行き行きて三浦半島

画像1 この船をメンテナンスするために集まった男たち。眩しい笑顔で仕事に取り掛かっていた
画像2 このシーカヤックは速かった。乗る乗らないの別はあるだろうが潮は速い。とても
画像3 夜だと。きっと。
画像4 見る見るうちに埋まってきた巨石。さっきまで乾いて白かった
画像5 あの立派な鳥はどこで休むんだろうと眺めていたら、爆音の機械鳥に辟易しどこか行ってしまった。あの爆音の機械鳥は、どこでやすむのだろう。
画像6 どれくらい遠くか分からない。見えている。
画像7 聴覚障害の漕ぎ手はあらゆる面で逞しかった
画像8 日差しをあえて遮っている神性のみぎり
画像9 とにかく気持ちよかった

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