アフリカの国の一つであるジンバブエは公用語が英語だそうだ。小学生の時から学校の授業はすべて英語で習うそうだ。これは、この国がイギリスの植民地であり、1980年に独立した以降も、イギリス式の教育システムに頼っている側面があるからだそうだ。つまり、母国語をシステム的に学べない。
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サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!