇戦闘終了！◇
「グワーッ！」
最後の一人が仰向けに倒れ、部屋には静寂が訪れた。
君達は改めて部屋を観察する。部屋左奥にはドア。
四隅には桐製のタンスが置かれている。
移動の前に中身を確かめてみるのも悪くない。
◆コモンランダム・トレジャーの決定表◆
出目1-3：【万札：１】 出目4-5：【万札：2】 出目6：トロ粉末
※トロ粉末はシナリオ終了後の余暇中に【万札：1D3】で売却してもよいテラコッタ：「さてと、オタカラタイムだぜ！ナカヨク1つずつだ！いいな！」
アエテルヌス：「情報によるとこのヤクザ達はそれなりに溜め込んでいるようですので。ヤサガシ重点しましょう。」
ヘルカローキ：「サイテンダー！」
NM：では皆さん1d6+1どうぞ！
テラコッタ
1d6+1 = (6) + (1) = 7
リペントレス
1d6+1 = (5) + (1) = 6
アエテルヌス
1d6+1 = (2)+1 = 3
ヘルカローキ
1d6+1 = (3) + (1) = 4NM：ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！トロだ！トロ粉末が合計2人の手に！これは金持ち事務所だ！
テラコッタ：カトン使いとしては本当にありがたいトロ粉末。
テラコッタ：「トロ粉末だぜ…！いいじゃねーの！」
リペントレス：「これは残りも期待できそうだな」
アエテルヌス：「こちらは万札ですね。」
NM：では探索フェイズです。皆さんは廊下に移動しました。
廊下だ。ドアは全部で4つ。
入って右手、手前側のドアからは時折怒号が聞こえる。
右手奥のドアからは特に生体反応は感じられない。
逆側、左手のドアには
"神聖ドヒョー宝物庫・ドージョー関係者以外は入らない"
と張り紙が貼ってある。
ドアには備え付けの簡易UNIXフレーム。
パスワードを入力するためのものだ。ロックされているのだろう。
奥のドアには"オヤブンルーム"と書かれた表札。
ただならぬアトモスフィアを感じる。
さて、どこから探索しようか。
NM：どこへ移動しましょう、皆さんで話し合ってみてください。移動する際は今回アエテルヌス＝サンが最速になります。脚力は無限大です。
アエテルヌス
アエテルヌス：「生体反応は両手前の扉からします。奥に行く前に処理しておいたほうがいいでしょう。」
アエテルヌス：異存無ければ手前上の部屋へ
テラコッタ：「そうだなぁ、殺してから奪うのがハクスラの基本だからな。アエテルヌス＝サンにサンセーだぜ。」
ヘルカローキ：「死体から奪うのはキョウツウイチジより簡単ですからね。」
リペントレス：「『強い軍師がいると二倍有利』とミヤモトマサシも言っている。アエテルヌス＝サンに賛成だ。」
NM：では上の部屋へ
◆部屋への移動、通常カチコミ時のルールについて
基本的に部屋に入った人間がイニシアチブ最速となります。
その後、通常のイニシアチブ順に行動が開始されます。
未行動のPCは基本的にドアのマスに配置されます。
移動はこのマスを基準に行動します。NM：では改めてカチコミです
リペントレス：カチコミだー
アエテルヌス：ガチャ
ヤクザの取り立て室だ。部屋の奥にはUNIXが並んでいる。
部屋の中では今まさにどこからか拉致してきた
多重債務者に対しての制裁が加えられている。
あれだけの戦闘があったにもかかわらず、
ヤクザは取り立てに夢中でカチコミがあったことに気づいていないようだ。
「スッゾコラー！！！！とっとと借金返さねえかオラー！
借りたカネ返さねえのは実際犯罪だぞコラーッ！！！！」
「アイエエエ！アイエエエエ！」
ヤクザは君達にまだ気づいていない。さて、どうしようか。
NM：アエテルヌス＝サンの手番です。どうしましょう。
アエテルヌス：アエテルヌスはIRC中毒者特有のロボットめいた動きで入室
NM：ｳｨｰﾝｶﾞｼｬ ｳｨｰﾝｶﾞｼｬ
アエテルヌス：ヤクザへカラテします
NM：難易度KIDS！
アエテルヌス：「イヤーッ！」
3d6>=2 = (6,2,2 ：成功数：3) = 3NM：成功！あぶねえな！
アエテルヌス：自転車操業ダイス
NM：「アバババババーッ！？！？！？！！」突然のアンブッシュを受けヤクザは為す術もなく死亡！
「アイエッ……」
君達は多重債務者が瞬きをする間にヤクザを蹴散らしてみせた。
彼の所有権は君達に移った。どうするかは君達の自由だ。
NM：どうしましょう……。皆で話し合ってみましょうか……。
NM：拷問とかしちゃいましょうか……
アエテルヌス：「皆さん。此処にサラリマンめいたモータルが居ますね。」
テラコッタ：「ア？そいつはカネになるのかぁ？」
ヘルカローキ：「債権もオタカラの一種では？」
リペントレス：「マケグミ・サラリマンにそんな価値はない。実際私は詳しいんだ。」
テラコッタ：「サスガはリペントレス＝サン、詳しいぜ！」
アエテルヌス：「貴方は資金になりますか？」歩み寄りながら問う 。
NM：「アイエッ！？資金！？お金なら持ってません！？」
リペントレス：「ヤクザの金がある場所なら知っているだろう？」
NM：「アイエエ……ここに連れてこられてきたばっかりなんです！本当です！」
テラコッタ：「カンゾーとかシンゾーとか売ればカネになるって昔オヤブンが言ってたぜ！」
NM：「アイエエエエエ臓器売買！？」
ヘルカローキ：「家族はいますか？」
NM：「助けてください！私には幼い娘と妻が！」
アエテルヌス：「売りますか。レートを調べる必要がありますね。」
ヘルカローキ：「オイラン専門学校を受験させますか？」
NM：「アイエエエ幼児オイラン！？それだけは！」
リペントレス：「とりあえず有り金全部出してもらおう。」
テラコッタ：「妻ならすぐオイランになれるだろ！そういう需要は多いって昔オヤブンが言ってたぜ！」
アエテルヌス：「多様な用途がありそうですね。」
NM：「これしか！これしか持ってません！」
NM：ちくわを差し出した
テラコッタ：ちくわ
アエテルヌス：ちくわしか持ってねぇ
テラコッタ：ちくわしか持ってねぇ
リペントレス：「ザッケンナコラー！」死なない程度に殴りつけます。
NM：「アバーッ！？スイマセン許してください！許してください！」靴底に隠されていた2万を出した。
テラコッタ：「やっぱり隠してやがったな…！テメェもちくわになりてっかコラーッ！」恫喝！
NM：「アイエエエこれで全部です！本当です！」
テラコッタ：これ以上何もないならカタナでちくわにしたいテラコッタ
NM：ｲｲﾖｯ！マジで何も持ってないです。
テラコッタ：他の皆はどうすか？
リペントレス：いいんじゃないでしょうか
アエテルヌス：やっちゃえ
ヘルカローキ：okです
NM：ではちくわ判定どうぞ。難易度KIDSです。
テラコッタ：じゃあ通常斬撃1発でサツバツ狙ってみます
リペントレス：「テメッコラー、テラコッタ=サン、ヤッチマエコラー」
6d6>=2 = (5,3,6,1,1,5 ：成功数：4) = 4テラコッタ：おしいぜ
アエテルヌス：おしい
NM：惜しい！だがちくわだ！
リペントレス：おしい
アエテルヌス：UH級の高級ちくわではある
テラコッタ：「テメェも今日からちくわだッコラー！イヤーッ！」
NM：「アバババババーッ！？！？！？！」債務者は脳天から串刺しに！キリタンポめいて殺害された！
NM：では皆さんはDKK1を獲得。テラコッタ＝サンは1d3です。2万は万札プールに入れておきますね。
テラコッタ：ハイ
アエテルヌス：わーヤッター
リペントレス：ヤッター
1d3 = (1) = 1テラコッタ：ひかえめだ！
アエテルヌス：控えめ！
NM：控えめで邪悪じゃない殺し方だったか……。
テラコッタ：マッポーだな…
アエテルヌス：債務者は自己責任判定かな
NM：この部屋でのイベントは終了です。
アエテルヌス：「特にめぼしいモノはありませんでしたね。次へ行きましょう。」
：幼児オイランだって？いくらだ？(
：食いついたやつがいるぞ…
：時価ですね。住所聞いて妻子を売るのもアリだったな
：ああ、確かに
NM：臓器も売れました
：売れたのか…くそっ！勿体ないことしちまった！
NM：債務者に捨てる所なし
：路地裏で売りさばいてた人がいましたねぇ…（NMを見ながら）
リペントレス
NM：次はどこに行きましょう。リペントレス＝サンがカチコミ時、最速イニシアチブになります。
アエテルヌス：下行きますか
テラコッタ：ロックが気になりますねえ
この部屋に入室するためには正しいパスワードを入力するか
【ハッキング】判定【U-HARD】に成功しなければならない。
ハッキングに失敗した場合は精神力に1のダメージを受ける。
テラコッタ：ハッカーはアエテルヌスさんなんだよなぁ
リペントレス：ハッキングは無理だなぁ
NM：誰が挑戦してもOKです
テラコッタ：お、ならいけるかな
テラコッタ：「ロックだとよ。アエテルヌス＝サン、解除できるかぁ？」
リペントレス：「アエテルヌス=サンがいる我々には問題ないな。」
