一緒にいると楽しい人、疲れる人

 本で読んだことはアウトプットしなければと思い、これからたまーに、この場でアウトプットします!

今回はタイトルにある本を読みました。

またこの人に会いたいなあと少しでも多くの人に思ってもらえたらな、一緒にいて話すことが心地いいと思ってもらえる人になりたいと思い、この本を購入しました。

この本で1番印象に残ったのは
“楽しいか楽しくないかは、自分に責任がある”

というところでした。

自分は遊びに行ったり、なにかをしたりするとき、その時の状況やその時いた人のことを考えています。楽しくなかった時は、あー、こういうことをしたから、楽しくなかったのかなとか、この人とは合わないなあと思っていました。

確かに本当にその状況や、その人が合わないときもあるかもしれないですが、その時逆に自分ことについて考えたことはありませんでした。

自分はどうやって楽しむ工夫をしたのか、どう楽しもうとしたのかなんて全然頭になかったです。

いかに自分が楽しもうとしているか、またいかにポジティブな視点、ユーモアな視点を持つかが、人生を楽しむコツであり、魅力ある人なのかなって思いました。 

やっぱり書き出してよかったです!

いくらたくさん本を読んでも、その時で完結して後から役にたたないケースばかりだったのですが、それじゃ意味ありませんよね。

本を読むことは人生を豊かにすること!

つまり学んだことはどんどんアウトプットしていかなければ!

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