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優しいプログラマ?

こんにちは!
日曜日の午後、以下がお過ごしでしょうか?
そうこうしているうちに、
もう月曜日が背後まで迫っている感がありますね。
僕の住んでいるマンションのごみ捨て場があるのですが、
先ほど、そのゴミ捨て場に誰かの部屋の鍵が刺さったままになっておりました。なので、マンションの管理会社に連絡し、封筒とかがなかったので紙に鍵を包んでメッセージを添え、管理人のメールボックスに投函しておきました。そして再び管理会社に報告の電話を入れておき、一件落着ということです(鍵を紛失された方は落着ではないですが)。
その方が管理会社に電話してくれさえすれば、今日中にでも鍵のありかを確認できる(管理人のメールボックスに入っているので、施錠のダイヤルが必要なので、結局明日が最短かと思うが…)。
少しでも早く管理会社に連絡していただければと思います。

さて、今日のテーマは「優しいプログラマとは?」何かを考えるというテーマのもと、お届けするということでございますが。

優しさとはそもそもなんでしょうね〜?
笑顔?
配慮?
プログラマは基本的にコードを書くのがお仕事なわけですから、
それに則った優しさを考える必要がありますね。

笑顔…これはなかなか難しいですね。僕のような人間には常に笑顔で応対というのは地獄です。そんなことできるのであれば接客業や営業をしていたかもしれません。

配慮…これもどういった配慮ということで可能or不可能かが分かれるところです。これは僕なりの配慮を考えてみましょうか。

ずばり!!

ソースコードをなるべく他の人がみた場合でもわかりやすくなるように心がけることです!!

これしかありません!!
僕は普段からなるべくコメントを書くように癖付けをしております。
人のためというよりは、自分(明日以降の自分)のためというのが本当のところではありますが…笑
一ヶ月、二ヶ月経ってしまうとどんなコードを書いたか、とんと忘れてしまいますからね。コメントをきっちり書いてさえいれば、細かいところはさておき、大まかなことは短時間で把握できるというものです。
それが回り回って他の人のためになるのではと、思っております(強引笑)

中にはコメントを書くと却って見辛いという人もいるかもしれませんが、僕はコメントを書く派です!!
皆さんも会社に属している以上は自分以外も担当することがあるかもしれない案件に関してはなるべくコメントを書くようにしましょうね☆

それではまた!!

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