アエテルヌス：「論理錠前ですね。見てみましょう。」自身のLANと直結ハック。
9d6=6 = (5,2,6,3,3,6,6,1,2 ：成功数：3) = 3NM：ワオ！
テラコッタ：ハッカーの面目躍如だ
リペントレス：ゴウランガ！
アエテルヌス：成し遂げた
ヘルカローキ：テンサイ級だ！
ｷｬﾊﾞｧｰﾝ！
錠前が開かれた！
アエテルヌス：「完了です。ドーゾ。」
テラコッタ：「いやー、優秀なハッカーと組めてラッキーだぜ！」
NM：では入室しましょうか
扉の先はドージョーだ。ドヒョー・リングが備え付けられており、
その両隣には木人が威圧的な存在感を放っている。
床に置かれた香炉からは微かなセンコの香り。
そしてここは宝物庫でもあるようだ。
部屋の奥には見事なショドー・カケジクが並び、
その下にはガラスケースに入れられた漆塗りのカタナが飾ってある。
ドヒョーの上では2人のスモトリヤクザが試合の最中だ。
「ハッキョホー！」
「ドッソイ！ドッソイドッソイ！」
「ノコタ！ノコタノコータ！」
審判を行うのはモーターヤブ行司。
オムラからの払下げ品だ。ギチギチと機械音を唸らせ、
グンバイとサスマタを右へ左へと振り続けている。
テラコッタ：「オイオイ、オタカラがあるぜ…！あれは結構値打ちもんじゃねーの？」
アエテルヌス：「モーターヤブを確認。LAN直結によって排除することにより希少部品を抽出できる可能性があります。」
リペントレス：「稀少部品！ポイント倍増な！」
「ドッソーイ！」
「グワーッ！？」
スモトリのウワテ・ナゲが決まる！
「イポン！ソレマデ！……敵性存在を感知。
試合中の神聖なドヒョーへのヨコヤリは認められません。
行司モード解除。排除を開始します。」
スモウ観戦中の君達にモーターヤブが気づいた。
グンバイがガトリング砲へと変形してゆく！
スモトリヤクザが左右に続く！
戦闘態勢だ！
NM：戦闘開始だ！移動は全員L10からとなります。その後、通常のイニシアチブ順に行動となります。
◆モーターヤブ行司 (種別：戦闘兵器)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 0 精神力 -
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ - 万札 5
◇装備や特記事項
グンバイ型オムラ・ガトリングガン：遠隔武器・連射3・ダメージ1・範囲攻撃2x2・重火器
オムラ・マシンガン：連射2・遠隔武器・ダメージ1・小銃
ショック・サスマタ：近接武器・ダメージ2
戦闘兵器：このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
◆スモトリヤクザ (種別：モータル・スモトリ・ヤクザ)
カラテ 4 体力 4
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 1 脚力 2
ジツ - 万札 3
◇装備や特記事項
スキル：『突撃』
『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後に2マス以上移動し近接攻撃を行う場合、そのダメージは+1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の手番まで一切の回避が行えない。
◆1ターン目◆
リペントレス
リペントレス：はーい、では連続側転してI11へ
NM：NORMAL！
5d6>=4 = (4,4,6,5,4 ：成功数：5) = 5アエテルヌス：コッポ側転
テラコッタ：ふえぇ…側転ムリだよぉ…＞＜
NM：成功！続いて攻撃の場合はHARD！
リペントレス：近接カラテ！
NM：「ドッソイ！？」ニンジャの速度にスモトリヤクザ狼狽！
6d6>=5 = (4,5,3,3,6,1 ：成功数：2) = 2
NM：成功！1ダメージ！
リペントレス：「硬いな…。だがネギトロになるのは実際時間の問題だ！」
NM：「ドッソイグワーッ！？」スモトリヤクザに強烈なカラテ・ストレートが入る！
アエテルヌス
アエテルヌス：うーむ。ではJ11へ移動してカラテ
※脚力1多く移動していますが大勢に影響はないため、ケジメは発生しません。
3d6>=4 = (2,5,2 ：成功数：1) = 1
NM：成功！
アエテルヌス：「近接プロトコル起動な。イヤーッ！」
NM：「ドッソイグワグワーッ！？！？！？！」更にもう一撃！アエテルヌスからだ！
テラコッタ
テラコッタ：ああ、もう動ける場所がないｗ…側転…するか…
NM：では側転をせよ！失敗した場合でもS2にスリケンは届くぞ！
テラコッタ：ちょっとまてよ…これ装備を素手にすればいいのでは…スリケン？ワザマエは1だ…
NM：こりゃひでえ。なるほど。
テラコッタ：それならK12からカトンしようかな
NM：では判定どうぞ！
4d6>=4 = (4,1,6,2 ：成功数：2) = 2リペントレス：ニンジャの…炎
NM：成功！1ダメずつ与えた！
テラコッタ：「カトン・ジツ！イヤーッ！」超自然の赤褐色の炎がドージョーを燃やす！
NM：「ドッソイアバババババーッ！？」「ピガガガガーッ！？」燃え盛る炎に包まれる！
リペントレス：「あれがカトン・ジツ！」
テラコッタ：「俺は大地のみならず炎の精霊の加護も受けているのだ！！フッハッハッハ！！ゲホーッゲホーッ！！」煙にむせた。
ヘルカローキ
ヘルカローキ：精神集中して連続側転します
NM：では自動成功！ 6マス移動できます
ヘルカローキ：I13へ
NM：OK！続いての行動は難易度HARDです！
ヘルカローキ：S1へカラテします
NM：「「ドッソイ！？」」割り込まれたスモトリが更に狼狽！
4d6>=5 = (6,2,1,3 ：成功数：1) = 1NM：成功！
ヘルカローキ：「ベネッセ！」
NM：「ドッソイグワーッ！？」スモトリヤクザは赤点寸前だ！
アエテルヌス：「予測よりもタフですね」
スモトリヤクザ2体
NM：S1はリペントレス＝サンへ、S2はヘルカローキ＝サンへそれぞれカラテしました。成功数は1。1ダメージです。回避どうぞ。
テラコッタ：このあとのヤブがこわいなぁ
ヘルカローキ：ダイス2個でよけます
リペントレス：回避ダイスは3つ
リペントレス
3d6>=4 = (2,3,2 ：成功数：0) = 0
ヘルカローキ
2d6>=4 = (3,2 ：成功数：0) = 0テラコッタ：ええ…
NM：……
アエテルヌス：OH
テラコッタ：誰が3面ダイスを持ち込んだ！
NM：「「ドッソイオラーッ！」」捨て身の強烈なハリテが2人を襲う！
ヘルカローキ：「アイエエエ…ゼミで出なかったよぉ…グワーッ！」
リペントレス：「グワーッ」
テラコッタ：「オイオイオイ！？テメェら何してんだぁ！？」
モーターヤブ
NM：「敵性存在を排除します」リペントレス＝サンとアエテルヌス＝サンとスモトリヤクザ1に射撃
4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3 =
(1,6,3,5 ：成功数：3) + (1,1,6,1 ：成功数：1) + (1,3,5,3 ：成功数：3) = 7NM：この範囲ですね。全員1ダメージです。回避どうぞ。
アエテルヌス
6d6>=4 = (2,1,3,6,3,4 ：成功数：2) = 2
リペントレス
3d6>=4 = (3,5,2 ：成功数：1) = 1テラコッタ：さらばスモトリ…
NM：「アバババババーッ！？！？？！！」銃撃に巻き込まれたスモトリヤクザは哀れネギトロ！
アエテルヌス：銃口の動きを予測し回避！「イヤーッ！」
リペントレス：「イヤーッ！」ブリッジで回避
◆2ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：I12へ移動して直結攻撃
NM：ではまず近接攻撃で判定だ！
2d6>=5 = (3,6 ：成功数：1) = 1アエテルヌス：おもむろに近寄りヤブへとLANケーブルを突き刺す「イヤーッ！」
NM：「ピガッ！？異常なデータを検知……」
9d6>=4 = (1,2,4,2,3,5,3,1,5 ：成功数：3) = 3
※通常戦闘兵器も電子戦の防御を行いますが、この払下げ品はポンコツなので防御機能はありません。
NM：3ダメージ！
NM：「ピガガガガガガガガガガガーッ！？」突然モーターヤブ痙攣！煙を吹き出す！直結攻撃の効果だ！
アエテルヌス：しょぼい
テラコッタ：まぁカラテ3で3ダメージ与えられるなら相当強いのだ…
リペントレス
リペントレス：H12へ連続側転してカラテ！
5d6>=4 = (5,3,3,5,3 ：成功数：2) = 2NM：成功！カラテHARDどうぞ！
6d6>=5 = (5,3,3,5,3,1 ：成功数：2) = 2NM：成功だ！ 1ダメージ！
