見出し画像

保育園withコロナの脅威はまだ始まっていない【個人的見解と一思考】

 はい、みなさんこにちは!男性保育士のRyU先生です。

 タイトルを見て驚かれた方、「何を言っているんだ?」 と憤慨されている方、今なお感染の恐怖に不安な日々を送っているのに、現場にも居ない人間になにが分かる?と思われた方様々だと思います。

 新型肺炎に関する記事になりますので、ヘッダー部には「公的機関の正確な情報を確認しましょう」と表記されていると思いますので、新型肺炎に関するデータや感染予防などについては専門家の意見を参考にしてください。

 また、この記事では感染予防や新型肺炎という病気や引き起こすウイルスに関する情報を具体的に扱いませんので、予めご了承いただき、そうした情報を求めている方は、各自で必要な情報を関係各所から正確に入手するようにしてください

「withコロナ」を前提に未来を見据える

画像5

 今回の一思考は、これから先コロナと共存していく社会「withコロナの社会」になっていくだろう、という前提の上で持論を唱えていきます。その中でも保育園withコロナに着目し、そこで働く保育士達に待っていると思われる困難について扱っていきます。

 といっても、あまりこの「withコロナ」って表現は好きではありません。無理矢理にネガティブな語感をだましているだけのように思えてしまうので・・・しかし、伝わりやすさを優先してこの記事の中では「withコロナ」という用語を使っていきます。

 少しこれまでに出た情報などを整理してみましょう。

 どうやら色々な情報を吟味していくと、新型肺炎は根絶される未来よりも、インフルエンザの様に共存していく未来の方が可能性が高そうだと個人的に解釈しました。

 勿論、決定的な治療法や封じ込める方策が解明されて根絶される可能性も0ではありません。しかし、不安の中で様々な情報を集めている方も、目を逸らしたいかもしれませんが、共存の未来の方がどうやら可能性として高そうだ・・・というのは薄々気が付いている所なのかなと思います。

 よくワイドショーなどでも話題に上る集団免疫の獲得ということになりますが。それ以外でも、ワクチンによる予防が可能になったり、時期性の感染をしても特効薬によって重症化することがなかったりする状態にしていくということでしょうか。詳細に関しては各々で疫学の専門家の意見を確認して頂ければと思います。

 こうした条件が当てはまると新型肺炎ウイルスは、社会的に容認され、私たちはインフルエンザを受け入れた様に、毎年のワクチンや感染症予防を余儀なくされはするものの、それと並行して社会生活を送ることができるようになります。

 ということで、集団免疫の獲得やワクチンの開発、特効薬の開発など、コロナと共存していく未来へと進んだ場合の考察をしていきたいと思います。

保育士は今、被感染と感染拡大の恐怖におびえている

画像1

 まずは、今現在の話をしましょう。

 緊急事態宣言が全国に発出され、当初は5月6日までと言われていましたね。しかし期限とされていた5月6日が近づいてきても、感染者は後を絶たず世間の不安の通りになってしまいました。政府の見通しの甘さが露呈した形となりましたが、5月4日には公式に5月末まで緊急事態宣言の延長が発表されました。

 全国でリモート・ワークが普及せざるを得なくなり、休校・休園、営業自粛の波が押し寄せてきて世間は混乱の真っただ中です。医療崩壊を水面下で抑え込んでいる状況は依然として続いており、医療従事者を応援しようという風潮も強くなっていますよね。

 そんな中で保育士はどうでしょう?

 医療従事者や生活に必要なインフラに関わる職種の方のお子さんを預かり、世間が自粛やステイ・ホームに不満を漏らす中で、変わらずに出勤をして子ども達と関わっています。

 勿論、自粛によって登園人数は限られているでしょうから、人手自体は足りている保育園が多いでしょう。

 その中で交代で休みを取ったり、在宅で園内研修を行ったり、書類業務をしている方もいるのだと思います。しかし、保育園が閉まることは原則ありません。つまり保育士は自粛対象外の職業の一つということになります。

 3密という言葉は瞬く間に浸透しましたね。「密室・密閉・密接」のことですが、保育園は換気を気を付けることはできても、どうしても全てに該当してしまいます。それでも、社会を回す為には保育園は閉まる訳にはいきません。

 もし保育園が閉まってしまったら、その瞬間に医療崩壊が起こり、インフラが正常に機能しなくなり、日本は大変なことになるでしょう。それは、何故か?保育園がそうした今現状の社会活動を支える人々のお子さんの、保育を代替しているからですよね。

 それなのに、政府は具体的に何かしてくれましたか?施設に対してマスクを配ったくらいでしょうか?

