心が温まる英語の名言と、英語学習を続けるためのヒントの紹介💡⑥

今回は心が温まる英語の名言を紹介して、
できなかったことよりも、できるようになったことに目を向けることが大切
前向きな気持ちになるために、勉強でも工夫できることは沢山ある
ということをお話しします✨

この記事が、あなたが明るい気持ちで英語学習を続けるためのヒントになれば嬉しいです🍀

心が温まる英語の名言

今回紹介する名言は、チャールズ・チャップリンの言葉です。

You'll never find a rainbow if you're looking down.
下を向いていたら、虹を見つけることはできないよ

母親の影響を受けて幼い頃から少しずつ舞台に立って演技力を磨いていたチャップリンは、後に俳優として、映画監督として、脚本家としても世界的に有名になります。
幼少期は暮らし向きが良くなく、何度も救貧院に収容されたりと、苦労も多かったチャップリンは、あきらめずに努力を続けたことで大きな成功をおさめました✨

英語の勉強をしていると
「全然前よりもできることが増えない…」
「頑張って覚えたはずの単語をすぐに忘れてしまう」
「単語を覚えても、実際に英語で話そうとしたり、文を書こうとするとどうやって覚えた単語を使えばよいか分からない…」
など、落ち込んでしまうこともありますよね💦

勉強していて落ち込むことがあっても、ずっと落ち込んでしまうのではなく、気持ちをきりかえて勉強することがとても大切です📝
過去の記事を引用しながら、英語学習を前向きな気持ちで頑張るためのヒントを紹介します💡

自分に合った勉強方法を考える

勉強をしていると、
・ある程度楽しくできる勉強
・必要なのはわかっているけれど、つらい・楽しくない勉強
・気分がのらないときでもさくっとできる勉強
など、色々な勉強ががあると思います。

英語の勉強をしていて落ち込んでしまうことが増えたときは、
自分が楽しむことができる勉強と、ストレスがかかってしまう勉強
を分析してみましょう💡

人それぞれ得意なことが違うように、楽しく取り組むことができる勉強も、ストレスを感じる勉強も人によって違います。
『自分に合った勉強方法で英語を身に付けましょう📚』の記事では、外交的な人におすすめの勉強法と、内向的な人におすすめの勉強法を紹介しています。
外交的なのか、内向的なのかをチェックできる質問も記事の中に用意しているので、英語の勉強で悩んでいる方は『自分に合った勉強方法で英語を身に付けましょう📚』の記事を覗いてみてください↓

『英語の勉強がもう嫌だ！と感じたときに試して欲しいこと』の記事では、僕が実際に英語を話すことができるようになるまでの過程で、落ち込んだときに気分を変えるために意識していたことを紹介しています💡
こちらの記事も、英語学習で落ち込んだ気持ちを変えるためのヒントにしていただけると嬉しいです🍀

前向きな気持ちで英語の勉強を楽しみましょう✨

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
今回は英語学習を続けていくために、
気持ちをきりかえることが大切
ということをお話ししました。
自分で勉強の成果を実感できるようになるまでに時間がかかってしまう…というのが、英語学習の特徴です。
成長実感ができるようになるまで長い時間を要する英語学習だからこそ、前向きな気持ちで頑張り続けるためのコツを上手く活用してください✨

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