リペントレス：ボディチェック！「イヤーッ！」
NM：「ピガーッ！？」装甲に凹み！
テラコッタ
テラコッタ：J14からS2に2連強烈斬撃
NM：NORMAL！
3d6>=4+3d6>=4 = (3,2,5 ：成功数：1) + (2,4,1 ：成功数：1) = 2テラコッタ：あぶな
NM：ワオ！痛いぜ！
NM：「ドッソイ……！？」スモトリヤクザ恐怖！
テラコッタ：「イヤーッ！イヤーッ！」スモトリの両足と胴体を両断！
NM：「アバババババーッ！」スモトリヤクザ三枚おろし殺！
ヘルカローキ
ヘルカローキ：ヤブへカラテを攻撃集中で
4d6>=3 = (2,4,4,6 ：成功数：3) = 3NM：成功だ！
ヘルカローキ：「チャレンジ！」
NM：「ピガーッ！？」ヤブの計算精度が低下！
テラコッタ：全然サツバツでない…
アエテルヌス：なかなかサツバツがでない！
テラコッタ：そもそも自分の攻撃の出目で6が出たことが無い気がする
モーターヤブ
1d3 = (1) = 1NM：ヤブはアエテルヌス＝サンにカラテ
6d6>=3 = (4,4,2,5,1,1 ：成功数：3) = 3NM：2ダメージだ！回避ドウゾ！
6d6>=4 = (1,2,6,3,2,4 ：成功数：2) = 2NM：成功！
テラコッタ：ワザマエ！
◆3ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：ふたたび直結
NM：ではNORMALで。どうぞ。
2d6>=4 = (6,5 ：成功数：2) = 2NM：成功だ！ワザマエ！
テラコッタ：出目いいな
NM：「ピガガガガーッ！？再び異常なデータを検知！！！！」
9d6>=4 = (6,6,4,2,5,1,1,2,2 ：成功数：4) = 4リペントレス：ワザマエ！
NM：これは……爆殺！ではトドメRPどうぞ！
アエテルヌス：「ファイアウォール突破確認。システム破壊完了しました。」
NM：「……ピガガガガガガガガガガガーッ！！！！」モーターヤブ痙攣！更に各所から火花を吹き出す！
アエテルヌス：ヤブからLANを抜き離れる
NM：「ハッキョホー……ノコータ……サヨナラ！」モーターヤブ爆発四散！
テラコッタ：「サスガはハッカー…敵に回すとコワイぜぇ…」
NM：では残虐ボーナス1D6どうぞ！
1d6 = (1) = 1アエテルヌス：草
テラコッタ：しょっぱ
ｷｬﾊﾞｧｰﾝ……
リペントレス：音が小さい…
テラコッタ：全然稼げんなぁ
アエテルヌス：「粗悪部品ですね。これはいけません」
哀れなスモトリはネギトロと化し、モーター行司はスクラップとなった。
幸いな事に部屋の奥に並ぶ見事なショドー掛け軸は無事のようだ。
「精神安定」「サイオー・ホース」「死んだら終わり」
どれも達筆だ。いい値で売れるだろう。
そして血まみれのガラスケースの中では
ブラッドカタナが妖しく煌めいている。
君はガラスケースを破壊し、カタナを戦利品として手に入れてもよい。
このよく鍛えられたカタナはニンジャの武器としても十分役に立つはずだ。
戦利品として君達はこれらショドーやカタナを持ち去ってもいい。
◆部屋2のアンコモントレジャー・オブジェクト
アンコモン・ショドー・カケジク：
売却すると【万札:1d3+3】を獲得できる。
◆部屋2のレアトレジャー・オブジェクト
*ブラッドカタナ*：
初期装備アイテムの「カタナ」として使用できる。
美術品としての価値もあるため、売却すると【万札：2D6】を獲得できる。
ただしブラッドカタナの所持者はクランの怒りを買って当然であるため、
PCがこの武器をこれ見よがしに振るうならば、
クラン構成員の集中砲火を受けることになるだろう。リペントレス：「いいカタナだ・・・だが私にはいらないな」
テラコッタ：「イカスカタナじゃねーの……まあ俺のには劣るが！」
アエテルヌス：「目標の一つですね。高価で売れるかと」
テラコッタ：「オタカラは奪って売るに限るぜ…！」
テラコッタ：とりあえず全部売って万札プールかな？
NM：あ、この売却は万札プールではなく各自のサイフに入ります。なので1人がカタナ、残り3人がショドーです
テラコッタ：ふむぅ…
NM：期待値はまあ0.5なので誤差
テラコッタ：カタナも即売り可能なんでしたっけ？
NM：基本持ってるだけだと効果発揮しないので即売りと変わりませんな
テラコッタ：うす
リペントレス：固定値派閥とダイス派閥の宗教戦争の開始か…
アエテルヌス：確定で3万貰えるか最大値の12を取るか
テラコッタ：自分のダイス運に自信がある人、手ぇあげてー
（しーん…）
リペントレス：死ーん
NM：では1d100で最大の出目を出した人がカタナ持ち帰ってください
アエテルヌス
1d100 = (71) = 71
テラコッタ
1d100 = (48) = 48
リペントレス
1d100 = (52) = 52
ヘルカローキ
1d100 = (35) = 35NM：ではアエっちゃんがカタナでほかがショドーにしましょう。換金はセッション終了後で
テラコッタ：一番ダメージ与えてたからね…
アエテルヌス：この流れはまずい
テラコッタ：ハーイ
アエテルヌス：了解
リペントレス：アッハイ
ヘルカローキ：アッハイ
アエテルヌス：2万とか出しそう
テラコッタ：それはそれでネタとしてはおいしい
NM：ではこの部屋のイベントは終了です。次はどこに行きましょうか。
テラコッタ：まぁ無人の部屋カネ
アエテルヌス：奥上を覗いてから最奥ですかね
リペントレス：ですかね
NM：ｳｽ
テラコッタ：おっとカネが欲しいという願望が文字に出てしまいました
NM：では君達は上の小部屋へ向かった
キッチンだ。
目新しいものは特に無いが部屋の隅にスシ・パックを見つけた。
スシが4個入っている。
もし傷ついた者がいるならば、このスシを食すことで
体力を幾分回復できるだろう。
生憎タッパー入りではないため、
ニンジャの激しい戦闘には耐えられないだろう。
持ち運びは不可能のようだ。
さて、どう分配しよう。
◆4個入りスシ・パック
アナゴ・バッテラ・タマゴ・トロが1個ずつ入ったスシパック。
外へ持ち出すことはできず、この場で消費する必要がある。それぞれの効果は下記の通り。
アナゴ：【体力】【精神力】1回復
バッテラ：【体力】2回復
タマゴ：【精神力】2回復
トロ：【体力】【精神力】2回復テラコッタ：「スシかぁ！いいねえ。俺はタマゴが欲しいぜ！」
ヘルカローキ：「アナゴが欲しいです。」
リペントレス：「バッテラをもらおう。」
アエテルヌス：「スシですか…スシはもういいでしょう。」
テラコッタ：ナムサン！トロが残る！
リペントレス：まさかのトロ残しである
テラコッタ：庶民派なハクスラチーム
NM：ではアエっちゃん以外の皆はスシを食べた。ニンジャ新陳代謝が加速してゆく。君達の体力・精神力が回復した！
アエテルヌス：「空腹では無いので。」
テラコッタ：「このトロ、売れりゃいいカネになりそうなのによ…残念だぜ…。」
NM：では最後のカチコミに行きましょうか
テラコッタ：おｋ！
アエテルヌス：よーし
リペントレス：ガンバルゾー！
テラコッタ：サツバツしたいぜ…本当に…
NM：最後は皆一斉にエントリーします。初期配置マスを追加しましたのでこのマスに配置をお願いいたします。
アエテルヌス：あとはキヨシと直結するだけのニンジャだ
テラコッタ：誰が後ろを片づけるかだな…
NM：ではボス戦開始だ！
見事なヤクザデスクが置かれたこの紫絨毯敷きの部屋に入ると、
カタナを持った重サイバネ・グレーターヤクザのキヨシと
謎めいた傭兵ニンジャがいるのが見える。
君達は一斉にアイサツを行った。
テラコッタ：「ドーモ、テラコッタです、テメェの命とオタカラは俺たちがネコソギだぁ！」
ヘルカローキ：「ドーモ、スンダイ予備校から来ました。ヘルカローキです。」
アエテルヌス：「ドーモ、アエテルヌスです。略奪に来ましたがあまり繁盛していないようすですね」
リペントレス：「ドーモ、キヨシ＝サン。リペントレスです。今日はあなた方を皆殺しに来ました」
1d4 = (2) = 2NM：リペントレス＝サン1d6お願いいたします
1d6 = (6) = 6NM：マジか
テラコッタ：レインボーマンバさん？
アエテルヌス：エ
NM：マンバの装束は……虹色！
テラコッタ：「悪趣味だなぁオイ！センスのカケラもないぜ！」
リペントレス：「その悪趣味な装束もすぐに赤く染めてやろう」
アエテルヌス：「警告色のニンジャを確認。毒性生物の可能性」
テラコッタ：「それに比べてこの俺のツチガタナ！これは芸術的センスがあまりにも高いすぎる！それにツヨイ！」そのカタナは子供が遊びでこねて作った粘土のような奇妙な形をしている。
「ザッケンナコラーッ！
ハック・アンド・スラッシュなんざ恐るるに足らねえ！
レインボーマンバ＝サン！ やっちまってください！」
「フハハハハハハ！ 良かろう。
サンシタニンジャが何人来ようと、