 医療従事者は国を挙げて応援されているのに、保育園が話題に上ったことはありますか?なんだか気持ち悪さを感じる程に、保育の現場は蚊帳の外にされている状況にありますよね。

 その中で多くの保育士達は、自身が感染する不安を抱えながら、子ども達に感染しないように努めています。

 そんな保育士達を僕は心の底から尊敬します。あなた達の日々の戦いが日本を守っているというのは誇張表現でもなんでもなく、事実としてそうなのです。胸を張って欲しいと切に思います。

 保育園としても独自の感染予防に日々取り組んでいると想像しますが、それでも日々の業務と並行して消毒や換気、より細かい子どもの体調のチェック、3密から少しでも遠い環境の設定。神経をすり減らしながらでなければ成せないことだと想像に難くありません。

 何度でも言います、本当に日々の保育ありがとうございます。

〇保育士の地位の低さが露見する現状

 保育士だけに限った話ではありませんが、自粛が呼び掛けられる中で出勤を強いられる職業は、本来なら危険手当がついてもおかしくないと思います。補償・援助もされないのに自粛することは許されない、おかしな話です。

 医療従事者がいなければ命を直接的に助けることはできないことは十分理解しています。ですが医療だけでなく福祉、インフラ、その他もろもろ、自粛をしている人も含めて政府は国民を労うべきなのに、口を開けば「より自粛を、ステイ・ホームの徹底を」 と補償なき要請ばかりに辟易してしまいます。

 会見は日夜行われていますが、福祉について総理は何回口にしましたか?各知事達は何回口にしましたか?僕の記憶が正しければ、総理が会見の中で自発的に「保育士」や「介護士」に対して感謝を述べたのは片手に余る回数です。

 社会を支えても報酬がないのも保育士を疲弊させている一因だと考えます。手当もつかなければ、激励もない。それなのに、極一部の倫理観の無い保育園の行動だけがピックアップされて、差別的な目で見られることすらある。

 しかし、幼い子ども達を見捨てて、そんな環境から逃げ出すこともできない。不安で怯えていても自分でマスクを作るしかない。

 子ども達は密接(スキンシップ)の中で育まれるから、どう気を付けていても感染に十分なウイルスがいれば接触感染は免れない。そうならないように消毒や換気の徹底、子ども達にも手洗いうがいを励行させるしかない。

 そこまでしても、もし感染があれば保育園のせいにされるかもしれない、保育士が特定されるような情報を流されるかもしれない。

 保育士が戦っているのは本当にコロナウイルスなのか?と疑問が出てしまいそうになる現実だけが、連日の様に突きつけられます。

 今回のことで辞めた保育士を責められる人がいるでしょうか?心を病んだ人もいるでしょうし、緊急事態宣言が解除された途端に、「燃え尽き症候群」で倒れる保育士が後を絶たなくなる未来も危惧せざるを得ません。

 それだけ、過酷な状況、過酷な立場で保育士達は頑張ってくれているのだと僕は理解しています。だからこそ、この後の一思考についても目を逸らさずに最後まで読んで欲しいと思います。

自粛解除はバーンアウトの鐘

画像3

 個人的に1番危惧をしているのが、緊急事態宣言の解除後に起こる、保育士の大量離脱や、経営者も含めたうつ病罹患などの健康被害が全国的に広まることです。コロナウイルスにおける二次被害と言えるでしょう。

 つまり、自粛解除の宣言によって、それまで神経を張り詰めていたことで均衡を保っていた心と体のバランスが崩れ去り、一種の燃え尽き(バーンアウト)症候群が同時多発的に起こるのではないか?という懸念です。

 世間の認知としても何となく「緊急事態宣言さえ乗り越えれば・・・」 と言うような雰囲気があるように思います。それは政府のコメントやマスメディアの印象操作も原因の1つとしてあると考えています。ですが、実際の話として、「緊急事態宣言の解除」は「コロナ終息」とイコールでは決してありません。

