3/19（日）Yielding Embodiment®︎ワークショップ Day2 モヤッとして帰る

5:00起床。
ねむねむ。
寝つきは良かったのだが、夜中トイレに起きてからずっと夢を見ていたような感じで眠れた感じがあまりしない。
それにしても変な夢だったな。

瞑想会後にパパッと準備してワークショップに向けて出発！
今日は昨日と打って変わって快晴で気持ち良い。
昨日のセッションのおかげもあり、足取り軽く駅へ。

電車の中で『暇と退屈の倫理学』を読みながら向かう。
パスカルさん、ズバズバ言うねぇ。
嫌いじゃないよ、むしろ好き。

今日のテーマは腹腔と胸腔。
アプローチのテクニックをいくつか紹介してもらう。
テクニックを学んで覚えるというより、自分の引き出し（幕の後ろ）にしまっておく感じ。
その時の雰囲気・質感を感じるようにする。

ランチの時間にピンときて、チリムーロへ。
なんと一人しか並んでいなかったので、あまり待たずに購入することができた。
レチーズケーキとベイクドチーズケーキを買う。
遥子ちゃんが食べたいって言っていたので持って帰るのが楽しみ。

午後は練習セッション。
今回のWSでは、これまでと違う感覚がある。
これまでは感覚がどんどん微分されていって、その面白さがあったしセッションにも有用だった。
しかし、昨日から細かい粒子のような視え方がない。
でも不安はまったくない。
イールドが進んでいくのは感じられるし、気になるところも感じる。
これまでより余裕が出てきたのかもしれないし、月曜日に和葉さんのSEを受けた影響もあるかもしれない。

プラクティショナーとしての練習セッションが終わった後、不思議な体感があった。

プラクティショナーとしての練習セッション終了後から、なにかネガティヴでもポジティブでもない「？」な感覚がある。 これは一体どこから来たのだろう。
気のせいでは済まない、何かを感じる。

共に居れそうな感覚なので、棚の上には上げずにしばし一緒に過ごしてみよう。

帰宅中のツイート

答えの出ない問いは落ち着かないので気持ち悪い。
すでに自分の中にあるもので決着をつけようとしてしまう。
ネガティヴケイパビリティが試されている？！
早くスッキリしたくて出てくる言葉たちを眺めながら過ごしていこう。

帰宅後は遥子ちゃんとチリムーロのレアチーズケーキを愉しむ。
ひと口ひと口を味わいながら食べたくなるケーキ。
こりゃ美味いわ。
ベイクドは明日のお楽しみに取っておく。

宙ぶらりんな感覚と共に眠りにつく。