TEFL/TESOL(英語教授法)|オンランコースを修了して資格(証明書)を取得した方法と経験を特別に公開
・TEFLとTESOLを費用激安かつ約2か月という短い期間で取得したい
・両資格を留学せずに日本からオンラインだけのレッスンで取得したい
・そろそろ英語「を」勉強するのではなく英語「で」何かを勉強したい
社会人の英語学習者向けのnoteになります!
オーストリア・ウィーン在住で
国際サウナブロガー かつ オンライン英語学習実践者
の流星です!
先日、オンライン「DMM英会話」の累計会員数が
100万人を突破したというニュースをネットで知りました。
オンライン英会話レッスン受講累計数が1200回以上の僕ですが、
レッスンを受ける際にTEFL/TESOLコースの資格を持っている先生がいる場合、その先生を指名するようにしています。
最近、TEFL/TESOLコースの資格を持っている英語講師がすごく増えてきましたよね!!!
恐らく、この両資格をもっているだけで差別化を図りたいという意図で、英語講師はこの両資格を取得しているのだと思います。
実は、このTEFL/TESOLコースの資格、
海外へ留学しなくても英語学習中級者以上であれば、
日本からオンラインのコースを受講するだけで、
資格が取得できることをご存じでしょうか??
すこし前に僕のnoteに投稿しましたが、
僕はオンラインのTEFL/TESOL両資格を取得できるコース修了させ、
無事に両方の資格をゲットしました!!!
今回はこの時の僕の体験と経験を活かして、
オンラインTEFL/TESOLコースについてとことんレビューしてみたいと思います。
TEFL/TESOLに関するオンラインコースを受講してこの両方の資格をゲットする方法が詳細に解説された日本語のサイトはそんなに多くありません。
なので、TEFL/TESOL修了書を取得して、
・年収をアップするためにキャリアステップされたい方、
・日本で英語教師として活躍されたい方
にとってすごく有益な情報になっていると思いますよ。
世界ではメジャーであるが、日本ではまだまだマイナーな"TEFL"と"TESOL"とは?
"TEFL"と"TESOL"とは、
英語を母国語としない人に対して、英語を教える英語教授法のことです。
それぞれについて具体的には次のとおり定義されています。
TEFL / Teaching English as a Foreign Language
英語を母国語としない人に、外国語として英語を教える英語教授法。英語を母国語としない国(つまり日本を含む非ネイティブ圏)で有効です。
TESOL / Teaching of English to Speakers of Other Languages
英語を母国語としない人に、第二言語として英語を教える英語教授法。英語を母国語とする国(つまりネイティブ圏)で有効です。
"TEFL"と"TESOL"の証明書をオンラインコースだけでゲットした方法
この証明書を取得する方法は主に2つあります。
1つ目は海外の専門学校や大学に留学して、実際のレッスンを受講して取得する方法です。
2つ目は海外の専門学校が提供しているオンラインレッスンを受講して取得する方法です。
僕の場合は、海外に留学することはせずに、オンラインだけのコースで両方の証明書が取得できる、2つ目の方法を利用しました。
具体的には、
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¥ 200 (数量限定:残り 14 / 20)
サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!