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街で気になる女性に声かけしたい人へ【王子は最初あれに声かけてた】

このNoteは、次のような人の役に立つ

・街で気になる女性に声かけしてみたい「LINEをGETしたい」だけど、そんな勇気が出ない

・そもそも、自分に自信が無く、その場の空気に負け、声をかけることができない。どうしたら良い



そもそも、君には毎日チャンスに溢れてる。街を歩くと可愛いなと思う異性は居るだろう。そこに踏み込めるようになると、自然に君の雰囲気はモテの雰囲気へ変わっていく

なぜか?声をかけると相手の反応を見ることになる。外見意識も高まるし、トーク力も高まる。

これは、仕事にも影響する。ぶっちゃけると勉強するより、外見スキルとトーク力を磨く方がどんな仕事をしても、結果が出やすくなる。

結局は、人との繋がりで仕事は発生する。恋愛を極めれば仕事も好循環に進む。



だけど、そんな勇気ない。街を歩くと誰もそんなことしてないし…



私も同じような経験をしている

「街を歩いていて気になる女性を見つけたら、声をかけることができるドユコト?

「その場に空気に飲まれずに、声をかけることができる勇気はどうしたら手に入る?」

「結局、その勇気はどこから来るの?」みたいな

最初はどのように場数を踏んだの?」ハードル高すぎる



しかし、街で気になる女性を見つけたら、本来は声かけしてみるべき。動物や虫はそうだ。良いと思ったら求愛している。人間も結局は動物なんだ

強引に連絡先などを聞き出すと、それは女性からして不快


例えば、大阪なんばを歩いていると、ホストの勧誘とかで声をよく掛けられた。その時に感じたのは、やはり見た目で判断する。しつこいと「面倒くさい」と言う気持ちになった

一方、声をかけられる=自分の魅力があるとも言える。やや嬉しいと言うか、そんな気持ちになることもある

なので、「女性を楽しませる」と言う気持ちで声かけをすれば、女性からしても楽しい時間を提供できるだろう

日本なら、声をかけられると言うことが無いからこそ、逆に「その日の大きな思い出になる」イケメンなら尚更。だからこそ、外見を磨くことが大切でもある


他にも、日本少子化の原因は、人と人との繋がりが減っているからだと思っていて、海外に長く居たが、海外だと声をかけるのも、かけられるのも普通なこと

しかし、日本では人の警戒心が強く、声かける人も少ないので、声かける人が少なくなる現実

しかし、日本の少子化問題は残酷。これを打開するには俺たちが男になるしかない

と言うことで「どうしたら、気になる女性に声かけができるマインドになれるのか?」を実際に辛かったけど頑張った経験を私が紹介します。


【前提条件】清潔感と外見磨きに力を入れる



例えば「可愛い女の子と、可愛くない女の子に声をかけられたとしたら、可愛い女の子なら嬉しい!」となるよね?


なので、簡潔に言うと風俗にお金を使わず、外見磨きにお金を使うようにしよう。この意識を変えるだけ


↓このNoteを読むと、女性に対してお金を使わなくても、相手は好きになってくれるので、より自分磨きにお金を使える。よりモテるようになる。

https://note.com/ryu0731/n/nac02241052a2



具体的な外見磨き、その場で好印象な自分を作る方法はこのNoteがおすすめ。オリジナルノウハウだ

https://note.com/ryu0731/n/n05b6caf9d94d


【場に慣れろ】まずは、店員さんに声かけする癖をつける


最初にしたことは、とりあえずお店の店員さんに声をかけていた


例えば、アパレルショップなら「すいません!…今度デートなんですが、自分に似合う服わからなくて、お姉さんの好みで良いのでコーデ考えてくれませんか?

と言う感じで、声をかける癖を付けていった


声をかけると、相手の反応「表情や動作」がわかったり「どんな会話をしたら良いのか?」を少しずつ組み立てられるようになり、繰り返していくと慣れていく

そして、周りの目を気にするのは当然だと思うが大丈夫 

声をかけるところまで行くと、周りなんて気にしている暇がない 緊張して心臓バクバクすると思うけど「笑顔笑顔!」を作って乗り切る。空気を作って仕舞えば良い。笑顔笑顔でいれば相手も笑顔になる。


他にも、大阪日本橋や東京秋葉原などでメイド喫茶の紹介で道に立っているメイドさんに声をかけてみることです。相手は店員さんなので、難易度は低めです。怖がられることもない


かわいいメイドさんと話をしてみて、会話や立ち振る舞い、表情などを見ながら「どうしたら女性を楽しませることができるのか?」を目標に会話をしてみてください

初対面の人と話すのはやはり女性からしても怖い。なので「いかに笑顔にさせるか?笑わせるか?」が大切。怖いを無くすには、笑わせるのが一番効果的だった

何度も繰り返すことで、その場に慣れていき緊張しなくなる。場数を踏めば慣れる


人を選ばずに道を聞く癖をつける「スマホは持ち歩かない」


俺の場合、街で立っている女性を最初は選んだ。歩いている人よりも声をかけやすいからだ

「すいません!〜駅ってどっちですか?」「ありがとうございます!」こんな感じ。

あとは、小休憩で公園で休んでいる時「そろそろ行くか!今何時だったけ?」と言う時にそばに居た女性に「すいません!今何時ですか?」「ありがとうございます!」と聞いてみたり

小さいことを積み重ねれば、モチベーションに繋がる。俺の場合は、1日1回は見知らぬ人に声をかけることを最低条件としていた。


他にも、家にスマホを置いてきて、スマホなしで街を休日に散策する。そして、マジで道に迷ってみよう

人間は面白くて、「道聞かないとやばい!と言う状況になると、理性よりも本能が優遇されて、行動に移せる

聞かないとやばい」このような環境へ自ら持っていくと、嫌でも行動に移すことができる


いきなり「可愛いな!」と思う人に声をかけるのは、緊張してしまう人がほとんどだと思います。と


最初は、人を選ばずにおばあちゃんでも、おじいちゃんでも良いので、道を聞いたりしてみる


まずは、難易度の低い店員さんから、次に道を聞き、自分自身を慣れさせることから始める


人生で一度もやったことがないこと。それは、怖くて中々最初の一歩を踏み出すことができないと思う


しかし、最初からいきなりハードルを上げすぎている可能性がある。

・まずは、店員さんに理由を作って話しかける

・スマホ無しで道に迷って、人に道を聞いてみる

・大阪などで声かけをするお仕事などもあるようなので、その仕事をして意地でも適合させる

などなど

人間はやはり、「このままだとやばい」と言う状況に陥ると、行動できる確率が非常に上がります。


なので、自らその環境を作り出すか、小さいチャレンジから始めてみる。



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