我がニジイロ・カラテの前に敵はない！」
NM：油断ならぬカラテを感じる！戦闘開始だ！
◆重サイバネ・グレーターヤクザの『キヨシ』 （種別：モータル・重サイバネ・ヤクザ）
カラテ 3 体力 4
ニューロン 3 精神力 3
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ - 万札 3
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器・ダメージ1
ヒートカタナ：近接武器・ダメージ1
テッコ：近接攻撃ダイス+1個・回避ダイス+1個
スキル：『突撃』
『突撃』を行うと脚力の2倍までの距離を移動できる。
ただし曲がることも後戻りもできず、一直線の移動しかできない。
この移動時は一直線でさえあればナナメ方向への移動も可能である。
『突撃』の使用直後2マス以上移動し、近接攻撃を行う場合そのダメージは＋1となる。
ただし、『突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
◆レインボーマンバ （種別：ニンジャ）
カラテ 6 体力 6
ニューロン 5 精神力 12
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 3 万札 5
◇装備や特記事項
回避ダイス4個
攻撃毎に1d6を振り、出目に従って攻撃を行う
1：ムテキ・エンハンス攻撃：精神力-1 近接攻撃のダメージ+1 連続攻撃2
2：ヘンゲ・ヨーカイ攻撃：精神力-1 近接攻撃ダイス+4 連続攻撃2
3：移動前にカトン・ジツ攻撃 カトン・ジツ自体の効果はプレイヤーが使うものと同じ
4：移動前にカラテミサイル攻撃 カラテミサイル自体の効果はプレイヤーが使うものと同じ
5：移動前にカナシバリ・ジツ攻撃 カナシバリ自体の効果はプレイヤーが使うものと同じ
6：上記のうち任意の2つの攻撃を行う(例えばカトン・ジツ攻撃→ヘンゲヨーカイ・攻撃など)
◆クローンヤクザ （種別：モータル・バイオ生物・ヤクザ）
カラテ 1 体力 1
ニューロン 1 精神力 1
ワザマエ 3 脚力 2
ジツ - 万札 0
◇装備や特記事項
チャカ・ガン：遠隔武器・ダメージ1
◆1ターン目◆
アエテルヌス
NM：「フハハハハ！フハハハハ！」レインボーマンバは不敵に笑っている
アエテルヌス：とりあえずクローン減らすか
テラコッタ：ですね
リペントレス：ですね
アエテルヌス：C5へスリケン
NM：EASY
2d6>=3 = (5,6 ：成功数：2) = 2NM：成功！
アエテルヌス：「戦闘員の排除優先。イヤーッ！」ぎこちなくスリケン投擲！
NM：「ザッケンナグワーッ！？」クローンヤクザスリケン殺！
テラコッタ：あ、あとはカトンで焼けるのでクローン倒しときますよ
レインボーマンバ
1d6 = (4) = 4NM：カラテミサイルですね。時短のため自動成功で全員に1発ずつカラテミサイルです。回避どうぞ。
NM：「まずはコイツを食らうがいい！カラテミサイル！イヤーッ！」マンバ発光！
アエテルヌス
2d6>=4 = (2,4 ：成功数：1) = 1
テラコッタ
2d6>=4 = (2,5 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
3d6>=4 = (5,3,4 ：成功数：2) = 2
リペントレス
3d6>=4 = (2,6,2 ：成功数：1) = 1NM：全員回避！
NM：「フハハハ！恐れ入ったか！ドゲザしてセプクするなら今のうちだぞ！」
テラコッタ：「ドゲザしてセプクするのはテメェだぞ、レインボーマンバ＝サン！今からハイクでも考えておくんだなぁ！」
リペントレス
リペントレス：連続側転してD11へ
5d6>=4 = (5,6,5,4,4 ：成功数：5) = 5NM：成功！
リペントレス：キヨシへカラテ！
NM：HARD！
6d6>=5 = (1,5,3,1,3,6 ：成功数：2) = 2NM：とりあえず2d回避！
2d6>=5 = (1,4 ：成功数：0) = 0テラコッタ：おっと
リペントレス：oh…
リペントレス：ケリ・キック「イヤーッ！」
NM：「グワーッ！？」キヨシに強烈なケリが叩き込まれる！
アエテルヌス：ちなみにキヨシにも焼き切りできるから残してくれると嬉しい
リペントレス：はいはーい
テラコッタ：初手だとダイスがなぁ…あたるかね…
キヨシ
NM：キヨシはドス・ダガーで反撃だ！リペントレス＝サンに攻撃！
3d6>=3 = (1,2,4 ：成功数：1) = 1NM：「ザッケンナコラーッ！」ダガーが迫る！
2d6>=4 = (6,1 ：成功数：1) = 1NM：回避成功！ワザマエ！
テラコッタ：ワザマエ！
リペントレス：回避ダイス残り1
リペントレス：ブリッジで回避！
NM：「チィーッ！アッコラーッ！？」
テラコッタ
テラコッタ：E6からカトン
4d6>=4 = (6,1,3,2 ：成功数：1) = 1NM：聖子う！
テラコッタ：聖子チャン…
リペントレス：さっきからダイスブッダの出目が低い
テラコッタ：「まずはうざってぇテメェらからだ！カトン・ジツ！イヤーッ！」赤褐色の炎がクローンヤクザたちに襲い掛かる。
NM：「「「アババババッバババババババーッ！？」」」クローンヤクザまとめて焼死！
ヘルカローキ
ヘルカローキ：F10へ移動してカナシバリをキヨシへ
NM：おっ！ｲｲﾈ
アエテルヌス：なるほど
NM：この場合マンバも巻き込むのでマンバも回避判定しますね
テラコッタ：改訂後のカナシバリダー！
※このセッション時点（2019/05/04）では割と改訂直後でした。
NM：では発動判定どうぞ！
5d6>=4 = (1,3,3,3,5 ：成功数：1) = 1テラコッタ：さっきからあぶないよう…
アエテルヌス：成功
NM：成功！まずは回避判定
4d6>=4+2d6>=5 = (5,1,3,5 ：成功数：2) + (1,3 ：成功数：0) = 2NM：キヨシは精神に1ダメージ！
テラコッタ：おお、キヨシに
NM：また、キヨシのニューロン抵抗判定だ！モータルなのでU-H！
3d6=6 = (4,4,1 ：成功数：0) = 0NM：失敗！さて、キヨシをどうしましょう
NM：「アッバババババーッ！？」キヨシ痙攣！
NM：「ヌゥーッ！？どうした！？」
ヘルカローキ：「イヤーッ！お前の敗因はカンニングによる強制退席だー！」
NM：「アバッ、アババババババーッ！」キヨシ制裁！
NM：「これは……チィーッ！カナシバリか！」
ヘルカローキ：キヨシにレインボーマンバを攻撃させます
テラコッタ：ふーむ、カナシバリにすれば焼き切り狙えそうだけど…まあ操るのも良し
アエテルヌス：カナシバリにしても側転しないとキヨシに届かんのよな…したら判定UHになるし
テラコッタ：ああ、そうか、なら操ったほうがいいな
3d6>=3 = (6,3,2 ：成功数：2) = 2NM：マンバは回避ダイスがない！1ダメージ！
アエテルヌス：よしよし
NM：実はキヨシに突撃させてから攻撃すれば2ダメだったのは内緒だ！
NM：「アババ……サッケンナコラー……」
NM：「キヨシ！？キサマ！グワーッ！」深手を負うマンバ！
テラコッタ：「カナシバリ・ジツ…へぇ、初めて見たが…なかなかスゲーじゃねーの！」
NM：「……ハッ！？俺は何を……！？」キヨシ正気に戻る！
◆2ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：C10へ移動しマンバへスリケン
※今回も脚力1多く移動していますが、ブッダの顔も三度まで。ケジメは発生しません。
2d6>=4 = (1,5 ：成功数：1) = 1NM：マンバ1d回避
1d6>=4 = (3 ：成功数：0) = 0アエテルヌス：「ヌンヌン…回避予測な。イヤーッ！」
NM：「グワーッ！？」肩に深々と突き刺さるスリケン！
テラコッタ：「オイオイ、カラフルヤローはもうオネムかぁ？動き鈍ってんぞぉ！」
レインボーマンバ
1d6 = (6) = 6テラコッタ：ﾋｪｯ
アエテルヌス：なにぃ
ヘルカローキ：ヤメロー！
リペントレス：ヤメローヤメロー
NM：「オノレ……オノレーッ！」マンバ激昂！
2d6 = (2+1) = 3NM：ふむ。ではヘルカローキ＝サンにはムテキエンハンスで連続攻撃を、リペントレス＝サンにはヘンゲ・ヨーカイ攻撃で連続攻撃をします。
NM：「俺様の本気を見せてやる！」
ムテキ・エンハンス
3d6>=3+3d6>=3 = (4,2,3 ：成功数：2) + (3,3,3 ：成功数：3) = 5NM：両方成功！2ダメ×2です
NM：「ムテキ・パンチ！イヤーッ！」硬質化した拳が襲い来る！
アエテルヌス：サツガイガチャ引きまくったンやろなぁ
リペントレス：実は4部だった…
