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語学学習でマイナー(Minor)な存在になろう

あなたは約10年後も今の会社で働き続ける自身があるだろうか?仮に働くことが出来てとして、その時にお給料は今よりも飛躍的に上がっているだろうか?

僕は今の状況に満足することなく、マイナー(Minor)な存在になるために、語学学習を継続する。


1.オンライン英会話での英語学習は4年以上


・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴4年以上で、

・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をして
世界中の顧客(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしていた

流星(りゅうせい)です。

僕は過去には、
ビズメイツ

DMM英会話

現在は、

Cambly

のオンライン英会話サービスで
英語学習を継続中です。

2.語学学習でマイナー(Minor)な存在になろう

マイナーとは、辞書によると、

“あまり知られていないさま。有名でないさま”とあります。

つまり、世間一般では多く知られていないが、その世界では有名ということだろう。

僕を含めた30代、40代は、義務教育の中で、ある1点においてとても優れていることよりも、多くの点において平均を上回る存在になるような教育を受けて育ってきた。

この結果、何事もそれなりには無難にはこなすことが出来るけど、飛びぬけた能力を持って人材が大量生産されてしまった。

だが、世の中は、ある技術革新において、そういった人材よりは、ある1点においてとても優れている人材が重宝されるようになった。

そう、それはIT革命だ。

この革命の結果、恐らく、今の30代、40代が毎日新しいことを学ぶことなく、ただただ仕事をやっているだけでは、年収はそこまで劇的に上がらないだろうし、会社からも不要な人材だと評価され、リストラされる危険性にさらされることになった。

だが、これを打破する、ある方法が存在する。

それは、今のあなたの仕事に語学という能力を掛け合わせるのである。これによって差別化が図れる。差別化を図り、マイナー(Minor)な存在になる。

語学においても、何の言語を学ぶかによって差別化が図れる。一番無難なのは、もはや世界共通言語である英語を学ぶこと。だが、英語を学んでいる語学学習者は多いため、その層はとても厚いという難しい側面もある。

だから、日本人の中では、英語ほどメジャーではない、フランス語やドイツ語を学ぶだけで、差別化を図ることが出来る。だが、フランス語やドイツ語は習得が英語以上に難しい。

それでは、日本人が比較的習得しやすいと言われている、中国語、韓国語、マレーシア語はどうだろうか?このあたりの言語であれば、フランス語やドイツ語のようにビジネスレベルになるまで、3~4年かかるという試練に耐える必要がなく、本気で勉強すれば、少なくとも2年でビジネスレベルになれる可能性がある。

3.まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

語学学習でマイナー(Minor)な存在になろう

という内容のnoteを投稿しました。

過去にはこんな記事を投稿しました。
もし良ければ遊びにきてください。




















サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!