４年間の英語学習で気が付いた「頭がよくなるための習慣」としての英語学習のすすめ

あなたは仕事や勉強を通じて、
もっと頭がよくなりたい考えたことはないだろうか？

そんな方は、
「頭がよくなるための習慣」としての英語学習
を行ってみてはどうだろうか？

これを継続した結果、英語学習を通じて

・勉強することが習慣化することができる
・文書読解力を高めることができる
・ロジカルな思考を学ぶことができる

この結果として、
気が付いた時には「頭がよくなっている」というカラクリである。

・勉強することを習慣化することができる

　例えば毎日３０分、英語学習を継続した場合、他者より毎日３０分努力をしているということになる。

　これを数か月後、継続することができたらどのように進化するだろうか？

　勉強すること自体が自分の中で習慣化しているはずだ。

・文書読解力を高めることができる

　例えば、オンライン英会話サービスを開始した場合、その中のサービスにDAILY NEWSという世界中のニュースやトピックスをカバーされている教材がある。

　これを毎日、読むことを継続した場合、文書読解力が高まることは想像できるはずだ。

・ロジカルな思考を学ぶことができる

　英語は、日本語と比較した場合、主語、述語を明確にする必要があることからロジカルな思考が求められる言語であると言われている。

　英語のプレゼン資料を何か見てほしい。
　
　とても明瞭かつ明確にまとまっていると感じないだろうか？

最後に自己紹介

　流星（りゅうせい）と申します。

　４年以上の英語学習と国際機関職員として働いた経験を活かして、
　とある大規模な組織で、
　国際協力に関する実務に取り組んでいます。

　僕のような大人の英語学習にとって有益な情報を
　週末を中心に発信しております！