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京アニ放火事件から半年、青葉容疑者まだ自力で起き上がれない状態

会社経営の傍ら、心理カウンセリング・コンサルタント講演・コンプライアンスに基づく講義なども行っています、りゅうこころです。ryukokoro


リンク張ります。是非お読みになってください。

以前記事として書きました痛ましい事件、「京都アニメーション放火殺人事件」犯人は『どうせ死刑になる』なんて言いながら身体の大部分をヤケドで損傷し、何とか一命をとりとめたものの、まだ自力で起き上がれない状況だと報じられています。

もちろん、亡くなられた方々には何の罪もないわけで、容疑者が100%悪いのです。

だからヤケドなんかで死なせるわけにはいかないのです。痛いでしょう、苦しいでしょう「もう殺してくれ」と何度も思った事でしょう。


そうはいくか!亡くなられた方々の無念やご遺族の持って行きようのない苦しみを考えると、言い方は悪いけれども

『死刑になるまで生き地獄を味わえ』

とカウンセラーらしからぬことを考えます。僕だって人間です、「犯人に対して冷静沈着に考えろ」なんて言われても無理です。だってそれだけの事をしたのですから。罪の無い人を身勝手極まりない残客な方法で何十人も殺したのですから。

簡単に死なせてなるものか!

様々な被害に逢われた方のカウンセリングをしている身として、そう思いました。あくまでも「良い悪いは別にして」です。

りゅうこころでした。ryukokoro


重度のうつ病を経験し、立ち直った今発信できることがあります。サポートして戴けましたら子供達の育成に使わせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。