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2024シーズンJ1順位ガチ予想

J1開幕まで残り1週間を切った。

開幕に先立ち、様々な専門家による順位予想がなされている。

かくいう僕も、つい先日J1リーグ順位予想バトルというものがあり、そこにガチ目の予想を投稿してみた。

せっかく予想をしたので、どこか形でわかるものに残しておこうと思い、ここに挙げることにする。

※いつもの旅行記、留学記ではないのでご了承ください。


1位〜4位 優勝争い

1位:浦和レッズ
2位:ヴィッセル神戸
3位:川崎フロンターレ
4位:サンフレッチェ広島

補強の動きを見る限り、浦和と神戸が的確で、かつ強力な選手の補強に成功しているように伺える。ただ、浦和はACLや天皇杯がなくて、神戸よりリーグに専念できる分少し有利だと思う。浦和は新戦力のチアゴサンタナが、どれだけ早くチームにフィットして得点を量産できるかにかかっている。しかし、清水加入1年目の時も二桁得点を記録しており、ソルバッケンや前田直輝、中島翔哉等の攻撃陣を要する浦和においてなら、1年目からでも活躍することは期待できる。

同様に、神戸も昨年の得点王大迫がどれだけ得点を生み出せるかが鍵だ。昨年活躍しただけに、今年からは相手に厳しくチェックされ、対策されることが予想できる。富士フィルムスーパーカップでも大迫が川崎の高井に抑えられたことで苦戦を強いられた。優勝争いは両エースの仕上がり具合に大きく影響されると予想する。

広島も好チームだが、浦和のサンタナ、神戸の大迫のような、破壊力のあるストライカーとなりえる選手が足りない印象。もちろん、大橋がうまくハマれば優勝も十分あると思う。ただ、2016年のガンバの時もそうだったが、新スタジアム一年目で少し感覚が狂い、序盤のホーム戦で勝ち点を伸ばせなくなるということもあり得る。新スタジアム一年目というプレッシャーも多少なりともあるかもしれない。ここら辺は広島サポーターや運営がいかに良い雰囲気を作れるかにもかかっているだろう。

強力なストライカーという意味では、川崎のエリソンも楽しみだ。元々川崎はチーム戦術が熟成しており、鬼木監督の手腕も見事だったが、近年は若手の海外移籍や怪我人の続出に苦しんだ印象がある。今シーズンは抜けた選手もいるが、その分の補強もしっかりできており、万全の状態で臨めるため上位復活も十分見込めるはずだ。


5位〜8位 上位争い

5位:町田ゼルビア
6位:横浜F・マリノス
7位:名古屋グランパス
8位:セレッソ大阪

昨年J2を圧倒的な強さで制した町田ゼルビアを上位に持っていきたい。黒田監督の熟成されたサッカー哲学がよりチームに浸透すれば、昨年以上のチーム力となる可能性がある。まだ町田とは対戦した経験がほとんどないクラブも多く、対戦相手としては予測しづらい面もあるだろう。また、J1で実績を持つエリキを擁する点も加点材料で、後半戦彼が復活すればまた別のチームとなるため、やりにくさもあるはずだ。台風の目となることを期待したい。

強力でスピーディな攻撃に定評のある横浜・F・マリノスも上位候補の一角だ。血の入れ替えは最小限にとどまった様子だが、元々の選手の能力が高いため、今年も安定して上位争いに食い込むことが予想できる。しかし、怪我人や角田の移籍に伴うDFの層の薄さが懸念材料か。ACLもある過密日程をうまく乗り切れるか。新監督の手腕にも注目だ。

名古屋はかなり補強の動きが積極的であるが、やはりマテウスが抜けた穴が大きすぎるか。昨年もマテウスが抜けてから成績ががくっと落ちている。マテウスほどの選手の代わりとなれる選手はそうそういないだろうが、うまく攻撃のタクトを操れる2列目の選手が表れなければ、ユンカーの得点力を十分に生かすことも難しくなるかもしれない。藤井、丸山、中谷が一気に抜けたディフェンスラインのクオリティを保てるかも懸念材料だ。

セレッソ大阪は昨シーズン前半戦は調子が良かったものの、後半戦で調子を落としている。新戦力ヴィトールブエノは注目だが、元々そこまで攻撃的ではないセレッソの戦術の中で、彼の得点力がどこまで生かされるかは未知数だ。


9位〜14位 中位

09位:FC東京
10位:京都サンガ
11位:アビスパ福岡
12位:鹿島アントラーズ
13位:サガン鳥栖
14位:アルビレックス新潟

FC東京の仲川と遠藤の元マリノスコンビや、荒木、小柏などのアタッカー補強は期待大だが、抜けた選手のことも考えれば戦力的に大きなプラスマイナスはなく、順位も例年と同じ程度と予想。


京都サンガはここ最近原大智やパトリックなど的確な補強が目立っており、今オフにも鈴木義宣や鈴木冬一、塚川などの実力派の選手達を獲得した。チョウキジェ監督の手腕のもと、これらの選手達の特長を最大限発揮できるようになれば、残留を争う例年より上の順位でのフィニッシュが期待できそうだ。

最優秀監督賞を受賞した長谷部監督のもと、昨年は充実したシーズンを送っていたアビスパ福岡だが、井手口やルキアン、山岸の流出が痛いか。元来得点力不足に悩まされていたチームということだけあって、フィットするFWが現れなければ昨年ほどの好成績は難しいだろう。

