散歩してる人

職業:さんぽ/さんぽ先で思ったこと、会った人について書いている/映画や本の感想なども書…

散歩してる人

職業:さんぽ/さんぽ先で思ったこと、会った人について書いている/映画や本の感想なども書いたり/現在は与那国島に移住し、日本の離島を回っている。

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ChatGPTに節約について書かせてみた

### 節約の重要性と意義 節約は個人や家族の経済的な安定を保つ上で極めて重要な役割を果たします。収入と支出のバランスを取り、貯蓄を増やすことで将来への備えをし、不測の事態に備えることができます。また、節約は浪費を防ぎ、資源の効率的な利用を促進します。 ### 節約の方法 1. **予算の立て方**: 節約の基本は予算の立て方です。定期的な収支の確認を行い、支出を見直すことで、無駄な出費を防ぎます。予算を立てる際には、必要な経費や生活費、貯蓄などを考慮し、適切なバランス

    • 最強のふたり

      ・同情しない同士うまく成り立っている関係なんだと思った。過去は過去。犯罪歴のあるドリスをフィリップは受け入れた。信用は過去を見るが、フィリップは過去のことなんかどうでもいいので、ドリスを信頼する。信頼は未来を見る。 ・ドリスが身体障害を特別視しないところに気難しいフィリップはドリスを受け入れたんだと思う。ブラックジョークも交えて、まるでフィリップが健常者のように接してくれることが心地良かったのかもしれない。 ・タイトルの「最強」とは財産や地位ではなく、仲間のことなんだと。

      • アメリ 感想

        内容 奥手な女の子のお話。この作品にはちょっと変わった人たちしか出てこない。だが、この世界ではそれが普通であり、彼らにとっては自分は普通なんだと思っている。そういう人たちが面白い世界を見せてくれるんだ。 一見、器用だと思われる主人公のアメリ、だが自分のことになると不器用になってしまう。好きな人になかなか自分の気持ちを伝えられず、奥手になってしまう。個性が強い彼女だが、ところどころ親近感が湧いてくる。 見どころ 十人十色。この作品にぴったりな言葉だと思っている。色にこだ

        • サウンド・オブ・ミュージック 感想

          まずこの作品の背景には、オーストリアがナチスドイツに併合される直前であり、激動の時代だということがある。そして、第二次世界大戦の前夜を舞台にした映画であるとこを頭に入れて見て欲しい。じゃないと、1つ1つのストーリを理解していくのが難しくなってしまうからね。 この映画のシーンには、度々、オーストリアとナチスドイツの情勢が映し出される。実際に、国旗を破るシーンや軍隊が後進しているシーンなどがある。だから、「なぜそんなことをしているのか」「その時代はどういう情勢なのか」を理解する

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        • 映画感想
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        記事

          ALWAYS三丁目の夕日 感想

          戦後の日本が活性化していく様子を映し出した作品。建設中の東京タワーがだんだんと完成していくのを楽しむことができる。 高度経済成長期である昭和の日本は見たことがないが、我々の心や記憶のどこかにその情景は存在している。その為か、VFXで再現された昭和の街並みはどこか懐かしいと思わせてくれる。 この作品は、時がゆっくりと流れ、いろんな人間にスポットライトが当たっている。ここに出てくる人間はみんなが主人公なのである。 「人が人として生きていた時代」そんなことを思い出させてくれた

          ALWAYS三丁目の夕日 感想

          ジュマンジ(感想)

          まるで現代社会はジャングルなんだということを示唆しているような作品。凶暴な動物には近づかない方がいいし、無防備でジャングルに飛び込んだら危ない。これらは当たり前のことなんだけど、忘れている人が多いと思う。 特にSNSなんかはそこらじゅうに獰猛な動物が潜んでいる。何かあれば彼らは噛み付いてくるのだ。そんな環境に自ら入り込むというのは、それなりの覚悟がいる。それを忘れてはならない。

          ジュマンジ(感想)

          仄暗い水の底から(感想)

          母親とはどうあるべきなのかに苦悩している女性の話。1人の時間が多い子どもは心に何かを抱えてしまう。なので、子どもにとって何より大切なのが、親と過ごす時間であることを教えてくれる。ホラーは弱めでドラマ要素が強い。ジメジメした作品だった。 テーマは愛。 1人の時間なんて大人でも辛い時があるのに、子どもはもっと辛いし負担がかかるよなと思う。 怖い雰囲気を作るのには、水辺と狭い空間が最適であり、それをうまく活用していた。

          仄暗い水の底から(感想)

          健康

          筆ペンで書きました。

          読書日記

          今日はプロ奢ラレヤーさんの「あきらめ戦略」

          手書き日記1

          手書き日記1

          日本における「イノベーションプロセス」をジョブ理論で捉える。

          今日も溜まった知識をここに捨てていく。これはジャンク品。拾って自分に合わなかったら、捨てるだけ。そんな作品。 宇宙旅行に必要な物 小さい物を大きくする。1を100にする。単純な作業だが、そこには知識や技術が必要である。それが、専門的であるほどいい。己のアイデアや感性を生かし、ビジネスを育て上げ、数を増やす。その際、コストを低く設定する。(1+1で100に近づける)。これがビジネスの基本。 従って、それらは「行動力と活動量」によって左右される。起業を決心した人間は船に乗り、

          日本における「イノベーションプロセス」をジョブ理論で捉える。

          私がファッションにお金を使う理由。「所有」の必要性。ブランドや流行を追うのはただの「消費」。

          1.まえがき学生時代からそれなりに投資してきた「ファッション」なのだが、そこにはそれなりの理由がある。服を買うとはどういうことなのか?所有するために消費をしてしまう人たちを登場させ、説明していく。 ※私は皆さんのダサい姿が見たいので、あまり読むことはおすすめしない。 2.人生の赤字経営 まず、人間が基本的にお金を使うのは、生活の基本である「衣食住」である。これらは生きる上では土台となる物なので、たぶん、多くの人間がこれらに多くのお金を費やしていると思う。中にはそれが原因で

          私がファッションにお金を使う理由。「所有」の必要性。ブランドや流行を追うのはただの「消費」。

          20歳でやること。「目標」は立てるのではなく勝手に立つ。30手前で死ぬつもりで生きる。

          今日成人式を迎え、自分が若干、大人になるのを感じられた。つーわけで、30歳手前で死にそうな私が、その余生を謳歌するために「抱負」という形でここに記す。 昨年、同期が亡くなり、私の人生は加速した。それから、心に「老い」というものを感じ始めた。明らかに周りの人間と価値観が合わない。若者が興味あるような物に何ひとつ魅力を感じない。 普通の人であれば、刺激を求めたがるが、私は心の何処かで安らぎを求めている。死が近いのなら、どっかのオアシスで彷徨いながら死ぬ。これが私の「抱負」であ

          20歳でやること。「目標」は立てるのではなく勝手に立つ。30手前で死ぬつもりで生きる。

          日本における「イノベーションプロセス」をジョブ理論で捉える。

          今日も溜まった知識をここに捨てていく。これはジャンク品。拾って自分に合わなかったら、捨てるだけ。そんな作品。 宇宙旅行に必要なもの小さい物を大きくする。1を100にする。単純な作業だが、そこには知識や技術が必要である。 それが、専門的であるほどいい。己のアイデアや感性を生かし、ビジネスを育て上げ、数を増やす。その際、コストを低く設定する。(1+1で100に近づける)。これがビジネスの基本。 従って、それらは「行動力と活動量」によって左右される。起業を決心した人間は船に乗

          日本における「イノベーションプロセス」をジョブ理論で捉える。