 残酷な見立てになってしまいますが、福祉施設に関してだけ言えば、終わりでも折り返し地点でもなく、「始まり」になると個人的には捉えています。

 なぜ始まりなのか?それは、これまで行ってきた、これから継続していく感染症対策のその本質が緊急事態宣言の解除後から試されることになるからです。

 今は多くの保育施設で緊急事態宣言の終息を心待ちに、なんとか不安や恐怖、疲労感をごまかして戦っている最中だと思います。宣言の延長が発表されて「まだ終わらないのか」と思った保育士は多いでしょう。やはり、緊急事態宣言の解除というのは1つの指標となっていることは間違いないでしょう。

 ですが、現実問題に目を向けていきましょう。緊急事態宣言が解除されるということは、これまで自粛を強いられていた人々が社会活動を再開するということです。

 保護者は働きに出て、子ども達は学校や保育園に通い始めます。ですが、コロナウイルスは消えてしまったわけでもなければ、驚異が過ぎ去ったわけでもありません。

 コロナウイルスの感染の恐怖はそのままに、社会活動が回り始めることによって、園児数の限られた今でさえ疲弊している現場に、普通保育の業務が更にのしかかってくるということです。

 無論、これほどの国難の中で通常通りの行事や、保育の質を求める経営者はいないと信じたいです。ですがそれでも、規模は縮小しつつも子ども達に楽しい活動や、日本の行事文化を伝えていく努力は求められることになるのでしょう。

世間は新しい生活様式に移行するが…

画像4

 自粛要請の解除に対して政府や関係機関は、新しい生活様式への移行を推進しています。コロナとの共存に向けて、感染症対策を念頭に置いた新たな生活の指針となるものです。

 新しい生活様式は国民の考え方としても、感染症の恐怖を遠ざけるためのものですから、否応なしに受け入れられることでしょう。

 様々な企業や業種も、環境を見直し、取り入れられる部分に関しては積極的に取り入れていくものだと思います。家庭に関しても各家庭で差があれど、意識しない家庭はないのではないかなと思います。

 ですが、保育園では新しい生活様式に習い、そうした考えを取り入れることは不可能に近いという現実があります。

 三密の解消だけを見ても、余裕を持った施設の広さと職員数が必要不可欠です。もし現状の保育園に当てはめようと思ったら、面積に対する園児を減らすしかありません。そうしないと限られた部屋のスペースの中で、ある程度のソーシャルディスタンスを確保することなどできないのですから。

 しかし、保育士の規制緩和、受皿の拡張を謳っていた政府がこれを受けて、規制を逆に強めることはないでしょう。

 つまり保育士への援助の拡大であったり、保育士基準を上回るような人手を確保できる政策が出ることには期待ができないということです。 

 やはり、これまで通りの人数で、これまで以上に過酷な保育を求められることになりそうです。

 僕は経営には携わったことがないので確かなことは言えません。ですがが、業務過多や人手不足などの改善をしていない経営者は今すぐに、保育士の業務負担の軽減を始めるべきだと考えます。保育園withコロナの驚異が来てからでは追いつけません。

 離職率も確実に高まるでしょう、更に追い打ちをかけるように就職率は確実に低くなります。今回の騒動を経て、保育士を目指す学生の確保や、潜在保育士の再就職は拍車をかけて難しくなるだろうと予想されます。

 実情を鑑みるに、労働環境の悪い保育園に入れるほど、もう保育士は余ってはいないのです。

 これは政府の対応やマスコミなどの取り上げ方からも分かるように、保育士に関して十分なケアはないと周知されてしまったことがあります。企業努力だけで新規の保育士の獲得をするには難しいことも出てくるでしょう。ですから、今すぐに業務改善を行って、どこか切り詰めることで人手を1人でも多くできるのなら今すぐに着手するべきです。

 もし、僕の懸念が現実となり、緊急事態宣言の解除によって社会が再び回り出した時。燃え尽き症候群によって意欲が湧かない保育士は、辞職を余儀なくされるかもしれません。

 元より人数に余裕を持っている保育園であれば、ある程度の対応は出来るでしょう。ですが、人数ギリギリだったり、業務負担が過分な園では大量離職で保育不可に追い込まれる可能性もないとは言えません。

 また、家庭においても燃え尽き症候群は起こりえますから、もしかしたら保育園にいる保護者がうつ病などに罹患し、子どもを見ることが出来なくなることさえ有り得ないとは言いきれません。

 そうした保護者支援までも、日々の業務に伸し掛るとしたら、さてどれだけの保育士が現状の待遇で居続けてくれるのでしょうか?

