視点を変えて空を見てみる
こんにちは。
最近は天気が雨だったりくもりだったり、
空の大半を雲が覆っていることが多いように思います。
雨の日曇りの日ってなんだかどんより、天気が悪い・・・。
多くの人がそんな風に表現するし違和感なく耳に入ってきます。
しかし一体、誰にとって悪いと思っているのか?
いつかそんなことを気象予報士の方が仰っていて、
自分の考え方を見直そうと思ったことがあります。
晴れてる空が好きな人は多いと思います。
明るくて空気がすがすがしくて、私も好きです♪
そんな風に好き、嫌いはあるかもしれませんが、
天気自体に良いも悪いも、正解不正解もないと思うのです。
雨は恵の雨と言われるように前向きな言葉があるけれど、
くもりにはないよなあとも思います。
最近、雲でいっぱいの空を見てふと、
こう捉えてみると面白いな、と思いました。
空が白くてきれいだな
晴れてる時の空が青くてクリアな色なら、
くもりは白くてマットなテクスチャ??
みたいに考えるのも面白い~
空の色は青が正解ではありません。
そもそも正解などなく、それぞれが良いと思ったものが良いのです。
自分の世界に良いと思うもの=好きなものが増えたら素敵ですよね。
考え方、捉え方次第で自分が何気なく暮らしてる日々に
ちょっとしたいい発見が現れるかもしれませんね♪
それではまた次回☆
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