テラコッタ：敵も味方もサツバツどころか6すら全然でないなぁ
ヘンゲ・ヨーカイ
4d6>=3+5d6>=3 = (6,6,2,1 ：成功数：2) + (5,6,6,2,2 ：成功数：3) = 5テラコッタ：！？
アエテルヌス：げぇっ！
テラコッタ：待て待て待て…でないなぁとか言った瞬間に出さなくていいのよ、ブッダ…
NM：「GRRRRRRRRRRRRRRRRRR！！！！！！」急に巨大化したマンバ！その太腕がリペントレスへ襲い来る！
リペントレス：…しててよかった連続側転。とりあえず1つを精神回避、残りを5個で回避
5d6>=4 = (4,1,6,6,5 ：成功数：4) = 4テラコッタ：カウンター！
NM：成功！そしてカウンター！
ヘルカローキ：一つを精神回避、残りを3つで回避します
3d6>=4 = (2,4,3 ：成功数：1) = 1NM：成功！
テラコッタ：ゴウランガ！
アエテルヌス：タツジン！
ヘルカローキ：「これゼミでみた攻撃だ！イヤーッ！」
リペントレス：ブリッジで回避からのメイアルージ・コンパッソ！
NM：「GRRRRRRR……グワーッ！？！？！？！？」変身が解けたと同時にマンバの顔に強烈なキックが襲い来る！「オノレ！オノレーッ！」
リペントレス：「攻撃が甘いぞ、イヤーッ！」
NM：「グワワーッ！？」
テラコッタ：「少しはホンキが見られるかと思ったが、とんだ期待外れだったぜ！」遠くからヤジを飛ばす。
アエテルヌス：「論理計算による連携です。時間の問題でしょう」
NM：マンバ残り3！
リペントレス
リペントレス：連続側転してE10へ
5d6>=4 = (5,5,6,3,5 ：成功数：4) = 4NM：成功！続けてHARD！
6d6>=5 = (5,3,6,2,4,5 ：成功数：3) = 3マンバ回避
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0NM：オイオイオイ
アエテルヌス：サツバツほちぃ
テラコッタ：ほんとどうしたんだ今日のダイスブッダ
リペントレス：ボディチェック！「これでも喰らえ、イヤーッ！」
NM：「オノレ……コシャク……グワーッ！」
キヨシ
※本来カナシバリの効果でキヨシはこの手番に一切行動できないはずですが、そのまま行動しています。キヨシは強い精神を持っているのだ！
NM：「マンバ＝サン！？オノレーッ！」キヨシはヤバレカバレでリペントレスへ突撃！
NM：2マス移動ではありませんが補正は乗ります
3d6>=4 = (1,5,1 ：成功数：1) = 1NM：2ダメージ！
リペントレス：回避ダイス1個しかないの…
1d6>=4 = (6 ：成功数：1) = 1テラコッタ：ワザマエ！
NM：ワザマエ！
アエテルヌス：ワザマエ！
NM：「ザッケンナコラーッ！」キヨシのダガーが迫る！
リペントレス：「テメッコラー！」ぎりぎりで回避！
テラコッタ
リペントレス：「テラコッタ=サン！トドメヲサセー！」
テラコッタ：E9からカトン
4d6>=4 = (1,6,3,2 ：成功数：1) = 1NM：成功！マンバはダイスを使わず受けました
テラコッタ：「まとめて燃えろぉ！カトン・ジツ！イヤーッ！」
NM：「「アバッ、アババババババーッ！？」」キヨシとマンバは炎に包まれる！
NM：「ヌゥーッ……オノレーッ！」
ヘルカローキ
ヘルカローキ：マンバへ攻撃集中カラテを
NM：EASY！
4d6>=3 = (5,6,6,6 ：成功数：4) = 4NM：ワオ！
テラコッタ：サツバツ！
アエテルヌス：ヒサツバツ！
リペントレス：サツバツ！
テラコッタ：ここでくるか
NM：マンバ逃げろーッ！
1d6>=4 = (4 ：成功数：1) = 1NM：「オノレーッ！オノレーッ！」必死に回避！
テラコッタ：ぬぅー
アエテルヌス：チクショーメ
ヘルカローキ：「ゼミ・カラテを見せてやる。イヤーッ！」
NM：「何がゼミだ！ここはイクサだ！」必死に回避！
◆3ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：ではキヨシをファックします
NM：ワザマエNORMAL！
2d6>=4 = (1,3 ：成功数：0) = 0アエテルヌス：はい
テラコッタ：はい
リペントレス：アッハイ
NM：精神成功していいですよ？
アエテルヌス：ではおことばにあまえて、後だし精神集中。
テラコッタ：精神成功してまでキヨシをファックしたいのか、アエテルヌスさん…すごい
NM：「マンバ＝サン……アイエッ！？」キヨシの体制が崩れた瞬間！
アエテルヌス：「今から貴方をファックします。大変心地良いので抵抗しないでください」LANをキヨシに挿入
NM：「アバッ、アババババババーッ！？」キヨシ痙攣！
NM：ではニューロン対決だ！俺が勝つ！
電子戦攻撃
9d6>=4 = (3,1,4,1,3,5,3,3,4 ：成功数：3) = 3テラコッタ：おいおいおい…
アエテルヌス：おいおい
リペントレス：おいおい
電子戦防御
3d6>=4 = (1,1,5 ：成功数：1) = 1NM：ギリギリ焼ききった！
アエテルヌス：優しく焼き切った
テラコッタ：やさしみ
NM：「アバーッ！」ﾊﾟｧﾝ！ファイアウォール破裂音！キヨシは動かなくなった
NM：では残虐ボーナス2D6どうぞ
2d6 = (5+3) = 8NM：ヤッタネ！
アエテルヌス：ヤッタ
テラコッタ：オメデト！
テラコッタ：「ウエー…マージか…アエテルヌス＝サン、ああいうのが趣味なのかぁ？」
リペントレス：「私には到底理解できん趣味だ…」
NM：「キヨシ！？チィーッ……」
アエテルヌス：「また一人電子の海の中へ還っていきました。」
テラコッタ：これでマンバに逃げられるとお財布事情がちょいと厳しいぜ…
レインボーマンバ
NM：マンバのターン。キヨシ倒したので2回行動になりました
1d6 = (6) = 6NM：はい
2d6 = (3+5) = 8リペントレス：ワーオ
テラコッタ：待て、殺意おかしいやろ
ヘルカローキ：3回行動？
アエテルヌス：おいおいおい
NM：とりあえず先に次の行動も振っておきましょう
1d6 = (1) = 1NM：先にターゲッティング
1d4 = (2) = 2NM：ではマンバはテラコッタ＝サン中心にカトンとカナシバリを撃ったあと
テラコッタ：ｳﾜｰｯ
NM：リペントレス＝サンへムテキ・エンハンスの2連続攻撃を行います
リペントレス：やめて
NM：「貴様ら……この俺をナメた事、後悔させてやるぞ！」
テラコッタ：本当に後悔しそう
アエテルヌス：ヤル気スイッチが…
カトン
8d6>=4 = (5,3,1,2,3,6,3,4 ：成功数：3) = 3NM：ではこの範囲の人は回避どうぞ。NORMALです。
テラコッタ：カトン3やん…即死あるやん…
NM：中心のテラコッタ＝サンは1d6ダメージ 他は1ダメージです
テラコッタ：ヒー精神がないよー
ヘルカローキ：1個でよけます
テラコッタ：3dで…
リペントレス
2d6>=4 = (2,6 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
1d6>=4 = (5 ：成功数：1) = 1
テラコッタ
3d6>=4 = (5,5,6 ：成功数：3) = 3リペントレス：回避ダイス残り6！
テラコッタ：避けたぁ…
NM：それぞれ成功！では次はカナシバリですね？
テラコッタ：アッハイ
カナシバリ
8d6>=3 = (4,3,1,4,5,1,5,5 ：成功数：6) = 6NM：成功しました。回避判定どうぞ。精神に1ダメージ喰らいますので0の人は戦闘不能となります。気をつけてください。
テラコッタ：やべーｗ
リペントレス：回避ダイス3個消費
リペントレス
3d6>=4 = (2,2,4 ：成功数：1) = 1
テラコッタ
2d6>=4 = (2,5 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
3d6>=4 = (2,5,2 ：成功数：1) = 1テラコッタ：よしよけた
アエテルヌス：綱渡り…
テラコッタ：サンシタらしくて大変よい
NM：成功！
ヘルカローキ：「あれも、これもゼミでやったジツだ！」
NM：では最後にテラコッタ＝サンはニューロン判定HARDをどうぞ
2d6>=5 = (1,4 ：成功数：0) = 0NM：はい
テラコッタ：まあマシか？…でも一番アカンかもな！ハハハ！
NM：では操られましたので今からダイスロールで当たった人に強烈イアイドー2連を行ってもらいますね
アエテルヌス：くるなー！
テラコッタ：「グ…グワーッ！？ナンダ…カラダガカッテニ…？」
1d3 = (2) = 2NM：ｱﾁｬｰ
アエテルヌス：おいおいおい
テラコッタ：リペントレスさん狙われ過ぎちゃいます？
NM：リペントレス＝サンへお願いします