 今こそ、処遇改善や労働環境の見直しを全国で行っていくべき時のなではないかと個人的に強く思います。それは、保育士一人一人の声が大切で、企業や経営者の企業努力も大切で、何より地方自治体を含めた社会つまりは政府の抜本的な意識改革が必要だと感じています。

 緊急事態宣言の解除が、人々の保育士のバーンアウトを誘発する鐘とならないことを願います。


もう以前の日常は戻らない~保育園withコロナ~

画像2

 重ねて言いますがこれは個人的な見解を元に、疫学や社会学の専門家でもない、ただの一保育士が少し先のことを考えた仮定に過ぎません。

 決して保育士の不安をあおりたいわけでも、悲観的になって欲しいわけでもありません。

 僕の一思考も、もしかしたら未来の一つの可能性かもしれないから、今で精一杯なのは十分に理解しているのだけれど、少し余裕がある時には未来のことについて皆にも考えてもらいたい。そんなきっかけになればと思って記事にしています。

 専門家の意見を見ても現在は、新型コロナウイルスの終息に関しては不確かとしか言えない。というのが正直な所なのだと思います。一説には1年から2年ほどは終息に要するとも言われていますね。

 その間のコロナウイルスとの共存を生き抜くために、新しい生活様式に移行をして感染予防をしながら、社会生活を取り戻し、経済を回していくという見通しになっています。

 なので少なくとももう、新型肺炎が流行する前の保育園という環境には戻れないのではないかと感じています。

 それは、感染恐怖が付いて回ると言うネガティブな面と、新しい生活様式が普及し労働環境や、情報社会の在り方そのものが変容していくというポジティブな面も含まれています。

 保育園withコロナにおいて最も警戒しなければならないのは「第3波による集団感染」ではないかと思います。コロナウイルスはRNAウイルスに分類され、同じRNAのインフルエンザの様に変異をしやすいという特徴があるようです。

 初めに見つかったウイルスは武漢市からのものと推測されていますが、第1波と呼ばれるウイルスは根絶されたとも言われています。今現在(2020/05/07)猛威を振るっているのは欧米型と推測され、変異したコロナウイルスの第2波であるとされています。

 つまり、これから先、日本が封じ込めに成功しても他国で再び猛威を振るい変異をした、新たな形のコロナウイルスが流入する可能性も低く無いのです。日本が落ち着いても、世界が落ち着くまでは気が抜けないということは、保育士の感染予防は今現在の対応が基準となる可能性も示唆しています。

 そうなると玩具の消毒や、環境設定の工夫、感染症に関する正しい知識の獲得、保護者の理解を得るなど、保育士にかかる負担は今よりも重くなり、以前の保育士の負担とは比にならないのではないかと考えています。

 また今は高齢者や基礎疾患を持っている人が重篤化しやすいと考えられていますが、いつ子ども達に牙をむく変異をするのかは分かりません。それは第3波かもしれないし、第4波になるかもしれない。

 それでも保育士は子ども達に感染しないように努める以外はできません。もしも、保育園で感染拡大が起こったとしたら、なんて考えたくもないですが・・・・・・

 〇正しく恐れ、柔軟に対応する

画像6

 保育園withコロナに対する解というのは一つではないと思っています。3密をなるべく避けつつ、保護者のニーズに応えるということが、必ずしも新しい生活様式に即す必要性はありません。ただ、分かりやすいのは新しい生活様式に対応した変化なのだろうということは確かだと思います。

 例えば、森の保育園など換気など必要もないほどに開けた場所での保育にも大きな可能性が見えますよね。また最新機器を導入した次世代の保育というものが生まれるかもしれません。

 従来の保育環境を重んじて、その為に必要な職員を加えるという選択肢だって残されています。

 大切なのは正しく恐れて、柔軟に対応することなのではないかと僕は思います。そして、それこそが「保育園withコロナ」を理解していく解の内の一つなのではないかと考えています。

