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クリエイターには「飢える時間」が必要ってお話

クリエイターな皆さん、今日もおつかれさまです。
クロカワです。

今日は、飢えとクリエイティブの話です。
このクソ情報過多な時代、飢えることが難しいと感じています。
そして飢える必要性を説く人も減ったなと感じています。

「本を読め」
「インプットだ」
「PDCAを回せ」

わかる、わかるけどそうじゃないこともある。
何かを実行する上での最初のスタート地点は「モチベーション」だ。
これがないと何もはじまらないんですよ。
いや、正確には「はじめたとしても続かない・苦しくなる」んです。
じゃあどうしたらいいのか

飢えるべきだ

クリエイターとしての「飢え」と「燃え尽き」について

インプットも簡単、アウトプットだって簡単になってきました。
言い換えれば「簡単なインプットに簡単なアウトプット」で満足してませんか?という。
そして飢えることは減り、むしろ燃え尽きる人を多く見るようになりました。
おおよそ僕の創作におけるパッション、お気持ち部分のサイクルは以下の通りです

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