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本当に学校の勉強とは必要なのか(勉強ができるものの視点)

こんにちは、りゅうとです。

今回のテーマは「本当に勉強とは必要なのか(勉強ができるものの視点)」です。

正直、僕は周りと比べて勉強が他の人よりはできると思っていますが、自分の上はまだまだたくさんいることを知っています。

ですが今回のテーマで、「必要」と答える人は勉強ができるからで、「必要ない」と答える人は勉強ができないからだと思って欲しくないためタイトルに勉強ができるものの視点と書かせてもらいました。

また、「勉強」と書くと幅広いと思ったので、いわゆる多くの人がしてきた学校で習う勉強のことを指すために「学校の」と、タイトルに入れました。

本当に学校の勉強とは必要なのか(勉強ができるものの視点)

僕は勉強は必要だと思いますが、「学校の勉強」ではなくても良いと考えます。

これは僕の経験なのですが、僕は学校の勉強をするようになって頭が良くなったと感じました。

※勉強ができると頭が良いのは別

学んで頭を使うということが頭を良くさせるのだと思います。

このことから学ぶということは必要です。

ですが学ぶというのは学校の勉強だけではありません。

だから学ぶことができれば学校の勉強にこだわる必要はないと考えます。

しかし自分は国数英理社の5教科が幅広く頭を使えて、頭を良くするには最適だと考えています。

また僕は学ぶことが好きです。

だから僕は学校の勉強をしています。

あなたはなんで勉強していますか。

この理由を明確にしてから勉強をすると自然とやる気が出てくると思います。

最後に、この記事を読んでいるみなさんには是非この記事に書かれていない情報まで調べて、アウトプットの場としてこの記事に自分の考えをコメントしてほしく思います。

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