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教育にオススメ「メリット・デメリット法」

ナンパから学んだ人生の教訓

こんにちは!営業マンかつ元ナンパ師、そしてVoicyのパーソナリティとして「ろりラジ」を毎日配信しているしんたろーたりーです。

今日は、私の人生の転機となった高校時代と、そこから得た教訓についてお話ししたいと思います。

幼少期の土台

私の幼少期は、ゲームや笑いが大きな影響を与えました。しかし、本当に人生が変わったのは高校生の時でした。その大きな転機となったのがナンパを始めたことです。

高校時代の転機

高校生の時にナンパを始めたことが、私にとって一番の転機でした。ナンパを通じて、女の子にモテるということに味をしめ、強烈な印象を受けました。これがきっかけで心理学や脳科学にのめり込み、実践を重ねることで成功体験を積んでいきました。

モテることの重要性

ナンパを通じて、モテることが分かり、その結果として自己研鑽に励むようになりました。心理学や脳科学を学び、実践し、さらにお金を稼ぐ方法や仕事のスキル、スポーツの技術など、多方面での成長が繋がっていきました。

自己成長とメリット

モテるために自己成長を続けることで、周囲から「かっこいい」「出来る人」と言われることが増えました。これが私にとっての大きなモチベーションとなり、自分に負荷をかけ続けることができるのです。

仕事でも「いろいろ知ってますね」「教え方が上手ですね」と言われることで、自分が成長し続けるメリットを感じています。このメリットがあるからこそ、努力を続けることが苦ではないのです。

教育の視点から

教育の観点から見ても、やることに対するメリットを理解することが重要です。努力が報われることを実感することで、自然とやる気が湧いてくるのです。

例えば、何かを学ぶことで将来的に自分にどんなメリットがあるかを理解させることで、生徒や子供たちも積極的に学ぶようになるでしょう。自分がやったことに対して適切なリターンがあることを実感させることが大切です。

まとめ

私の高校時代の転機となったナンパから得た教訓は、自己成長とそのメリットを実感することの重要性です。努力が報われることで、さらなる成長を続けるモチベーションが生まれます。これからも、この教訓を大切にしながら、皆さんに役立つ情報をお届けしていきますので、ぜひ引き続き「ろりラジ」をお楽しみください。



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