※ここで攻撃側のダイスを振っていませんでしたが、たぶん結果は同じなのでケジメはありません。
NM：「フハハ！操り人形となれ！イヤーッ！」
テラコッタ：「ウ…ウオオーッ！！」
リペントレス：1発はくらって残り1発を2個で回避
2d6>=4 = (1,1 ：成功数：0) = 0テラコッタ：アッ
アエテルヌス：おいおいおいおい
NM：4ダメージですね
リペントレス：「何をする、グワーッ！」
NM：「フハハハハ！フハハハハ！」レインボーマンバ哄笑！
テラコッタ：「敵ダー！ヤッツケロー！イヤーッ！」
NM：では最後にリペントレス＝サンへ2連続カラテが飛んできます
テラコッタ：ここからマンバパンチはあかんでしょ
ムテキ・エンハンス
3d6>=3+3d6>=3 = (5,6,5 ：成功数：3) + (1,3,5 ：成功数：2) = 5NM：「トドメだ！イヤーッ！」襲い来る強烈なカラテパンチ！
NM：サツバツは無しだ！
リペントレス：1個は精神回避。回避ダイス1で回避
NM：どうぞ！
テラコッタ：ガンバレー！
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0テラコッタ：いやいや…なんで…
アエテルヌス：アーッ！1
テラコッタ：ブッダはサラリマンに厳しい…
NM：「とったりィーッ！」強烈なカラテストレートがリペントレスの鳩尾に突き刺さる！
リペントレス：「ヤ・ラ・レ・タ！」壁に吹き飛ばされてダウン
NM：「ワーッハッハ！見たか！次はキサマらの番だ！」
※爆発四散ではなく戦闘不能です
テラコッタ
テラコッタ：「ア？俺は一体何を…！？…リペントレス＝サン！？」
NM：「フハハ！貴様は大いに役立って貰ったぞ！」
テラコッタ：「何だと！？」
アエテルヌス：「リペントレス＝サンの戦闘不能を確認。早期に決着をつけなければジリープアーになります。」
リペントレス：＊虫の息
NM：「仲間殺しの責任を取ってそのカタナでセプクでもするがいい！フハハハハ！」
テラコッタ：「誰がセプクするかぁ！テメェをセプクさせてやるよぉ！」
テラコッタ：D10からフェイント2連撃で
3d6>=4+3d6>=4 = (3,3,4 ：成功数：1) + (6,2,1 ：成功数：1) = 2NM：1dずつで回避だ！
1d6>=4+1d6>=4 = (4 ：成功数：1) + (4 ：成功数：1) = 2NM：「フハハハハ！剣が鈍っておるぞ！セプクするがいい！」
ヘルカローキ
ヘルカローキ：専念カラテをマンバへ
4d6>=3 = (1,5,5,5 ：成功数：3) = 3マンバ回避
1d6>=4 = (1 ：成功数：0) = 0NM：ｱｰｯ！
アエテルヌス：はいったー
NM：トドメRPどうぞ！
NM：「フハハハハ！貴様も……何ィ！？」
テラコッタ：「ザマミロ！！全身をセプクさせてやれぇ！」
ヘルカローキ：「コッコウリツ！」
NM：マンバのニューロンが鈍化する！これは……想像以上の速度だ！
ヘルカローキ：決断的マーク塗りつぶしめいたカラテで腹部貫通。
NM：「グワーッ！！！！！！！！」マンバに深々と突き刺さるカラテ！満点だ！「アバッ……ここはセンタ試験会場では……サヨナラ！」爆発四散！
テラコッタ：「フッハッハッハァ！これが俺の大地と炎の加護の力よぉ！！加護に呑まれて死ねぇ！！」何故か偉そうだ。
アエテルヌス：「敵ニンジャ死亡を確認。生命反応無し」
NM：君達は激しいイクサを生き残り、倒れていたリペントレスに応急処置をした。リペントレス＝サン体力1で復活です。
テラコッタ：「オイ…ダイジョブか…加護は届いたか…？」
リペントレス：「う、私はいったい…なくなった親父が川の向こうで手を振っていたような…」
アエテルヌス：「生存確認しました。では残りの資産を押さえてしまいましょう。」
テラコッタ：「ハァーッ！生きてて何よりだぜ！全くコシャクなニンジャだったぜ…！」なんたる棚上げ！だがいまやテラコッタの全身は冷や汗塗れだ。
ファンファンファン……
マッポパトカーの音が近づいてくる。そろそろ潮時だろう。
だがこのまま帰るのも勿体無い。
この部屋にある見事な調度品に手を付ける時間ぐらいはあるはずだ。
君達は戦利品として、この部屋のトレジャーを略奪してもいい。
◆部屋5のアンコモン・ランダムトレジャーの決定表◆
出目1-2：【万札：3】 出目3-4：【万札：5】
出目5-6：もう一度ダイスを振り、下表のアイテムを取得する。
1：サイバネアイ
2：ウイルス入りフロッピー
3：ZBRアドレナリン注射器
4：*オーガニック・トロスシ*
5：*キーボード・オブ・ゴールデン・エイジ*
6：*マキモノ・オブ・シークレット・ニンジャアーツ*NM：では皆様ミッション達成のご褒美です。ダイスロールどうぞ。
アエテルヌス
1d6+1 = (5)+1 = 6
ヘルカローキ
1d6+1 = (4)+1 = 5
テラコッタ
1d6+1 = (6) + (1) = 7
リペントレス
1d6+1 = (1)+1 = 2NM：リペントレス＝サンは万札3です
テラコッタ：リペントレスさん…
NM：他の皆様は再ロールどうぞ。このときは1d6でお願いいたします
アエテルヌス
1d6 = (5) = 5
テラコッタ
1d6 = (4) = 4
ヘルカローキ
1d6 = (2) = 2テラコッタ：とろか
アエテルヌス：おお
NM：キーボード！トロスシ！フロッピー！
テラコッタ：アエテルヌスさんにキーボードとか最高じゃないですかー
アエテルヌス：ヤッタゼ
NM：やったね！
テラコッタ：「今度はトロ・スシか！なんだこの事務所はスシ・バーだったのかぁ！？」
アエテルヌス：「！！これは、レリック級UNIX機器では！？素晴らしいですよ！」
テラコッタ：「それもスシかよ、アエテルヌス＝サン。変な形だな。おいしくなさそうだぜ。」
君達が財宝を好き勝手に物色している……その時！
バァーン！
テラコッタ：「ナ…ナニヤツ！？」
「……クソ生意気なヤクザをシメに来たと思えば、何だこの状況は？」
突然ドアが乱暴に開かれ、大柄な男が乱入してきた。
金糸を織り込んだ装束シャープなメンポ。これは……おそらくニンジャだ。
NM：「ドーモ、ソウカイ・シックスゲイツのソニックブームです。」
NM：「何だ？テメェらは。ニンジャが雁首揃えて何やってンだ？」
アエテルヌス：「ヌンヌン…データに該当なし。ドーモ、初めまして、アエテルヌスです。」
リペントレス：「ドーモ。リペントレスです。スイマセン、こいつらは先にネギトロにしてしまいました。」
ヘルカローキ：「ドーモ、ソニックブーム＝サン。ヘルカローキです。押し込み強盗していました。」
テラコッタ：「ア？ソウカイ…シックスゲイツ…？聞いたことが…あるような…？」
テラコッタはソニキを知っているか？
1d2 = (1) = 1テラコッタ：知ってるのか
NM：※ちなみにソニキとは初対面です
テラコッタ：情報位はきっと知っているのだろう、テラコッタは。一応は元ヤクザだし。
テラコッタ：「ド…ドーモ、ソニックブーム＝サン…。テラコッタです。」（（（ソウカイヤっていやヤバイヤクザじゃねーかぁ！！！ここで死ぬのかぁ！？）））
NM：「……なるほど。雑魚がイキがってヤクザ狩りってわけか。今日の予定は変更だ。テメェらケチな野良ニンジャに本物のイクサってやつを叩き込んでやる。ノーカラテ・ノーニンジャ。覚悟しておけ。」
ソニックブームから強烈なプレッシャーが放たれる。
これは……勝てる相手では無さそうだ。だが逃げるスキすら見当たらない。
ヤバレカバレ、奇跡が起きることを祈るしか無いだろう。
ヘルカローキ：「アイエエエ…テストに出ないよぉ…」
テラコッタ：「アイエエエ！？ナンデ…！？お…俺には大地と炎の加護が…」呟きながら後ずさるテラコッタ。
アエテルヌス：「これはハック＆スラッシュではなく聖なるUNIX郡を得るためのイクサです」IRC中毒のアエテルヌスは起伏に乏しい調子で言葉を返す。
リペントレス：「サ、サラリマンを舐めるな！明日もビジネスだバカヤロー！」もはやヤバレカバレだ！
NM：では戦闘開始です。アトモスフィアがHARDになりました
◆ソニックブーム （種別：ニンジャ）
カラテ 15 体力 25
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 12 脚力 8
ジツ - 万札 40
◇装備や特記事項
●連続攻撃3 ●連射2
●疾駆
◇サツバツ！による能力値低下は各基礎能力値につき最大3まで
◇サツバツ！の6のダイス目を"追加ダメージ1D6"に読み換える
◇ソニックカラテ衝撃波
ソニックブームはスリケン投擲の代わりにソニックカラテ衝撃波で遠隔攻撃する
これは攻撃・回避判定時、カウンターカラテ不可能な【近接攻撃】扱いとなる
※つまりHARDアトモスフィア時、回避難易度が1上昇する
-ソニックカラテ衝撃波（連発）：連射5・ダメージ2・時間差・装甲貫通1
