面白い人とは?
本を読んでいてこの本面白いな?いや面白くないな?
って感じる差は何か?
・圧倒的人生経験
・文章力
かな?と本を読みながら感じた。
圧倒的人生経験についてはあまり語ることはないが、
言葉は身の文と言う言葉があるように
口からでてくる言葉はその人そのものだということ。
経験でしか語れない。
いろんな挑戦をして、挫折を乗り越え、
乗り越える時に哲学が身に付き、人としての器が
大きくなっていくんだろうと。
自分も将来話す側にまわりたいのなら、
たくさん挑戦して、地獄見ながら成長したい。
文章力については最近よく考える事がある。
文章が書けない人はバカに見える。
文章は相手の顔が見えないからこそ、
最新の注意を払いながら書かないと伝わらない。
これで伝わるだろうでは伝わらない事がほとんど。
この事に気づいていながら手を抜いて文章をかいているのか?
それとも伝わっていると勘違いしているのか?
僕は文章が書けない人が嫌いです。
相手を思いやってないと感じるし、
そういう人に限って、俺はちゃんと伝えたし!との主張
人の上に立つ人は伝える手段としてきちんと文字を書く
練習をしていかないといけないと痛感する最近です。
偉そうに文章の事言ったけど、
書き出しは面白い人とは?から始まって
終わりは文章を書けない人への愚痴。
一番自分が文章書けてないかも(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?