第3話 / 英会話授業の正しい使い方

はじめましておはようございますこんにちはこんばんは。
フォトグラファーのクロカワです。

更新が月末になってしまい申し訳ないです。
8月はコロナにかかったり食中毒に当たったりと、同月内で2度も39度を超える熱を出してぶっ倒れてしまい...
みなさまもお気をつけください

さてさて、前回は日本人講師による英語の授業のお話を書きました。
読んでいただけたでしょうか？

今回は外国人講師による英会話の授業についてのお話です。
本記事を書いている現状では3回ほど英会話の授業に出席しています。

そもそも僕の英会話経験というのは、旅先での外国人との適当な英語でのコミュニケーションくらいなもの。ごまかし英語でなく、自分なるの本気の英語で、面と向き合ってじっくりと英語で外国人と話をするのは初めての経験だったので、色々と発見がありました。

はじめての英会話

教室に入ると外国人の先生がどんと座っていました。
黒人男性、歳は40代くらいでしょうか、スーツ姿がさらりと決まっていてかっこいい。

「ハ、ハロ〜…」と自信のない英語で挨拶。
外国人の方と普段接することはほぼないので、「わぁ、目の前に外国人の男性だぁ…」とアホみたいな感想が脳内に溢れてしまう。

授業はマンツーマンではなく、数人の生徒と先生の形。
さて、時間になり授業がはじまるわけですが、当然ながら授業の説明から英語です。英会話教室などに通ったことがある人からしたら当たり前なのかもしれませんが、授業の説明すら英語ではじまります。