-ソニックカラテ衝撃波（収束）：連射3・ダメージ3・時間差・回避難易度下限【HARD】・装甲貫通3
-ソニックカラテ衝撃波（乱打）：連射15・ダメージ1・時間差・範囲攻撃3×3・装甲貫通1・発動時【精神力】3消費
※乱打を行うのはソニックブームに対して10以上のダメージを与えた場合に限る◆1ターン目◆
アエテルヌス
ヘルカローキ：挑みます？
テラコッタ：挑むしかなさそう
NM：逃げられません。逃げたら15連射飛んできます。ガンバッテネ。抵抗して下さい。
NM：「さて、まずはどいつから死にたいんだ？アァ？」
アエテルヌス：ソニブへスリケン
2d6>=3 = (1,1 ：成功数：0) = 0テラコッタ：ええ…
アエテルヌス：「ヌンヌン…遠隔プロトコル起動なイヤーッ！」ぎこちなくスリケン投擲！
NM：「くだらねェ……」首を動かすだけで回避！
アエテルヌス：「戦況予測99%オタッシャ重点」
ソニックブーム
NM：とりあえず全員に1発ずつソニックカラテ衝撃波(連射5ですが4発しか撃ちません)。
4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3+3d6>=3 = (1,2,6,6 ：成功数：2) + (4,1,1,4 ：成功数：2) +
(6,6,2,2 ：成功数：2) + (6,3,1 ：成功数：2) = 8NM：全員に2ダメ、回避難易度HARDです。今回はサツバツ無しで。
リペントレス：5個で回避
アエテルヌス
6d6>=5 = (4,2,4,4,2,5 ：成功数：1) = 1
ヘルカローキ
4d6>=5 = (5,1,6,6 ：成功数：3) = 3
テラコッタ
5d6>=5 = (5,2,4,1,4 ：成功数：1) = 1
リペントレス
5d6>=5 = (1,2,6,1,1 ：成功数：1) = 1NM：「イヤーッ！」衝撃波が乱れ飛ぶ！
ヘルカローキ：「ゼミでやってない攻撃だ！」
テラコッタ：「アイエエエ…！？」咄嗟に屈んだ真上を衝撃派が通過！
リペントレス：「イヤーッ！」バックフリップで回避！
アエテルヌス：「イヤーッ！」不自然なワームムーブメントで回避！
リペントレス
リペントレス：連続側転からのカラテ！
5d6>=4 = (4,3,3,3,2 ：成功数：1) = 1NM：成功！続けてHARD！
6d6>=5 = (5,3,5,4,5,6 ：成功数：4) = 4NM：成功！ 2d回避で
2d6>=5 = (6,3 ：成功数：1) = 1アエテルヌス：まあね
リペントレス：知ってた
リペントレス：「イヤーッ！」
NM：「イヤーッ！」軽々と弾きかえす！
リペントレス：「グワーッ！」弾き飛ばされる！
NM：「ほォ、ちったァやるじゃねえか サンシタが」
アエテルヌス：「データ集積中…有効な戦法が成立可能性無し」
テラコッタ
テラコッタ：「ナ…ナンデ…俺なんだ…？だって俺には加護が…」
テラコッタ：側転チャレーンジ★
NM：今回は側転自動成功にしましょう。時短のために。
テラコッタ：なんだと！？
アエテルヌス：よっしゃナマスギリじゃ
NM：やってもいいけどな！
テラコッタ：やったぜ！ソニキの前でブザマに転ぶテラコッタはいなかったんや！
アエテルヌス：ぶざまにスリケン外すアエテルヌスはいるぞ！
テラコッタ：「ウ…ウオーッ！加護の力を受けろーッ！」2連強烈斬撃
NM：HARD！
3d6>=5+3d6>=5 = (6,2,3 ：成功数：1) + (5,3,4 ：成功数：1) = 2NM：2dづつで回避！
NM：「なァにが加護だ……イヤーッ！」
2d6>=5+2d6>=5 = (2,4 ：成功数：0) + (1,6 ：成功数：1) = 1NM：1発入った！
アエテルヌス：よし勝ったな
テラコッタ：「イヤーッ！イヤーッ！」転びかけながらも強烈な一撃！
NM：「グワーッ！？てめェ……」
テラコッタ：「や…やっぱり俺には加護があるんだぁ！フハハハ！」泣き笑い！
NM：「調子に乗るなよてめェ……」ソニックブームが本気を出した。
NM：次から3d以上の回避を解禁します
ヘルカローキ
ヘルカローキ：連続側転します
NM：今回は自動成功で！
ヘルカローキ：カラテを
NM：HARD！
4d6>=5 = (2,1,2,3 ：成功数：0) = 0NM：……
テラコッタ：ワオ…
アエテルヌス：ゼミ・カラテが…
NM：「サンシタが、情けねェなァ？」見下ろすソニックブーム！
ヘルカローキ：「テストに出ないよぉ…」テストに出ない衝撃で白痴カラテ
テラコッタ：白痴カラテ…
アエテルヌス：盲目にして白痴のカラテ
◆2ターン目◆
アエテルヌ……ソニックブーム
※ソニックカラテはイニシアチブすら変動させるのだ。わかったか。
NM：ソニブはちょっとだけ移動。テラコッタ＝サンに2発、アエテルヌス＝サンに1発、それぞれ収束撃ちます
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 = (5,2,2,4,4 ：成功数：3) +
(2,3,3,6,4 ：成功数：2) + (2,3,3,3,4 ：成功数：1) = 6テラコッタ：んひぃ
NM：U-HARDです
NM：「終わりだ。死ね。イヤーッ！」強烈なソニックカラテが飛ぶ！
アエテルヌス
6d6=6 = (6,3,4,6,6,5 ：成功数：3) = 3
テラコッタ
4d6=6+3d6=6 = (1,4,6,1 ：成功数：1) + (1,5,4 ：成功数：0) = 1テラコッタ：一発受ける
NM：「……耐えただとォ？」
アエテルヌス：「弾道予測。イヤーッ！」ゴロゴロ回避
テラコッタ：「イヤーッ！グ…グワーッ！？二発ナンデ！？」
NM：「チッ、普通に殺すつもりだったんだがなァ……」
今度こそアエテルヌス
アエテルヌス：そのままスリケン
2d6>=3 = (4,1 ：成功数：1) = 1NM：2d回避で
2d6>=4 = (2,4 ：成功数：1) = 1アエテルヌス：「イヤーッ！」回転回避からのスリケン投擲！精度向上！
NM：「イヤーッ！」ソニックカラテ迎撃！
リペントレス
リペントレス：連続側転からの近接カラテ！D9へ
5d6>=4 = (5,4,1,1,1 ：成功数：2) = 2NM：成功！つづけてカラテ判定！
6d6>=5 = (2,2,5,1,3,2 ：成功数：1) = 1ソニックブーム回避
4d6>=5 = (2,5,4,5 ：成功数：2) = 2NM：カウンターです！
NM：「チッ……くだらねェ……イヤーッ！」
リペントレス：「イヤーッ！」「グワーッ！」
NM：食らった扱いにします？
リペントレス：回避できないですよね？
NM：いえ、カウンターカラテは回避できます。回避難易度はHARDです
リペントレス：あ、では回避で
NM：はーい
8d6>=5 = (5,1,6,2,4,5,2,3 ：成功数：3) = 3NM：回避！カウンターに対するカウンターは発生しないのでここまでです
リペントレス：吹き飛ばされたがウケミで立ち上がる！
NM：「ほォ、中々俊敏じゃねぇか」
テラコッタ
テラコッタ：えーと…側転はまだ自動成功かな…？
NM：え、もう近づいたので自動成功ナシで
テラコッタ：デスヨネー回避ダイスはもういらぬ！歩いて2連強烈斬撃だ
アエテルヌス：ヤッチマエー！
テラコッタ：「さっきも当たったんだ…今度も当たる！なぜなら俺には加護があるからだぁーッ！」
3d6>=4+3d6>=4 = (6,4,1 ：成功数：2) + (2,2,3 ：成功数：0) = 2
NM：「何が加護だ！くだらねェ！」
5d6>=5 = (5,6,5,1,2 ：成功数：3) = 3NM：カウンターです
テラコッタ：回避がもうないので受けます
NM：「イヤーッ！」強烈なカウンター攻撃！
テラコッタ：「グワーッ！？そ…そんな…俺には加護が…あるはず…なのにぃ…」戦闘不能！
アエテルヌス：戦闘不能者が…
テラコッタ：やったぜ！先駆けの功名よ！
NM：「さて、まずは1人だ。テメェら、覚悟はできてるだろうな？」
リペントレス：「テラコッタ=サン！」
ヘルカローキ：「こんなのテストに出ないよぉ…」
アエテルヌス：「適切な返答が構築できません」
リペントレス：「テラコッタ=サンの仇！たとえかなわないとしても！」
NM：ということでこれはご存知の通り負けバトルなんですがどうしましょう。続けますか？それともボコられたという結果だけ残しますか？
ヘルカローキ：キングクリムゾンします？
リペントレス：どうします？
アエテルヌス：削ったらなんかありますか
NM：削ったら報酬が増えます。具体的に言うと1ダメージにつき万札プールに4です
テラコッタ：ああ、早々に離脱してしまった…すまない…
アエテルヌス：やりますか。どうせ長引かないでしょう
リペントレス：ういうい
テラコッタ：防御構えでもしとくんだったなぁ…報酬のこと先に聞くべきだったぜ…
