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20代後半プログラミング未経験者がWEB系自社開発企業に転職した方法

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最近は、新卒でも転職が当たり前の時代になりましたね。私が新卒の頃は「石の上にも3年」が一般的だったので、時代の流れは早いなと思います。

さて、この記事は「転職に踏み出せない」「転職活動中だけど心が折れそう」といった方々の力になればいいなと思い執筆しました。

私自身、最終面接まで行った複数の企業から、同時期にお祈りメールを頂いた時はさすがに心が折れました(笑)しかし、自分を信じて突き進んだ結果、無事にWEB系自社開発企業から内定を頂くことができました。

私が経験した転職活動の軌跡をまとめますので、よければ参考にしてください。

【プロフィール】
・20代後半(社会人6年目)
・元メーカーの営業マン
・安定した生活を送りたいと思い、転職を決意
・面談20社/最終面接6社/内定1社

【内定までの動き】
2018/9 4月からWEBエンジニアとして働くと決意
2018/9 プログラミングスクール入校
2019/3 プログラミングスクール卒業
2019/4 前職を退職
2019/5 転職活動開始
2019/8 内定

もっと詳しく知りたい転職活動の内容があればご連絡ください。この記事に追加する形で極力ご対応できればと考えています。

また、今回の記事が転職活動の正解とは限りません。皆様が転職活動で悩んだ時に、この記事を読み「こんな方法もあるのか!」という新しい発見に繋がれば幸いです。


0.最初の一歩は「今すぐ行動」

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まずは、3分以内に行動に移してみましょう!

具体的には「エンジニア転職の専門家に問い合わせる」ことをしましょう!専門家とは、プログラミングスクールや転職エージェントなどのことです。
参考サイト:大手プログラミングスクール5社の転職・就職サポートを徹底比較

問い合わせる内容は「エンジニアへの転職を考えています。直近で面談か説明会にお伺いしたいのですが、ご都合の良い日を教えていただけないでしょうか?」といったところでしょうか。

この3分の行動で、あなたの未来は確実に変わります!

問い合わせたからといって転職活動を始める必要はありません。また、最終的に希望通りの転職ができなかったとしても、その経験はのちの人生で必ず活きます!無駄になることはありません!

オススメの問い合わせ先は、転職保証があるプログラミングスクールです!IT業界の転職事情とプログラミング学習に詳しいので、一回の相談で色々な話を聞くことができ時間を節約できます。

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