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僕がドラマーになるまで。noteでドラムを語る理由。

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僕が音楽に憧れドラマーの活動をするまでの自伝です。
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#ストーリー

僕がnoteでドラムを語る理由。Part 1

僕がnoteでドラムを語る理由。Part 1

中学生の頃、僕はドラムには全く興味がなかった。
音楽自体にも疎くて、テレビで流行っているアーティストの代表曲をいいなと思った時だけ聞く程度だった。
バンドに対してのイメージは「チャラい」「クラスで人気者だった人だけがやれる職業」みたいな独特な偏見があった。笑

根暗だった僕は自分の気持ちをはっきり言えず、ナメられることの方が多かった。

「こいつなら何をやっても許されるだろう。」と
学年の上位カー

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