上位常連である鹿島アントラーズだが、ここ数年はタイトル争いにうまく絡めていない様子。このオフでも、ディエゴピトゥカ、昌子、荒木などが抜けたのに対し、補強は最小限に留まった印象。新監督もJ1で実績のあるとは言えないだけに、期待値はそこまで上げられない。鈴木優磨や柴崎がプレシーズンに負傷してしまったのも痛手だ。

例年主力の大量放出に苦しんでいたサガン鳥栖だが、今年の主力の流出は岩崎や小野裕二など、比較的ダメージを少なく抑えることができた。マルセロヒアンや丸橋、中原などの実力者の補強にも成功した。川井監督3年目となる今シーズンは、残留を争った昨シーズンよりも順位を上げることが期待できそうだ。

アルビレックス新潟は昨シーズン昇格一年目ながら、チーム力の高さで残留をもぎ取った。夏に伊藤涼太朗が抜けた穴も、チーム全体でカバーした格好だ。三戸や高宇洋、渡邉泰基が抜けてしまったのは痛いが、その分J2で良い動きを見せていた選手達や、サガン鳥栖で10番をつけていた小野裕二を獲得。彼らの力をうまく統合させつつ、昨季までのチーム力を維持できれば、残留は安泰だと思われる。


15位〜20位 残留争い

15位:湘南ベルマーレ
16位:ガンバ大阪
17位:ジュビロ磐田
18位:北海道コンサドーレ札幌
19位:柏レイソル
20位:東京ヴェルディ

湘南ベルマーレは、これでクラブ最長となる7年連続のJ1。昨季は町野が抜けた穴を大橋が埋め、残留を勝ち取った。それだけに、大橋が抜けた穴を埋められるかが最大の鍵だろう。ルキアンの実力は確かだが、J1で大きな実績があるとはまだ言えない。とはいえ、長きにわたりJ1にいるだけあって、残留争いの戦い方を理解しているチームでもある。全員で走り、全員で戦う湘南スタイルを維持できれば、熾烈な残留争いであっても勝ち抜けるポテンシャルは十分にある。

昨季はムラのある戦績を残したガンバ大阪。特に7連敗というフィニッシュの仕方は屈辱的だった。強豪復活を目指す今シーズンは、中谷や鈴木徳真、松田陸、山下諒也などの積極的な補強を実施。しかし、最重要である監督を変えなかった。これが吉と出るか凶と出るか。未だJ1で実績のあるとは言えない監督で、昨季も安定しない戦い方だっただけに、上位復活に太鼓判は押せない。期待を裏切ってくれることを願いたい。

昨シーズン補強禁止だった中、見事な戦いぶりで昇格を果たしたジュビロ磐田。2019年以降降格と昇格を繰り返しており、早めにこの輪廻を抜け出したい所であろうが、なかなか評価が難しいチームだ。ドゥドゥや鈴木雄斗、遠藤保仁などが抜けた一方で、中村駿や平川怜、川島永嗣など面白い選手が加わる。また、ブラジル人選手4人の獲得もなかなかインパクトのあるニュースだ。特に、マテウス・ペイショットがどれだけ得点を伸ばせるかが鍵だろう。逆に、彼らがフィットしなければ厳しい戦いが待っていることが予想される。難しいところだが、積極性を評価して残留と予想。

昨シーズンはレギュレーションに助けられた格好になった柏レイソル。しかし、試練はまだ続きそうだ。山田康太や椎橋、仙頭が抜け、新戦力の多くはJ2からの個人昇格組。昨シーズン井原監督就任以降はある程度立て直されていたが、最後の最後で勝ち点を落とすような試合も散見された。今夏に細谷真大の海外移籍が実現するようなことがあれば、降格も現実味を帯びてくる。

ミシャ体制7年目となる北海道コンサドーレ札幌。就任1年目では、J1に定着できてなかったチームを一気に4位まで引き上げる快進撃を見せたが、その後は中位に留まっている。そんな中、今年は小柏やルーカス、田中駿太、福森などの主力が大量流出。長谷川竜也や近藤など、面白い選手も獲得しているが、長期政権のマンネリを崩すことができなければ、一気に順位を落とす可能性も否定できない。

昇格プレーオフを勝ち抜き16年ぶりのJ1復帰を果たす東京ヴェルディ。大きな戦力ダウンがないのは好材料だが、久しぶりのJ1での戦い方をチームが思い出せるかどうか。見木や翁長、山見、山田などの補強もあるが、選手の顔ぶれだけを見ると残留が当面の目標となりそうだ。


まとめ

まとめてみると、順位予想は以下の通りになる。

01位:浦和レッズ
02位:ヴィッセル神戸
03位:川崎フロンターレ
04位:サンフレッチェ広島
05位:町田ゼルビア
06位:横浜F・マリノス
07位:名古屋グランパス
08位:セレッソ大阪
09位:FC東京
10位:京都サンガ
11位:アビスパ福岡
12位:鹿島アントラーズ
13位:サガン鳥栖
14位:アルビレックス新潟
15位:湘南ベルマーレ
16位:ガンバ大阪
17位:ジュビロ磐田
18位:北海道コンサドーレ札幌
19位:柏レイソル
20位:東京ヴェルディ

ただ、僕は何の専門家でもないただのサッカー好きに過ぎない。

あと、浦和レッズサポなので、結構贔屓目も入っていると思う。

結構偏った見方だったり、ダブルスタンダードだったりもあったかもしれないが、素人予想なので悪しからず。

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