真夜中の私
日々のエッチの記録
自分で決めて自分で歩んできたはずの人生なのに、責任取りたくないから？失敗を受け入れられないから？ 他人事みたく感じてしまう。 私、そんなことしたっけ？私は今なぜここでこんなことしているの？ そうやって逃げてばかりいちゃ、本当の幸せだって感じられずに遠ざかってしまう… この癖はいつの頃からだろうか… 私はこうやって生きていきたい。むしろ強くこだわっていた気がする。 中学受験の時だろうか。自分の意に反して、親や塾の先生の薦める学校を志望した時。そこは自分の実力じゃ無理だったの
最近家を買った。 幸せになるために、より一層心地よく暮らすために… そのはずだったのに、住宅ローンを組むとなって、お金の心配、夫婦仲の心配、先行きの見えない日本経済、自然災害、世界の平和…ありとあらゆる不安が爆発してしまって、契約から引き渡しまでの1ヶ月で食事が思うように取れず3キロも痩せてしまった。 お金も使うのが怖すぎて、メイク落としですらお金が惜しくて買えず、だからどこかに出かけるのも怖くて引きこもりがちに… 自分でも少しコントロールができなくて、「ちょっと病気じゃ
2年半同棲した家を引っ越した。 新しい家は落ち着かない。 私たちは睡眠をしっかり取りたいから別々の部屋で寝ている。 新しい家でもそれぞれの部屋にベッドを置いて「おやすみ」と言って別れて各々の寝床に就く。わずかに聞こえる外の車の音が気になる。夏も近づいて寝付けない。うとうとしつつ、ハッと目が覚めて何度も何度も携帯の画面を確認してしまう。とうとう4時になってしまった。外が白み始めてる。 ガチャっと隣の部屋のドアが開く音がした。 あぁ、彼も寝られなかったんだな。急いで体を起こし
アラフォーになってからというものの、ブラジャーは窮屈、パンツもお腹が冷えず締め付けないものを…ということでユニクロのブラトップと綿パンがデフォルトの私だったけれども、彼と付き合ってエッチするようになり、気分を盛り上げるようにブラ&ショーツを買うようになった。 何がエロさを増すのか…谷間ができて、バストが盛れるブラジャーはガチガチに固いパッドが分厚く入っていて鎧みたい。 それよりもお尻を覆う生地が少ないソングの方がセクシー度が高い気がする。 通販で怪しいサイトに行けば、そう
日曜日の午後、外は雨。二人でどこにもでかけずに家で過ごした。 相方はフリーランスでだいたい自分の部屋で平日も休日も関係なく仕事している。私は会社員なので、家にいるときはだらだら過ごしてしまう。 あまりに暇だったので、彼の部屋に行き「遊ぼ！」とふざけてじゃれてみた。「えー、じゃああと5分待ってよ。それまで自分の部屋にいなよ」と言われて追い出されたので自分の部屋のベッドでごろごろしていた。 ５分すると彼が本当に私の部屋にやってきて、ベッドに入ってきた。 携帯をいじっていて、何
こんばんは！ よしなんかエッチの記事をどんどん書いていくぞと息巻いてnoteを始めてみたものの最初の１投稿からだいぶ時間が経ってしまいました。 今日はオーソドックスなテーマで「一日に何回できるの？」について書きたいと思います。 ドラマでも、官能小説でも、AVでもエッチし終わって、そのあと２回目が始まり…夜が更けるまで何度も愛し合いました…なんていうシチュエーションを見かけるのですが、うちの場合、
アラフォーというかもう40歳になってしまいました。 ついこないだ２歳年下の男性と結婚しました。 ４０歳で結婚できる割合って国政調査的にはすごく低いらしいです。。。 なので個人的にはミラクル起こせたなと思っています。 ここでは文章でアラフォーの性について赤裸々に書き綴っていけたらと思います。 性…っていうとドキッてしますが、まあ、その夜の営みとか、こどもを持つこととか、自身の体の問題とか身を削って書いていきたいと思います。 目的は２つあって、お友達とかともオープンには話しづら