 終わりに

 今回の新型コロナウイルスという世界的にも未曽有の困難が訪れたことで、保育園・保育士に関するこれまで隠れていた部分と言うのが明るみになった気がします。正直あまり嬉しい情報は出てこなかった様に感じていますが。

 でも、これに悲観していても勝手に改善されるわけでもないし、やはり不満を感じた人が声をあげ続けるしかないのかなと思います。今は世論も少しずつ保育施設や保育従事者に対する意識が変わり始めていると感じます。

 後はこの声をどれだけ国や自治体に届かせることができるのかになります。勿論、企業努力で解決できるものに関しては並行して努めて欲しいところですが。。。

 改めて言います。今、保育現場で必死になって戦っている人達を僕は誇りに思います。あなた達の日々の努力が、日本を支える人達の支えとなっているのは確かな事実です。本当にありがとうございます。

 そして矛盾するお願いをして終わりにしようと思います。

 今本当に必死で必死で苦しんでいる先生。逃げても良いんです。あなたが保育士でなくなってしまう前に一度逃げるという選択肢があります。無理をして身体を壊して、もう保育士になんて戻りたくないと考えてしまう前に休憩をはさみませんか?そしてまた、子ども達に会いたくなったら保育士に戻ればいいじゃないですか。僕はあなたが潰れてしまうことの方がずっと悲しいです。

 今本当に必死で必死でもがいている先生。もう少し力を貸してください。これから社会生活が新しい様式となり動き始めた時に、きっと今よりも大変な時期が訪れます。それを乗り切るにはあなた達の力が必要です。

 子ども達の為に、保育の未来の為に、日本の為に、、、なんだか重荷を背負わせているだけのようにも感じますが、事実としてそれだけのものを背負っているのだと誇りを持って子ども達の前に立ち続けてください。不安な保護者の肩をそっと支えてあげてください。

 僕なんかに言われなくても。と思ってもらって結構です。でも、どちらも僕の本心です。そして、今なお現場に立ち続ける保育士を、労働環境を熟考し保育士を守る為に動いている経営者や園長先生などを僕は保育士として、一人の国民として、一人の人間として誇りに思います。

 もし、僕なんかで聞ける愚痴があれば吐き出してください。相談に乗れそうなことがあれば気楽にDMでもコメントでもください。

 では、また。


お気に入りしてもらえたり記事の拡散などしてもらえると嬉しいです!

 もし、この記事やブログが気に入ってもらえたら、ブックマークや拡散などで応援をして頂けたら嬉しいです。

 これからも、より幅広い悩みや疑問に応えられるように、記事の更新とクオリティを高めていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!

HP『保育士りゅうせんせいのあそびば!まなびば!』では他にも80記事以上の子育て・保育に関する記事が読めます

 子育てに悩んだり、日々の子どもとの関りの中で不安を感じているママパパが、少し安心できるような子育てに関する記事を執筆しています。

 また、保育士や保育士を目指す人に向けた、仕事効率を上げる為のコツや、保育に活かせるスキルや考え方についても解説記事を書いています。

「保育士りゅう先生のあそびば!まなびば!」https://menshoikusiryusennsei.com/

保育士りゅう先生

 保育士りゅう先生(「RyU先生」で子育てに関する記事の執筆を依頼を受けてしていました)

 保育現場で5年間正職員として働き、学生時代やライター活動時にも子どもとの関りがあるアルバイトをしていました。

 現在は現場を離れて、元々したかったママパパの心のケアや、保育士の心のケアをしていけるように自身のHP『保育士りゅう先生のあそびば!まなびば!』を作成・運営しています。

 お仕事のご依頼などはTwitterのDMでお願いします

 お仕事のご依頼や相談は、下記のTwitterアカウントのDM、もしくはHP『保育士りゅう先生のあそびば!まなびば!』の問い合わせまでよろしくお願いします。

Twitter:https://twitter.com/@menshoikusiryu

保育に関する記事を発表することで、悩める保育士の一人でも多くの心に寄り添いたいと思っています。 僕の読者が将来的に関わることになる多くの子ども達、また保護者の幸せに繋がることを願っています。 それには、記事を執筆する活動を継続していく必要があります。応援よろしくお願いいたします。