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LinkedInでアカウントを開設して、職務履歴書の書き方をマネしよう
転職活動をしているみなさんで、
書類選考の段階で落とされていることが多い方、
いらっしゃいませんか?
このような方には、
LinkedInでアカウントを開設して、
職務履歴書の書き方をマネしようをおすすめしたいと思います!
1.LinkedInでアカウントを開設して、
職務履歴書の書き方を人生の先輩から学ぶ
僕の場合、英語学習、特にリーディングスキルを向上させるために始めたLinkedInだけど、
海外の人のジョブヒストリーは自分の強みや弱みをよく理解した上で書かれているため、とても参考になった。
どういったスキルを取得して、どういったキャリアを築いてきたかなどだ。
もしあなたが転職活動を考えているのであれば、
優れた職務履歴書を作成するためにも、
LinkedInにアカウントを持って、情報収集に努めると良いと思う。
https://www.linkedin.com/feed/
なお、英語ができないみなさんも心配は無用だ。
この場合は、日本人が書いた日本語のジョブヒストリーを参考にすれば良い。
LinkedInは転職活動用のSNSと称されることが多いが、このアカウントを持っているのは、外資系企業でキャリアを築いてきた方や欧米の文化に影響を受けた方が多い。
つまり、日本人の間では、割と先進的な方が多いため、こういった方はジョブヒストリーの書き方をよく知っていることから、これを読んでいても、十分に参考にあるという訳である。
ということで、今回は、
転職活動を考えている方には、LinkedInでアカウントを開設して、職務履歴書の書き方を人生の先輩から学ぶ
という話題でした。
2.オンライン英会話大好きな流星(りゅうせい)です。
著者は、
・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴4年以上で、
・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をして
世界中の顧客(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしていた、
流星(りゅうせい)です。
現在は
・Cambly
のオンライン英会話サービスで
英語学習を継続中です。
流星@ 英語ビジネスレベル|元国際機関職員|国際サウナ―|TESOL|TOEIC730|note
僕の3年半以上の英語学習という名の壮大な知的冒険の結末|流星@ 英語ビジネスレベル|元国際機関職員|国際サウナ―|TESOL|TOEIC730|note
サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!