NM：防御構えしたら普通に15連射叩き込んでた
テラコッタ：ﾋｪｯ
ヘルカローキ
NM：ではもう少しお付き合いください。手番ドウゾ。
ヘルカローキ：E9へ
NM：ウス。カラテNORMALです！
4d6>=4 = (1,5,2,2 ：成功数：1) = 1NM：残りの3dで回避します
3d6>=5 = (4,1,2 ：成功数：0) = 0アエテルヌス：おお
テラコッタ：おっと
NM：入った！？
テラコッタ：やるぅ
リペントレス：ワザマエ！
ヘルカローキ：「イヤーッ！」ゼミでならった防御だ！
NM：「グワーッ！？てめェ……」
◆3ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：精神側転します
2d6>=4 = (1,2 ：成功数：0) = 0NM：処理しました！この2ダイスはどういう
アエテルヌス：一応振りました
NM：なるほど。とりあえず成功扱いで
テラコッタ：使ってよかった精神集中
アエテルヌス：D7。そしてカラテ
3d6>=5 = (5,4,2 ：成功数：1) = 1NM：こちらは5d回避で
5d6>=5 = (3,4,5,5,5 ：成功数：3) = 3NM：カウンターです
アエテルヌス：3d回避します
3d6>=5 = (3,6,3 ：成功数：1) = 1NM：回避成功！
アエテルヌス：「近接プロトコルな。イヤーッ！」
NM：「イヤーッ！」カウンターを合わせる！
アエテルヌス：脳内UNIXに警告表示「イヤーッ！」
ソニックブーム
NM：ではリペントレス＝サンとアエテルヌス＝サンに収束しますね
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 =
(3,3,5,3,4 ：成功数：2) + (5,3,4,1,3 ：成功数：2) + (6,6,6,4,4 ：成功数：5) = 9アエテルヌス：避けて
NM：アエテルヌス＝サンが1発リペントレス＝サンが2発です。回避難易度はU-HARDです。
アエテルヌス
3d6=6 = (3,2,6 ：成功数：1) = 1
リペントレス
8d6=6 = (1,5,5,6,4,4,1,4 ：成功数：1) = 1NM：「しつこいぜ……いい加減死ぬんだな！イヤーッ！」容赦ないソニックカラテ衝撃波！
リペントレス：「サラリマンの底力だ。イヤーッ」
アエテルヌス：よけた
テラコッタ：ゴウランガ！
NM：2発時間差なので気をつけてください！
リペントレス：あ、回避ダイス残すの忘れた
NM：はい……では戦闘不能で……
アエテルヌス：遅かった…
リペントレス：では躱した瞬間に「グワーッ！」
NM：「フン、何が底力だ……」
リペントレス：「ヤ・ラ・レ・タ！」本日2回目
アエテルヌス：ニンジャ耐久力はスゴイのでは
NM：ということで2人戦闘不能です
ヘルカローキ
ヘルカローキ：F7へ。そこからカラテを
4d6>=4 = (3,6,2,5 ：成功数：2) = 2ソニックブーム回避
10d6>=5 = (2,4,6,1,3,4,4,3,4,5 ：成功数：2) = 2NM：カウンターならず！
ヘルカローキ：「タクロウ！」
NM：「チィーッ、いちいち意味のわからネェ言葉を……イヤーッ！」
◆4ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：E6へ。そしてカラテ
3d6>=4 = (2,2,1 ：成功数：0) = 0NM：はい……
アエテルヌス：草
テラコッタ：草
NM：カラテ練習しなきゃね……
アエテルヌス：「ピガガ…脳内UNIXの熱量許容値オーバーな」
ソニックブーム
NM：ヘルカローキ＝サンに連発の方の衝撃波を撃ちます
3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(1,6,5 ：成功数：2) + (4,6,5 ：成功数：3) +
(3,1,3 ：成功数：0) + (2,4,3 ：成功数：1) + (3,5,2 ：成功数：1) = 7NM：4発ですね。回避難易度はHARD。時間差です。
NM：「そろそろ終わりにしようじゃねェか……イヤーッ！」乱れ飛ぶソニックカラテ衝撃波！
ヘルカローキ：1個ずつでよけます
1d6>=5+1d6>=5+1d6>=5+1d6>=5 =
(2 ：成功数：0) + (5 ：成功数：1) + (2 ：成功数：0) + (4 ：成功数：0) = 1NM：3発被弾！
アエテルヌス：奇跡は起こらなかったか…
テラコッタ：アエテルヌスさん、ガンバレー
ヘルカローキ：「グワーッ！マッテロキャンパスライフー！」
NM：「3人目だ。最後のお前、ネンブツでも唱えておくんだな……」
◆5ターン目◆
アエテルヌス
アエテルヌス：「デジ・ネンブツは脳内UNIX内で出力中です」
アエテルヌス：E7でカラテ
3d6>=4 = (5,2,1 ：成功数：1) = 1ソニックブーム回避
15d6>=5 = (3,5,5,3,1,1,3,4,5,6,4,3,2,1,4 ：成功数：4) = 4NM：無慈悲なカウンターが入る！
アエテルヌス：回避しません
NM：ｳｽ……
アエテルヌス：「ピガーッ！」真顔でカラテを受ける
ソニックブーム
NM：収束3連射で
5d6>=4+5d6>=4+5d6>=4 =
(3,2,5,3,1 ：成功数：1) + (1,3,4,6,1 ：成功数：2) + (1,5,4,3,4 ：成功数：3) = 6NM：「これで終わりだ……イヤーッ！」
アエテルヌス：222で回避
2d6=6+2d6=6+2d6=6 =
(6,5 ：成功数：1) + (3,1 ：成功数：0) + (5,4 ：成功数：0) = 1NM：1発は回避した……が！
アエテルヌス：UNIX機能不全！回避プロトコル停止！「ピガガガガーッ！」2発直撃！
NM：戦闘不能！ではイベントです
君達はソニックブームに完膚なきまでに叩きのめされた。
NM：「ケチなニンジャソウル一つで神にでもなったつもりか？」
アエテルヌス：「ピガ…ガ…再起動プロトコル…エラー…」
NM：「テメェらごときサンシタはソウカイヤに掃いて捨てるほどいる。」
テラコッタ：「ウゥゥ…それでも…俺には…加護が……」
NM：「ワカッタか？お前らはただのクズだ。ニンジャのクズにすぎねェ」
リペントレス：「グヌヌ…」立ち上がろうとして地面に倒れる
ヘルカローキ：「ジコサイテンしなきゃ…」
NM：「……だが、俺様にカスリ傷でも一撃を与えたカラテは侮れねェ。そのヤバレカバレな根性に免じてせいぜいテッポダマとしてこき使ってやる。拒否権は無ェ。」
テラコッタ：（（（ヤクザのテッポダマ…ヘヘヘ…懐かしい響きだぜ…）））
NM：「覚悟しておけ。今からテメェらは無慈悲なソウカイニンジャだ。」
リペントレス：「ハイヨロコンデー」
テラコッタ：「ハイヨロコンデー…」
ヘルカローキ：「ハイヨロコンデー」
ヘルカローキ：（ソウカイ予備校？）
こうして、君達は無慈悲なソウカイニンジャの一員となった。
これから何が待っているのか、そしてどのような結末を迎えるのか。
それはブッダですら知り得ぬことだろう。
全ては君達の選択と、そしてカラテにかかっている。
……何はともあれミッション終了だ。
君達はソウカイヤのニンジャとなり、
新人トレーニングのための施設を手に入れた。
また、余暇スロットも4日入手した。
戦いはまだ始まったばかりである。
備えよう。次のイクサまで。
パワリオワー！第1話クリア！
アエテルヌス：ソニキ回収END実績解除
テラコッタ：オツカレサマドスエ！
リペントレス：オツカレサマドスエ
ヘルカローキ：オツカレサマドスエ！
アエテルヌス：オツカレサマドスエ！
NM：オツカレサマドスエ！
こうしてソニックブームに『スカウト』された4人のニンジャ達。
ソウカイ・ニンジャとなった彼らは各々余暇で自らを鍛え、
次のミッションに備えるのであった…。
◆成長ルール
-従来のダイスロールによる成長に加え現在の能力値×2の万札で能力が確定成長するルールを実装
-ジツに関しては現在の能力値×4で確定成長し、ニューロンは下がらない
-ただし4以上へのジツ成長には余暇スロットが2必要となる
-スキルは1個目5万/2個目10万/3個目15万/4個目以降20万で取得可能
ただしヒサツ・タツジン・最上位系は20万で固定
-各セッション終了時に、基礎3能力のうち≪最低のもの≫を1点上昇させることができる
(4/4/4等全て同値の場合、どれか1つを選べる)
-第2/第4セッション終了時にいずれか(ジツ含む)の壁を確定で1枚破ることができる
※壁を破るだけなので能力値上昇には通常通り万札が必要になる事に注意
次回、第二話「ニンジャの自宅」
お楽しみに！
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