【メイプルストーリー#6】ヒョギがフリを出してきたからボケをかましてみた

画像1 ヒョギの楽しいハイパーイグニッション。期間に余裕をもって全てクリア。ハイパーバーニングの子を育成していたら勝手に終わっちゃう程度の難易度。親切設計だったね。どっかのトーテムイベントとは違ってね。(名前も忘れた模様)
画像2 さて、どうしたものか。全てクリアした後にこんな報酬をいただいてもな。何を貰えば良いんだろう。とりあえず適当に済ませておくか。僕はおもむろにクリックボタンを押した。
画像3 「変なことを書くと私が勝手に選んじゃうよ」はい。これ以上ないフリをいただきました。若手芸人のような食い付きで「THE ALFEEになりたかった男」と書こうとしたら・・・。ちょっと!入らないじゃないか!そのフリ出して4文字制限はないだろ!聞いてないよォ〜!(ダチョウ倶楽部的なノリで)→ 4文字のボケワードで思い付いた限界は「金をくれ」だった模様。noteの投げ銭機能でも良いよ。いえいえ、冗談です。ジョーク、ジョーク。
画像4 ・・・え?ノーリアクション?ノリツッコミの一つもない?ボケさせておいてその仕打ち?つっこんでくれる安心感があるから心置きなくボケられるんだよ?「をを」の入力ミスにツッコミを入れる元気も無くすよ? →(リアルにしらけました)
画像5 石川啄木『一握の砂』を彷彿とさせるマスターハンドでフィニッシュ。→『一握の砂』も「マスターハンド」も、隙あらば使うレベルで乱発する言い回し(小声)

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