ゆったりタガログ語勉強記録【Day1】
やほー。
フィリピンはご存知東南アジアの国。
日本では「バナナ」のイメージが強いよね。
経済レベルでいえば、発展途上国の分類に入る。
そんなフィリピンは、おもろいことに「英語」が通じる。
日本のちょうど87倍通じる。(参照:かわペディア)
レストランに行ってもふつーに英語メニューがある。
それでも「英語」は「第二言語」。
「第一言語」は「フィリピン語」。
細かくいえばこの「フィリピン語」と「タガログ語」は分かれるらしいけど、ややこしいので、「タガログ語」と言わせてちょ。
その他にもビサヤ語とか、イロカノ語とか色々地域であるみたいだけど、「タガログ語」でまとめさせてちょ。
フィリピンの人たちは地元の友達たちと話すときはタガログ語を話す。
たまに英語も交えたりする。
これを「タグリッシュ」(タガログ+イングリッシュ)と言ったりする。
英語が話せれば、フィリピンで生活できる。
やけど、九州で九州弁喋っちょう人の方がなんか親しみが湧くように、タガログ語もそんな感じっちゃね。
ということで、タガログ語の勉強を始めることにしました。
理由は、「フィリピンの人ともっと仲良くなりたい」という小学生のような理由です。
ピュアだなぁ。
そんなこんなで、最初に選んだ言葉はこれ。
「OMG」
Oh my gosh!!
なぜかはわからない。
なんでだ。
普通は「ありがとう」とか「おはよう」だろ。
でも、なぜかOh my gosh!!
で、これをタガログ語でいうと、こうなるらしい。
「Hay Naku~!!」
「ハイナク〜!」
これ結構フィリピンの友達も使ってて、なんかかわいらしいサウンドなんちゃね。
記念すべきタガログ語第一号は「Hay Naku」=「Oh my gosh!!」でした。
これからも飽きるまで、記録を残していきます。
タガログ語の成長を見届けてくださいまし。
Hay Naku~
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