カフェで悩む自分の語彙力(ポメラ日記6日目)

待ち合わせまで1時間あるので、note投稿用の原稿を書いてみた。一人掛けカウンター席でコーヒーとスマホ、手帳とさらに自分の鞄を机に置いた状態でも余裕があるくらいだ。省スペースで快適な執筆ができるぞ、ポメラ。
でも少し残念な点は、鞄の中のものとこすれて、痕が付いてしまうのが気になってきた。マット加工をされているせいか、結構目立つし布で拭いても直りにくい。軽くてかさばらないケースを探さなければと思っている。

ここ数日noteへの投稿をし続けて、自分の語彙力の無さを思い知った。自分の所感を表現するのに、「悲しい」とか「嬉しい」とか「かわいい」程度の形容詞しか思い浮かばない。なるべく形容詞を使ず自分の感情を表現するように意識しているものの、どうしてもしっくりくる表現が思い浮かばす、形容詞を使ってしまうこともあった。同じ話でも、言葉の選び方ひとつで深い話にも薄っぺらい話にもなってしまう。同じ意味でも表現の方法が無限にある日本語って本当に深い。